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「しんでよね」女児にいじめ 両親が救済申し立て 山口
山口市内の小学校で昨年1月から、当時4年生だった女児の机に「しね」などと書かれたメモが入れられるいじめが続き、女児は登校できなくなった。市教委は「対応している」とするが、両親は「不十分だ」として昨年12月、県弁護士会に人権救済を申し立て、県弁護士会が調査している。
女児の父親によると、いじめが始まったのは一昨年の夏ごろから。同級生たちが女児に悪口を言うようになった。昨年1月28日には、女児の机に「しんでよね」と記したメモが入れられた。翌日以後も「しね」「ころす」などと書かれたメモが、何回も机や女児のランドセル置き場などに入れられた。2月17日にはランドセルに上履きで踏んだとみられる汚れが見つかり、翌18日にはランドセルに×印の傷が付けられた。
父親は担任教諭や校長らに、いじめている児童に謝罪と反省をさせ、いじめが再発しないよう指導の徹底を求めた。だが「『学校はいじめの実行者を特定する気はない』と言われた」と父親は話す。女児は登校できなくなり、約1週間後にはいったん登校を再開したが、その後もメモが入れられ続け、3月にも2日ほど学校を休んだ。
学校は2月24日、3月14日と25日に女児のクラスの保護者会を開き、いじめが起きていることを説明したが、その後もいじめがやむことはなかったという。
父親は昨年2月中旬、山口署に相談。14歳未満は刑事罰の対象ではないことから、署は児童相談所にいじめている児童を通告するかどうか調査を始めた。
現在は別の小学校で勤務している当時の校長は、取材に対し「いじめはあった。女児が安心して学校に来られるようにできなかったことは非常に残念」と話した。現在の校長は「個別の事案についてはお答えできない」、市教委は「メモを入れられるいじめがあった。学校に担当者を派遣して校内を見回らせるなどの対応はしている。加害児童はまだ特定できていない」としている。
女児は昨年6月にも2週間不登校になり、同11月から現在まで学校に行けないままでいる。
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一言で言うと親の責任。
バカな低俗番組や雑誌見るのを許してる親の責任。
真似しようとしたらやめさせるのが親の務めなのにしないから親の責任。
他人に対してしねとかしんでとか平気で言えるってどこのDQN族なんだよと。
なので親も推して知るべしなレベルなんだろうなと。
でなきゃなんで平気で言えるわけ?、育てる放棄と自らのレベル遺伝だろ、違う?
親は札処分はいいが子供は矯正のチャンスをって?
もうこの年齢じゃ無理じゃないの?、英才教育済みだと思うな。(2ちゃん用語)
プログラムし直す側も相当苦労すると思う。
そういう精神的苦労掛けさせない為にも札処分が妥当と思うがねぇ。
え?なに?人権?、よく聞こえなかった、もう一度言ってくれる?
あぁ被害者の人権ね、そう、その為にはこの世に置いておいてはいけないよね。
(違うっ苛めたと言われる子のだーっ)アーアーキコエナイ。
言ってる本人も悪いと言う気持ちはこれっぽちもなくただあースッキリっなんだろうな。
小4ともなれば人に言っていいいけないが分かる筈、教えられている筈。
なのに平気で何度も言える出来るって事は、親の責任でしょうに。
やる気無い学校にも責任あるだろって?、確かに学校もキツく教えないといけないが
躾の基本は親(家)でしょ?
親が朱に交わっても赤く染まらないよう躾ればいいのであって。
また何時もの妄想ね。
私が女児の親だったらつい手が出るだろうな。
吹っ飛ぶほど横っ面ひっぱたいて。俺の娘になんだって?もう一度言ってごらん。
弱々しく、しんで。また吹っ飛ぶh(ry。の繰り返しをしたいなあ(笑)。
製造元?、同じように反抗しなくなるまで鉄拳制裁。
言葉の暴力は力の暴力と同じと分からせねばならぬ。
話は飛ぶけど、なんで戸塚さんちは受け入れられなかったんだろうね。
口で言って分からん者には体に言って聞かせるしかないじゃん、他に手ぇある?
何度でも繰り返して言って聞かせろ?、それが出来たら苦労しませんて。
英才教育済み(2ちゃん用語の方ね)の洗脳を解くのは並大抵の努力じゃ無理だって。
そりゃね、なんでもかんでも廃棄廃棄ーっってのは無能ぶりだけど方法が無いのよ。
Posted at 2017/01/26 10:33:44 | |
獄門台送り | 日記