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ボヤの字のブログ一覧

2018年10月26日 イイね!

何処の放送局も似たり寄ったりのくせに(笑)

小倉智昭氏、NHK「おはよう日本」チーフ・プロデューサー逮捕に「受信料を視聴者に委ねているNHKの…しっかりして欲しい」
 26日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)の冒頭でNHKの「おはよう日本」のチーフ・プロデューサー(42)が東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたことを報じた。

 逮捕容疑は25日午後、東京・世田谷区の京王井の頭線・下北沢駅のエスカレーターで、20代の女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れた疑い。NHKは「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認した上で、厳正に対処します」とコメントした。

 小倉智昭キャスター(71)は冒頭で「ちょっとこのニュースを聞いて驚いたんですが。朝のニュースってNHKをご覧になっている方、正直多いと思うんですね。その朝のニュース番組の看板ですよ、「おはよう日本」のチーフ・プロデューサーが何と、女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて盗撮していたっていう。現行犯逮捕されました。これは驚いたよね」とコメントした。さらに「メディアを取り仕切っているチーフプロデューサーがこういうことをやったっていうと、扱い方は一般の人がやるよりも大きくなりますからね。その辺のことは自分でよくわかっていたはずなんですが。しかも受信料を視聴者に委ねているNHKのチーフプロデューサーですからね。もうちょっとしっかりして欲しいと思いますよ」と指摘していた。


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー


おぅおぅおぅおぅおぅ、人には放送法盾に毟り取るくせにそんな屑を囲ってるなんてよ、あぁ?、屑に給金与える為に毟り続けたんか?あぁ?、“NHK 職員 犯罪”で幾らでも出てくんぞ(よね?w)おぁっ?、しかも自分等からは知らせず善良なる市民は他局やネットから知るのみ。仮にお詫びはしても「でもこんな事で受信料は下げないよ?キャピッ」とか言うんだろ?あぁん?
『何故犯罪者集団如きに金を巻き上げられなかんのだっ』断じて許し難しっ(怒)。
いい子ぶりっ子なバカな善良なる市民はよく払い続けていられるな。受信料払わんでも視るだけなら幾らでも方法あるわ。今直ぐ用紙を送って支払い取りやめろ。

つかカツラさんには言われたないなあ。お宅等の放送局が人の事言えた義理かい(笑)。同じ穴の貉、目糞鼻糞、ドングリの背比べ、五十歩百歩。
Posted at 2018/10/26 16:02:10 | コメント(1) | ゴブラゴブラ | 日記
2018年10月25日 イイね!

ブハハハハハ腹イテーッwww

夫の気遣いの方向性完全間違ってます! 夫が妻に言ってはいけない一言

引用省略。この画像見れば分かる(笑)。いや笑っちゃいかんのだろうけど。



イラスト・©:中村こてつ氏





ふふんっ、勝手にちちくりあってろ。
どーせ、どーせ、俺にはこんな修羅場すら味わえないんだい(涙)。
Posted at 2018/10/25 21:35:53 | コメント(1) | ワラタw | 日記
2018年10月25日 イイね!

家に帰るまでが遠足ですよ

白人女性、スペイン語を話す観光客に「英語で話せ」「とっとと自分の国に帰れ」と差別発言(米)
近年、アメリカでは人種差別が激化しているといっても過言ではないだろう。今月だけでも、“白人の子供のベビーシッターをしている黒人男性が白人女性に通報されたり”(引用先関連記事)、“自分のアパートに帰ろうとしていた黒人男性の行く手を白人女性が遮り、挙句通報するなど”(引用先関連記事)、人種差別ともいえる嫌がらせ行為は耐えることがない。そしてこのほどバージニア州で、白人女性が中央アメリカからやってきた観光客にとんでもない差別的な発言をしたことが『NBC Washington』『indy100』などで報じられた。

バージニア州ロベッツビルにあるレストラン「Andy’s(アンディーズ)」で、グアテマラから訪れた身内と一緒に食事を楽しんでいた女性(名前は本人の意思で公表されず)が、同レストランの客だった白人女性から思わぬ嫌がらせ行為を受けた。

女性は、食事の席で身内とスペイン語で話をしていた。グアテマラから訪れていた身内は、言語がスペイン語ということもあり英語では会話ができなかった。するとその会話を聞きつけた白人女性が、「英語で話しなさいよ!」と攻撃してきたのである。

白人女性は立ち上がり、スペイン語で話す女性とその身内に向かって指さしながら「パスポートを見せなさいよ。図々しくこの国に居座るんじゃないわよ! 違法滞在者はとっとと自分の国に帰れ! アメリカから出て行きなさいよ! ラウドン郡に住む人みんなが、あんたたちをここから追い出したがっているんだからね!」などと大声で喚いた。

突然激しい攻撃を受けた女性は、「でも私たちはあなたに話しかけているわけではないでしょう?」と思い、一気に不快な気持ちになったという。その後の米メディアの取材に対してこの女性は「身内はここに観光で来ていただけで、英語が話せないのです。英語圏に住んでおらず、ただ訪れているだけの人に英語で会話しろというのは無理な話です」と語っている。

白人女性が叫ぶ姿は動画に収められており、警察にも通報があったようだが結局、白人女性は逮捕されていない。レストランのオーナーは「今後、この白人女性の来店はお断りする」と話している。

女性は「あの白人女性の言動はあまりにも不公平です。しかも7歳の娘がいる前であのような暴言を吐き続けたんですよ。これは許し難いことです」と怒りを露わにしている。このニュースを知った人からは「この白人女に言いたい。『お前こそ違う言語の国に一切行くな。一生アメリカにいろ!』」「この白人女、きっと海外でいろんな国の言葉を話せるのよ。すごいわね」「ここにもまたトランプ支持者が…恥を知れ」「トランプ政権がアメリカをダメにしているのは明らかだよ」「こんなバカバカしいことがアメリカで起こっているなんて信じられない」「もういい加減、こういう差別や嫌がらせは止めるべきだ」といった非難の声が相次いでいる。


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アメリカが一番、アメリカこそ正義、なーんてやってるからこう言う勘違い白豚牝が出来上がるっつうのに。まあこう言う手合いは普段からそうとう鬱憤溜まっててガスの抜きどころを探してるんだよな。でそう言うバカに見つかってしまったと。
一旦スイッチが入って以降鼻の穴おっぴろげてもうありとあらゆるものが噴出してきてさぞかし気持ちえがったんだろうな~(笑)。
で不法滞在者ではなく単なる旅行者だと分かっても、ぜってー認めねえっ(まだ鼻息荒い)、なんだろうな~。お~キモいキモい。

で?、女性は勿論訴えたんでしょうな?、訴訟大国なんでしょ?、ドリームチームwでもってグゥの音も出ない程痛め付ける準備してるんでしょうね?

それと、是非日本にもお出でくださいまし。テッテー的に罵ってやるから(笑)。どーせ英語イズナンバーワンとかだろうから日本語のにの字も知らんだろうて。日本語と英語バイリンガルで攻め立ててやるからとっとと来いよ。
でも~?、人権派wwの方々の目には日本人が御アメリカ人様を苛めている様に写るんだろうなぁ。自分のした事を御丁寧に御教えあそばさってるだけなのにぃ。それはそれ、とか言いそう(笑)。なんせ日本人に厳しく外には優しい御方ばかりですからなぁ。

でここまでやって初めてスレタイ。
Posted at 2018/10/25 20:07:59 | コメント(2) | 気持ち悪い | 日記
2018年10月25日 イイね!

全く以てその通り、これぞ正当な評論家

絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論

長いので引用省略


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>「萌え絵を表紙に起用することの是非よりも、萌え絵に文句を言う大人にセンスがあるのかどうかの方が問題」

>「大多数の大人は、自分のセンスが古くなっていることにも気づけない」

>「子どもの中には“好きな萌え絵”と“イヤな萌え絵”の区別が歴然とある」

>絵本の萌え絵化に文句を言っている大人は、アイドルの区別がつかないのと同じように萌え絵の違いを理解できず、男性向けアニメの絵柄と、そうでないものを一緒くたにしているのだと思います

>絵本や児童書の表紙に萌え絵を使い始めたのはポプラ社で、1980年代から存在していた

>絵本にだけ文句を言う人には、『それなら服も30年前の流行のものをずっと着てなよ』って言いたいですね

>「自分より30歳も年上の人から『この服を着なさい』と言われたらイヤでしょ? 子どもだってそう思っていますよ。絵本選びも同じです」

>大人のセンスで絵柄をどうこう言うよりも、子どもを本屋に連れて行って、欲しいというものを買ってやればいいんです

そうやって自分の頭で考えて、決断を下せる人間に育てることが大切なんです

もう一字一句その通りと。
Posted at 2018/10/25 19:39:06 | コメント(0) | 褒めて遣わす | 日記
2018年10月25日 イイね!

またぁ?(あたしおかあさんだからの歌の作者にまた噛み付いてる)

のぶみ新作絵本『はたらきママとほいくえんちゃん』炎上――何が働く母親を怒らせるのか?
 自身が作詞した「あたしおかあさんだから」で、母親の自己犠牲を美化しすぎていると炎上した絵本作家・のぶみ氏。9月22日には、新作絵本『はたらきママとほいくえんちゃん』(WAVE出版)を発表したが、SNSで、発売前にその内容を一部先行公開したところ、ネット上で批判の声が飛び交い炎上に発展、物議を醸した。

 同作は、働きながら子育てをする女性に焦点を当てた内容になっている。

 主人公は、子ども(ほいくえんちゃん)を保育園に預けて、レストランで働いている母親(はたらきママ)。子どもと一緒にいた方がいいのかと悩みつつも、「ママのまえに ひとりのあたしでも あるのよ」という思いを持ち、仕事と子育ての両立を頑張っている。しかしそんな中、子どもが保育園で発熱。母親は、仕事が忙しくてすぐにお迎えに行けず、こんなことなら仕事を辞めよう、と決意するのだが、子どもに「ママ、おしごとをしているとキラキラしてる」「やめちゃダメ」と言われ、思いとどまることに。最後は「こそだては こどもとふたりでしてるんだって おもうようになりましたよ」という、母親と子どもの絆が描かれている。

 ネット上では、同作に対し、「働く母親の姿にリアリティがない」「父親が不在」などと批判されているが、なぜのぶみ氏は働く母親を怒らせるのか? 社会学者で武蔵大学社会学部教授の千田有紀氏に聞いた。

┃「働きに出るのは母親のワガママ」という価値観

――『はたらきママとほいくえんちゃん』を読んで、率直にどう思われましたか。

千田有紀氏(以下、千田) のぶみ氏は「あたしおかあさんだから」で、あれだけ批判をされて炎上したというのに、その世界観から何も変わっていなくて、ある意味「強い」と思いましたね。世界観がまったくブレない(笑)。作品の中で、父親が子育てを一切していないことも驚きだったのですが、最後の「こそだては こどもとふたりでしてるんだって おもうようになりましたよ」の一文には、違和感しか抱きませんでした。

 それは、父親とじゃなくて子どもと子育てをするの? という驚きです。なぜ子育てに子どもを参加させるのか、育児って、親が育てられるものではないのではと思いました。のぶみ氏は、「あたしおかあさんだから」から一貫して、“母親の大変さ”を表現することが、世の中の母親を応援することだ、と思っていることがひしひしと伝わってきて、世の中の感覚とズレているように感じています。

――“ズレている”というのは、具体的にどのようなところでしょうか?

千田 そもそも、作品の設定自体が、ズレているんですよね。冒頭で、母親が子どもを保育園に預けるシーンがあります。母親は、“働かないで子どもと一緒にいた方がいいのかしら”といった葛藤を抱きつつも、「ママのまえに ひとりのあたしでも あるのよ」といって働きに出かけますが、ここにのぶみ氏の「母親は本来、子どもと一緒に家にいるべきで、働きに出るのは母親のワガママ」という価値観が表れているような気がします。そもそも世の働く母親は、自己実現のためだけに働いているわけではないですよね。働いたお金で子どものオムツを買ったりと、家族のために必死に稼いでいる面もあるわけですよ。母親が働くのは自己実現のためだけ、といったズレた前提を軸に話が展開されているので、以降の内容もどんどんズレてきているんだと思います。

――父親が育児を一切していない点についてはどう思いますか?

千田 父親は一切育児をしていないどころか、最後には母親から「パパとは、こそだてしてるとは、おもってないけどね!」と突き放されています。以前、ユニ・チャームのおむつブランド「ムーニー」のCMが炎上しましたが、あれは母親1人が子育てに奮闘しているシーンを描き、世の中で「父親不在だ」「見ていてつらい」と議論になったんです。そういった炎上があったにもかかわらず、それでもまだ、作中に子育てをしない父親を出してくるんだという違和感、また父親は一体何をしているんだという疑問を抱きました。

――実は、父親はほぼ全ページに出てきているんです。レストランや保育園の隅から、母親と子どもを見守っているんですよ。

千田 話のインパクトが強すぎて、そこには気づかなかったです(笑)。本当ですね、一体父親は、何をしているのでしょう。父親が風船を持って、保育園の窓から子どもを見ているカットもありますが……。まるでちょっとしたホラーのような感じすらします。 

――母親が働いているシーンでは、「パパははたらいてない…」という、のぶみ氏の説明書きのようなものも確認できますが……。

千田 もはや、意味がわからないですね(笑)。そもそも、父親が失業中なら、自己実現のためだけに働いている場合ではないし、父親が家にいるのに、よく保育園に入れたな……と疑問が浮かびます。それにしても、父親のこの描写により、今までの全ての解釈が崩壊しそうです。

┃ 母親が成熟していないというリアリティのなさも

——『はたらきママとほいくえんちゃん』ですが、批判ポイントはどこにあったと考えますか。コメントを見ると「あまりにリアリティがない」といったコメントも多いですが……。

千田 まず母親が、親として描かれていないところだと思います。親としての役割を果たしていないし、どんな状況でも常に「あたしが〇〇したい」「あたしが〇〇する」ばかり主張して、成熟していない気がします。勝手に1人で働いて、子どもが病気でも、勝手に1人で「1じかんだけ しごとしよ!」と判断し、「2じかんはん たっちゃった!」とパニックになって職場を後にし、1人で子どものように泣きじゃくり、最後は子どもに「ママ、おしごと やめちゃダメよ」と慰められるという。きわめつけは、最後の「こそだては こどもとふたりでしてるんだって おもうようになりましたよ」という一文ですが、自力で問題の解決方法を出そうとせず、子どもに慰められて解決していますよね。親として何の責任も果たしていないと思います。本来、この言葉は「子どもが育つ過程で、親である自分も変容していき、成長していく」という文脈の中で使われるものだと思いますね。

――確かに、母親が成熟していないような描写は多いです。

千田 成熟した大人であれば、もっと別の次元で葛藤していると思います。病気の子どもを迎えに行きたいのに、すぐに会社を出られないブラック職場との板挟みにあっているなど、労働環境や社会の制度について葛藤すると思うんです。それなのにこの母親は、全部自分だけの問題として勝手にパニックになっている。これも批判されている1つの原因だと思うんですけど、のぶみ氏は、母親1人だけに自己犠牲と自責の念を背負わせすぎです。全て母親だけの問題として抱えさせ、母親だけの問題として、子どもに解決させています。

――読んでいると、だんだん苦しくなってくるという人も多いかもしれません。

千田 先にも述べましたが、のぶみ氏が「母親は本来、子どもと一緒に家にいるべきで、働きに出るのは母親のワガママ」という前提で話を進めているからだと思いますよ。社会や家庭の問題ではなく、一個人の問題になっていますからね。自己実現のために働くことは、もちろん素晴らしいことだと思うんです。でも、そうだとしたら、自己犠牲や自責の念なんかなくして、「私が稼いだ分は、好きなように使って楽しんでやる!」という意気込みが、この母親にあってもいいんじゃないでしょうか。

 少なくとも、大泣きして子どもに「ママ おしごとしていると キラキラしてようせいさんみたいに みえる」「おしごと やめちゃダメよ」と無理やり認めさせて、働くことを正当化するのは違うと思います。そもそも子どもって、そんなにものわかりはよくないし、素直でもないですよ(笑)。


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後編も有るらしいけどパス。

で、
『そう言うのも1つの形態』そんだけだ。
なんで一々噛み付くのか分からん。世の中アンタの言う家族ごっこばかりが罷り通ってる訳じゃないんだ。全ての家庭に父親が居なきゃならんのか?、んじゃあアンタの理論wで言うとシンママ家庭はダメだと?、主夫家庭はダメだと?、母親になった女性は1秒足りとも女性で居ちゃいかんと?
『余計なお世話だと思うがね』。
『父親不在のどこが悪い』。


だからこう言う「椅子にそっくり返って足組んで手を握って、それはねぇ、とえっらそうに言う奴なんかに聞くなっての」。文化系の大学教授なんて評論家にハクが付いてるだけのもんじゃないか(あ~ぁ言っちゃった(笑))。

大学教授までに御成りに成られたのだから?さぞかしオイエは困ってないオイエだったのでしょう、御自身も立派なオツムでいらっしゃったのでしょう。
「そう言う人は得てして自分基準で考えがちなものなんですよ、えぇ」。違いましたか?、それは失礼(バカにした御辞儀)。



お前も噛み付くなぁって?、いやぁ、こう言う世間知らずにはギャフン(古っ)と言わせたくてねぇ。お前の稚拙文なんかで言う訳ねえだろって?、御尤も(笑)。
Posted at 2018/10/25 19:17:38 | コメント(0) | 気持ち悪い | 日記

プロフィール

「日本ではアルミ精錬してないの?、ガリウムは其の際の副産物らしいじゃん、なら日本で精錬すればいいのに…。」
何シテル?   08/03 12:08
※取り扱い説明書 ・イタくて間違った事ばかり書いてるから見に来んでヨシ。 ・「○く○う様○す」「○つか○様○す」「が○ば○」「がっ○り」「ほっ○り」「?です...
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2009/10/12 01:06:18
 

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