差別とすら思う事が出来ない、即ち、根底には差別どころか人類として認めない根性があるんだろう。だから「差別?んな訳ないでしょ」。差別と言うのは人類に対してであり。
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「アジア人差別」をしたフランス人が「差別じゃない」と本気で否定する理由
長いので部分部分に端折る。
> ※欧米人にとって、中国語の響きが「チンチャンチョン」と言っているように聞こえる、という理由から生まれた「からかい」の表現。中国人だけでなく東アジア人全般に対して用いられる。
ふふん、じゃあテメエ等のはなんだよ、未だに巻き舌発音じゃねえか。この現代に巻き舌言語(笑)。しかもアルファベットに点なんか付けた文字。つかそっちがそう言うならフランス語なんて「ジュブジュブ」だろに。ジュブ以外に発音なんてあったっけ?(笑)。
つかRとLの発音違いで威張って、それが何なの?と。舌が上顎を打つ発音なんてアフリカの時代から変わってねえじゃん(笑)。
> こうした環境で育つためか、2021年時点の今のフランスの成人のあいだでは、未だに「アジア人のステレオタイプ化を差別と認識しない」という考えが多いです。グリズマンがアジア人にチンチョンチャンというのが差別だと思っていなかったとしても不思議はありません。
いやいやいや、環境や教育は関係無い、根底に亜細亜人蔑視が根付いている奴等をどんだけ教育したって治んねえのよ。それはどの西洋人も同じ。
祖国以外で育てば真っ当になるかも、いやいやいや、西洋人の中でフランス人だけはねじ曲がったまま育ちますって。そう言う種なんだから。
> たとえば「中国人!」と道端で叫ばれた時に、足を止めて「それはレイシストだ」と言ったとします。返ってくる答えは、「中国人を中国人と言っただけ。何がレイシストなんだ」です。それに対し、「私は日本人だ」と言ったとします。すると、たいてい以下のような“屁理屈”が返ってきます。
1. 「で? 同じだろ?」(フランスでは中華系ベトナム人など国籍が中国でない中華系の人が多く、中華レストラントランでも寿司と中華とボブンが一緒に売られているため、中国人という言葉がアジア人と同義語だと思っている人はかなり多い)
2. 「中国人じゃないなら、私が言ったのはお前のことじゃないだろ? 私は中国人と言ったんだし、お前が中国人じゃないなら関係ないだろ?」
3. 「人種差別というのはホロコーストとかのことで、これは違う。これはただのユーモアだ」
4. 「わたしは中国人の友達がいるが、やつらはお前みたいにキッキしないでもっとクールだ。お前にはユーモアがない」
とことん腐り切ってやがる。つかやっぱりね、西洋人は絶対謝らない事に掛けては右に出る者無しってくらいだからね、でもこれは酷い。謝らないならそれはそれでいいけどこの言い訳(か?)は馬鹿にしているどころじゃない。
> 相手を人種・性別・体格もしくは「どうせ言葉がわからない」という前提で舐めてかかっている
> 多くは揶揄やユーモアのかたちをとりますし、「尻尾をつかませないようにやる」のが常套手段
ほんと何様のとこなんでしょうねえ。なんで素直に馬鹿にしないのか。差別すると罰せられるそうだけど『カッコ付けているクセに盛大に差別したがりな人種』と言う事だろ。陰湿だねぇ。
俺等世界のフランス人だぜと威張りたいくせに超陰湿、やだやだ。
『フランスなんてとっくに単一民族じゃないくせに』未だに鼻に掛けているんだな、フランス人である事に。
ムキになって馬鹿みたい。相手にせんどこ。精々狭い内陸で威張ってな。やっぱ人類は海が無くっちゃね。
Posted at 2021/07/21 19:54:57 | |
キチガイ | 日記