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ボヤの字のブログ一覧

2022年12月26日 イイね!

120%研修医が悪い

救急車による研修医の駅送り 病院が謝罪コメント「深くおわび」
 江南厚生病院(愛知県江南市)の20代の女性研修医が、患者を送り届けた帰りの救急車を私的利用していた問題で、同病院は22日、「救急隊の好意に甘えた不適切な行動であり、病院として深くおわびする」という院長名のコメントをホームページで公表した。

 コメントによると、研修医について「あくまで帰還の経路上での降車であり、私的な救急車利用といった認識は持っていなかった」と説明。研修医は帰路上にある地下鉄駅での降車を打診したとし、「当人は要求したという認識はなく、救急隊と合意のうえでの行動」としている。

 一方で、病院としては「途中下車は事実で、私的な目的での利用にあたる行動であったと認識し、深く反省すべき」とし、今後は職員教育の徹底を図るという。

 問題を巡っては、市消防本部は「医師から強い要望があり応じたが、救急車はタクシーとは違うので誤った判断だった。申し訳ない」と説明している。


「名古屋のどこかで降ろして欲しい」患者搬送後に女性研修医を救急車で送る 元救急救命士「きっぱりと断るのが救急隊だと思う」
12月16日の午後5時すぎ、愛知県江南市にある江南厚生病院から患者を救急車で、30キロほど離れた長久手市の病院に搬送したときの出来事だ。

 救急車には、20代の女性研修医が同乗していて、搬送後、救急隊員に「名古屋のどこかで降ろしてほしい…友人と食事に行く」と話したという。

 それに対して「じゃあ具体的に(名古屋の)どこなんですか?」と聞いたところ、(研修医から)「名古屋駅か伏見駅か藤が丘駅か」と提案があり、「名古屋駅や伏見駅は難しいです」と断ったが、救急車は、帰りのルートに近い藤が丘駅に寄り道し、研修医を降ろしたという。

 一方、女性研修医は、「今からの行き先を尋ねられて、『伏見』と答えただけで、救急隊に伏見に行くよう要求した認識はなく、救急活動に支障のない範囲で対応を打診した」と話している。

 今回のケースについて、救急隊長の経験もある元救急救命士は「我々の消防のルールでは、先生のお願いに応えることはできませんと、きっぱりと断るのが救急隊だと思う」と明かしている。


救急車をタクシー代わりに 20代女性研修医「友人と食事に」 救急隊員が拒否すると...





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1つ目
身勝手お万個の言う事聞いて名駅まで運んでいる最中に緊急呼び出しかかったらどうしてくれんの?、ん〜?、まさか「あっここら辺でいいわ」とかぬかすんじゃねえだろうなぁ、あ〜ん?

2つ目
勤務時間は17時まで、搬送時は18時40分(だったか?)『りっっぱに勤務時間外っ』。それにだ、救急車の帰路の途中の病院にバイト行くんならまだ何とか勘弁出来ん事も無いが全く見当違いな方向への『かんっっぺきな私用』への強制。

まあしかし、打診とはものは言い様ですな、「なんだよ名古屋駅まで行けねえのかよ使えねえなぁ、チッ、んじゃあ藤が丘駅で勘弁したらぁっ」、意訳するとそんなとこなんでしょ?ね?(^_^)


つかさあ、お医者さんなら予定外っての?事が起きるのが当たり前なんでは?、今回の付き添いも予め決まっていた事なら兎も角、突発的だったんなら『高がお万個同士のおちょくじきゃいなんぞ諦めろよ』。
・・・あー、もしかして、、、「時間迫ってるからぁサイレン鳴らしてすっ飛ばして欲しいなキャルルン」とかも思ってたんじゃねえだろうな。でなきゃ単にタクシー代わりなだけじゃない気がすんだよねぇ。なんせ救急車だから。
Posted at 2022/12/26 21:53:19 | コメント(2) | 呆れ | 日記
2022年12月25日 イイね!

実際に殺しているだろっ(怒)

時速200kmで衝突 相手死亡も、真っすぐ走れば「危険運転にあらず」は理不尽だ! 今こそ求められる司法の歩み寄り
一般社会の認識から逸脱か

 時速194kmで一般道を走る車が事故で他人を死亡させても、この国では「まっすぐ走らせている」から「危険運転にはあたらない」とされてきた。しかし、この流れが変わろうとしている。

 2021年2月、大分市の片側3車線の一般道で19歳(当時)の元少年が時速194kmで自動車を走らせて右折中の対向車と衝突、対向車を運転していた50歳(当時)の会社員男性が死亡する事故があった。この一般道の法定速度は時速60km、法定速度の3倍以上のスピードで運転していたことになる。

 大分県警は2021年4月「危険運転致死罪」の疑いで書類送検したが、大分地検は翌年の7月「過失運転致死罪」で在宅起訴した。危険運転致死は最長で懲役20年だが、過失運転致死は7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金と刑は軽くなる。つまるところ、当初は「危険」ではなく「過失」と地検に判断されていた。

 一般道を時速194kmで車を走らせて衝突、相手を死亡させて「まっすぐ走らせている」から「制御できていた」、つまり「過失」であり「危険運転にはあたらない」では、亡くなった男性の遺族が納得できるわけがない。

 遺族は「過失」から「危険」への「訴因変更」を求めて署名活動を展開、2022年10月に2万8000人分の署名を大分地検に提出した。それを受けて地検は12月1日に訴因変更を請求、大分地裁もそれを認め、ようやく同年12月20日、危険運転致死罪で起訴となった。

 そもそも

「一般道を時速194kmで走って人をあやめたが、まっすぐ走っていたから制御はできていた、しかし時速194kmまでアクセルを踏んではいたが、危険を及ぼすことは予見できなかった、ゆえに過失である」

では余りに一般社会の認識から逸脱しているように筆者(日野百草、ノンフィクション作家)は思う。実際、これまでも危険運転致死傷罪に問えず、国民からの非難を浴びることは度々あった。

ハードルが高い「危険運転致死傷罪」

 しかし大分地検にも事情がある。今回の事故に限らず、それほどまでに「危険運転致死傷罪」適用のハードルは高かった。

 例えば、2012年の京都府亀岡市で起きた無免許の少年らによる「亀岡暴走事故」でも、当時の京都地検は危険運転致死傷罪での起訴を断念、過失運転致死傷罪で起訴するに至った。

 無免許で居眠りして登校中の児童と保護者を次々とはねて10人死傷(死亡3人、重軽傷7人、胎児1人死亡)という大事故にも関わらず、地検は

「無免許でも長期間にわたり運転できていたので運転技術はある」

として、運転していた少年を危険運転致死傷罪でなく過失運転致死傷罪で起訴した。判決は紆余(うよ)曲折を経て2013年9月、懲役5年以上9年以下の不定期刑で確定、他の少年らも執行猶予および罰金刑となった。

 それでは、公安委員会が発行する公文書たる運転免許とその制度の意味は何なのか、疑問ばかりの判断だったが、当初は大分地検もこの亀岡の判例が頭にあったことは違いない。そうでなくとも、これまでの危険運転致死傷罪に問えなかったあまたの重大事故の積み重ねとその判例があっただろう。

 そもそも運転致死の「危険」とはなんぞや、「過失」とはなんぞやという話だが、この国の司法には基本、

「制御できていれば危険ではない」

という前提があった。何が「危険運転致死傷」なのかは以下の通りである(本稿関連部分のみ抜粋、2014年施行時点)。

●自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律
(危険運転致死傷)
第二条
二 その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為
三 その進行を制御する技能を有しないで自動車を走行させる行為
四 人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為

 現在では改正自動車運転死傷行為処罰法(2020年7月2日施行)によって、他にもいわゆる「あおり運転」に関する危険運転行為などが追加されている。今回の事故では主に「四」でいけるとして訴因変更したと推測する。

 大分県警は「危険」と判断したにもかかわらず大分地検は当初「過失」と判断したが、地検としては万が一、危険運転致死で起訴して負けたら、という不安があったのかもしれない。「二」では確かに前例を踏まえれば難しい。実のところ「四」でも確証はない。それほどまでに現状、危険運転致死傷罪のハードルは高い。

社会の現状に即した司法を

 それでも、今回は「過失運転致死」から「危険運転致死」に訴因が変更された。

 実のところ近年、飲酒運転などは

「車を制御できていなかった」
「飲酒をしたことにより危険は予見できた」

として、危険運転致死傷罪への訴因変更が認められたケースがある。過度のスピードに関しても飲酒と同様「制御できていなかった」「危険は予見できた」と判断するのが妥当ではないか。

 一般道で時速200km近くも出せば、視野も狭まる上に他の走行車両や信号機、道路周辺の地上物に至るまで停止、あるいは回避できるほどの制御は無理だろう。法の解釈は大事だが「時速194kmにも関わらず走れていたのだから制御できていた、つまり危険な運転ではない」では亀岡の二の舞いである。

 今回の訴因変更、これまでの危険運転致死傷罪のあり方に一石を投じることになるだろう。過剰な速度による死亡事故に対し、地裁が地検の危険運転致死の訴因変更を認めたという事実、これまで国民の多くに不信を抱かせた判例の積み重ねがひっくり返るかもしれない。もちろん高裁、あるいは最高裁まで持ち込まれて無罪ともなれば、今後さらに危険運転致死傷罪での起訴を検察が忌避する事態にもなりかねないが――。

 時速194kmで一般道を走る車が事故で他人を死亡させても「まっすぐ走らせている」から「危険運転にはあたらない」「危険は予見できなかった」といった、これまで踏襲されてきた判断は見直すべき時ではないか。

・被害者の応報感情
・国民の処罰感情
・国家刑罰権

を分けて考えるべきなのは当然だが、社会の現状に即した司法の歩み寄りも必要だ。


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なんか最近書いた覚えがある様な、と検索したら以前のはニュース動画を元に立てたものだった。
まあでも折角書きかけたのだから此方は文章記事として読んでおくんなさい。


で、前回と同じになるけど、
『殺しているんだから制御出来てないだろっ(怒)』とね。何処が制御出来てんだ?と。
『百何キロも出しておいて結果何も起き(こさ)なかったのなら制御出来ていたと言ってもいいだろうが実際轢き殺している、これは制御不能(失敗)ではないのか?』と。
「ほんとそっち(司法)と市井の基本的な考え違ってんだなぁ」。
こっちに降りてこいではなく、市井の気持ちを理解しろと。降りてくると同じだろって?、降りてきたって理解出来ん奴は理解できない、其処に居ても良い、だけどこっちを向いてこっちの事を100%考えろと。

お宅等の言う制御可不可ってのはその過程に於いてあくまでも自動車と言うものをちゃんと使えていたかどうかって事なのか?、だろ?、フラフラせずちゃんと走っていたから制御不能ではない、それはそう言う事だろに。
でも自動車事故(事故なんてもんじゃないがな)は起きたか起きないか(結果論?)が事実であって、それまで至る部分で正常であっても実際事故を起こしちゃえば言い逃れは出来ないと思うんだがねぇ。

今回のでも、約200キロもの速度を出していなけりゃ起きなかったかもしれない、その点はどうなんだと。自動車としての制御ではなく自身をの制御が失敗しているだろ?と。
一般道を約200キロ、それが制御出来ていたなんてマジでほんとに心から言っているんだとしたら、、、全裁判官刷新してまわな。



とまあこんなとこか?、上手く言えんなぁ。
Posted at 2022/12/25 20:51:17 | コメント(1) | 地獄でもぬるいっ | 日記
2022年12月25日 イイね!

いるいるいる

マイノリティの声を聞いてくれ! AT大国の日本でMT乗りが「勘弁して」と感じる行為5つ
MT車乗りが「やめてほしい」「もう少し気遣ってほしい」と感じるシーンとは?

 まず1つ目は、市街地を走っていて前方の信号が赤に変わったとたん、AT車はアクセルオフして惰性で進み始める人が多くなります。どんどん速度が落ちていって、最後はクリープを使ってノロノロと停止線までの数メートルを前進していくのですが、その後ろについているMT車からすると、このノロノロ走りはクラッチ操作のいちばんしんどいところでずっと耐えなければならず、足への負担がハンパないのです。一度止まったと思ったら、何度も再びノロノロと前に進むことも多く、その度にクラッチ操作をしなければならないので、「一回でビシっと止まってくれ!」と内心舌打ちをしています。

 2つ目は、坂道の途中に信号があるところや、ショッピングモールの立体駐車場などで駐車券を取るために坂道で並んでしまうようなシーン。この時に、MT車のドライバーとしては、坂道発進というものすごいプレッシャーとの闘いとなるわけです。もし失敗したら、ズルズルと後退してしまう可能性もゼロではないため、なるべく後ろに距離をとっておいてほしいと思うもの。それなのに、きっと後続車の人はまさか前のクルマがMT車とは思わず、しっかりと真後ろについて止めることがほとんど。バックミラーを見ていると、再発進の時に一瞬、ズルっと後ろに下がってくるのを見て、「何やってんだ?」くらいの怖い顔で睨んでいる人もいます。台数が少ないとはいえ、もしかしたらMT車かもしれないと考えて、少し車間距離をあけ気味で止まってくれるとありがたいですよね。

 3つ目は、信号待ちをしていてMT車が先頭で停止してしまった場合。これもMT車のドライバーとしては緊張するイヤなシーンです。とくに後続車がパワーのあるAT車だったりしたら、信号が青に変わった瞬間に必死でシフトアップして加速しないと、後続車は当然のように途切れのない加速で続いてくるので、シフトアップで失速したら追突されてしまうかもしれないという恐怖が。少し前までは、環境省などが盛んにエコドライブの「ふんわりアクセル」をアピールしていたので、青信号ダッシュをするクルマも少しは減っていた印象でしたが、最近は何もしなくても低燃費なクルマが増えたからか、電動化車両が多くなってきたからか、また発進加速の鋭いクルマが増えていると感じます。

 4つ目は、バックで車庫入れをしている時に、クルマが下がってくるのがわかっているはずなのにサッと後ろを横切っていく歩行者や自転車が多いこと。きっと、バックモニターで見えているはずだとか、センサーで検知してブレーキを踏む装置がついているから安心だ、などと思っている確信犯的な歩行者も多いと思うのですが、MT車にはそうした機能はあまりついておらず、AT車のように急には止まれないので、ものすごくヒヤリとするのです。いくら、安全確認義務がドライバーにあるからといって、悪質とも思える飛び出しや横切り行為は腹立たしい限り。もしぶつかれば、怪我をするのは生身の人間ですから、お互いに注意したいものですね。

 5つ目は、右折の時。MT車は1速、2速とシフトアップする時がいちばん時間がかかるので、右折レーンの先頭になってしまうとすごく憂鬱になります。AT車なら、直進車両がちょっと途切れた隙に右折できてしまうような感覚ですが、MT車だとそうはいかないので、少し長めに隙間が空くまで待つことになるのです。そのため、せっかちな後続のAT車からププッとクラクションを鳴らして「なんで行かないんだよ!」とばかりに急かされたり、MT車が右折をし始めたらすかさず真後ろにピタッとついて右折をしてきて、シフトアップのタイミングで追突されそうになったり、かなり気を遣います。1台1台、少しの余裕を持って右折してほしいところです。

 ということで、MT車のドライバーが、AT車大国の日本で運転していて感じる、困ることや恐怖、不安などをご紹介しました。少数派ですが、まだMT車も一緒に走っているのだということを、頭の片隅に入れて運転するとお互いが気持ち良く走れると思います。


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2つ目はトルコンでも嫌だよ。そんなときゃ進んでもワザと前車間隔明らかに空けて止まってやるけど。

話は逸れるけど、ハムスターおじいさん市のとあるデパート駐車場発券機が2階なのね、市民性なのかどうか知らないけど詰まっている時は次車は坂の下で待っているんだわ(現在は知らんよ?もう5、6年前の話だから)。
坂の部分は精々4台分あるかな?くらいだからいざこざを起こす危険性より避ける事を選んでいるのかなと。がまあ愛知県民はそうもいかんだろうな。
半スロープ(次の階への踊り場までの部分)を上らないでいてもルームミラー覗くと明らかに不満そうな顔してるだろうなぁ。私はそんな事(馬鹿を誂う)してませんよ。


3、5はトルコンだからではなくキ印だから。他県は知りませんけど愛知県では公が変な曲がり方(れいの煽り曲がりではないですよ?)を推奨しているから(地面に書いてある円弧が個人的におかしい)前者が発進しなくても後車から前方が見え難いですから。それでも前方を確認せず前車に付いてくるのはキ印だからそうトルコン車(者)を悪く言わんたってください。
Posted at 2022/12/25 15:16:20 | コメント(0) | クルマ | 日記
2022年12月24日 イイね!

いやらしい考えだから見ないで

宮上知立線バイパス開通式典 知事・豊田市長らがテープカット
 一般県道宮上知立線バイパスが12月18日に開通し、中田区民会館(豊田市中田町)で開通式典が行われた。

 同線は、豊田市を起点に刈谷市を経由し知立市に至る、西三河地域の内陸工業地帯を南北に結ぶ主要幹線道路。愛知県は、西三河地域における南北の軸の強化や、伊勢湾岸自動車道へのアクセス向上を目的にバイパスの整備を進めてきた。

 当日は15時の開通に先立ち午前中に記念式典が行われ、大村秀章愛知県知事、太田稔彦豊田市長、稲垣武刈谷市長などをはじめ、地元関係者らが出席。

 主催者を代表し、太田市長があいさつに立ち、「バイパスが開通することにより、この地域の混雑緩和をはじめ、カーボンニュートラルへの適応、国内外へのサプライチェーンへの強化に寄与するものと確信している。今後も産業構造が大きく変化していく中、豊田市が目指していく『ミライのフツー』の実現に向け、都市計画道路・豊田・刈谷線の全線開通をはじめ、道路ネットワークの構築に取り組んでいく」と、開通の喜びと今後の展望を述べた。

 事業者を代表して大村知事が「西三河地域は、ものづくり愛知をけん引する地域。今後も、愛知の成長エンジンとして幅広く産業集積を進め発展していくためには、道路のネットワークの整備が不可欠。バイパス開通により、伊勢湾岸自動車道へのアクセスが良くなり、物流の効率化、ものづくり産業におけるサプライチェーンの強化と生産性の向上に寄与するものと期待している」と祝辞を述べた。

 式典終了後には、開通したバイパス道路で出席者らによるテープカットと開通記念のくす玉が割られ、一般の来場者に見守られながら来賓たちが乗った車がバイパスを通り初めし、開通を祝った。


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はいいきますよ、閉じる準備ブラバ準備はいいですか?、では。

そりゃね、許可を出したのはアンタ達だし?計画したのはアンタ達だし?土地接収したのはアンタ達だし?少しでも安くと業者篩に掛けたのはアンタ達だし?、、、
『でもね、アンタ達の為に作ったんじゃないよね?』、ならば先陣を切るのは地元民じゃない?また退かせられた人達じゃない?、それを偉そうにさ。

「賓」とは、うやまうべき客人、来客を接待してもてなす、とある。
この場合の客人は使用者側では?、許可した側は作った側だからゲストかホストどっちだとなれば少なくともゲストではないでしょう。なのにまだ(一般人が)誰も走ってないところを悠々と。

でも奴等ん中では我々が許可したから通れる様になったのですよ?感謝しながら通りなさい、とか思ってんだろうなぁ。でもね、オゼゼは何処から来たものなのかな?、『誰の為にこさえたか』そこんとこ何度でも反芻(笑)していて欲しいものですな。

と新しい道の開通ニュース見るたんびに苦々しく思ってんすよねぇ。
アイツ等来賓として呼ばれてテープカットするの大好きだよねえ。いや呼ばれるのが当たり前と思っているか。目出度い事になんで公僕が偉そうに先頭に陣取っているのか、そこが分からん。
学校のそれなんかもうね。1番から10番くらいまで貴賓来賓の御挨拶ばかりで済んだと思ったらまだ校長が居やがった・・・とかね、んでやっと生徒代表が御尽力くだすった方々(まあほぼ役人共だけど)に対して如何にもな顎の下撫で発言して校歌斉唱して(その頃には最初に壇上った税金泥棒は既に居なく)やっと御赦免とくらぁ。
なのでテープカットに至るまでも同じ様なプロセスなんじゃ?
Posted at 2022/12/24 17:43:11 | コメント(1) | 今日のボヤキ | 日記
2022年12月24日 イイね!

やっと時代が私に追い付いたか

違反の可能性も? 定番化する「ワンタッチウインカー」 SNSでは「使いにくい!」という声も
レバーを軽く倒すだけでウインカーが数回点滅する、通称「ワンタッチウインカー」。一部では不評な声もあるようですが、そもそもどういった機能なのでしょうか。

「ワンタッチウインカー」のメリット・デメリットは?

 近年のクルマで採用されることが増えた装備のひとつに「ワンタッチウインカー(ワンタッチターンシグナルなどメーカーにより異なる)」があります。
 
 一度レバーを倒せば数回ウインカーが点滅する機能ですが、一体どのような場面で役に立つのでしょうか。

 クルマを運転する場合、交差点などを曲がる際や車線変更をする際など、進路を変えるときにはクルマの前後と中央にある橙色のウインカー(方向指示器)を出し、周囲の交通に対し自車の進行方向を伝えます。

 ウインカー操作は、国産の右ハンドル車の場合、ハンドル付け根の右についているレバーを上に倒すと固定され左ウインカーが、下に倒すと固定され右ウインカーが点灯します。

 ウインカーレバーを軽く倒すと固定されず、倒している間だけウインカー点灯が可能なほか、ウインカーレバーが倒れて固定された状態でハンドルを一定角度以上回転させ、まっすぐに戻すとすぐに固定が解除され、ウインカーは消灯します。

 一方で、近年の新型車に採用されることが増えてきたいわゆる「ワンタッチウインカー」は、レバー操作は同様ですが、一度点灯させる動作をすると、すぐに戻しても3回から5回などしばらく点灯を続ける仕組みになっています。

 これにより、車線変更などで大きなハンドル操作を伴わない場面で、レバーの戻し忘れによるウインカー消し忘れに有効であるとされています。

 たとえばトヨタ「ヤリス」の説明書では、「左側へ車線変更(レバーを途中まで動かして離す)左側方向指示灯が5回点滅します」、「右側へ車線変更(レバーを途中まで動かして離す)右側方向指示灯が5回点滅します」と記載。

 日産「ノート」の説明書では、「コンフォートフラッシャー機能」として「スイッチを2(中間位置と固定位置の真ん中)の位置まで上または下に押さえたあと、すぐに手を離したときは3回点滅し消灯します」と記載されています。

 そのほか、マツダでは「スリーフラッシュターンシグナル」として、三菱も3回点灯させる機能を設けています。

 そんなワンタッチウインカーですが、SNSでは評判がよろしくないようです。

「合図としては3回じゃ不十分では?」「BMWだとディーラーで5回にできた!」「たった3回の点滅しかしないワンタッチウィンカーをありがたがるやつは交通ルール見直せよ」「間違って(ウインカーを)出したら3回点灯をキャンセルできないから不便」など、点滅回数や使い勝手に疑問を抱くユーザーが多く見受けられました。

便利な「ワンタッチウインカー」 交通ルール上はNG?

 賛否両論あるワンタッチウインカーですが、交通ルール上はどうなのでしょうか。

 道路交通法施行令第21条では、ウインカーの点灯するケースについて「交差点30メートル手前」「進路変更する3秒前」とされており、進路変更をする場合は3秒前にウインカーを出したあと、完了するまで合図を継続しなければなりません。

 また、ウインカーの使用については、道路交通法第53条にて「車両の運転者は、左折、右折、転回、徐行、停止、後退、または同一方向に進行しながら進路を変える時は、方向指示器または灯火により合図をし、かつこれらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない」と定められています。

 一方、SNSの意見のひとつにあった「合図として不十分ではないか」という点について、3回点灯する場合のワンタッチウインカーの場合、点灯時間と法律を照らし合わせると、場合によっては合図不履行になる可能性も考えられます。

 警察署交通安全課の担当者は、ワンタッチウインカーでの進路変更について以下のように話します。

「ワンタッチウインカーの点滅時間が約3秒だと仮定すると、3秒前にウインカーを出さなければならないので進路変更する直前、もしくは進路変更中に点滅が消えてしまう可能性があります。

 当然ながら、進路変更する際にウインカーが出ていない場合は、合図不履行違反にあたる可能性があります」
 
 仮にウインカーを正しく使用しなかった場合には、「合図不履行違反」として、違反点数1点、反則金は普通車の場合6000円が科せられます。

※ ※ ※

 ワンタッチウインカーはメーカーにより5回の場合や3回の場合があります。また、車種によりメーターから設定できるものや、ディーラーで変更できることもあるようです。

 しかし、ワンタッチでウインカーを点灯させられるという便利さはありますが、周囲のクルマや人などに対して、確実な合図としては不十分ともいえます。

 ワンタッチウインカーだけに頼るのではなく、周囲の交通状況に合わせた適切なタイミングでウインカーを点灯させることが大切です。


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ほらなっ(怒)。アンタ等自動車学校でどう習ってきた?、そちらの車線に移動しますよいいですか?から始まって移動終了まで『たった3回で済む訳無いだろっ(怒)』。
『方向指示器は意思表示、自動車運行上に於いて意思表示は非常に大事、それを疎かにするなんて運転する資格無いどころか免許取得すら有り得ない』。
つうか3回なんか光らしたうちに入るかボゲーッ(怒)。
こっちの視界に入ってからならまだしも(だからって3回を許す訳では無い)ほぼ視界外で光らしといてそんなん意思表示になるかっ。
テメエじゃやった気になっているが相手に伝わんなきゃ意思表示じゃねえんだよっカーッペッ。

大体車線移動が3回でいいって、国交省は馬鹿か?馬鹿の巣窟か?自動車と言うものを舐めきっている糞の巣窟か?、なあ。
自動車運転免許証所持許されているのは真っ当な奴等ばかりじゃない。3回で済ませられるのは大きく離れてから車線移動する場合のみだ。追い越した「途端」3回光らすだけで車線移動、こんなん意思表示でも何でもない。喧嘩売っているようなもんだ。
これも自動車学校で習った筈だ、「ルームミラーに追い越す対象を捉えて初めて方向指示器を出す(移動を始めるじゃないぞ)、その後出しっ放しにしつつ対象の様子を見つつ移動開始、そして移動終了(勿論その間方向指示器は出しっ放し)」、と。
だから3回なんてとてもとても。3回なんてそちらへ移動し始めますよで既に使い切っている。それ以降は一旦意思示したんだからもう必要無いだろなんて考えなんだろうな。
まあその考えならまだマシかもしれん(え?)、大抵のいや殆んどの出したがらない奴等は『ガキいや厨二病』なんだと。律儀に6回も7回も出し続けてられっかカッコ悪い、と。そんなんだろ?、違う?じゃなきゃなんなんだ。
態々狭い車間へ1回のみでグイグイ、これがイキりたい屑じゃなきゃ何なのだと。
そうだまあじき降りるところだったんだと気付き、直ぐ降りたいんですごめんなさい的なグイグイだとするならば、グイグイする前から出しっ放しにしとけよ。何故そうしない?「律儀なのはカッコ悪い」「出し続けて入れてもらうなんて下位のする事だ俺はお前(追い越し車)より偉いんだから1回で十分なんだよっ」そう言う厨二病だからだろ?
あー、こう言うのもか?『(3回が)見えてなかった?、見てないお前が悪いんだっ』とかな謎理論も武装してそうだなぁ。いくら運転中は常に周囲を感知していなければならないとか言っても真横付近で光らせてもねえ、しかもたった3回。移動する前に光らしてやったじゃねえか、馬鹿か?、相手に見えてなきゃなんにもならんわ。

だから、どの位置からなら見え(始め)ているだろうかとかでかなり前から出し続けてなきゃならんのよ。それが自動車運行上での意思表示。お互い高速度で移動しているのだから。




因みに、私としてはだけど、
移動出来そうなら1回2回3回、4回目で移動開始(難しそうなら勿論光らせっ放しで様子を見る)、移動開始したら急ハンドルしてはいけないが直ぐに移動を終わらせる、その間4回5回6回7回、車体が真っ直ぐになってももう1回の都合8回。自動車の性能が良いからか4回で終了させようとしてもロールは感じないから。
それは自動車専用道での事。一般道では偉そうな事を言いながらなんだけど全体で5回かな。
Posted at 2022/12/24 15:36:05 | コメント(1) | クルマ | 日記

プロフィール

「まーだ森友関連やってやがる(怒)、そんな事より土地関係法をもっと厳しくしろやーっ。外人なんぞに持たせるな買わせるな貸すな、だ(怒)。森友やり続けて国民の目を逸らしているのか?あぁん?」
何シテル?   06/11 15:43
※取り扱い説明書 ・イタくて間違った事ばかり書いてるから見に来んでヨシ。 ・「○く○う様○す」「○つか○様○す」「が○ば○」「がっ○り」「ほっ○り」「?です...
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石破茂(いしばしげる)ブログ 
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