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NEXCO中日本、2024年春から23料金所をETC専用料金所に

これは一例だけど全国に広まりつつあるんだってね。
何で現金払いじゃいかんのだよー。
一般レーンだと人員配置が、なんでしょ？、分かってるわよ。
いいわよいいわよ、フン。もう使ってやんないんだから。

なーんつて、でも下（一般道）と比べると半分いや時に半分未満で
着く事もあっからなぁ、時間には変えらんねえわ……。
でもなあ。
素直にＥＴＣ付けやええだろがに。何で付けねえんだ？
特に無い。…いやある。
カタワは半額で通してくれっからさ、毎回徴収員のおっちゃんに
ありがとう言いたいのよさ。
ＥＴＣレーンでも心で言いつつ通りゃええだろが。
そうだけどぉ（クネクネ）。

今巷で話題（なの？）のアレを食してみました。

アリかナシかと言われれば個人的にはアリ・・・かなぁ。
何で間合いが？、いやアリはアリなのよ？実直に。
グッド、ベター、ベストと言うとベストなんだけど。
ただねぇ、麺とオツユのバランスっての？がなーんかね。
じゃあベストじゃなくベターだろって？、うーん。
なんつうかね、ラーメンスープならもっとラーメンスープしててくれ、と。
ラーメンスープ感が今一足んないかなぁなんて。
ラーメンスープの、と謳うからにはね。
謳わないんならこれで十分過ぎるほど。
そう、其処なのよ、態々謳うからには、と。
でもこれ以上ラーメンスープ感を出すとおかしくなるだろうし。
今上で足んないっちっときながらラーメンスープ感を出して欲しいのか出して欲しくないのかどっちなんだって？、うーーん。うーーん。
あともうちっとだけ欲しい・・・かな？

で、結局？旨かったのかそうでなかったのか（机ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ）、
馬勝ったじゃなくて旨かったです、はい・・・。

●「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋
　1月29日、2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』（日本テレビ系）の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。世間では、メディアミックスのあり方を問う声が噴出し続けており、騒動はいまだ収束の兆しがない。

　26日、芦原さんは自身のXを更新し、『セクシー田中さん』のドラマ制作の過程で、原作を改変する動きがあったと苦言を呈していた。最終的には、9・10話の脚本は自ら担当することになったとも明かしている。

　事態をうけ、SNSでは同業者である漫画家たちから、映像化の際にうけた苦労が次々と明かされていた。『アタゴオル物語』などで知られる漫画家・ますむらひろしさんは、《脚本家が現れ勝手な創作をして、頼みもしてない自己表現する。その結果は実に奇妙なものに変質する。産んだ世界が破壊される苦しみは、作者しか判らない》と吐露。

　2021年にドラマ化された漫画『二月の勝者』作者の高瀬志帆さんは、《今回のことで、私も自分の作品を必死で守ろうとしたことを思い出し、自分だけが特別に弱いわけじゃないんだ、と、勇気ももらったし、いつかお会いできたら感謝を伝えようと思ったのに》とつづっている。

　そんななか、芦原さんの訃報が出た当日に収録された、日本シナリオ作家協会の動画が波紋を広げている。数名の脚本家が「緊急対談」と銘打ち、「原作者と脚本家はどう共存できるのか」意見を交わし合う内容になっている。

　注目を集めてしまったのは、出演者の一人が語った「私は原作者の方には会いたくない派なんですよ。私が対峙するのは原作であって、原作者の方は関係ないかなって」という意見だった。他の出演者からの共感は得られていなかったようだが、SNS上で動画内容が拡散され、批判を集めている。

《原作者には会いたくない、か。えらく横柄で傲慢とも受け止められても仕方ない言い分ね。つまり原作者の意向など聞きたくもないし、どうでもいいわけだ。作品だけ貸せ、あとはこっちで好き勝手やって知名度上げてやると言わんばかり。》

《原作者に会いたくないって、全くリスペクト無いな。ただ人のアイディアを踏み台にしたいだけじゃん、そんなの》

　漫画家界隈からも厳しい反応があがっている。『のだめカンタービレ』作者の二ノ宮知子さんは、現在は削除したものの、自身のXでこの動画に苦言。

　2023年10月にドラマ化された漫画『こういうのがいい』作者の双龍さんも、《原作至上主義で当然だと思うけどな、だからと言って脚本家や監督を下請けとは一切思ってないし、そこじゃなくて“勝手に“改変すんなっていうだけの話。そりゃ映像と漫画は表現方法が全然違う。んな事わかりきってんの。だから一緒に協力しあって、リスペクトを忘れずに作れよってだけ。》と心境をつづっている。

　なお、事態をうけ、当該動画は削除された。動画の概要欄には《いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しました》と記載されている。

( SmartFLASH )


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ほらね。なんで会いたくないか、「会えば俺様の（今回はアテクシか）自信作（ってアンタの案じゃないでしょ）に難癖付けるに決まってるから」なんでしょ？
原案有りきなのになんで“自分のもの”と勘違い起こせるのか。まあ、なんたって業界ん中じゃ“先生”と呼んで（呼ばせて）いるらしいからね。
確かにイチから起こす（こせる）脚本家なら先生と呼んでやってもいいだろうが「人様の案でなきゃ何も作れない」脚本家を先生呼ばわりなんて(笑)(笑)。
何を言うか、俺様がブラッシュアップしてやったから視聴率取れたんだろが、とか言いそう、いや過去に言ってきたかもね。
それはさあ、脚本いや原作の所為ではなくジャリタレ失礼ジャニタレばかり起用してきたからでしょ。作品の不出来ではなく出演者の所為。

『つうかさ、原作に沿えないのは脚本家としての素質が無いと自分で言っている様なものでしょ？』
原作があるなら其れに沿うべき。ボクチンの考えた、なんてのは原作を侮辱どころか否定するも同じ。
（古くはキャシャーンとかね。全くの別物どころか土足で踏み躙るってやつよ）
『繰り返すけど人様の原作に頼るなら大人しく作者の言う事聞いとけよと』。
確かに原作者と制作現場の共同作業かもしれんが、だからといって原作蔑ろはあってはならぬ事。
そう言う擦り合わせすら出来ないいや出来てこなかった奴等なんぞ今直ぐ辞めてもらいたい。




長々と書いたけど要はこれだな↓、
作らせて頂くと言う謙虚さが全く無いからだっ。俺等に許可を与えたんなら余計な口出しすんじゃねえよ、引っ込んでなっ、そんなとこなんでしょうよ。