アカヒの言う事だからほんとかどうか。
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ガソリン減税の代わりに新税、政府検討 車の利用者から徴収する案
老朽化が進む道路や上下水道などの維持・補修に充てる財源を確保するため、政府は新税の創設に向けた検討に入る。自動車の利用者から徴収する案が有力で、年末にかけて具体化の議論を進める。新税は事実上、与野党が年内に廃止すると合意したガソリン税の旧暫定税率にかわる財源とみられ、実現には野党側の協力が欠かせない。
内閣官房が月末に出す国土強靱(きょうじん)化関連の税制改正要望で、「財源確保方策の検討の開始」を求める。まず、財務省や総務省が構想をまとめる方針で、ガソリンなどの燃料に課税する案が浮上している。集めた税金は、インフラの維持・補修費の多くを負担する地方自治体に手厚く配分することなどを検討する。秋以降、与党税制調査会などで内容を詰め、年末の与党税制改正大綱に盛り込みたい考えだ。
国土強靱化の取り組みは2012年度から始まった。いま政府が財源確保に動くのは、埼玉県八潮市で1月に下水道管の破損による死亡事故が起きるなど、高度経済成長期や数十年前につくられたインフラによるトラブルが多発しているからだ。
国土交通省によると、下水道管が原因の道路陥没は22年度に全国で2600件余り起きている。政府は6月に閣議決定した国土強靱化実施の中期計画で、従来よりも5兆円多い20兆円強に拡充し、対応を加速することにした。
「看板の掛け替え」か?
一方、与野党は先月末、ガソ…
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お口あんぐりどころじゃない、あまりの屑っぷりに怒りも沸かん。
『自動車重量税の目的をまた元へ戻しゃええだけだろがっ』。
そんな事したら公共サービスの財源が〜、知らんがな。
今までさんざ余計な事に使ってきて何寝言こいとんだ。
あれか?、お前等自動車手放す気更々無いもんなあ、と
言うなれば人の足元見やがってっだよ。
> 自動車重量税は道路の建設・整備の財源を自動車利用者に負担してもらう「道路特定財源」として創設されました
さあ声に出してごらん、さんはいっ。言えない?言えないか。
言えるわけ無いわなぁ、国民から毟り取った金どう使おうが勝手だ、
そんなとこでしょ。国が困ればアンタ等も困るのよ、とかね。
120%自分等の使い方が悪かったくせに底を突けば新たな税を
考え出して。
取り敢えず税金泥棒の数を減らすのと給金減らすのとからやってみ?
出来る訳無いわなぁ、既得権益大好きっ子だもんねぇ。
死んでも手放すものかっ、とかね。キング・オブ・守銭奴。
が、まあね、医療(に)と言うところが痛い。
あっし等は保険料以外からもお世話になってますので
大きな事言えないんすよねぇ。
ほんとはもっと長々とイタいのを書いていたんだけど、
電池残り少なくなったなぁとUSB挿したら。挿したらっ。
何で消えるんだよっっ(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)。
Posted at 2025/08/25 16:35:09 | |
国賊売国奴 | 日記