今回はのブログは本日の深夜に夜勤勤務を終了し、自宅にて日清焼そばを簡単調理して、ご飯と一緒に食べた様子を皆様に紹介したいと思います。
自宅で食べるものを紹介する時は食レポよりも調理している様子や食べる前の盛り付けなどを中心に紹介してますので、今回も調理や盛り付け中心に紹介したいと思います。
24日(金)の夜勤勤務が終了し25日の午前1時半過ぎに自宅に戻り、日清焼そばが食べたくなったのでキッチンにて調理する事にしました。
日清焼そばは食べる時はいつも2袋分食べてますので2袋用意しました。
オール電化のエコキュートの給湯器の温度が60度に設定してますので、沸騰迄の時間短縮の為の鍋に60度のお湯を入れる事にしました。
鍋の中に60度のお湯を入れてます。
入れたらIH クッキングヒーターを強めに設定して加熱します。
鍋の中のお湯が沸騰するまでの間に日清焼そばの袋を開封しておきました。
お湯が沸騰しましたので…
麺を鍋の中に投入しました。
麺がほぐれる迄の間に刻み紅生姜と増量する為の青海苔を用意しておきました。
麺がほぐれて来ましたので・・・
IH クッキングヒーターの加熱を一旦停止しました。
余分な煮汁を湯切りし、あんかけ風にする為の煮汁は少し残しておきます。
ご覧の感じで少し煮汁が残った状態で再びIH クッキングヒーターを加熱しました。
粉末ソースを入れて少し水分を飛ばし、丁度良いあんかけの状態になるまで麺とよく絡めながら煮立てます。
これぐらいの状態で煮立って来ましたら、IH クッキングヒーターを加熱を停止します。
良い感じであんかけ風になりましたので皿に盛り付けました。
付属の青海苔をかけましたが、やはり青海苔が足りません。
私の好みの量に合わせて青海苔を追加でふりかけました。
色取りを良くする為に刻み紅生姜をふりかけました。
日清焼そばと一緒にご飯も食べたいと思い、炊飯器の中を確認する事にしました。
炊飯器の中にはご飯がありましたのでご飯も食べれそうです。
ご飯を茶碗によそいました。
ご飯のお供に最近ハマっているタラ昆布ふりかけを小皿に入れました。
日清焼そばとタラ昆布ご飯の準備が出来たので次は飲み物の準備に取り掛かりました。
まずは水差しを用意しました。
水差しの半分ほどまで氷を大量に入れました。
氷の入った水差しの中にプーアール茶を注ぎました。
プーアール茶を注ぎ終わりました。
水差しの蓋をして飲み物の準備も完了しました。
用意したものを部屋に持って来ました。
アングルを変えて撮影してみました。
鉄道模型のジオラマの夜景を眺めながら食べたいと思い、ガラステーブルの上に置きました。
食べる前に氷でキンキンに冷えたプーアール茶をコップに注ぎました。
コップの中にプーアール茶を注ぎ終わりました。
ご飯の上にタラ昆布ふりかけをかけようと思います。
ふりかけをかけ終わりましたが、ご飯は食べながらその都度ふりかけはかけていこうと思います。
食べる為の準備は全て整いましたので、鉄道模型のジオラマの電源を入れました。
それではいただきます。
あんかけ風にした日清焼そばの味わいはソースの旨味とあんかけ風の食感と風味が本当に美味しくて病みつきになる味わいで、いつも食べる時は至福のひと時を堪能してます。
タラ昆布ご飯の味わいはタラの旨味と昆布の旨味がご飯と共に口の中に旨味が広がり本当に美味しいですので最近はほぼ毎食のご飯はタラ昆布ご飯にして食べてます。
鉄道模型のジオラマの眺めながらの深夜の夕食は格別でした。
日清焼そばとタラ昆布ご飯、どちらも美味しくて満足しながら完食致しました。
※あとがき※
仕事した後に食べる日清焼そばとタラ昆布ご飯の味わいは格別なものになりました。
いつも深夜にいっぱい食べてるなって思った方も居ると思いますが、夜勤勤務をしている為、昼間に仕事している人が18時から20時頃が夕食時間なのに対して私の夕食時間は深夜1時から3時が夕食時間になりますので逆に朝食は仕事が16時半から始まる為、15時半頃出勤前が私にとっての朝食時間となります。
このように皆様とは生活リズムが異なってますのでその点はご理解の上でブログをご拝読頂ければと思います。
今回も最後までご拝読頂きありがとうございました。
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Posted at
2018/08/25 15:12:37