なんのこっちゃなタイトルですが、何かに擬装しているパーツがなりすましに成功しました。様々なパーツには理想的な設置場所がありますが、時にルールと辻褄の合わないこともあります。矛盾へのささやかな抵抗としてあるパーツを忍者にしています。正体がバレることなく無事に車検から戻ってきました。その代償なのか、リアフォグが抵触したらしくバルブ外しの刑になったようです。なんだかよくわかりませんが使用頻度の極めて低いものなのでまあいいか。車検の詳細についてはまた後日。