
数ヶ月振りの説明の難しいことです。
ついさっきの話しですが、なんとなく気になっていた生活圏から3駅離れたラテン系の飲食店に行きました。
この(画像)人が通ることがやっとな狭い階段、しかもこの配色のまともな人ならあえて行かないような店。
歩道に一切のメニュー看板もなく謎な店。Googleマップ調べでラテン系のプレート(定食)が食べられるかなと。
怪しい扉を開けるとラテン音楽が掛かっていることもなく無音、3名の女性の先客がいました。
そのうちのひとりに見覚えが。
半年ほど前に中華系の定食屋さんでたまたま居合わせた田中さん(仮名)でした。
「田中さん、こんなところでも居合わせちゃうんですね」と声を掛けると「ホントですね!」と彼女も私のことを覚えてました。
中華系の定食屋さんではじめてお会いした田中さん、名前までちゃんと覚えているのはその時に失礼な発言連発で絡まれたから。失礼な会話の中でも自己紹介をしたので、それを覚えてました。(ちなみに知的で美形の方です)
人の巡り合わせは不思議なものです。ラテンのお店ではとても知的で噛み合う会話ができました。中華なお店では相当飲んでたみたい。
生活圏から3駅離れた、この怪しいお店に行った理由は特にありません。なんとなくここのような気がしただけです。田中さんと会うことはもうないかも知れません。(連絡先も知りません)
次回、説明の難しいこと(あるのか?)
ご期待ください。
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2025/04/09 22:29:14