やってくれたな(大袈裟)!という感じ。

お疲れさまです。


無事に保証継承が終わり、オイル交換も実施しました。
整備情報およびパーツレビューは、別途それぞれ整備記録、パーツレビューに投稿します。

タイトルの件、
意味は2パターン考えられましたか??

1:いい意味で期待を裏切られ、やったな!という感情
2:やらかしてくれましたね…

今回は2です。
ボディーに傷つけられたというような大事ではなく、すごく些細なことなのですがとても気になってしまいます。
それは、配慮に関する問題です。

納得いかなかったのは、
・シートポジションが勝手に変えられていた
・外したボルトを元どおりに取り付けない
点です。
前者はともかく、後者は整備としては論外です。
1本だけ正規ディーラーで治してもらったボルトが位置指定で入っていますと伝えても、どうも理解していないよう(外国のかた?!)。
最後のチェック時に再度確認すると、それはわからないですがちゃんと閉まっているので大丈夫です、、、と。
ハッキリ言うと、私が一番嫌いなタイプの対応です。大丈夫ということを聞いているのではないのです。大丈夫なことは大前提であり、責任をもって作業してほしい、ただそれだけです。
こういうことは地味に気になります。そんなこと言うなら自分でやれば?と言う人もいますが、それはそれ。お金を払っているのですから、それに等しい対価を得ることはごく当然のことです。

他方、今回交換したオイルは満を持して登場した(させた?!)、ゼロスポーツのチタニウムRです。
交換後すぐに変化が現れるとのことで期待していたので、シートポジションが変えられたこともあり、これによってクラッチミートがオイル交換前と変化しているものと思います。
なんとなくつんのめるような感覚になったり、半クラになかなかならなかったり。
なんとか調整しましたが、こういうのもものすごく気になります。
※オイルのレビューは別途記載します。


喜怒哀楽が激しい1日となりました。
喜：新しいエンジンオイル
怒：上記2点
哀：月曜日であること(金曜日までながい)
楽：各店舗までの運転