お疲れ様です!
2週連続の4連休ですが、さすがにすることがないです😅
VABが車検でいないですし、代車でドライブに行こうとも、、、。
わりかしよく走る??
(近づくとキーオープン、離れるとクローズ、なかなか楽でいい!)
さてさて、こんな週末?ですが、ゆっくりすることだけできるタチではありません。
ということで、ゴルフクラブの調整を!
画像は各々固有の特徴をもつドライバー用シャフト(カーボン製)。
右→左に変遷してきた。季節、身体の調子にあわせて、シャフトの特性(とくにしなり挙動←シャフトの剛性や味付けによる)を変更する。
右から
1本目:いまはもうない名器。松山英樹や石川遼、タイガーウッズが使用してきたもの。
剛性、、、ばねに準えると、ハイパコ??(笑)
2本目:1本目と同シリーズの優しいモデル。とはいうもののハードな部類であり、パワー的に振れる人は少ない。
以上の2本は素直な特性をしており、扱いやすい。しかしながら、その分飛距離性能は劣る。
3本目:ヘッドを購入したときに挿さっていた。ややハードな部類の飛距離追求モデルだが、使い手(スイングタイプ)を選ぶ。
例えると、スピリット??(笑)
4本目:この4本の中ではマイルドなタイプ。ハードヒットするとミスすることもあるが、しなりを活かして飛ばすタイプ。
★本日以降はこちらを装着。わりかしつかまったフェードを打つことができる。打ってみたところ、250yard先のやや高いネットをダイレクトでオーバー。自分でも驚き👀。
例えると、一般的な車高調のスプリング??(笑)
※2大要素に飛距離と正確性があるが、これらは背反関係にある。どちらを優先するか、個々人による。
プロゴルファーの飛距離がスゴイのは、飛ぶシャフトを使いながらも、正確なスイングを再現することができるため。
練習場の風景。奥に見えるのが、250yard地点のネット。
ゴルフシャフトのカスタムは、どこかクルマのチューニングに似ている。というか、そのものか?!
ただ、肌感覚はゴルフの方が優位にはたらく気がする。
さてさて、下町ロケットはまだ観ているところですが、なんか疲れたので温泉でも行ってきます♨️
Posted at 2022/11/03 18:22:01 | |
トラックバック(0)