• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2020年05月05日

CVT の仕組み。そして CVT の衝撃映像を見た! ~ YouTube の動画より

CVT の仕組み。そして CVT の衝撃映像を見た! ~ YouTube の動画より こんばんは。

皆さんもゴールデンウィークは新型コロナウイルス対策で Stay Home ? お疲れ様です。

私もすていほーむ、とりあえずしてます。休みもあと明日だけになりました。その後は2日(正確には泊まりの仕事なので一晩) 頑張ったらまた土日ですけど…。

そんな感じでおうちで YouTube 動画を見ていたら、壊れた CVT の分解動画を発見しました。

…とその前に。

クルマ好きが集まるみんカラで説明はいらないと思いますが、みんながみんな機械に詳しいワケではありませんので、まず最初にざっくりと CVT を勉強してみましょう。 (詳しい方は ★★★ までブラウザの文字検索を使ってジャンプするか、それを目印にスクロールして読み飛ばしてください。)

そもそも CVT とは、車のギア … 変速機の種類の一種で CVT は Continuously Variable Transmission の略語で、日本語だと無段変速機です。 (→ Wikipedia)

よく、MT (マニュアルトランスミッション)、AT (オートマチックトランスミッション) とか言いますが、あれです。CVT はその特長…自動で速度を変えることからおおざっぱに AT の1つとして分けられています。

逆に MT は人間が変速機のギアを手動で入れ替えます。他の変速機と違い、ギアがかみ合っているので駆動力の伝達効率は高く、アクセルを踏んだら踏んだ分リニアにスピードは上がります。ただしギア比が高いと力は発揮できますが速度は頭打ちになります。これが1速の状態。これをギア比を2速、3速…と手動で切り替えて、欲しい速度まで上げてゆくのが MT の特長です。

また、 MT はダイレクト感があり、操縦の自由度、コントロール性もよいのですが、操作を人間が行うので燃費は悪い傾向にあります。 CVT はコンピューターが細かく、そして高速に機械 (ギア比) を制御するので人間はとてもかなわないです。 (しかし、そのコンピューターの制御が煩わしいとか、車を操っている、操縦しているんだ!と感じたいから MT が好き…と思う人もクルマ好き、機械好きには多いです。)

ここまでの途中でギア比の言葉が出ましたけれども、CVT にも MT にもギア比はあり、自動車はエンジンから発生した動力をそのままタイヤに伝えるわけではなく、今回取り上げる変速機などを通じて駆動軸…つまり最終的にはタイヤがつながっている軸に伝えます。変速機は名前の通り回転の変速を行い、力 (駆動力) や回転速度を状況に応じて変化させる機械です。かなり乱暴にいうと、ギア付き自転車に6段変速とかありますが、アレをイメージしてみてください。

後輪に付いているギアの直径が大きい段 (ギア比が大きい 1段目) だと、人間がペダルをこぐ力は軽くて済みますがスピードが出ません。逆にギアが小さいと (6段) スピードは出ますがペダルをこぐ力は重くて大変です。あの状態が車の中でも起きています。

alt
※9 7速スポーツシーケンシャルシフトマチックが搭載されます。
図は、左から2代目 オーリスのハイブリッド、CVT車、MT車の変速比・減速比です。

MT のギア比で説明すると、1速は 3.538 … 約4ですから、細かいことをざっくり省いて言えば、タイヤ側 (出力側) のギアが1回転回るのにエンジン側ギアは約4回転ほど必要と言うことになります。これだと車速はいつまで経っても高速に伸びません。

しかし、4速でだいたいエンジン回転と同じぐらい (1.029) になって6速のときはは0.700 ですから、エンジン側のギアが1回転回ったときは、タイヤ側 (出力側) のギアは1回以上回っていることになります。 (仮にギア比が 0.5 だとエンジン側が1回転回ったときタイヤ側 (出力側) のギアは2回転回っていることになります。しかしタイヤ側 (出力側) ギアを回転させようとする力はかなりの力を必要としているはずです。)

CVT にも表の通り、ギア比はあります。(詳細は後述)


CVT の場合は2つのプーリーがあり、エンジン側と変速ギア (タイヤ側 (出力側)) と金属のベルトでつながっています。

私は以前はベルトで他方のプーリーを引っ張って動ごかしているとイメージしてましたが、実際は異なり小さくて堅い鉄の部品 (これをエレメントという) をベルトにそって並べて、ある鉄の部品 (エレメント) が前にある同じ形の鉄の部品 (エレメント) をたたいて (押し出して) 、またそれが前の部品 (エレメント) を押し出して…と言うのを繰り返し、次のプーリーを回しているそうです。またそのプーリーは油圧で幅が広くなったり狭くなったりして、そのエレメントを強力な油圧で押し挟んでいる状態なのでエレメントは後ろから押し出されることができるようになっています。

これは、引っ張るとベルトが切れたり伸びたりして強力な駆動力を伝えることができないためで、イメージとしては5円玉 (50円玉でもイイです) をいっぱい通したひもを引っ張るとひもはちぎれますが、5円玉を隙間無く押すと堅い一本の棒になりモノを押すこともできる…と言うイメージを持ってもらうとわかりやすいかもしれません。

先ほどギア付き自転車でたとえましたが、より高額な自転車にはペダル側も3段などギアが付いているものがありますよね?

最も軽く、力強くこぎたい場合は、前は歯数が少ないギアで後ろは多いギア、最も高速に走りたい場合はその逆で、前は歯数の多いギアにして、後ろは小さいギアにします。

前が3段、後ろが6段だと、パターンは 3×6 なので18通り=18段となります。

CVT はアレと同じ状態で、ペダル側がエンジン側のプーリーと思ってください。


そして、CVT にギアが無いのはプーリーのコントロールに段数がなく、油圧のコントロールで自由に駆動力を変化させることができるからです。ギアは無いけどギア比 (減速比) があるのはこのためで、表の中の表記が 2.480 ~ 0.396 とあるのは、この間で無段階に油圧でプーリーを変化させる=ギア比を変化させることができるからです。

でも、トランスミッションが CVT だと車種によっては M レンジがあってギアがあるじゃ無いか!

実は、それも CVT のプーリーの制御で擬似的に作り出しているモノです。

私のオーリスは CVT ですが、 7速スポーツシーケンシャルシフトマチック機能があります。これは、上記 (2.480 ~ 0.396) の減速比のエリアを7つの段階に分け、油圧制御でプーリーを変化させます。

例えば車に7速の設定があれば、変化の領域 (エリア) を7つ設定してプーリーの変化を固定。1はこの圧力、2はこの圧力、3はこの圧力…という感じです。

結果としてイメージとしては7つのギア比に分けて擬似的に MT と同じような操作を行うことができます。(シフトレバーを M レンジに入れるとエンジン回転数と速度などの状況に合わせて M1 ~ M7 まで変更できます。)

たとえば、シフトレバーを M1 に…1速は速度は上がらないけど、駆動力がある状態なので山上りなどの登坂路では 1速 (=M1) から順番に上げて3速 (=M3) あたりを使うとグイグイ上っていきます。逆に2速辺りだと下りのときのエンジンブレーキはよく効きます。高速道路などでは、100km/h だと6速 (=M6) 辺りに入れて、エンジンを2,000回転ぐらいの割と低い回転で走ることができます。回転は低いと燃費につながります。シフトレバーを M レンジから本来の D レンジ … CVT のコンピューター任せにすれば、実際の回転数は速度に合わせてもっと下がりますから、燃費のよい走りにつながります。

またプーリーのサイズが自由に変更できる、ギアの段数が固定されていない…この利点は、変速機のギアチェンジ時に回転差などによるショックが発生しないことにもつながります。

ちなみに AT は変速機のギアを機械が自動で入れ替えているイメージですから、ギアを入れ替えるときにショックが発生する可能性があります。これは MT でも同じです。(CVT 以外はギア同士がつながるときに回転あわせが必要なのはこのためです。)

ただし、CVT は大きすぎる駆動力を伝えることは苦手。

マニュアルのようにギアがかみ合っていると発生したエネルギーを駆動力にダイレクトに伝えやすいのですが、CVT これまで説明したように構造はそのようになっていないわけで駆動力のロスがあります。CVT はある意味エレメントが滑りながらタイヤ側 (出力側) のプーリーを押して回している状態です。ここにロスがあります。

また排気量が大きいエンジンの場合、CVT ではなくて、従来の AT を 8速など多段化にして燃費性能や乗り心地など、性能をより高性能したものが使用されていることが多いです。

↓ちなみに CVT の仕組みを知りたい!と言う人はこちらの動画が役に立つかも?


↓もう少し詳しく見たい方はこちらもあります。 (難しくなります。)


alt
ちなみに、オーリスなどの SPORT モードでは、このプーリーのハイギア側 (エンジン側) の変速領域を制限 (つまり変化させず固定して) ギアを速度側では無くパワー側に固定して駆動力や加速力を稼いでいます。(一方、他方…車輪側のプーリーは変化していると思われます。) そのため、SPORT モードで速度を出す場合、エンジンの回転をより高速に回す必要があるため、その結果アクセルを余計に踏み込む必要が発生して燃費は悪くなります。(ただし加速やレスポンスは良くなります。)

余談ですが、SPORT モードでは、アクセル-スロットル特性の変更も同時に行われるので社外品のスロコンと似たような効果が同時に行われます。(つまりアクセルをちょんと踏み込んでアクセル開度があまり開いていなくても、コンピューターがエンジン側のスロットル開度を大きく開けるため、エンジンが高速、またはパワー側で動くことになりレスポンスが良くなります。)


★★★

さて、ざっくりと CVT の仕組みを説明したところで、このブログでご紹介したいメインの動画はこちらです。CVT の現物の中を見ることなんてないのでそれだけでも貴重ですね。

そして、冒頭にお伝えしたように映像の中の CVT は壊れているのですが…


この動画で取り上げられた CVT は VOXY (ZRR70) 。うちの職場のノアも同じ ZRR70 ノアなので全く同じモノが取り付けられているはず。そういう視点からも興味あります。

この CVT の型式 (モデル) は K111 型。少し調べたところ、これは初代 WISH の 2,000cc (ANE1#) でも使われている CVT のようで、そうなると割と初期の CVT と思われます。初代 WISH がそうなら、うちの VOXY (AZR6#) もこれかな? (あとで見てきます。) ちなみに初代 WISH の 1,800cc は AT なので…。

alt
調べ方は、助手席側にあるプレートを見ると書いてあるはずです。写真は2代目オーリス 120T の K313 型。ちなみにオーリスでは、 K313 (8NR-FTS / 後期の 2ZR-FAE エンジン搭載車) の他に、K311 (前期の 2ZR-FAE エンジン搭載車)、K312 (1NZ-FE : 2WD)、K310F (1NZ-FE : 4WD) があります。(ちなみにマニュアルトランスミッション車は EC62)

うちのオーリスも早く深くアクセルを踏み込んだら動きがぎくしゃくしたり、ドンドンと何かを突いているような衝撃を発するとがあるので、こんなことにならないか心配です。発生源がわからないのでコレ (CVT) が原因だとは言えませんけど…。

(2020/05/07 15:23追記)
後で調べましたが、整備書の記載項目に CVT のベルトだけ修理…という項目を探し出すことはできませんでした。つまり動画でしめされた状態までバラしてから修理…というのはできないという意味でとらえました。(実際に動画の説明でもありましたが中古の ASSY 交換をされていますよね。) あと、取り外せる部分の各所を取り外したときのほこり混入についてはかなり厳しく書かれています。砂などはもちろんウエスなどの糸くずも許されないぐらい、それだけ精密、繊細であることがうかがえますね。

ちなみに CVT ASSY のお値段なのですが、ざっくり言うとリビルト品は20万ほど、新品は30万ほどのようです。これは工賃別なので…すんごく高額になりそうな修理ですね。

---

それと…
alt
CVT フルードは定期的に交換した方がおすすめです。(2万~4万km ごとがおすすめ。車種により写真と入れ替えるフルードが異なる場合があるのでご注意ください。)

私が製作した動画ではないので偉そうなことは言えませんが、Stay Home で空き時間が多くある方も多いと思いますので、動画でも見ていただいて、それが有意義な時間つながれば、紹介した私としても幸いです。

整備書および図の出典・著作権 © 2012-2018 TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

ベニマルで💦
chishiruさん

N-ONE バッテリー交換
やる気になればさん

【お散歩】溜池〜飯田橋までお散歩で ...
narukipapaさん

5/8 木曜日の朝‼️
ミッキーたんさん

オカン連れて親孝行ドライブ🚗³₃✋
毛毛さん

キリ番ゲット! 6666km
kai_you_gyoさん

この記事へのコメント

2020年5月6日 10:08
おはようございます。
貴重なブログをありがとうございます。

まさにstayhomeで暇していて、何かためになるものがないかな?と探していたところです。

CVTについてはギアがない、ベルト駆動、変則がシームレス、回転数と速度が一致しない、燃費は良い…とざっくばらんの特徴だけ知っていました。

反面、内部構造はてんでわからなかったので非常に勉強になりました。

あんな細いベルト+エレメントで駆動しているとなると、停止前にギアチェンジをしてはいけないというのも納得です。

ミッションオイルも定期的に変えねばなりませんね~

私も4万kmおきに変えていますが、これで目指せ20万km!で乗れるといいなーと思っています。
コメントへの返答
2020年5月6日 16:34
こんにちは。

こちらも暇していて、動画を見ていたのですが、たまたま壊れた CVT の動画が自動で表示されたので見てみると「うぉ~!なんじゃこりゃ!! これはみんなにも似てもらいたい」って思ったことがきっかけで、勢いでここまで書いてしまいました。(^_^;)

あ、らっちょさんからコメントをいただいた後にまた一部情報追加と言い回しの変更、誤字脱字修正してます。細かくチェックしていないので誤字脱字はまだあるかも。

追加したのは

・自転車のギアのたとえをさらに細かく。
・なぜ無段階変速なのか。
・M レンジのギアについて。
・SPORT モード説明を少しだけ手直し

…だったかな?
最初は壊れた CVT の映像の紹介を書こうと思って始めたのですが、壊れた CVT の映像を見ても CVT そのものの仕組みがわかっていないとこれは楽しめないな~と書いていて思って、急遽仕組みの説明から書き始めることにしました。

---
>あんな細いベルト+エレメント…

私もつい数年前までは CVT のベルトはゴムベルトのように『引っ張って』相手側プーリー (滑車) を駆動させていると思っていました。

しかし、あるとき、池田直渡「週刊モータージャーナル」:
トヨタがいまさら低燃費エンジンを作る理由 ( https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1803/12/news022.html ) を読んでいて 3ページ目にちょうど CVT の説明が書いてあって、そこで始めて知ったのが「エレメントがエレメントを押す。5円玉をひもに通して押せば鉄の棒になる。」という趣旨の説明を読んで始めて知りました。(今回はその説明をマネしたただけとも (^_^;) )

そうなると細いカセットテープみたいなベルト…アレは単純にキレイにエレメントを整列させるだけに使われているに過ぎないと思います。

ただ池田氏の記事にもあるようにエレメントは他の方法と比べて遠心力の影響を受けて外へ飛び出そうとする…ベルトに負荷がかかる→将来いつかは切れると言う点や、制御が複雑、構造が複雑、エネルギー効率が悪い (ギアがかみ合うわけではなくてプーリーを用いて動力を伝えている点)と、プーリーとエレメントは直接触れる…つまり摩擦によって駆動力を伝えるにも関わらずエレメントの摩耗や接触音を押さえるためはエレメントにも油膜が必要。つまりエレメントはある意味滑りながらプーリーを回している無駄。そしてそれを防ぐには強力な油圧と制御が必要という無駄があるんです。

そんな無駄やロスがたくさんあっても、まだ CVT は燃費が良くなる。(逆言えば MT の動力伝達効率は最高であっても CVT の制御には燃費の面では負ける) ということですね。

MT は昔ながらの技術なので、シンプルというのもありますよね。手動なのでコンピューターの介入が少ない。なので整備性がよいと言う理由もあります。

じつはこの辺りについてはいくつかの技術的回答があります。

1つはマニュアルなんだけどそれを自動化すると言う視点。たとえばスズキ・アルトの AT … AGS (オートギヤシフト) は中身は MT なんだけどシフトを自動で行う AMT の一種。

もう一つは本文中にもちらっと触れた AT の多段化。

昔は AT って4段とかだったんですけど、それだとギアのレンジの数が少なくて燃費を稼ぐことができない。つまり3速の守備範囲が例えば 40~80km/h だったとしたら、その間はずっと3速で走ることになり、エンジンの回転に依存するので燃費が…となる。ここを多段化すれば、例えば40~80km/hをさらに3つに分けた場合、ギアによる細かい制御ができるようになって燃費が稼げる…と言う手法。昔は技術的、物理的に多段かは難しかったけれども現在は技術の進歩でそれが可能になった…というやつです。

なので今後のクルマは大排気量のクルマ以外にも多段化 AT が搭載される可能性も否定できないです。(え、CVT じゃなくてAT なの!古ぅ~。とか言って笑ったら、逆に車に詳しい人に笑われるかも…。)

ただ多段化は装置が大きくなるので…軽自動車とかは無理かもですね。そういう視点で CVT は日本にマッチしたのだろうと思います。

あと、CVT 車の発進で回転数が先に上がるのは、加速に必要なトルクが発生するまで回転数を先に上げておいてその後プーリーの制御をする必要があるから…のようです。

であればエンジントルクアップとプーリー制御を同時にすれば良いように感じますが、そうなると加速時の力がでなかったり思うような加速ができないから…みたいで。それでも昔の CVT よりはだいぶ改善されたとか。

そして、C-HR 、RAV4、ヤリスなどに採用された Direct Shift CVT だと、そのもたつくスタート時だけにギアを使って 速度が乗って CVT 側の準備ができたらベルト駆動に切り替える…といったものもあるので、一概に CVT はダメとは言えなくなってきていると思います。

>ミッションオイルも定期的に変えねばなりませんね~

ですね~。あんなどす黒い鉄粉が混ざっていそうなものが循環していたら目詰まり、エレメントやプーリーに傷を付けたりして故障の原因になりそうなので交換は早々に行いたいです。

プロフィール

「全国的に暑い日みたいですね。こまめな水分補給をされてください。」
何シテル?   04/18 12:20
ようこそいらっしゃいました。 初めての方は、はじめまして。 --- 【簡単な自己紹介】~ SQUARE・人生の歩み ~ 熊本県で生まれ、熊本に住...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/5 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

トヨタ(純正) モールディングテープ No.1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/30 18:50:19
トヨタ(純正) モールディングテープ 75895-78030 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/30 18:50:05
トヨタ(純正) ステアリングホイールカバーNo.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/28 09:40:50

愛車一覧

トヨタ オーリス トヨタ オーリス
このブログでメインに語られる車。グレード (仕様) は 120T “RS Package ...
トヨタ ウィッシュ トヨタ ウィッシュ
このブログで最初にメインで語られていた車です。グレード (仕様) は X “Aero S ...
トヨタ スプリンタートレノ トヨタ スプリンタートレノ
人生初のマイカーにして贅沢にも新車でした。 当時は専門学校を出たてのころで、在学中はバ ...
トヨタ ラウム トヨタ ラウム
実家の両親の、つまり家族としての車の変遷はいろいろあるのですが、この車に限ると…、 - ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation