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赤眼の黒豹のブログ一覧

2024年11月17日 イイね!

分裂

分裂 メディアで得られるスペック紹介やインプレッションを極力排して赤眼の黒豹独自の視点で車歴を回想して来ましたが、いよいよ最終回のブログを迎えました。





 スズキKei

 「軽の中の軽」の意味で命名されたスズキKeiは1998年に登場し、老若男女問わず愛された結果1代限りで11年間のモデルライフを終えた。KカーながらSUVボディはなかなかスタイリッシュで、当然高いアイポイントによる良好な取り回しは多くのドライバーが支持した利点だろう。パワーユニットは自分が選んだ21Specialに搭載されるF6Aの他にKei Sport(後のWorks)に積まれた発展型のK6Aがあり、特に後者はケータハムスーパーセブン160に載せられたハイパフォーマンス版として名高い。彼女もかつて同型の21Special(ダークグリーン)を所有し、「ターボが付いてて速いんだから」と得意気になっていた。共同所有で晩年の親父とこよなく愛したクルマ"Kei"は、自身初の軽自動車だけに大変思い出深いモデルとして記憶に残っている。


 日産Y31セドリック

 重厚感漂うエクステリアと高級サロンを連想させるインテリアのイメージが色濃い先代Y30型から一転、洗練された内外装とラグジュアリーのブロアム系・スポーツのグランツーリスモ系・スタンダードのクラシック系にキャラクターを分けたY31セドリック&グロリア。当初セダンカテゴリーに対して"地味"な印象を拭えなかった自分はしばらく購入候補から外していたが、この年代になってチョイ悪スポーツセダンとして死角から急浮上。901運動の一角として誕生したコイツは、ハンドリング・フットワーク共に胸すく走りを見せる。VG20DETは独特な重いサウンドを轟かせ、スポーツグレードに相応しい加速性能を誇る頼もしさ。後継モデルのY32・Y33・Y34や初代フーガを一時期ターゲットにするも、やはりスクエアでボクシーなこの風貌が最も所有欲を駆り立てた。

 ダイハツL152Sムーヴカスタム

 世界中がミレニアムに沸いた2年後、個人的感想としてKカーと思えない完璧な内外装で3代目ムーヴが誕生。その後フルモデルチェンジを重ねる度にコストダウンの影響かクオリティの低さが目立ち始め、登場した時点で車歴に入れることを決断していたクルマ。当初はその形とイメージカラー(パープル)さえ手に入れればと考えていたが、本物志向で意を決してRSリミテッドに方向転換。先代ムーヴ・MAX・初代コペンも搭載したJB-DETユニットのパワー特性は名機に相応しく、名ばかりのスポーツカーをカモる実力を持つ。強力な助っ人漆黒の豹こと弟がプロの整備士顔負けの知識とスキルでレストアに臨み、外見は新車と見紛うレベルに復活させてくれた。俺が車名(MOVE)に込める想いは、この上ない移動手段として価値あるKカー(ミニバン)。

 樹木が水分と養分を求めて根を張り巡らしながら太陽光と二酸化炭素を取り込もうと枝葉を分岐させるように、自分のクルマ選びもジャンルを問わず「良いモノは良い」と思える熟成の域に達しつつある。いい意味での価値観の分裂は、予期せぬ発見を生みこの眼を見開かせた。みんカラという媒体でクルマを愛する皆さんから刺激を受け、少なからず影響を受けることで成長出来た事実は到底否めない。

故石原慎太郎「ネクタイなんか締めていると早死するぞ!」
故佐野実「黙って食え! ラーメンに集中しろ!」
江頭2:50「99人が馬鹿にしても1人が応援して(笑って)くれたら、それで良いじゃねーか!」
 余談ですが...曲者(くせもの)や頑固者として毛嫌いされる方の名言(迷言)って、何気に刺さる・響く・沁みるんですよね。

♪a-ha/THE BLOOD THAT MOVES THE BODY(1988)
Posted at 2024/11/17 18:00:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | ESSAY | クルマ
2024年11月12日 イイね!

決壊

決壊 堰を切ったように走りへの情熱に火が着いた赤眼の黒豹は、ほとばしる欲望を満たし得るモデルの選定に入った。結果的に車歴に刻まれた下記の3台の共通項は、持て余すこと無く公道でパワーを使い切れる点。日産F31レパードの対極の選択肢だったスポーツカー達は、何れもメーカーや開発者の信念が五感に訴え掛けてくる名車。決して若くない"大人の走り屋"として、首都高で峠で自らのドライビングスキルの壁と対峙していった。

 日産DR30スカイライン

 「鉄仮面か7thで探して欲しい」 漆黒の豹こと弟の愛機の選定を託された自分は、ある委託販売ショップの店頭に見慣れぬカラーリングの鉄仮面を発見した。それはDR30スカイラインに唯一設定された特別仕様車「50th ANNIVERSARY VERSION」 本来ツートンのブラックの部分に専用ワインメタリック、また各所にオリジナルメッキパーツを施してむしろGTカーの性格が色濃いモデルに仕立てられている。F31後期型レパードアルテイマへの代替を機に弟から譲り受け、悪夢のクラッシュで果てるまでの期間だけ俺もステアリングを握った。弟を助手席に乗せて差し掛かった茨城県境の峠で遭遇したCR-Xとの壮絶なバトルは、先行するアニバより背後から迫る(明らかに地の利がある)相手のサイバーの方が一枚上手で力尽きる。4発ゆえGT-Rを名乗れなかったものの、名機FJ20ETエンジンの印象深いサウンドとビートは現在もなお忘れられない。

 ホンダEF8CR-X

 かつてホンダ開発部門に籍を置いていた方のショップに並んでいた在庫は、上質なCR-Xとビートばかり。レパードの時と同様まだプライスボードも付いていない目玉車が、自分の眼に飛び込んで来た。グラスルーフが装着されない方のトップグレードSiRを選んだ訳は、陽射しの暑さを避けてボディ剛性を確保すること。メーカー在庫最後の1セットだった純正アルミホイールに換装し、ホンダボディサービスにてオールペンを始め外装を全て新品パーツで固めた。FFゆえ交差点の何気無い右左折でもトラクションが掛かる前輪が「ツツッ」と鳴き、峠におけるピーキーなハンドリングと走り味は俺を虜にする。当時はイカした女性の走り屋もEFシビックやコイツを選び、その理由は走りの素性の良さにあったに違いない。レストアにより新車以上のクオリティを誇った愛機はあるジャーナリストの目に留まり、本物志向のその方の元へ旅立っていった。

 日産DR30スカイライン

 捲土重来とばかりに意を決して再びRSを探し始めた自分に、当初狙っていたガンメタ/ブラックツートンでなく鮮烈なレッドにレストアされた物件が浮上した。ショップ経営者は並々ならぬ拘りと思い入れで在庫車を仕上げ、熱い眼差しを注ぐ半魚人&鉄仮面フリーク達に良好なコンディションでマシンを送り出している。夜の首都高湾岸線のストレートで引っ張ればHKSハイパーマフラーが「ボフッ!」と火を吹いて背後を照らし、インタークーラー装着で「史上最強」にパワーアップしたFJユニットの咆哮は官能的だった。不眠不休の1000km連続走行では、東名の起点料金所で真横にR31スカイラインGTS-Rの姿が...。向こうも大いにこちらを意識しており、自然発生的に同時にスタートダッシュ。結果は惨敗で、弟にも「格が違い過ぎるもん、当たり前だよ」とたしなめられる始末。やっぱり大人になり切れない俺は、まだまだ甘チャンなのかな。

 二輪のライダーが「風になる」なら、俺は「光になる」と決めていた。路(みち)を切り裂くヘッドライトの光と尾を引くテールランプの灯りが、自分の走りの軌跡となって刻まれた途端瞬時にして消え失せていく。歴史に爪跡を残すことも無いこの儚い人生、走ることの意味をこの命絶えるまで追い求めていたい。スポーツカーの甲高い音響に包まれてもなお宿る静寂に包まれた心理の中にこそ、マシンに込められた思想の真髄を冷静に理解するヒントが隠されているかも知れない。

 スポーツカーを乗り継いだ自分は、次の段階として内なるダイバーシティなクルマ選びへ突入。KカーといえSUVやミニバン、そして死角に入っていたスポーツセダンで活路を拓いていく。クルマに造詣の深い弟の協力を仰ぐことは必須となり、生涯現役でステアリングを握るために必要なモノは何か、また可能な限りY31セドリックとL152Sムーヴを守り抜く術は何かに想いを巡らせる日々。自身の意志で行きたい場所へ自分の心身を運んでくれるクルマという道具、常に初心に返ってその有難味を忘れずに感じていたい。

♪Alesso x Charlotte Lawrence/THE END(2020)
Posted at 2024/11/12 16:00:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | ESSAY | クルマ
2024年11月10日 イイね!

越境

越境 アルシオーネSVXにより国産クーペのスタイルを極めてしまった赤眼の黒豹は、とうとう思いもしない展開を迎える。最初で最後の彼女が自分と出会う以前に所有していたフィアット初代パンダに触発された訳でないが、直接肌身でその文化に接した経験も無い世界を求めて遂に国境を越えたのだ。





 ジャガーXJ-S

 英国王室御用達デイムラーを擁するジャガーがE-TYPEの後継として送り出し、XK-8にバトンを託すまで4半世紀以上の長いスパン生産されたクーペ&コンバーチブル。ロングノーズ&ショートデッキと高いオリジナリティ形状のCピラーフィンを始め、典雅極まりないディテールは何にも似ていない孤高の存在であることを訴え掛けてくる。かつてハコスカセダン2000GTやクジラクラウン2ドアHT2000スーパーサルーン(←Y31シーマの純正色ダークブルーメタリックに全塗装)を駆っていたクルマに相当うるさかった親父でさえ、その低く構えたXJ-Sの佇まいに思わず唸る名車だった。当初はガンメタリックを探すも、限定車Le Mansの本国仕様と同じ右ハンドルを選択。

 ポルシェ928 ※画像GT

 ゲルマン民族のドイツ人の手による高級ブランドの御三家メルセデスベンツ・BMW・アウディでもフォルクスワーゲンでもなく、いきなりポルシェ...それも王道の911をあえて選ばず当初はその後継と目された自身初の3ドアハッチバック928を選択。このクルマのハイライトは見る者を悩殺する巨大な大型リアバンパーの色気と、ポップアップする砲弾型のヘッドライトにある。驚くべきはアウトバーンの超高速巡航にも耐え得るだろう強靭なボディ剛性の高さで、極端に言えば体感的には実際の速度の半分程度にしか感じなかった。未経験の左ハンドルに抵抗を覚えるかと思ったが、意外や却って路肩への注意力が研ぎ澄まされる。ただし同乗者は対向車の往来が近く、不安だったかも知れないな。リアバンパーの意匠やアルミホイールのデザインを基準に迷わずS4をチョイス。

シボレー3rdカマロ ※画像本国仕様

 一転して映画マッドマックス2でメル・ギブソンが枯渇したガソリンを求めて荒野を爆走させるインターセプターのごとく、ルート66を大排気量アメリカンV8のサウンドをドンドンと轟かせながら巡航する感覚を妄想。高性能版のZ28でなく、あえてRSの限定車リミテッドエディションを選択。本革シートやドアトリムは鮮やかな真紅で彩られ、歴代の愛機の中でも最も男らしいマシンに挙げられる。彫りの深いヘッドライトは4thカマロに受け継がれ自分も一時期3rdと迷ったが、結果的にガンダムのイメージが色濃い後者に決定。

 BMW初代8シリーズ

 現時点で最後の輸入車となる一台は、徳大寺有恒氏が「見事な失敗作。近付かない方が無難」と酷評した初のリトラクタブルヘッドライトとなるBMW8シリーズ。世界で最も美しいクーペと絶賛された旧6シリーズの後継モデルとして開発されたものの、故障を頻発するV12ユニットを始めマーケットは見向きもしなかった。最終型に設定された黒/灰ツートン本革シートを装備する840Ci Mインディビデュアルも考えたが、ベースグレードのV8搭載840Ciに落ち着く。BMWの真骨頂はストレート6の官能的な吹け上がりにあると誰もが考えるだろうが、コイツは遥か遠方で無数の鈴が鳴り響くような音色が心地良い、実にドラマチックなエンジンサウンドを楽しむことが出来た。対向車で8シリーズがやって来ると、その巨大なボディを認識するまでA70スープラとよく間違えたものだ。

 輸入車をひと通り乗り継いだ末に己の内面に芽生えたもの、それは実は火傷しそうに情熱的なこの心に宿る走りへの熱い想い。その火付け役は...紛うこと無き実の弟(漆黒の豹)が駆るDR30スカイラインターボRS-X(通称鉄仮面)だった。

♪THE MOTELS/ICY RED(1985)
Posted at 2024/11/10 20:00:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ESSAY | クルマ
2024年11月04日 イイね!

派生

派生 「生涯(国産)2ドアクーペに乗る」意志を固めた自分は、最初の関門としてスペシャルティかスポーツかの選択に迫られた。当時社会人2年生の資力は無尽蔵と程遠く、中古車とはいえ高級パーソナルクーペはローンを組んでもなお高嶺の花の存在。でも到底新車で買えないモデルの所有こそ、決して夢で終わらせず現実としてステアリングを握る至上の悦び(=醍醐味)に他ならない。半ば無謀とも思える戦略を以って、不退転のブレない覚悟でスタートを切った。


 今回のブログからシリーズで自らの車歴(カテゴリーMY CARS参照)を回顧すると共に、その背景や赤眼の黒豹の想いを振り返ってみる。

 日産F31レパード

 「表現力」をキャッチコピーにシャープなスタイリングとセンスの良いツートンのボディカラーを纏い、初代から一転2ドアクーペのみで勝負。ただ開発のターゲットを見誤って10ソアラに置いたばかりに、劇的に進化した20ソアラを前にメカニズムも販売も大きく遅れを取った。C33ローレルに乗る(当時)職場の先輩から大切にしていたカタログを譲り受け、温めていた夢を現実にする決意を固める。「あぶない刑事」に憧れた結果でない証に、発売当初からのイメージカラーであるダークブルーツートンのアルティマを迷わず選択。

 マツダユーノスコスモ

 「コート・ダジュールに似合う」と徳大寺有恒氏に言わしめた、抑制の効いていない高級パーソナルクーペ。歴代コスモのコンセプトに違わず、マツダの多チャンネル化の一翼であるユーノスブランドのフラッグシップとして誕生。特にウルトラスムーズな20B(3ローター)エンジンは自主規制の280PSに抑えられたものの、本来300PSオーバーをマークするポテンシャルを秘めていた。ワイド&ローの艶やかな起伏を纏う唯一無二のボディラインと高級なインテリアは、このクルマを所有する者がクルマに求めるファクターを満たした。ブラック/ゴールドツートン&ブラックインテリアを装うスポーティグレードのタイプSを選択。

 スバルアルシオーネSVX(輸出名SUBARU SVX)

 117クーペやピアッツァといった独創的なカーデザインで世界のクルマ好きを魅了してきたジョルジェット・ジウジアーロにより手掛けられ、悲運にもバブルが崩壊した年に世に送り出された。イメージカラーはシルバー/グレー/ブラック(ルーフ)のスリートーンで、グラスキャノピーを始めそのスタイルは当時の製造技術の限界(←自分が購入した個体も歪んだフロントウインドウを交換)を超える程に先進的。生まれた時代が早過ぎたか、また格好良ければ売れるとは限らない見本として販売的には不振を極めた。完成された究極のスタイルを誇るSVXを機に、自分はこれ以上は望めないと実質的に国産クーペの選択肢を失う。

 日産F31レパード(輸出名インフィニティM30)

 20ソアラ打倒を目指してフルモデルチェンジに匹敵するビッグマイナーチェンジを施した、後期型のF31レパード。アメリカマーケットを主眼に送り出した輸出仕様はM30の呼称が与えられ、レクサスやアキュラに対抗するインフィニティブランドで売られた。国内仕様ではY31シーマで「暴力的な加速」を発揮したVG30DETを搭載する自分が選んだアルティマターボを筆頭に、「レパードにはジェントルなNA(自然吸気)こそが相応しい」とアルティマ(VG30DE搭載)を選んだ漆黒の豹こと弟の考え方もまた興味深く趣がある。

 ホンダKA8レジェンドクーペ(輸出名アキュラレジェンド)



 現在まで車歴に入らなかったものの、絶滅危惧種ながら街で奇跡的に目撃する機会がある。上記の3台を乗り継いだ頃は、「クーペも選べます」とばかりセダンと共通のバタ臭いコックピットやリヤエンドの切り方が気に食わなかった。でも残存するタマ数が絶望的に減るにつれ、クーペの全方位で隙の無い"大人"な佇まいに改めて目が離せない。かつて「ホンダ車に乗る人は賢く見える」とされた定説は、このクルマにおいても何か並外れた見識を持ち合わせたドライバーを連想させるから不思議。

 レクサスURZ100LC500



 レクサス一連のファミリーフェイス"スピンドルグリル"により遠目には車種が見分けられない中にあって、恐ろしくワイド&ローのスタイリッシュボディで圧倒的存在感を主張するフラッグシップ。間違い無く車歴に刻まれることは皆無、ただし夢を抱く自由は誰にだって備わっているはず。栃木県警の白/黒ツートン(パトカー)で連行(護送)されるケースは御免だけど、レンタカーで構わないから一度でもその走りを味わってみたいナ~。

♪HUBERT KaH/ANGEL 07(1985)
Posted at 2024/11/04 20:00:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | ESSAY | クルマ

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「雌伏の7年6か月間を経て...みんカラブログ再開!」
何シテル?   01/02 15:30
愛車紹介 1号車:NISSAN Y31 CEDRIC 2000 TWINCAM TURBO GranTurismo SV(1990) 2号車:DAIHAT...
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