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Love RoadSterのブログ一覧

2013年11月04日 イイね!

夏の北海道を巡る3,600㎞の旅 夕暮れのドラマに感動した一日




8月20日(火)
早朝、釧路のホテルを出発。天気予報は午後から南下する前線の影響により大荒れの予報・・・午前中勝負な一日。



今年の釧路もやっぱり海霧でどんよりのスタート。大好きな道東の海岸線ドライブは諦めて、弟子屈方面へ向おう。釧路湿原を行く峠道、R391達古武(たっこぶ)峠付近を走行中だ。

シラルトロ湖畔では濃霧に見舞われる。霧が本当に晴れるのか・・・?

R243パイロット国道の分岐点まで来ると晴れてきた。すっきりな天候では無いが一安心する瞬間・・・

北海道の朝はセイコーマートから始まる。,ホットシェフシリーズを色々試すのは、旅の一つの楽しみになってます^^


ひとまずボクの大好きな美幌峠へ向うこととする。
R243を美幌峠向けて駆け上がる。ゆるやかなカーブを描くワインディングは北海道ならでは。

美幌峠から眺める屈斜路湖。
天候にこそ恵まれなかったが、1年振りの再訪は嬉しいもの。数ある風景の中でもトップクラスに好きだから^^


駐車場には自衛隊の車輌がたくさん。そういえば自衛隊のクルマとは沢山出会いました。


さて、予報どおり天候は悪くなる一方。
網走方面の空が唯一明るかったが、なんとなく気乗りしなかったためR243パイロット国道をどこまでも走る決断をした。牧場地帯を果てしなく貫くパイロット国道もすんごい道で印象に残っていたのだ。


別海町の新酪農村展望台に着くころには遠くで雷も聞こえ始めました。
最後の望みをかけて根室方面まで走ってきたがやっぱりダメだったか・・・



北海道道142号”北太平洋シーサイドライン”まで走りますが・・・豪雨に加えて濃霧(笑)道東の海岸線は今年、ゆっくり巡りたいと思っていたのですがこの悪天候に完璧心折れました・・・^^;


大荒れの天候の中、早々に本日の宿泊地である屈斜路湖畔のペンションまでやってきました。これぞトンボ帰りというもの。
今日は散々な一日だったなぁとゴロゴロふて腐れつつ、夕食の準備。一服でもしようかと外に出ると、いつしか雨も止んで晴れ間が見えているのに驚き!時刻はもうすぐ18時になろうかというところ。


愛車に飛び乗って、本能の赴くまま津別峠へ直行!この感動的な屈斜路湖の風景に思わず歓喜の声を上げる。
雨上がりの澄んだ空気。刻々と変化する空のグラデーション。夕陽に照らされ、弓なりに浮かび上がるオホーツク海と知床連山。



まるで手に取るかのようなクリアな眺望


斜里岳と海別岳が夕陽に照らされ浮かび上がる。

硫黄山、カムイヌプリもまた、夕陽に照らされ・・・



日が暮れるまでほんの僅かな時間でしたが、感動的な風景との出会いに凄く満足することができました。バケツをひっくり返したかのうような豪雨に見舞われた後、こんな風景を目の当たりにするとは予想も出来なかったなぁ。
今日一日は、この風景を目の当たりにするためにあったんだなと、納得できてしまうような一日でもありました。


さて、天候に振り回されつつも印象的な風景との出会いに満足した一日となりました。
明日は祈願であった、晴れた道東の海岸線を巡る旅が実現します(次回へ続きます!)




Posted at 2013/11/04 23:11:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2013 北海道旅行記 | 日記
2013年09月18日 イイね!

夏の北海道を巡る3,600㎞の旅 天候に恵まれた大地を堪能する1日




8月19日(月)
早朝、おもむろに窓の外を見て驚いた。すっごい晴れていて、洞爺湖、羊蹄山が綺麗に見えていたのだ。


すぐさま出発の準備を整える。昨日までの天気予報は北海道全域雨予報。再度天気予報を確認すると、後志から室蘭・十勝、浦幌、釧路方面は午前中晴れ、午後から曇りとのこと。
嬉しい誤算に心弾む。


洞爺湖のホテルを出発し、昨年も訪れた壮瞥公園へ。
ここから望む洞爺湖は素晴らしいの一言に尽きる。青空が眩しいぜ!

外輪山越しに、羊蹄山も綺麗に見えている。
山麓の雲海が気になるが、それもまた幻想的ってもの。

ここまで羊蹄山が綺麗に見えていたら、昨日悔しい思いした望羊の丘へ行くしかないでしょう!
洞爺湖湖畔をゆく北海道道2号洞爺湖登別線、北海道道132号洞爺公園洞爺線。湖は残念ながらほとんど望めないけれど、木漏れ日オープンドライブが最高に気持ちいい!大好きなドライブルートです^^



R230を北上、留寿都村を抜け、倶知安・京極町方面を目指す。
雄大な羊蹄山が出迎えてくれる。ひゃっほうやったね!


そして今年もやってきました望羊の丘。
ほんっとに、なんと山容美しい山なんでしょう羊蹄山。

誰も居ない丘。山頂を流れ続ける雲。心地いい風。
いつまでも眺めていたい、心からそう思える風景が、ここにある。

時刻は10時を過ぎた。ちょっと長居しちゃったが旅にはよくあることさ。
本日は釧路まで走らねばならない。名残惜しいがそろそろ出発することとしよう。って言っても次の目的地をどこにしようか決めかねているのだが^^;
昨年同様に襟裳岬へ行こうか、それとも内陸開拓で帯広・十勝方面を訪れようか。はたまた未踏の地球岬へ南下する?


クルマを走らせながら考える。
迷いつつもなんとなく、ボクの心が十勝方面に傾いていたので、いっきに十勝まで移動することとする。今年はやっぱり内陸開拓もしてみよう。


支笏湖畔から千歳へ向かい、道東自動車道へ。この道東自動車道、夜の真っ暗な時しか走ったことがなかったので気がつかなかったのだが、凄い風景が展開されるんだね。大規模な牧場地帯をゆく高速なんて他にあるんかな?
気になっていた天候も十勝方面に限っては良さそう。幸運だねぇ^^


十勝平原SAで休憩し目的地を決める。
なんとなく気になっていた、十勝平野を一望する新嵐山スカイパーク展望台にそそられるものがあったので、ここへ訪れてみよう。
芽室ICで降りて目的の新嵐山へ。この道、この風景!いやぁ~素晴らしい!ロドと一緒にこんな道を走ることが出来るなんて、ほんと幸せ^^


展望台への入り口に迷いつつ(ゴルフ場付近をさまよってしまった^^;)、なんとか展望台への道を発見。
坂道を駆け上ると、アッと驚く風景がお出迎え。

ちょっとちょっと!このパッチワーク凄いやん!!


これまで、あんまりこういった北海道の風景に興味を示さなかったので、それはそれは感慨深いものでした。
美瑛・富良野はなんとなく敬遠していたので、ちょっと反省させられるきっかけともなった風景との出会いでもありました。



夕暮れを迎える場所は決めていた。
昨年、海霧で悔しい思いをした浦幌町にある昆布刈石だ。そこを訪れる前に「水曜どうでしょう」ファンには伝説となっている?豊頃町へ寄り道することとしましょう^^


これがハルニレの木。豊頃町のカントリーサインにもなっています。
水曜どうでしょうファンの一人として、ここを訪れるのに意味があるからね(笑)




さてさて、いい時間になってきましたので昆布刈石へ向かいましょう。
豊頃町を南下し浦幌へ向かっていると、十勝太展望台と呼ばれる所を発見。なるほど、浦幌十勝川と十勝平野河口に広がる湿原地帯を一望できるのね。このすんごいスケール感にはただただ圧倒されるばかり。。


R336ナウマン国道へ出た。
空はすっかり夕暮れ。しかし海霧の気配は全くない。今年こそ、昆布刈石の素晴らしい風景を望むことができそうだ。期待に胸膨らませ、昆布刈石へ向かうダートを目指しナウマン国道最後の区間を駆け登る。
ふとバックミラーに映る風景にめちゃくちゃ驚いてたまらず停車。これは・・・

北海道らしい、のびやかでダイナミックな風景と、どこか道東・北太平洋シーサイドラインを思い起こさせるような、哀愁や寂しさを感じてしまう独特の海岸風景・・・夕暮れの空がより一層、印象的なものにしています。。


夕暮れ 昆布刈石へ向かう断崖絶壁のダートをゆく。。すごい道だな・・・

展望台から望む風景。
ようやく、この風景を目の当たりにすることができました。暗くなるまでずっと、この風景に見入っていたのでした。




天候にも恵まれ、また数多くの印象的な風景に出会うことができ、大満足の一日となりました。天気予報当てにならんなぁ^^;
しかし明日は南下する前線の影響で、大荒れの天候となります。(次回へ続きます!)





 

Posted at 2013/09/18 21:58:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2013 北海道旅行記 | 日記
2013年09月15日 イイね!

夏の北海道を巡る3,600㎞の旅 積丹~寿都を巡る一日





8月18日(日)
本日の石狩・空知・後志地方 の天気予報は曇り後雨。
あんまり期待せずに小樽のホテルを出発。なんとなく、余市~積丹方面の空が明るかったのでまずは積丹へ向かうこととする。



R229積丹セタカムイラインを北上。
ここにきてなんと青空が広がり始める。嬉しい誤算に心弾んだ矢先の白バイ^^;やっぱり観光道路は取り締まりキビシイ。。気をつけねば。



目的地は当然、島武意海岸だ。天候には恵まれてそうだが果たして今年は・・・
お!素晴らしい!!ちょっと雲が優勢の空だが、海の色がすごい!




蒼い蒼い蒼い。この衝撃的な蒼い海の色は何度訪れても感動もの。これぞ積丹ブルーと呼ばれる所以だ。



気分良くシララの小道を歩く。
まさかここまで晴れるとは思いもしなかった積丹半島。しかし天候が良かったのは半島に突き出したここだけでして、神威岬方面は雲に覆われている。なんという幸運。



積丹出岬灯台から望む海。
ここからの風景も凄く好き^^ 青空が気持ちいい~♪


神威岬はやっぱりドン曇りだったのでスルーしR229雷電国道を南下。
このまま大好きなR229追分ソーランラインを気が済むまでどこまでも南下しようかと考えたが、行く先の天候は南下するほど悪そう。さてどうしよう・・・原発で揺れる泊村付近を走行中だ。




寿都に入る。そういえばこの付近に磯谷高原牧場と呼ばれる好展望地があることを思い出し、急遽そちらへ向かうこととする。
北海道とは思えない狭路を駆け登ると急に視界が広がり・・・



おお~凄い!
このダイナミックで、荒涼とした海岸風景はまさに北海道そのもの。




天候がこんなだからほんとに残念。
晴れたらきっと、凄く印象的な風景と出会えそうな予感!いいとこ発見したぞ^^



蛇行する尻別川を一望。
この日本離れした圧倒的なスケール感で展開する風景はまさに北海道ならでは。北の大地への旅の始まりを強く実感した瞬間だった。



そろそろ次の目的地と思うのだが、ここでついに雨が降り始めてしまった。しかも土砂降り^^;
本日の宿泊地は洞爺湖。ひょっとしたら内陸からの雲が流れてこのあたり雨が降ったのかもしれないと思い、ニセコパノラマラインを洞爺湖へ向けて走りますが甘い考えでした(笑)スコールの様な雨に襲われ意気消沈・・・



諦めの悪いボクは倶知安へ向かいますがやっぱり土砂降り(泣)京極町ももちろん雨。。
こんなんじゃ羊蹄山見えるはずも無いよね~・・・しかも片方のフォグランプ切れ発覚。踏んだり蹴ったりやんも~(濃霧に見舞われることも多い夏の北海道 イエローフォグは強い味方です)






夕刻まで粘りますが天候回復見込み無し!
しぶしぶ宿泊地であります洞爺湖へ向かうのでした。



早速、天候に翻弄された一日となりました。積丹ブルーに出会えてなかったらひどい一日だったろうな・・・
さて、明日の天気予報も雨となってますが果たして。。(次回へ続きます!)








Posted at 2013/09/15 16:38:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2013 北海道旅行記 | 日記
2013年09月08日 イイね!

夏の北海道を巡る3,600㎞の旅 旅立ちから小樽到着まで




8月16日(金)
定時を少し遅れて仕事を終わらせルンルン気分で(スキップしたし笑)いつもの通勤列車に乗り込む。
そう、今日は待ちに待った北の大地への旅立ちの日だ。いつもの光景も今日という日は少し違って、特別に見えるのはなぜだろう。


帰宅後、さっとシャワーを浴びて軽く夕食を取り、荷物の最終確認。もう慣れたものである。
20時を過ぎた。舞鶴港発の新日本海フェリーは日付変わって0時30分出港。舞鶴までおよそ200km近くあるので、そろそろ出発しよう。


高速を順調に舞鶴へ向けて走る。
中国自動車道は、お盆最終日もあって大渋滞もそれは上り方面の話。中国吹田~西宮名塩でお決まりの大渋滞を尻目に快調に走り続ける。余裕もって舞鶴港に到着できそうだ。一安心。


適宜SAで休憩し、出港1時間前に無事、舞鶴港到着。
今年もやってきたよ~ここに。昨年の思い出がフラッシュバックする。。


乗船手続きも慣れたもの。当然ながら、今年も低床フロアを案内された。


快適な1等船室。
しばし離れる本州を見届けるのだが・・・
なぜだろう、昨年ほどの”特別さ”はあまり感じなかった。もう慣れに慣れてしまった北の大地への旅立ちからだろうか?いや、ほんとは”凄く特別な日”であることは間違いないのだが・・・



仕事疲れも手伝い(今年の夏はほんとに暑くて辛かった)、船室で寝てばっかりの時間を過ごし、定刻より少し早い20時過ぎ、小樽港到着。
ホテルに飛び込み、早速夜の小樽を散策しよう。


やっぱり毎年訪れる小樽運河。
このムード溢れる夜の運河がすごくいいんですね。毎年上陸後、ここを訪れるのはワンパターンになってますが、飽きないです^^





毎度気になるこの建物は、今年も健在でした(笑)


日本銀行旧小樽支店まで足を運びます。
洋風建築が立ち並ぶ様も街の雰囲気を特別にしていますね^^

そんなこんなで、今年もやってきました北の大地。懐かしさと嬉しさ、慣れっこが混ざり合った不思議な心境の中上陸となりました。
さて、明日からおもいっきり北の大地を走り回るのですが、ん?天気予報は雨マーク並んでるよ北海道・・・^^;早速明日から、気まぐれな天候に翻弄される今年の北の大地を象徴するかのような一日となります。(次回へ続きます!)






 

Posted at 2013/09/08 18:30:28 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2013 北海道旅行記 | 日記
2013年08月28日 イイね!

夏の北海道を巡る3,600㎞の旅 ダイジェスト版




衝撃の蒼さ 積丹ブルー


今年も巡り会えたぞ! 美しい羊蹄山!

内陸開拓 十勝平野を一望
パッチワークに感動!

やっと晴れたよ 昆布刈石

北の大地を愛する全ての旅人へ
土砂降りの雨に遭っても 濃霧に見舞われても ドラマはきっと訪れる
雨上がり 夕暮れ 遥かオホーツク 知床連山まで望む感動的な屈斜路湖

嗚呼 霧多布岬。。。


北海道道142号”北太平洋シーサイドライン”
極上のSeaside Driveが始まる。。

Cape Ochiishi...



本土最東端 納沙布岬で迎える夕暮れ



タイトル ”惹き込まれる瞳”

これは夢か幻か
身震いするほど感動的だ。。 雲海と屈斜路湖

天下の絶景 美幌峠


サロマ湖で迎える淡い夕暮れ


斜里岳を美しく望む地 発見! 


オホーツク海をゆく釧網本線

はるか恵山岬まで眺望 チキウ岬で夕暮れを迎え 旅を終えた9日間の旅


今年も北海道を旅してきました。総走行距離は3,600km
ほんとに難しい天候が続き、明るい空、晴れ間を追いかけ続けた旅となりました。
この難しい天候のなか、天気図、雲の動きを読み、ライブカメラを駆使して潔く道北は見切り、弟子屈を拠点に、道東にへばり付くこととなりました。予報とは裏腹に道東の天候は”局地的に”晴れていて助かりました。
結果的に、ボクの祈願であった、道東の海岸線をくまなく巡る旅が実現して、本当に幸せでした^^。


ボクにお会いしたいと仰って頂いたお友達の皆様。実現できずにすみませんでした。
ほんとに難しい天候で、晴れているのはどこか?を基準に旅をし続けたため、とてもお会いできるような状況ではなかったんですね。当日ですら行き先が決まらない旅なもので^^;


今年もドラマと感動がいっぱいの、9日間3,600kmの旅。毎年感動と涙を本当に有り難う 北海道!この感動は一生忘れない!





 

Posted at 2013/08/28 22:57:38 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2013 北海道旅行記 | 日記

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「あっつい夏は鰻で決まり❗️」
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