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Love RoadSterのブログ一覧

2012年12月28日 イイね!

2012年 1年を振り返って




1月は、新年早々九州へ。
大阪南港かもめフェリーターミナルから志布志行きのさんふらわあ乗船。宮崎県最南端は都井岬から旅は始まり、大隅半島、薩摩半島、天草、長崎~九十九島、平戸、生月島、伊万里を旅しました。
写真は夕暮れの、南九十九島を展望する石岳展望台。この旅を通してすっかり多島美風景の虜に。



2月は伊勢志摩・東紀州を旅しました。(レポート未公開)
特に東紀州の海岸線は全くの未踏の地でしたので、紀伊半島の魅力再発見となりました。楯ヶ崎にて。

3月は瀬戸内を巡る旅へ(レポート未公開)
四国・備讃瀬戸から始まり、しまなみ海道~尾道、呉まで巡りました。写真は広島県尾道市、因島・白滝山で迎えた夕暮れの風景。凄く心に残る風景だったなぁ。


4月は恒例の”色出来すぎTRG”を奥琵琶湖・越前にて開催。
なんと偶然にもお友達のやんしーさんを交えての奥琵琶湖サクラTRGとなりました^^。


5月GWは再び大好きな九州へ上陸!
山口県・秋吉台 角島を巡り、糸島半島、伊万里、平戸、生月島、九十九島、島原半島、指宿、大隅半島、日南海岸、日向灘、高千穂、阿蘇、佐賀関を巡る旅となりました。
写真は大隅半島の果て、佐多射撃場から望む大隅半島・佐多岬。

6月は天候の悪い日が多かったですね。
新緑ドライブとして毎年定番ですが、荒神岳を訪れました。


7月も天候の悪い週末が多かったような。
でも定番の奥琵琶湖ドライブはちゃんと楽しんでいました^^。


8月の夏休みは昨年に引き続き北海道上陸。
最南端の白神岬から、最北端の宗谷岬まで、北の大地を走り回った4,900kmの旅でした。
写真の選定に非常に悩んだのですが、やっぱり雲海の屈斜路湖をセレクトしたいと思います。


9月は越前・越中・能登半島一周の旅に出ました(レポート未公開)
北海道から帰還して間もなかったので、この旅に満足できるかどうか少しの不安があったのですが、いやはや能登半島、素晴らしいところでした。特に海岸線の風景が素晴らしかったです。また旅をしたい地の筆頭候補となりました。
千里浜なぎさドライブウェイにて。

10月は四国を巡る旅に(レポート未公開)
鳴門から始まり、徳島県南の海岸線を巡り室戸岬へ、高知市内から横浪黒潮ライン、四万十川、四国カルスト、瓶ヶ森林道を巡り、備讃瀬戸を美しく望む紫雲出山にて夕暮れを迎えました。
絶景林道、瓶ヶ森林道にて。

11月は再び伊勢志摩・東紀州を旅しました。
2月に訪れすっかりお気に入りになりました、横山展望台から望む英虞湾の風景。お手軽で楽しい東紀州の海岸線巡り(険道の類も多いのでご注意を)。これから冬の時期にオススメです。

あっ!忘れてたぁ^^
お友達の黒さんと中紀シーサイドTRGしたんだった。すっかり失念するところでした(笑)


12月は、年末の過労とあまりの寒さに萎え、ご近所ドライブに徹しました^^;写真はアリマセン(笑)もう本当に忙しくて疲れていて、寝てばっかりの週末でした^^;



ひとまず、レポート未公開となっているものを順次挙げていきたいのですが、明日から九州を巡る旅に出るので、もう当分ムリかも(笑)ま、気が向いたら順次アップしてゆくということにしましょう^^
お友達の皆様をはじめ、ボクの所に遊びに来てくださった多くの方々、今年一年間、本当に有り難うございました!
早速ではございますが、また明日から旅に出ます。新年早々、皆様に楽しんで頂けるレポートとなるよう、九州を走り回ってきたいと思います^^
それでは!よいお年を。

Posted at 2012/12/28 23:21:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | 1年の振り返り | 日記
2012年12月23日 イイね!

夏の北海道一周4900kmの旅 旅の最終日 北の大地との別れへ




8月28日(火)
早朝、旭川のホテルを出発。
北海道最後となる今日一日、どこを巡ろうか決めかねていた。美瑛や富良野はすぐそこだが、なんとなくボク自身そちらを訪れて楽しめる気がしない。ならばボクの好きな所を訪れてこの旅を締めくくろう。


比布を抜け、R39大雪国道を層雲峡へ向けて走っていました。正面に見えている山々が大雪山系だろう。


そしてお決まりの層雲峡へ。こちらは流星の滝


こちらは銀河の滝だ


しかし層雲峡って凄いね観光客の数が。早々に退散し三国峠まで一気に走る。道内最高峰である三国峠。眼下に広がる圧倒的な規模の樹海が凄い。

大雪湖付近は白樺の群生地となる。
案外こういうシチュエーションって北海道には無かったりする。


そしてR39北見国道を東へ、東へ。北海道道588号屈斜路津別線を津別峠目指して駆け登る。やっぱりボクはカルデラ湖を望む美しい地に惹かれ・・・

津別峠から望む屈斜路湖。前に訪れたときは霧に覆われていたが、今回は美しい湖面が見えている。

やがて青空が広がり・・・

鏡面のような屈斜路湖の湖面は、刻一刻と表情を変える。それがまた美しい。

そして美幌峠へ。
シーラスが広がる青空。ボクが理想としていた美幌峠の風景だ。

来年もまた、この美しい風景に出会えることを祈って、美幌峠を後にしました。感動を有り難う。

帰りのフェリーも小樽出港。
今更ながら苫小牧出港のフェリーにしとけば良かったと後悔したのだが、仕方ない。時間にまだ少し余裕があったので、最後にオンネトーを少しだけ訪れる。

夕刻、曇天のオンネトーはまるで群青色のような、深い色合いでした。
晴天時の湖面の色と比較すると、あまりの変化に驚くね。



足寄を走る頃は既に日も大きく傾き、夕暮れでした。
北海道滞在日数は実質10日間。長いようで、あっという間の10日間。この旅もついに終わりを迎える。


もくもくと走り続けて、出港1時間前に小樽港着。

デッキに上がり、小樽の街並みを見届ける。


やっぱり寂しかった。昨年に続き今回も。でも南は最南端の白神岬から、北は最北の宗谷岬まで、一連の総走行距離は4,900km。これだけ走れば後悔は無いに等しく、寂しさよりも充実感に満たされていたかも。
昆布刈石や花咲岬を訪れることが出来なかったのは残念だが、来年の再訪を願って、次のお楽しみとしたいと思います。


長期間に亘り、なんとか年内に終わらせることができた今回のレポート。
最後までお付き合い頂き、有り難うございました!




 

Posted at 2012/12/23 19:32:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2012 北海道一周の旅 | 日記
2012年12月15日 イイね!

夏の北海道一周4900kmの旅 天候に恵まれた最北の地を堪能する一日




8月27日(月)
稚内のホテルを出発。天気予報によると今日は快晴の予報。


早速、昨日見つけていた貝殻の道へ。



後ほど知ることになりますが、この道こそ”貝殻の道 エコビレッジルート”なんですね。えげつない数のアブに襲撃されてあんまりいい思い出が残っていない・・・ちょっとトラウマになりました^^;

朝方の雲空から一転して晴れてきました。
宗谷丘陵の爽快ルートを楽しみます。


この開放感、たまりません!


天候が回復してよかった~♪
やっぱり晴れたら印象が全然変わりますね。気分よく、お楽しみの”貝殻の道 郵便局ルート”へ

偏光グラスをしていても眩しいほど白く輝く貝殻の道。
宗谷丘陵ウィンドファームの風車達がそっぽ向いているのが残念なところ^^;


道なりに進むと、宗谷湾とノシャップ岬を一望できる風景が広がる。素晴らしいねぇ!貝殻の道の中でも一番気に入りました♪


せっかく晴れたので、再び宗谷岬灯台とともに記念撮影。
しかし今年も異国の地・サハリンを望むことはできませんでした。たぶん、海霧の影響が大きかったからかな?


さて、宗谷丘陵を後にし、楽しみにしていたオロロンラインを走ることとしよう。
天北北部広域農道、またはミルクロードとも呼ばれるこの道。西向きに走ると、利尻富士が正面に現れる。いいね~^^


そしてオロロンラインへ。。広大なサロベツ原野を、見えない道の消失点の先を目指して走る。。感極まり思わず涙が出そうになる。

北緯45度を示すモニュメントまでいっきに走る。ここまで南下すると雲も多く天候はイマイチのようだ。

再び北上し、夕来と呼ばれる地へ。
ここは少し高台になっていて、対岸の利尻富士を近くに望むことができる。少し霞んでいるのが残念だが、今年もこの風景に出会うことができたよ。



再びオロロンラインを走る。
利尻富士、北日本海を横目に、広大なサロベツ原野の中、遥か先見えない道の消失点をどこまでも走る。この感覚、というか感動?は絶対ここでしか味わえない。
今回、ボクはどうしてもこのオロロンラインを旅の終盤に走りたかった。北海道の道はどこも日本離れしているけれど、その中でもオロロンラインは特別と言われる所以をもっと理解するため。
この旅を通して、北海道の道をたくさん走ったからこそ、改めてオロロンラインの素晴らしさがよく解ったと思いマス。やっぱりこの道は特別です。


夕暮れを夕来で迎えたかったが、当日の宿泊地は旭川のため一足早くオロロンラインを去ることとする。
実質、明日が北海道最後の一日となるし、後悔の無いよう明日も北海道をおもいっきり走り回る予定だから、あんまり遅くに旭川のホテルに着きたくなかったのね。


寄り道として、サロベツ原野を一望する豊富町・宮ノ台展望台へ。


サロベツ原野越しに利尻富士も見えるとのことだが、雲が多くて解らず。利尻富士が見えたらまた印象が変わることだろう。


夕暮れに染まる空。
最近みんカラでスポットを浴びつつある?幌加内を華麗にスルーして旭川着。このホテルがこの旅最後の宿泊地になるなんて・・・ほんとあっという間だったなぁ。現実をあんまり考えたくないのが本音のところ。

さて、一日天候に恵まれた最北の地を堪能することが出来ました。
明日は散々悩みつつやっぱりボクの一番好きな地を巡り、小樽港からフェリー乗船、帰路へ・・・という流れになります。(次回が涙の最終回です!)






 

Posted at 2012/12/15 22:04:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2012 北海道一周の旅 | 日記
2012年12月03日 イイね!

11月連休は伊勢志摩・東紀州へ




11月の3連休は久しぶりに伊勢志摩・東紀州を旅してきました。
せっかくの3連休やから、富士山も冠雪したことやし伊豆へ再訪しようとずっと楽しみにしていたのですが、3連休初日の23日(金)は悪天候のため急遽、伊豆への旅を止めてお手軽な伊勢志摩~東紀州を旅の舞台にしました。


Day1
旅の始まりは24日(土)から。
名阪・伊勢自動車道と乗り継ぎ伊勢志摩スカイライン・朝熊山展望台にて。ここから望むしまなみ風景もまたいい。

当日は空気も澄んでいて冠雪した御嶽山、そしてはるか200km以上離れた富士山をほんのかすかに望むことが出来たのね。
写真中央少し左手に、冠雪した御嶽山が写ってるねんけど解るかなぁ^^?

パールロードに入り最初の展望台にて。やっぱりこのあたりの海も本当に美しい。正面に菅島を望むロケーションだ。

快走路のパールロードをぶっ飛ばしたいのが本音だが、連休で人出が多くそうはいかない。ならば人の少ない所へ訪れよう。
鳥羽十景の千鳥が浜へ。なんとなく、日和佐・大浜海岸に雰囲気が似ているね。

そして前から気になっていた菅崎へ訪れてみた。
強烈な逆光が辛いが、的矢湾を一望する素晴らしいロケーションだ。

このように安乗崎・大王崎をバックに愛車を撮影できるのもイイね。

ツーリングマップルに急坂・狭路と書かれていた通り、菅崎へ至る道はなかなかハードだ。
しかし残念なことに最近、こういう道が楽しいと思えてきたんだな。だってほら、ボクのロドスタも楽しそうでしょ^^?この先どんな風景が広がってんねやろ!?って好奇心がボクを突き動かすねん。

パールロードへ戻り、面白展望台にて菅崎と安乗崎を一望する。ボクはあの岬に居たことになる。

さて、パールロードを走り終えたらボクの大好きな横山展望台へ。

やっぱりここの風景は凄いわ。南九十九島ほどの色気ある多島美風景ではないものの、ここも負けず劣らず素晴らしいものがある。
思わず息を呑む風景。伊勢志摩が日本に誇る美しい風景と言えるだろう。


夕刻の時間に合わせて桐垣展望台へやってきました。

まぁ予想はしてましたが人多い!なんかムカついたので(捻くれてるなぁ^^;)登茂山展望台へ。こちらの方が高い位置にあるからええんよ。

紀伊半島の山々に沈む夕陽。
しかし夕陽の沈む位置は残念でした^^;まぁ、桐垣展望台の方がしまなみと相まっていい夕暮れだったろうね。でもボクは誰も居ない静かな場所で独り夕暮れを迎えたかったのさ・・・



Day2
朝一発目は眠気覚ましに大好きな横山展望台へ!おはよーございます^^。


そして御座岬のさきっぽにある美しい砂浜 御座白浜海岸へ。
正直、ここの砂浜は本当に美しい。伊豆のムードある砂浜には見劣りしちゃうけど、素晴らしい砂浜だ。

ま、なんとか愛車とともに撮影も出来るしね^^;

御座白浜海岸からの帰り道に、運動もかねて金比羅山を軽くトレッキング。
山頂から英虞湾を望む。この方向から望む英虞湾もイイね!

こちらは反対方向の東紀州へと続く海岸線だ。あぁ、南海展望台へ早く訪れたいぞ!

その前に再び桐垣展望台へ訪れる。このしまなみ風景もまたいいものだ。。

R260を走ると磯笛崎展望台と呼ばれるところがある。
何度もしつこいが、海の色が最高!いいね~♪

そしてボクの大好きな南海展望台へ。
うん、ここの風景はほんとレベル高い。素晴らしいよほんとに。

旧三重県道22号伊勢南島線・旧能見坂トンネル付近にあった好展望マークが気になり訪れたのだが視界は開けず・・・横に登山道があったのでそこを登れということかな?さすがにそんな時間はない・・・

悔しいので引き返す際、少しだけ展望が開けていた場所でムリヤリ熊野灘を写真に収めました^^;

そしてお決まりの鵜倉園地へ。



ここはみんカラのお友達の間でも馴染みの場所になってますね^^。夕暮れをかさらぎ展望台にて迎え帰宅となりました。


今年の2月に訪れて以来、久しぶりの伊勢志摩・東紀州を舞台とした旅。やっぱりこのあたり旅してほんと楽しいよ。エリアも広範でまだまだ探索の余地あるし。
2月に訪れた際はこの先、尾鷲~鬼ヶ城・楯ヶ崎を訪れているので、こちらのレポートも仕上げねば^^;って2月のレポートがまだ終わっていない現実・・・どないなっとんねんって突っ込まれそう(笑)

2012年12月03日 イイね!

夏の北海道一周4900kmの旅 曇天の宗谷丘陵散策へ




8月26日(日)
稚内は朝から厚い雲で覆われている。予報では今日一日、雨の予報。
天候には全く期待できないものの明日は快晴の予報なので、明日に備えて宗谷丘陵を散策することに。白い貝殻の道がどこにあるか解らないしね。

適当に脇道ダートに入るも、どうも違う感じ・・・!?

それにしてもボクのロドスタ、汚れすぎ!北の大地を走りまわってロングツーリングをしてきた証だね。


牧草ロールの上で寛ぐ可愛いキタキツネさん♪
もうめっちゃ可愛いからずっと観察してました(笑)

宗谷丘陵を走る北海道道869号線は爽快そのもの!明日のお天気回復を信じたいところだ。

いくつかの脇道ダートを走るも、目当ての貝殻の道を見つけることができない。ひとまず最北の岬を望むレストラン・アルメリアで情報収集。
ここに置かれていた観光パンフに貝殻の道(フットパス)が偶然紹介されていた。場所も把握できたので早速そちらへ向かおう。

ここの駐車場からは最北の宗谷岬を一望することができる。
最北の岬に建つ宗谷岬灯台とともに記念撮影。

観光パンフに従いようやく貝殻の道へと辿り着くことができた。今まで全然ちゃうとこ行ってたよ^^;

この道こそ、threetroyさんが”貝殻の道 郵便局ルート”として紹介されていた道だ。
宗谷丘陵・ウォーキングコースとして整備され、貝殻の密度は断トツで白い白い。フラットで走りやすいのもいいね。本当に真っ白の道で、曇り空やのに眩しいほど。いやぁすごいなここは。ここは明日、天候の回復を信じたいところだ。

さて、貝殻の道を後にし、ノサップ岬へとやってきた。お決まりのイルカが可愛い。

そびえ立つ稚内灯台。
こちらは全国でも2番目に高い灯台だ(1位は出雲日御碕燈台)

さて、お楽しみのエゾバフンウニを堪能しましょう^^。
レストラン・シピリカにて、ばふんウニ丼を頂く。。積丹で頂いたばふんウニも美味しかったが、こちらの方が勝る気がしたなぁ。

午後になり雨も降り始めた。
なんとなく、稚内駅へ立ち寄ってみる。日本最北の駅だ。

最南端の西大山駅とは違い、凄く立派な駅だなぁと思っていた矢先にこの案内板。

ちょっと意外だった稚内駅でした。

ここから夕日が丘パーキングエリアへ移動し、夕刻の天候の回復を期待するも・・・まぁ天候は回復することないよね^^;

当日の宿泊地も稚内。早々にホテルへチェックイン。
すっかりハマることとなったセイコーマートのホットシェフシリーズ・すじこおにぎり。これが本当に美味いのだ。

さて、当日は一番天候に恵まれない一日となりました。
明日はその鬱憤を晴らすかのような快晴の一日となります。そして北海道最後の宿泊地となる旭川へ・・・(次回へ続きます!)


 

Posted at 2012/12/03 00:19:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2012 北海道一周の旅 | 日記

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