今日は快晴の下、朝霧高原でスズキ・ジムニー・ノマドを走らせてきました。
この5ドアのジムニーは、スズキのインド工場製で、北米、欧州、中国と日本以外の国では以前から売られていました。
日本では軽のジムニーと、1.5リッターエンジン搭載でオーバーフェンダーを付けたジムニー・シエラの共に3ドアが売られていましたが、ようやく昨年1月30日にシエラのホイールベースと全長を伸ばした5ドアを4月3日から発売と発表。ところがオーダー殺到で4日間で受注停止。
その後増産を決定して今年1月30日に受注を再開し、今月1日に一部仕様を改良して発売となったものです。
まず走らせたのはM/T版。
1.5リッター・ノンターボのエンジンはちょっとトルクが細く、緩い登り坂でも5速ではスピードが落ちてきてしまい、シフトダウンが必要。また、ラダー・フレイムのシャシーはやはり乗り味がラフ。
でも、ジムニーの凄さは「そんなの関係ねぇ」(古いか)と言ってくれる多くのファンを抱えていること。プロユースの無骨さを良しとしてくれるアマユーザーが多いことでしょう。
前世代のジムニーではボタン式に改良されていた2H/4H/4Lの切り替えはレバーでの方式に先祖返り。これはユーザーからの要望なんだとか。
リアドアのおかげでリアシートへのアクセスは問題無し。
リアシートを立てていてもカーゴ・スペースは充分ですね。
A/Tで走ったオフロードコースではジムニーの神髄を体感。
2輪がダイアゴナルにスリップした時に空転ホイールにブレーキを与え、リミテッド・スリップ・ディファレンシャルのような効果を生み出す”ブレーキLSD”なる機能もあって悪路の走破性は素晴らしい。
まさにプロユースに耐えるジムニーの凄さです。世界中のプロに愛されているジムニーです。これが300万円以下で買えるなんてお得です!
軽のジムニーに5ドアが登場して欲しいですが、全長が・・・無理ですね。
Posted at 2026/07/14 22:10:39 | |
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