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umibozeのブログ一覧

2020年06月29日 イイね!

先日、職場で衝撃を受けたこと。

若手の社員との雑談の中で、

<ヽ`д´>「ナイトライダー?・・・知りません」


(; ´・д・)「えっ?エアーウルフは?」


<ヽ`д´>「エアーウルフ?・・・知らないです」


(; ゜д゜)「ブルーサンダーは?えっ?えっ?」


~以下略~
Posted at 2020/06/29 20:48:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月12日 イイね!

新北海道スタイルな羽幌。



 札幌で一夜を明かし、朝の7時過ぎに出発。一路北を目指す。

 今年3月に全線開通した深川留萌道を通って留萌の街を完璧にパス。

 天気は回復しかかって良い感じだけど、まだ風が強い。


 途中、道の駅の駐車場で自衛隊さんが休憩。

 水陸両用車?



 出発から5時間近くかかり、羽幌の街に到着したのは正午近く。ここでランチを頂くことに。

 海産物を扱っている店に隣接する食堂で、「名物の甘エビたっぷりなえび丼にしようか、うに丼もいいなぁ」なんて思いながら選んだのはこいつ。



 「はぼろ丼」(1800円)。無難にいろいろ載った海鮮丼を選んでみたら、うにも甘エビも載ってたので満足。

(* ´-ω-)うに♡




 羽幌と言えば、アレな沿岸バスの本拠地。その町内を走るバスは・・・、


痛いなぁ。どうせなら本社やバスターミナルも痛々しく飾り付けてしまえばもっとインパクトを与えられるだろうに(誰に?)。




 ここまでずっと海沿いを北上してきたけど、ここからは内陸へと入っていきますよ。そこに何があるか、知ってる人は良く知ってるんだろうな。私は最近まで全く知らなかったけど。


 しばらく走ると、左手に廃校の校舎らしき物が表れる。小学校だろうか。


 校舎、体育館を眺めていると何か違和感が。その違和感の元の体育館の屋根の上をよく見ると・・・、

(;´・д・)なぜあんな所に除雪機が。



 更に進むと、コンクリート製の廃墟が現れた。ここはかつて羽幌炭鉱が栄えていたところだそうで。私が産まれたときには既に北海道で操業中の炭鉱は釧路と夕張地方くらいだったから、こんなところに大規模な炭鉱があったなんてイメージがなかったのよね。興味も無かったし。


 当然ここでも遊んでみた。

 この日は風が強くて、高度を上げるとどんどん機体が流されてしまって。すぐ隣にある選炭場なんかもじっくり撮りたかったけど、機体をコントロールするのに精一杯で断念。

( ´-д-)



 更に奥に進むと現れたアパート群。




 建物の周りには、アパートの高さを超える丈の木々が鬱蒼と生い茂って、足下も泥濘んでいたので近づいてみる気はせず。

 しかし、閉山するときに大半の建物は撤去したのに、アパートはこの数棟だけ残したのには何か目的があったんだろうか。後世の廃墟マニアのために?

(・∀・)んなわけないか。



http://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=916222&isDetail=true

※1977年閉山数年後の様子



 これは羽幌炭鉱鉄道病院の廃墟だそうで。

 産婦人科まであったとか。

( ´・д・)ヘェー



 しかし、今回のドライブで一番の目的地はどこにある。スマホを見ても電波が届いてなく使い物にならない。途中で手に入れていた省略しすぎじゃねぇかというくらいの略地図を解読して、ようやく到着。

 太陽小学校跡。


 早速遊んでみる。


 円形だねぇ。綺麗にベコッと潰れてるねぇ。


 この円形体育館の存在を知ったのが、屋根が潰れた後だものなぁ。もっと早く知っていれば、早くに見に来たかったところだったなぁ。


※画像はイメージです(往時(それでも閉校後)の円形体育館内部)



 しかし、周辺はあまりに自然に還ってるよなぁ。


 「羽幌炭鉱探訪MAP」なんてのを作って観光の売りにしようとしている割には、草木に遮られて見えないし近づけない。

( ´・д・)廃墟なんだから近づかれたり入られたりしたらヤバいってか?それでも見える様には整備して欲しいな。



 羽幌本坑の運搬立坑と貯炭場。


 当然ここでも遊んでみる。


 いかんせん風が強い。高度を上げるとどんどん機体が流されて、それに抗うので精一杯。思うような画が撮れず、残念。


 ここではホッパーに近づいてみた。頭上に並ぶじょうごのような構造物。中に乗り入れたセキ車の上に、あそこから石炭をドサッと落として積み込んでたんだろうねぇ。



 しかし、二列にずらっと並んでいる様子を見て、

( ´・д・)「牛の乳首のようだな」

と思った私は常識がおかしいかしら。



 ドライブ再開。この先は、もう炭鉱の廃墟は現れず。いや、見落としてるだけだかも知らんけど。

 そんな中、木々が青々と生い茂る中に不釣り合いなギラリと輝く人工構造物が立っているのが見えた。何だこれは。

 ( ´・д・)ボールペン記念塔?ロケットか?


電子基準点

 この電子基準点は、地上約2万kmの高さを周回するGPS衛星から出された電波信号を受信しています。

 受信したデータは、つくば市にある国土地理院にリアルタイムで転送されています。

 この受信データで正確な位置を求めて、土地の測量や地図作成の基準点として利用されています。また、地震・火山噴火等の重要な地殻変動の監視を行っています。」


 そんな物が、こんなところにあるのか。もしこれを蹴飛ばしたり引き倒したりしたら、遠く離れたつくばで、

(((((;゜д゜)))))「なぬ!地震か?地殻変動か?」

と大騒ぎになるのかしら。やらないけど。




 羽幌の街にはこれ以上用事は無い。それに、早くお家に帰らないと日が暮れる・・・いや、日付が変わってしまう。


 国道に出て更に東へ。跨ぐ線路のなくなってしまった跨線橋。深名線は廃線から25年ですか。


 近くに駅舎が残っていたので寄ってみた。添牛内駅ですか。

 倉庫として使われてるんだろうか。


 ホームが残ってるけど、線路は無い。



 添牛内駅跡の国道を挟んだ向かいに蕎麦屋があったので入ってみた。ここは蕎麦の産地として有名な幌加内町だし。



 「冷したぬきそば」(800円)。

( ´-ω-)満足。




 日没前に、湖を眺める。





 名寄の街に到着した頃、走行距離はスタートから900km超。そろそろ油を入れないと心細いな、と思いここで給油。920.8km / 49.12L ≒ 18.7km/L。

(* ´-ω-)やっぱりディーゼルは良いなぁ。



 ついでなので、キマロキを眺めてきた。さすがにこういう所ではオモチャを飛ばして遊んだら怒られるベな。


 機関車・マックレー車・ロータリー車・機関車なキマロキ。こうしてみると、短い編成長に車軸は何本付いているんだろう。それだけ重量があるってことなのか。


 マックレー車の開いた翼の内側からロータリーを覗き込む。往時数多くの作業員を巻き込んだ毒々しい血の色に染められたロータリーが凶悪な見た目をしているねぇ。

(;´・д・)実際に巻き込まれたら、痛いと思う間もなくミンチになって遙か彼方に飛ばされてるんだろうな。




 このあと山の中を坦々と走っていると、車載燃費計が良い数字を出すので、調子に乗ってエアコンを切って窓を開けて走ってみた。そしたら、カツン、カツンと音がした後に、胸元や肩の辺りにカサッと音がするようになる。あまりに頻繁に起こるので、ふと目線を降ろすと、服の胸元に蛾やらでっかいハチやらの死骸がわんさか・・・。慌てて車を停めて車外にほろって降ろしたら、後は窓を閉め切ってエアコンを効かせて走りましたとさ。

( ´-д-)気色わりぃ。



 そうして坦々と走り続けていると、給油から90km走行した時点で、燃費計は24.1km/L。


 まぁ、途中の街で何回か信号待ちをさせられたら、あっという間に数字は悪くなったんだけれども(それでも23km/L台)。



 休み休み走って、お家に着いたのは23時過ぎ。総走行距離は約1100km。

( ´-д-)さすがに疲れたな。


~ 以上 ~

 

Posted at 2020/06/17 10:55:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月11日 イイね!

新北海道スタイルな日高路。


|┏ω┓・`)ノ ども。umibozeですよ。



 先日ドライブに出掛けたときのお話。



 休日朝の4時過ぎにお家を出発。ひたすら南へ南へと走り、5時間近く掛けてようやく黄金道路に到達。

 まだ南へ向かう。



 途中、脇道に入り、木々が鬱蒼と生い茂る中、砂利道を十数分走り、ようやく最初の目的地に到着。



 駐車場に車を止め、早速オモチャを取り出して遊んでみる。



( ´・д・)なるほど。


 ここは日高山脈のほぼ南端の山の中にある豊似湖。湖の形がアレだということで有名な湖ですよ。

 過去には、有名な某「○い恋人」のCMにも使われたとか。

 さて、最初に湖から200m離れているという駐車場で遊んでみたけど、今度は湖岸で遊んでみるか。もっと綺麗に画が撮れるかな。





( ´;д;)・・・・。


 Mavic Mini の最大高度を120mに設定していたら、最大高度に到達しても湖全体がカメラの画角の中に収まらなかったでござる。残念。

 換えのバッテリーに交換するのも面倒くさいので、設定を変更しての再チャレンジはせず。

( ´-д-)まぁ、私のやることだからこんなものだろ。




 ドライブ再開。海岸沿いの道を走っていると、いかにも人工的に植林された区画が表れた。ここが、アレだな。

 開拓期に原生林をばっさばっさと切り開いたら、一帯が砂漠化しちゃって農業も漁業もどうにもならなくなってしまったもんだから、今度は苦労して植林して、何とか砂漠化は治まり水産資源も回復したという、某「プ○ジェクトX」でも取り上げられた植林事業の地ですな。





( ´・д・)なるほど。




 ドライブ再開。スタートから7時間以上掛けて、ようやく襟裳岬に到着。

( ´;д;)雨が降り出してきやがった・・・。




 ドライブ継続。

 様似の街を過ぎたところで、珍しい広告をベタベタ貼ったコンビニがあったので入ってみた。


 どうやら、テレビや新聞・雑誌の取材をいろいろと受けているようで。

 陳列棚を眺めていると、店のオッサンが声を掛けてきましたよ。

<ヽ`∀´>「たこまんまのかまぼこはここだけなんですよ。もしうちがやめたら、日本からたこまんまのかまぼこが無くなっちゃうの」

( ´・д・)「はぁ・・・そうですか」

 試食だなんてかまぼこを一切れ渡されたので頂いてみた。たこまんまらしさというものは特に感じられない。・・・たこまんまらしさって何だ? 歯ごたえがあるものでもないし、味やオイニーがキツいものでもないし。

 とりあえず一つ買って、ママンへのお土産にしてみた。




 ドライブ再開。軽くお菓子を摘まみながらのドライブでも、時間が経てば腹は減る。ドライブインでランチと洒落込むことに。



 「天丼」(900円)。海老が・・・頭の殻が付いた状態で出てきた。胴体の殻は剥いてあったけど、こういうスタイルはなかなかお目に掛からないな。

( ´-ω-)味は・・・まぁ、天丼だな。




 ここから先は、廃線になっ・・・ていないらしい日高線をちょろちょろ観察しながらのドライブ。

 まず、日高幌別~東町間の線路。線路が砂浜を走る・・・というか、昆布干し場の脇を走る特徴的な区間。

( ´・д・)廃線になる前に乗っておきたかったなぁ。(一応まだ廃線にはなっていないらしいけど)




 次は、2015年の低気圧による高波で甚大な被害を受けた大狩部~厚賀間。



 当然のように、周りに人はいない。当然遊んでみる。


(;´-д-)私にアニメーターの才能は皆無なようだ。



 駅のホームから立って見えるところしか撮らないんじゃ面白くないので、バッテリーを交換して、今度は大胆に厚賀方の駅間へとオモチャを飛ばす。意外に強い風に流されながら機体をコントロールし、そこそこ面白い画が撮れたかな、というところで機体を回収。後でお家に帰ってからデータを確認したら・・・全く録画されていなかった。スタート時に二度押ししたのか?

( ´;д;)リベンジに撮り直し・・・に行くには遠すぎるし、あうぅぅ・・・。


 ま、仕方ない。諦める。




 日高線ドライブ再開。次は、厚賀~清畠間。立派なコンクリート護岸に護られて、路盤はしっかりしている様子のところ。

 ただ、路盤の上のバラストもレールと枕木も、波の力で路盤の外へ押し流されてしまってますよ。コンクリート護岸のすぐ脇の砂利道のように見えているところが、本来線路があったはずの場所ですよ。




( ´・ω・)なるほど。




 お次は、清畠~豊郷間の慶能舞川橋梁。高波で鉄橋の橋桁が落下してしまった場所ですよ。




( ´・ω・)ふ~ん。




 同じく、清畠~豊郷間の、路盤がすっかり侵食されてしまった砂浜。

 浜の方に足を踏み入れるのは初めてだな。


 ここが苫小牧側の線路。ここから数百mに渡って、線路や路盤どころか地盤から侵食されてただの砂浜になってますよ。



( ´-д-)酷い。酷すぎる。

 道で離岸堤を整備していれば護れてたかも知れないのに。




 日没後は、札幌市内の白樺山荘で「とんこつちゃんぽん麺」(900円)を頂きましたよ。


(* ´-ω-)白樺山荘はゆで卵が無料で食い放題なのが良いよね。



 札幌で一泊。


~ 続く ~

Posted at 2020/06/14 22:39:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月03日 イイね!

緊急事態宣言解除後のだいせつ。


 |┏ω┓・`)ノ ども。umibozeですよ。



 先日、大雪の方へドライブしたときのお話。



 まず、十勝管内に入り、何年も前に廃止になった北海道ちほく高原鉄道の小利別駅跡。今では代替バスの待合室として利用されているようだけど、この小利別の集落・・・ここって人が住んでるんだろうか(失礼)。

 とりあえず、人が見当たらないので遊んでみる。






 さらにドライブを続ける。陸別や足寄の街をスルーし、西へしばらく進む。しばらくすると、見慣れた景色が。

 ここは旧士幌線の第三音更川橋梁。だけど、何かが違う。橋に単管の欄干が付いてる?橋の上では重機が入って何人かが作業してるぞ。


 ここでちょろっと遊んでみる。



 橋の帯広側の木をバッサリ切っちゃってるけど、この橋を利用した遊歩道でも整備するんだろうか。



 続いて、第二音更川陸橋。


 ここでも遊んでみる。



 もっと近寄りたかったけど、生い茂る枝葉が恐ろしくてびびってしまいましたよ。



 続いて、第四音更川橋梁。

 コンクリートアーチ橋が分断されたみたいな格好をしてるけど、元は間に鉄の橋梁がかかっていて、それが撤去されただけなのね。


 やっぱり遊んでみる。



 コンクリートアーチ橋の上に木が生えて、プランターみたい。



 糠平ダムと糠平温泉郷をスルー。

 続いては、タウシュベツ川橋梁を対岸に望む眺望スペース。

 ずいぶん水位が低いな。タウシュベツ川橋梁が丸見えだ。


 ここは難易度が高いぞ。



 本当ならタウシュベツ川橋梁の向こう側に回り込んだりしたかったんだけど、いかんせん電池容量が貧弱。電池切れで強制帰還になりましたよ。

 この強制帰還もなかなかくせ者で、今回は枝葉を避けるために直前で手動介入したんだけれども、狭い隙間をすり抜けていよいよ着陸というときに、いよいよ電池残量が危ないってんで緊急着陸モード(?)に入りやがって、いきなり高さ数十mまで上昇しようとするもんだから焦ったこと。



 次は第五音更川橋梁。



 ・・・これは遊べないな。枝が邪魔だ。




 更にドライブを続ける。

 旧士幌線の終点だった十勝三股駅。航空写真を見ても、駅の痕跡らしき物を見つけることはできず、現地を見てもぴんとこない。

 以前から、跡地らしきところに何かが建っているな、とは気になっていたものの、近寄ったことのない場所に、今回初めて足を踏み入れてみましたよ。

 十勝三股・・・これは実際に使われていた本物なんだろうか。


 ここは喫茶店なのか。入り口には「76」のキロポストが。


 店内には、在りし日の十勝三股駅をイメージした(?)ジオラマが。


 本当にこんな立派な駅があったのかね。今じゃ周りに人家なんてほぼ皆無なのに。


 しばらくして出てきた注文の品。「牧場のビーフライス」(1100円)。「十勝スロウフードさんの牛とろフレークに長いもを練り込み、うすくのばして焼いた丼ごはんです。サラダ、スープ付」だそうで。

( ´-ω-)パテの載った丼飯って感じか?



 ドライブ再開。


 三国峠手前の空き地に車を止める。ここからの眺望は、眼下に樹海が広がってなかなか良い感じ・・・だろうと思う。木が生い茂って眺望の邪魔になるもんだから、歩道のない橋梁まで行かないと、見晴らしがよくないのよね。


 こいつを使えば、安全に絶景を堪能できるだろ。



 なるほど。




 三国峠を越えて、層雲峡の方へ。

 まずは大函。



 他に人はいない。・・・今ならいける。



 どうも思いどおりに操縦できないな。GPSを受信できないせいで自分の位置を検出できていないせいなのか、深い峡谷という地形が影響しているのか。勝手に崖の方向に流されていったり、左へ進むように指示をしているのに右に進んでみたり。




 このトンネル、新ルート建設に伴い道路として使われなくなったトンネルを遊歩道として使おうとしたようなんだけれども、もう何年も通行止めのまま。再整備する気がないなら、気を持たせないで廃止して閉鎖してしまえば良いのに。




 更に進んで、流星の滝と銀河の滝。


 ここは・・・遊んでみたいねぇ。


 観光客はわずかにいるけど、奥の方に行けば人はいないかな。



 ・・・どうにも不可解だな。場所や地形が悪いのか、風が強いだけなのか。垂直に上昇しているだけのはずなのに、スマホの表示を見るとなぜかどんどん距離が離れていってたり、操作していないのになぜかどんどん左に流されていったり、あまりにもいうことを聞かなすぎて非常に疲れたな。

( ´-д-)もう、今日はこれくらいにしといてやるか。




 層雲峡温泉街まで行かずに引き返す。

 温根湯の道の駅。

 ちょうどからくり時計が動き出す頃だったので、撮ってみた。




 自称「世界一のハト時計」らしいけど、本当なんだろうか。




 夕方、先日寄った訓子府駅跡の店で再チャレンジ。

 「スーパー二刀流かつ丼」(1448円+税)。

 『何と言っても肉が好き そんな方にカツだけ2倍 スーパーシリーズです(ごはんは通常と同じ量です)』だそうで、30分かけて完食。

(;´-д-)・・・もう飽きた。この店のカツはもういいや。


~ 以上 ~


Posted at 2020/06/07 14:32:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #S660 (続)シートベルトの金具をドアに挟みたくないの。 https://minkara.carview.co.jp/userid/137075/car/3203815/7298811/note.aspx
何シテル?   04/08 20:27
WranglerとS660に乗ってます。どちらも良い車ですよ。 ( ´・ω・)=b
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ジープ ラングラー らんぐらぁ。 (ジープ ラングラー)
レンタカー(Z4, S2000, ABARTH124)やS660に乗って、屋根を開けられ ...
ホンダ S660 えすろく。 (ホンダ S660)
2021.3 S660生産終了の発表を受けて駆け込み成約   2021.12.4 納車。
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