さて、帰るか。
まずは豊橋駅から名鉄で名古屋方面へ向かいますよ。ホームに着くと、そこには展望車が付いた特急編成が。
(;´・д・) これは別料金が取られるやつか?
と少し焦るも、反対側の先頭に行くと一般車。
名鉄って、編成の半分でまるっきり仕様が違うのがよくあるよね。そして特急でも一般車なら車内は通勤仕様で運賃だけで乗れると。北海道民としては違和感しか感じないんだけれども。
しばらく黙って運ばれて、名古屋駅に到着。名鉄の名古屋駅は凄いよね。名鉄で一番乗降客数が多いのに線路が2本しかなくて、列車は長時間停車することなくひっきりなしに到着して乗降が終わったと思ったらすぐ発車してを繰り返し、良くあれだけの本数を捌けるもんだ。
名古屋駅に用はないので、地下鉄に乗り換えて山登りに向かいますよ。外に出るとまた気温が30℃以上になっているのが鬱陶しい。
名古屋のソウルフード(?)なマウンテンに挑戦。何年ぶりだろうか。
「甘口抹茶小倉スパ」(1200円)。
久しぶりの挑戦は・・・思いのほか厳しかったな。パスタは抹茶練り込みのほかに抹茶ソースで炒めてるのかね。妙な脂っこさが地味にダメージを与えてきた。
小倉あんの塊にホイップクリームにシロップ漬けなフルーツか。この辺りはまぁ、余裕だな。
というわけで、栄養補給が目的の食事で軽くダメージを受けながら、また名鉄に乗ってセントレアへ向かいますよ。
名鉄の車両はみんなデザインが独特だね。特に昔の車両は(決して格好良いとは言わない)。
ここからちょろっと寄り道。動く歩道数本分の連絡通路を進む。遠いな。
B787の試作機を展示しているフライトオブドリームズに寄ってみましたよ。
ある日テレビを見ていたら、ここの機体見学が無料だなんて言ってたので。開業当初は入場料1000円ぐらい取っていたから、機体を間近で見たことなかったのよね。
B787のア○ス。
コックピット内を見ることも出来ると。
さすがにコックピットに座ったりは出来ず、ガラス越しに『ショーウインドウのトランペットを眺める黒人少年』のように、お預け状態で見るだけなんだけれども。
客室側は書き割りで埋められて見られないのね。
気がついたら思いのほか長居していて、慌てて空港に戻って機上の人に。
三陸沖の上空、気温は-50℃。涼しそうだねぇ。
海は広いなぁ。
・・・この蒸し暑い中でラッシュの電車になんて乗りたくないもんだな。
というわけで、朝早くからレンタカーを借りる。
今回は特に面白くも何ともない車。時間的余裕があれば、ほかの店舗で面白そうな車を借りたかったんだけれども。
一時間近くかけて、最初に向かったのはここ。
・・・暑い。
スズキ歴史館。スズキの歴史やら過去の商品やらを展示しているそうですよ。事前予約制で、入館料はロハ。
予約時に送られたQRコードを受付に見せつけると、早速1階の展示車両を見て回る。
やはり元JB23Wオーナーとしては、ジムニーが気になるねぇ。
なるほど。トランスミッションとシフトレバーはこう繋がっていて、トランスファーレバーはここから生えているのか。
( ´・д・)ほぉ。
まず三階に上がると、スズキの創業からの歴史紹介。スズキの始まりは織機メーカー。トヨタと同じだね。
何だかいっぱい展示してあるぞ。よく分からんけど。
戦後からは、二輪や四輪に進出したと。
( ´・д・) ヘェー
高度成長期の一軒家をイメージしたらしき展示。
(; ´・д・) 覗き行為を推奨しているのか?
この先もいろいろと大量の二輪やら四輪が展示されていて、一台一台細かく見てられないなぁ、なんて思っている中で心惹かれた一台。
「RE-5」(1974年)
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水油冷のシングルローター式ヴァンケル・ロータリー・エンジンを搭載した野心作。ジウジアーロ氏の手による斬新かつ個性的なデザインで、世界的な話題を呼びました。残念ながら、世界的なオイルショックの影響で、わずか1年で生産を中止した幻のモデルです。
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ロータリーエンジンのバイクなんてあったんだねぇ。スズキでロータリーエンジンのバイクを作ってたんだねぇ。試作車でなくて市販車?全然知らんかった。
ローターリーをモチーフにしたロゴが誇らし気だねぇ。
ラジエーターが巨大だな。
「ROTARY」の文字が誇らしげだ。
こんなバイクがあったんだな。
その近くには自転車が。
これもまた懐かしいな。セミドロップハンドルに、水平なフレームにAT車のシフトレバー風な変速レバー。
2個一組のヘッドライトにウインカー。ベルまで電鈴か?
リアにはウインカーとブレーキランプか。後輪にダイナモも付いているぞ。
(*´・д・) 懐かしい。小さい頃友達の漁師の子(親が金持ち)とかがこんなのに乗ってたな。
社会現象になったのか、「アルト47万円」な展示。
展示車を全部見て撮って回ってたら切りが無いので、適当に流し見たら2階へ。
2階には、車の開発工程と生産工程を紹介する展示が。
試作車。
( ´・д・)なぜキザシ。
数あるモデルの中からこの車を選んで残してここに展示するなんて、よっぽど力を入れて開発した車だったんだろうねぇ。全然売れないで終わったモデルだけど。「キザシを見たら覆面だと思え」と言われるくらいに在庫処分的に大量に警察に納入されたモデルだけど。(失礼)
3Dシアターで生産工程の裁断・プレス・溶接・塗装といった辺りの紹介を見たあとは、鋳造やら鍛造やら切削の技術説明展示のあと、組み立てラインのモデルへ。
ここでは、エンジン・タイヤ・シート・ドアの取り付けと完成品検査を紹介しているらしい。
( ´・3・) 本物の生産ラインを見たかったな。
一通り見終わったあとは、自分へのお土産を購入。スズキと言えば、アレかなと。
「湯呑 壱 刷新版」(1200円)。
刷新版と言われても、元のモデルがどんなもんだったか知らんので何が刷新されたか分からん。周囲に魚の名前がずらずら書かれた寿司屋の湯呑みのように、側面は鱸(すずき)の字で埋め尽くされ、そのところどころが『』になってたり、『鈴木』『自動車』『二輪』になっていたり。
( ´・ω・) これで何飲もう。
一軒目で意外に長居をしてしまいましたよ。30分以上押してしまったか。しかし、これだけの展示内容でロハというのは良いねぇ。同じような展示をしてるト○タの方(トヨ○産業技術記念館)はがめつく金取ってるけど(そもそもスケールが全然違うが)。
お次はここ。航空自衛隊浜松広報館エアーパークですよ。今回スズキ歴史館に行こうと思ったついでに地図で近くを適当に見ていたら、面白そうな施設を見つけて寄ってみることにしましたよ。あんまり時間が無いけど。
( ´・∀・) 入場料はロハ♪
入った途端にF2の展示。・・・モックアップか。
お次はF1。こっちは本物か。
いろんなところがご開帳されていたり。
全機退役した機体なら、いろいろ見せびらかしても良いのかな。
( ´・д・) 中凶辺りがパクったら充分最新鋭機になるんでないのか。
自衛隊が千歳基地で管理している政府専用機に関する展示も。これは初代のB747だな。
貴賓室。
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この貴賓室は、政府専用機の最前部にあり、天皇陛下や総理大臣等要人の外国訪問や国際会議出席および国賓の方々の登場の際に利用されました。
執務用の机には飛行中も通話できる衛星電話が置かれており、打ちあわせ用テーブルやソファベッドなどが設置されております。
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記者会見席。記者も良い席に座ってんだな。
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この政府専用機の記者会見席は、総理大臣等が政府専用機での移動中にマスコミへの記者会見をする場合に使用した場所です。
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説明文が過去形になってるけど、これは実機から取り外した、実際に使われていたものなのかな。
簡易フライトシミュレータ。
ちょっと興味があったけど、時間が無いので挑戦せず。
この簡易フライトシミュレータの反対側。なんだかどこかの航空祭で原付に被せて展示走行してたのに似たコミカルさだな。
黄色の矢印の先を見ると、
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1.このボタンを押せば扉が開く
2.把手を約2m引けばキャノピー全周のガラスが破断する。
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( ゜∀゜) おぉ、把手を引いてやろうじゃないの。どうなるのよ。
格納庫へ移動する。
ほぉ。いっぱい展示してあるね。
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フライトシミュレータは 動揺(モーション)なし のみの運用になります
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( ´・д・) 万全じゃないのか。
断腸の思いで高速を使い、先を急ぐ。
お次はここ。ヤマハハーモニープラザ。楽器製造のヤマハの、各日午前と午後に実施されているピアノの製造工程見学に、この日の午後の枠を予約していましたよ。
( ´・∀・) ここもロハ。
エントランスに入ると、よくある消毒液のスタンド。
ピアノの鍵盤とペダルを使って作ったのか。
中に入って受付を終えて、広いフロアを見回すと、楽器がいっぱい並べられていますよ。
特に、妙にデザイン性の高いピアノがあったので、説明文を見てみると、
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小室哲哉スペシャル
EXPO PIANO
アーティスト小室哲哉氏から提示されたクレイモデルを元に、ヤマハ伝統の匠の技と先進技術を結集して製作されたピアノです。
過去と未来を旅できるようなマシンイメージと、人間を静かに見守る抱擁力豊かな大木のイメージを併せ持つこのピアノは、「TMN」が1991年から1992年に行った全国コンサートツアー、Tour「TMN EXPO」にて大活躍しました。
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( ´・д・) ヘェー
ピアノの構造。
鍵盤を押すと、弦を押さえるダンパーが浮き上がり、ハンマーが弦を叩き音が出て響く。鍵盤が戻るとハンマーが弦から離れ、ダンパーが震える弦を押さえつけて音が止まる。なるほど。
いい音を響かせるために弦の下に響板と呼ばれる板を張っている。
響板の材質の違いによる音の響きの違いを聞き比べられるモデルも。左から「ヨーロッパスプルース(木)」「ガラス」「アルミ」。やっぱり木が柔らかさというか奥深さというか・・・よく分からんけど良いのかな。
ピアノの弦を叩くハンマーの外側の白い部分は、かなりの高い圧力で固めて付けている羊毛なんですと。
これはハンマーの素材の違いを聞き分けるモデル。「羊毛」「鹿革」「ゴム」「ローズウッド」「アルミ」「銅」「鉄」を聞き比べられると。
( ´・д・) 聞き比べると、確かに違う。・・・善し悪しは分からんけど。
見学開始時刻になると、まずはビデオを2本見せられる。ヤマハの会社の歴史と、ピアノの製造工程のごく初期の部分(木材の伐採、乾燥とか)だったかな。そして建物を出て、実際にピアノを生産している工場の中を見学。例によって撮影禁止。むぅ。
高価な製品を作るのに、ライン上に作業が流れていくのに、できあがる製品は自然素材を使うものだからと一つ一つが出来が違うのね。希望する人には同型の完成品を3つほど並べて弾き比べをして気に入ったのを選ぶことも出来るんですと。ちなみに、私は聞き比べても違いなんて分かりませんでしたよ、もちろん。
見学を終えると、お土産を渡された。
ピアノのハンマーをキーホルダー風にしたものですよ。
( ´・д・) これがピアノを構成する部品の一つなんだねぇ。
航空写真を見ると、来客の目に付かないところは普通の横断歩道なんだな。見えないところも徹底すりゃ良いのに。
工場見学を終えたら、この日最後の目的地へ。
途中、ナビに従って細い道を走っていると、画面に「東海道」なんて表示されて、道の両脇に松並木まで現れましたよ。
これは江戸時代からの松並木・・・の訳はさすがにないか。代替わりしてるのかな。
最後の目的地は、またヤマハ。今度はヤマハ発動機のコミュニケーションプラザですよ。もちろんロハ。
1階・2階にヤマハ発動機に関わるいろんなのが展示されてますよ。二輪やら四輪やら、無人ヘリやらボートやら船外機やら、ずいぶん手広くやってるねぇ。
LEXUS LFA, TOYOTA 2000GT, YAMAHA OX99。
JORDAN YAMAHA 192。
どうにも四輪の方に目が行ってしまうんだな。
バイクのシミュレータがあったので、試してみた。
これは、ヘッドホンを付けて音を楽しむためのもののようだけど、二輪に乗ったことのない私としては、これでバイクの発進やシフトチェンジの練習をしてみようかなと。
・・・私ってば、バイクに乗るセンスがないのかしら。どうにも上手くクラッチを操作してスロットルを操作してシフトをチェンジして前後のブレーキを操作するという行為を滑らかに行える自信が無い。四輪のMTと同じように、やっているうちに慣れることが出来るんだろうか。
( ´・3・) 最近バイクに興味が出てきてるんだけどなぁ。
時間いっぱいまで見て回ったあとは、飯を食ってから車を返す。そういえば、この日は朝から何も食ってなかったな。ということは、これが遅めの朝食か?
某YouTuberが静岡県民のソウルフードのようなことを言っていたような気がしたこんなとこに寄ってみた。
「厚切ロースステーキとハンバーグセット(ライス付、レア)」(1980円)。
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ハンバーグ170g+ステーキ150g
さわやかでしか味わえない炭焼きコンビはボリューム満点!
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ある日スマホでANAのアプリをちょしていると、女満別から中部国際空港への直行便があることに気がついた。調べてみると、7月14日~9月30日の夏期季節運とのこと。これは実績を作って、来期以降も存続するように支援するべかなと、マイルで往復することにしましたよ。マイルで。
( ゜∀゜)ノシ 良い子にしてるんだよ~♪
今回は何の支障もなく(脅されることもなく)機上の人に。
女満別を離陸すると、あっという間に雲の中へ。下界の様子が見えない。(ヽ`3´)ブーブー
しばらくして長野県に入った辺りだったか、窓の外を見ると虹色の光が。
ほぉ、綺麗だねぇ。
時間の経過で光り方が変わる?
あぁ、太陽に対して動いているんだものな。・・・動画で撮れば良かったな。
中津川上空。天気は良さそうだ。ここは目的地じゃないけど。
中部国際空港に無事到着。・・・暑い。なんだこの暑さは。暑いのもつらいが湿度が高いのがまた不愉快だ。
とりあえず名鉄で空港島を脱出、神宮前でお乗り換え。乗り換え列車を待つホームも暑い。アポーヲッチを見ると、気温は32度。この不愉快さは本当に32度なのか?湿度の高さが効いているのか、厳しい。
ホーム上では乗客の乗降を確認している駅員が。妙にがたいが良いと思ったら、ファン付きベストで着ぶくれ(?)していたのか。さすがにこんな暑い中を何の対策もせずに立ちっぱなしでいたら倒れるわな。
終点まで乗って、この日の目的地な豊橋に到着。日本の中心にチェックインして、遅めのディナーを頂く。豊橋と言えば・・・何だろう。
「豊橋カレーうどん」(1000円)。駄目だ。つい最近適当にでっち上げられたようなご当地名物しか思い浮かばない。開いている店自体も少ないし。
こいつは、大きな丼のカレーうどんを食い進めていくと、ご飯が被さったとろろが現れてくると。こいつを <ヽ`∀´> まぁじぇまぁじぇ~♪ とぐちょぐちょにするも良し、分けて食うも良しというところかな。
最初にうどんを一つまみしただけで、もうとろろが現れた。せっかちだな。
美幌峠。
砂湯。
摩周湖第三展望台。
いつも通りの寄り道をしながら別海町に入る。
旧標津線西春別駅跡の別海町鉄道記念公園。
敷地内には、なぜか戦後樺太に輸出された後で戻ってきたD51が鎮座。
「D51-27」 ロシアに輸出されたD51は車号にハイフンが入っているんですと。へー。
キハ22とホーム。
バス停の名前はいまだに「西春別駅前バスターミナル」。
ここでふと、標津線の廃線跡を巡ってみようか、なんて思い立ってしまった。
西春別から一つ標茶方の光進駅跡。
S660を停めてる辺りが線路というか踏切の跡のよう。
ここから茂みの中に入っていくと、
棒線駅のホームだけが残った状態で、周りは木と藪に侵食されていましたよ。
もう一つ標茶方の泉川駅跡にも行ってみたけど、駅の痕跡を見つけられず。むぅ。
西春別から一つ根室標津方の上春別駅跡。
ここも棒線駅跡にホームだけが残された状態だけど、周囲は木や草を刈ったりしているようで、雰囲気が大違い。
この先の計根別とかは全然痕跡が残ってなかったんだよな。これにて廃駅巡り終了。
上春別駅跡近くの掩体壕。旧陸軍計根別飛行場跡だそうで。
今は牧草地の中。
世間一般のランチタイムより少し遅れて尾岱沼に到着。
「しまえび天丼」(1500円)。・・・なんだか来る度に値上がりしてる気がするな。
丼にはホッカイシマエビの天ぷらが4本載っていますよ。
( ´-д-) 給料が上がらないのに物価ばかりがどんどん上がっていく・・・。次は無いかな。
食後の腹ごなし。野付半島のトドワラへ行ってみた。
地盤沈下やら波の浸食やらで、無数のトドマツが立ち枯れた荒涼たる風景は遠い昔のお話。今はところどころにぽつりぽつりと倒れた木が転がっている程度ですよ。
立ち枯れを見るなら、もっと手前のナラワラを見た方が良いな。近づくことは出来ないけど。
さて、帰るか。
根室標津駅跡。
数年前に駅転車台の近くにSLを移設して、たまにイベントを開いているようで。
結構大事にしてるのかなぁ、と思うも下をのぞき込むと、ボイラーの下やらシリンダーのカバーの下やらが錆びて穴だらけ。仕方ないっちゃあ仕方ないんだけれども。
帰り道。
出かけてからググって決めた目的地その1。さくらの滝。
Stant Locking Fuel Cap カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/10/16 15:47:39 |
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不要不急の外出。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2020/05/01 18:26:16 |
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まぐろ。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2020/04/17 18:05:54 |
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