ここにはお城の跡があるのね。
堀と石垣くらいしか残ってないのか。
門や橋を復元している最中のようだけど。
櫓はあった様だけど、天守の無かった城なのかな。
城の周りをうろついていると、妙に大きな木造らしき建造物が目に付いた。
これは・・・多分アレだよな。
どうみても廃線になった鉄道の駅の跡だよな。
駅だな。
駅だ。
2012年に廃止された長野電鉄屋代線の松代駅ですか。ずいぶん年季が入っているねぇ。1922年開業らしいけど、開業当初からの駅舎なんだろうか。築100年超?
駅前のバス停名は、廃止から10年以上経っても「松代駅」のまま。
ホームのひさしの裏には無数の信号線?電灯線だったらおっかないな。
( ´-д-) 結局また廃線跡を訪れてしまったのか。
ここは元々日本三大峡谷の一つとして有名なのね。全然聞いたこと無かったけど。
もともとは渓谷に沿って作られた遊歩道を歩きながら、川の流れが削った柱状節理の峡谷を眺めることが出来るロケーションだった様だけど、落石だか崩落だかの事故が多発したせいで、観光用にわざわざトンネルを掘ったそうで。よくやるね。
トンネルを奥に進んでいくと、途中の横穴が3つと終点の計4カ所で外の眺めを見ることが出来るらしい。
トンネルに入るとすぐ、自動券売機と窓口。大人一人千円。高いな。
モバイルSuicaで入坑券を購入。飲食店なんかではキャッシュレスの導入がまだまだ進んでいなかったりするのに、こういうところが妙にこなれていると軽くイラッとするね。
よく観光案内のパンフレットやHPに出ている光景。こういうことになっているのか。
トンネル全体がゲージツ家の作品展示の場になっていて、ここもアート作品の一つなのか。この日は夕方に豪雨が降ってきてたから水面がずっと小さく波打ってたけど、天気が良ければ水面が鏡のようになって景色を映して綺麗なんだろうね。
それにしてもなぁ。峡谷を遊歩道を歩きながら散策するのと、真っ暗なトンネルを歩いてたった4つのポイントからしか外の景色を見ることが出来ないのとでは、得られる感動が全く違うね。安全のためには致し方ないのか?
あとよく分からないのが第二見晴所にあったこいつ。
邪魔。場違い。
横に回ると、
手指消毒用のアルコールと、見慣れたピクトグラム。
「 ● ●
▼ ▲ 」
↑こんな感じの。扉があるので開けてみると、
便器。便所。そして側面は、低いところは黒い壁。高い球面状になっている天井の部分はマジックミラー号・・・もとい、マジックミラー。悪趣味だなぁー。
個室で外の様子を見ながらパンツ下ろして脱糞するの? まんまマジックミラー号だな。
外に出る頃には天候の悪化もあって暗くなっていたので、帝都の方へ帰ることに。予算の都合で、帝都の隣県幕張のJAPANの中心な高層ホテルで一泊したんだけれども。
当初は車中二連泊するつもりだったけど、雨に降られて体が濡れたのと、デリカでもそれなりに準備しないとシートをフラットにしただけじゃあんまり快適に寝られないなぁと思ってしまったのとで、日和ってしまいましたよ。
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幕張の29階で迎えた朝。
なかなか意味深なラインの引き方をしている駅名板。
スイッチバック構造だからって、こういう描き方をする必要があるのかしら。
これが日本三大車窓の眺め。
天気がいまいち。
ここは棚田も有名みたいだね。
しかし、この辺りは千曲川沿いに広い平地が広がっているのに、それでもなお不便な斜面に水田を作る執念は何なんだろう。低地が水害に遭ったときのための保険なのか。ただ単に (;゚;Д;゚;) こんなんじゃ足りねぇ!もっと米を~!というくらいに米が好きなだけなのか。
ホームのベンチは線路に背を向けている。
最近流行の、座って寝てた酔っ払いが目を覚ましたときに無意識に前に歩き出しても線路に落ちないように対策、のアレかと思ったら、
ただ景色を見せるためだけの配置なのね。
ホームには眺望を楽しむための張り出しを設けたり、
跨線橋も足下近くまでガラス張りにして景観推しが強い。
スイッチバックで使う引上線と本線との間の停止位置目標。どうして地べたに設置するんだろう。雪が積もったら隠れるんでないのか。そして、なぜこんなところに設置されているのかと思ったら、
推進運転で押し込んだときに、この停止位置目標に合わせて止めるのね。この真横、道路側にも背の高い棒に取り付けられた停止位置目標が線路の方に向けて設置されていましたよ。
デリカD:5を借りて出発。しばらく下道を走ってから、高速に乗る。
『超高額製品輸送中』・・・何だろう。これは例の、このトラックを煽って急ブレーキを掛けさせて積み荷を損傷させたら何億円もの損害賠償を請求されて人生詰んでしまうってやつか? そんな超高額製品を運んでるんなら、ゆっくり大人しく走行車線を走っていてほしいな。
高速を降りて少し下道を行くと、
( ´・ω・) ん?
更に進むと、目の前を横切る何かが。
猿でした。野生の猿って、いるんだねぇ。北海道じゃ見ないものな。
山道に入って少ししたところで駐車場に車を駐める。
カーブに数字を書いた看板。事故ったときに「○○番のカーブね。よろしく♪」って通報しやすいように、カーブに通し番号を付けてるのかね。
やって来たのはここ。めがね橋。旧信越線の更に旧線を整備したアプトの道ですよ。
第三橋梁。煉瓦造りの立派なアーチ橋だねぇ。
( ´-д-) 北海道で廃線跡巡りばっかりやって、内地に来てまでまた廃線かい。
橋の上に続く階段の上り口に、注意看板が。
「山ヒル注意」「熊出没注意」「サルにえさを与えないで下さい」
( ´・д・) 熊かぁ。ヒグマには勝てる気しないけど、小さめのツキノワグマならワンチャンいけないか?(ぉぃ
上った先にある第六号トンネルの入口。これも煉瓦造りで立派だねぇ。
第三橋梁を含め、廃線跡は遊歩道に整備されているそうで。これは歩き甲斐があるかな。
とりあえず、横川方の峠の湯まで歩いてみた。最急勾配66.7‰とはいえ、下り坂なら楽なもんだ。
折り返し、軽井沢方の熊ノ平信号場跡まで、延々と最急勾配66.7‰の上り坂を歩く。ぐぇ。
第一号トンネルのマンホール。
トンネル内で作業中の保線社員なんかが、列車進来時に身を隠すスペースだね。
第一号トンネル出口から上に続く脇道。
この上を、旧中山道が横切っているようですよ。
「旧中山道」・・・昔これを「いちにちじゅうやまみち」と読んだ阿呆な女子アナがいたとか。
第六号トンネル内の温度計。
気温は19度程度。暑い外から入るとひんやり涼しくて快適だね。
第六号トンネルには、途中に横穴が。上にも穴が。換気用なのかね。
上も横も穴を開けられるなら土を被ってないんだろうから、ここを明かり区間にしてトンネルを区切ることもできたんでないのか。コストの問題とかあったのかな。
第五橋梁。
いろんなところが徹底的に煉瓦だね。コンクリートが普及するまでは、高強度の素材は煉瓦や石くらいしかなかったんだろうけど。
第八号トンネルの天井の謎の設備。ここから架線をぶら下げてたんだろうか。
最後の第十号トンネルを出て後ろを振り返ると、すぐ横の少し高いところに謎のトンネルが。
調べてみると、単線の信越線で、この熊ノ平の狭い平地で長大編成の行き合いをするために必要に迫られて掘られたトンネル(行き止まりでもトンネルというのか?)のようで。・・・その説明は面倒なので省略。
熊ノ平信号場構内から高崎方を見る。四つもトンネルが並ぶ光景は・・・異様だな。左の二つが新線の上下線、右から二つ目が旧線の第十号トンネル。一番右は木に隠れて見えにくいけど、謎のトンネル。
熊ノ平信号場跡の廃墟。これは変電所なのか。今はどこが管理しているんだろう。
構内も所々で架線が切れたりしてるけど、切れたのか切られたのか。直す気は・・・無いだろうな。
熊ノ平信号場構内から軽井沢方を見る。こっちは三つトンネルが並んでる。
右側二つが上越新幹線開業まで使われていた上下線。左の一つは・・・さっきの謎のトンネルと対になる謎トンネルですな。
( ´・∀・) 新線も含めて軽井沢まで遊歩道整備しないのかな。
まためがね橋まで戻ったところで一休み。遅めの昼食を頂く。
途中で買い込んでいた「峠の釜めし」(1200円)。
( ´-ω-) 良いねぇ。
この容器が捨てられないんだな。また余計な旅の荷物が増えたよ。
麓へ降り横川駅へ。
粘着式で使われていた電気機関車の輪軸。SLの輪軸を飾ってるのはよく見るけど、ELの輪軸ってのは珍しいね。碓氷峠らしさなんだろうな。どうせなら、アプト式機関車の動輪こそ飾るべきだと思うけど。
日が暮れたら活動終了。適当な日帰り温泉併設の道の駅に寄って、汗と蜘蛛の巣を洗い流す。
夜の21時とかになってから飯屋を探しても、どうにも飲み屋以外の地元の店を見つけられないんだな。結局全国チェーンの店に入って適当に済ませる。
さっぱりして腹一杯になったら、適当な道の駅で車中泊。
さて、最初に新千歳への便に乗ろうと出発便のボードを見ると、なにやら書かれていますよ。
「新千歳空港視界不良の為、条件付き就航」・・・なんと、新千歳空港付近は霧がかかっているため、着陸が無理そうなら女満別へ引き返すんですと。そんなバナナ。
今日中に羽田に着けなかったら、この後の行程がまるっきり台無しになってしまうな。大して決めずに出発してきてるけれども。
小さなプロペラ機で、乗客は定員の半分くらい乗ってるのかな? 心細い思いをしながら出発。
北見の街が見えた。
( ´-д-)・・・小さいな。
新千歳空港に近づくと厚い雲の中に突入。さて、無事着陸できるのか?なんて不安に思っていたら、高度を下げるとあら不思議、視界はクリア。何の問題も無く新千歳に到着しましたよ。
( ´-д-) 本当に霧かかってたのか?
結局、所定時刻通りに乗り継いで羽田に到着。
羽田第2ターミナルに来ると、いつもおベンツが置いてある。
宣伝効果あるのかね。全く欲しいと思わんな。
この晩は蒲田の街で宿を取っていたので、京急蒲田駅近くの店で夜食を頂く。
時給1300円? 北海道は札幌でもまだ1000円超えるところは珍しいと思うけど。
( ´・д・) 雇う側は大変だねぇ。
名代富士そばで「カツ丼」(550円)。味噌汁も付くんだね。人件費が高いのに、こんなに客単価が低くてやってられるんだろうか。・・・なんて心配するふりをしたところで、余計な金を支払ってやるつもりはさらさら無い。
蒲田で一泊。
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『ラーチャンは文化です』らしい店で、ラーメンとカレーのセット(880円)。北海道では今、卵が貴重なのに(価格高騰どころでなく供給不足でほぼ品切れ)、生卵付き。道外では卵不足になっていないんだろうか。
( ´-д-) 前の晩にカツ丼を食ったのに、朝からこれじゃ食い過ぎだな。
この後はレンタカー屋に向かうんだけれども、時間に少々余裕があるので、歩いて行くことにする。
道路脇に植木鉢と貼り紙。
『白い帽子に花柄のズボンをはいたクソババア 大葉の芽までとるな!』・・・そのクソババアは日本語が読めるのかね。愚民文字で書いた方が良いんでないのか?
気になる名前のお店。「くじらストア」。店頭には自販機。
「くじら赤身」「くじら本皮」「くじら尾の身」「くじらステーキ」「くじら竜田揚げ」「くじらベーコン」といろいろ売ってるんだね。高いけど。
昔、父が好物だからと母が鯨の皮入りの味噌汁を良く作ってたんだけれども、一度も美味いと思ったこと無かったな。皮と言ってもほとんど脂だし。
お約束の時間のちょっと前にレンタカー屋に到着。手続きを済ませ、車を出すのを待つ間に店内の掲示を見る。
去年の11月に借りた黄色いS660が、事故って走行不能にされたのか。直したんだろうか。
そしてお待ちかね、今回借りた車はこいつ。
折り返し、また遊んでみる。
うーぷす。張り出した木の枝にカメラがラリアットを喰らったじぇ。
( ´-д-) 心配したレンズは無事そうで良かった。
少し新得方に降りて、小笹川橋梁なんてのを観察。この近くの国道は何度も通ったことがあり、近くの駐車場に車を駐めたこともあるけど、これを見るのは初めてだったりして。
煉瓦製の立派なアーチ橋だねぇ。
反対側から。
なるほど。
煉瓦がところどころ剥がれてる。補修しないんだろうか。
煉瓦って、表面に見えてるだけでなくて、裏(?)までぎっしり積んであるんだね。
7年前の台風の時は、この川もそれなりに氾濫しただろうに、橋の損傷はこの程度で済んでいるのはそれだけ頑丈だって事かな。
築堤に上り、橋の上を観察。
煉瓦アーチ橋の上に路盤になる土を盛ったのか。上を通るだけじゃ、どこが橋かわからないな。
ここで遅めのランチをいただくことにする。
「のむらカレー」・・・最初、「のむカレー」に見えて戸惑った。
「ジャージー牛の柔らか煮込みカレー 秘境トムラウシ関谷牧場産(10食くらい/日)」(1500円)。
( ´-ω-) 飲むカレーではなかった。
なんだかいろんなスパイスやら何やら振りかけてて凝ってたな。
飯を食ったら峠越え。
狩勝峠は霧の中。・・・いや、雲の中か?
少し進んで、狩勝信号場跡の辺りを歩いてみましたよ。
・・・熊よけの鈴くらい付けて歩くべきだったかしら。
もう少し進んで、根室線落合駅。
まだ廃止になってないけど、廃止が決定したとこ。
2016年の水害で構内全体が泥を被って水浸しに。以降復旧に着手せず放置プレイ。
ホームも線路も草ぼーぼー。
少し離れた跨線人道橋から駅構内全体を眺める。
泥が種子を運んできたのか、構内は草ぼーぼーどころか、そこかしこに木が生えて森に還る途中。・・・一応、まだ廃止にはなっていない。
新得方を見る。
トンネルに続く新線も、左に逸れる旧線も、全く関係無しに森に還る途中。・・・これでもまだ廃止に(以下略)
最後に、小笹川橋梁付近で調子こいて (;゚;Д;゚;)ヒィヒィ 言いながら自転車に乗ってみた。
そうこうしているうちに、いつの間にか陽が低くなってきていたので、この辺りで退却。途中温泉で汗と蜘蛛の巣を洗い流してから帰りましたとさ。
( ´-д-) 露天風呂のお湯がぬるかった・・・。
~ 以上 ~
Stant Locking Fuel Cap カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/10/16 15:47:39 |
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不要不急の外出。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2020/05/01 18:26:16 |
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まぐろ。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2020/04/17 18:05:54 |
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