ここ長野県松本市は、お盆過ぎから秋の風を感じる季節と成りました。
昨夜の雨も影響して、湿度は80%付近でお盆からずーと蒸し暑さが続いています。
ただ、風は冷たく気持ちいいし、夜間は気温の下がり方が早くなりました。
前のブログで投稿した軽トラのテレコントロール・エンジンスターターは、元に組み戻して有ります。基盤の水分を乾燥しましたら、正常に戻りました。
このリモコンスターターは、リモコンスターターのはしりの製品で、松本市内に当時有ったサーキットデザインが発売してすぐに、購入した物です。
軽トラと、スバル・アルシオーネSVX用に2台纏めて購入して、専用の配線キットが無いのでサーキットデザインに特注対応で制作して貰った物です。(ES-86)
SVXのリモコンスターターは、最近出番が無いけれど、軽トラは冬場の足や夏の雑草処理に使いますので、暖機に早く掛かれて重宝します。
特に夏場は、熱気の残る車内に乗り込む事が無いですから、快適な必需品と成っています。
新調した、容量UPバッテリーも快調で、新車時からのバッテリー上がりも解消されました。
(オルタネーター不調原因が過去に有りました)
さて本題の追突事故の事を書く前に、一休みしてましたら良いね!が2件入ってました(汗!)
昨年のお盆前に、SUBARU フォレスター・エアブレークで一時停止の標識に従い、停止した所へ軽乗用車のミラに追突されました。
その後の成り行きが、理不尽と言うか?今風にいえば有り得ない経過を辿りまして、その経緯や成り行きを、出来るだけ正確にお知らせしたいと思いました。
なぜこの時期に?と言うと、ある程度冷静に落ち着いて書ける時期かと思いまして・・・・・・・
事故時の様子は、朝の10時頃遅めの朝食を外食で済ませて何時も通い慣れているスバルデーラーの横を自宅へと向かっていました。
前方には川が有り、川沿いにも交差した道路が有って、その手前に一時停止の標識が有り、交差する川沿いの堤防道路にも一時停止の標識が有ります。
国道から逸れて、その道路に入ってから妙な走り方をする車に気付いてはいました。
道沿いには、中学校のグランドもありまして、歩行者の学生も多い道ですので35Km/h位の速度で走行していましたが、その軽乗用車がドンドン加速して近付いて来るのです。
先には、一時停止の標識が有りますし、先に一時停止をして発進を始めた堤防道路の車が有りますから、当然停止しなければ成らず停止した所、ドスンと言う音と共にショックを感じましたので、ミラーを見るまでも無く追突されたとわかりました。
パーキングブレーキとシフトレンジをPに入れてから降りていくと、相手は車の中で何かをつぶやいていますいます。
何をしているのかと聞いてみると、返事に驚いた!私がバックしたと言うのです。
すかさず周りを見ると、3人の中学生らしき野球ユニホームの子供が見えたので、警察に連絡しながら近付いて、今の事故を見ていたかと尋ねたら、2人が目撃して居たとの事で、目撃者有を警察にも伝え、証言の為に居残りをお願いしました。
検証も終えその間も、一度の謝罪も無く、此方からあんた私に何か言わなきゃいけない事有るのじゃないかと聞いてみた!
まだ判らん様子なので、人に被害を与えたり迷惑をかけた時には、普通は謝るのが当たり前だけれどと言うと、形ばかりの謝りの言葉を発しました。
見た感じは、70歳以上の老人です。
まー此処までは、まだ普通に対処は出来たのですが・・・・・・・・・
事故現場検証の時に、住所を見たら近くの市営住宅の住所です。
それからお盆も過ぎて10日も過ぎた頃問題の損保ジャパンから事故に付いての連絡が有りましたので、修理中の台車の要求と、修理工場は私の自宅近くの工場で行う事を条件に、交渉を始めました。
その折に、加害者は近くで有るのに正式な詫びにも来ないと伝えて置いたら、2日も過ぎてから代理店の社員に付き添われて来た。
余りの理不尽に、とうとう私も切れた!(事故から12日も経っている)
損保ジャパンからは、修理条件はOKが出て、代車も修理工場まで届いたので兎に角修理を開始してもらいました。
1週間程で損傷個所の修理が終わってしばらくした頃、損保ジャパンから示談の話が有りました。
支払いを確認したらまだ済んで無いとの話なので、修理代金の支払いが無ければ示談に応じないと伝えると、示談が済まないと支払いをしないとの返事が・・・・・・・・・・・・
ここで私は、2度目にキレた!
支払いが済んで、解決の為に示談をするのが筋だと思う!
ここで、損保ジャパンの噂話に信憑性が見えてきた感んじで、かなり高飛車な言葉でヤクザ口調である。
此方も関西出身なので、其れなりの対応して置いた。
10月も過ぎた頃、修理をしてくれた板金屋の社長が、保険の支払いが無いとの事で、何とかしてくれと言って来た。
損保ジャパンに電話を入れて、此方が負担した事故に纏わる経費を慰謝料として支払う事、修理代金を早く支払う事を伝えて電話を切った。
暫らくして、損保ジャパンから連絡が有り、慰謝料を支払わない、修理代金も示談をしないと支払わないとの電話が有り、又喧嘩腰のやり取りに終始して決裂しました。
年末を迎える頃、他の様もありまして板金屋に行った時に支払いの件を聞くと、まだ修理代金の支払いが損保ジャパンから無いとの事、年末までに支払いがない場合は、私が支払う旨を伝えて置いた。
損保ジャパンの評判の悪さは聞いていましたが、ここまで支払いが悪いとは思わなかった!
ネットで検索して見ると、トラブルが出て来るは出て来るは、それはもうブラック企業その物です。
修理代金の請求は、損保ジャパンを当てにせず、加害者本人に直接請求に市住の自宅まで、請求書を持って訪問した処、保険屋に任せているとの返事だったので、保険屋が支払わ無いのであなたに直接請求する旨を伝え、貴方に支払い義務が有る事を説明して置いた。
別の日に、次いでだと思い経費を明細書と共に慰謝料として請求をする為に度目の訪問をしたら、態度が悪いうえ、目つきが違う。
一応無理やり、請求書を置いてきました。
年の暮れに、板金屋に私が修理代金を払うと伝えると、損保ジャパンから支払いが有ったとの事でした。
修理代金の支払いが有った事は良かったのですが、事故から半年も経ってからです。
年明けに示談を要求されたので、経費を含む慰謝料を支払が無いので応じないと言ったら、損保ジャパンが加害者が生活が出来ないほどの訪問を私がしたと言う裁判を起こして来た。
私は、2度請求書を届けたのみです。
その後損保ジャパンは、ひどい嘘や作り話をでっち上げ、被害者を追い詰めようとする悪徳弁護士を雇っているようです。
他にも、事実に無い事を内容に、弁護士が示談請求してきた様だが、封書は中身を見ずに焼き捨てた、電話も五月蠅い位毎日掛かるので、一応裁判所に電話で担当官に苦情を入れて置いた。
その際、訴状の内容を見ても、私が支払う事が生じないのと、訴状の内容が出鱈目な事を伝えて、
答弁書を作ると費用が掛かるので、一切無視する事を伝えて置いた。
裁判所からの結審状も、気分が悪いので受け取りを拒否する事を伝え、完全無視を貫いたが何も罰を受ける事も無く現在に至ります。
しかし!本当に聞きしに勝る嫌がらせを受けました。
損保ジャパンと言う保険屋は、クズですね。
被害者に喧嘩を売って来ましたから、買ってやったけれど、テレビのCMとはえらい違いです!
板金屋に、中古のパーツを送り付けて来て、これを使えと言うそうです。
こんな企業を許してはいけないので、企業名を実名で入れています。
ネットで検索して見てください。
一杯出てきます。
読み切れないほどのUPが有ります。
少し垂れ気味だったリヤバンパーは、周辺パーツをそっくり新品にしましたので、言わば火事太り出来たような感じで終わりましたので、損した気分は有りませんけれど・・・・・・・・・・・・・
久しぶりに、関西弁で怒りました(もとい!、播州弁やった)