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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2020年10月25日 イイね!

N-WGNカスタム・納車

N-WGNカスタム・納車今日は我が家に新しい家族の一員がやってくる日。午前中に娘の塾の三者面談が急遽入ってしまったため、ホンダにはお昼ご飯を食べてから奥様と二人で行ってきました。











奥様としては20年弱ぶりとなる愛車の買い替え。ブログ上ではずっとボディカラーを書きませんでしたが、結局クリスタルブラックパールとなりました。この色を予想されていたでしょうか(~-~;)

以前のブログを読まれた方は覚えておられるかもしれませんが、色選びのために幼馴染である工場長が他店から4色のデモカーを集めてくれ、奥様が最後まで迷っていたのが濃紺と黒でした。自分一人では決めきれず、再度息子と娘を連れてきて意見を聞き、子供達の意見はなんと迷うことなく即答で黒一択。洗車担当の私としては白かガンメタにしてほしかったのですが、確かに高級感みたいなものは濃色車の方に分があるなとは思いました。

奥様は購入段階になってもN-WGNの顔がずっと好きじゃないと言っていたのですが、このところ街中で見かける様になった事もありそこまで嫌いじゃないと言うようになり、この日愛車となるクリスタルブラックパールのN-WGNカスタムを目の前にして初めて 「かっこいいね」 と言ったのでした(笑)。








来年の元旦はコロナの事もあって初詣は控える事にしているので、ホンダから帰る途中に毎年参るお宮に行き、娘用の合格祈願セットを買って帰りました。きっとこの先2台で一緒に出かける事はないかなと思い、駐車場で並べてパチリ。

因みに、N-WGNのナンバープレートはオリンピックを記念した期間限定の白ナンバーでダンクと同じ登録番号。私はお金を出してまでナンバープレートの番号を変えたいとは思わない派なのですが、奥様は何よりも黄色いナンバーがダサくて嫌いと昔からずっと言っていたので、運のいいこのタイミングで白を選び、ついでにそのままの金額で希望番号にできるそうなので、それなら「ダンクと同じがいい!」と言う奥様の意見で決まりました。
9月末までの期限が来年の11月まで延長されましたが・・・








実は、ホンダを出る時から奥様は 「まだ怖いから今日はダンクで帰りたい!」 と言ってN-WGNを運転したがらず、ずっと私が運転して帰ったという・・・。



どんだけ慎重・・・、いや怖がりなんだ・・・(~-~;)










ずっと後ろをついて来るダンクを見て、やっぱりダンクは顔がかっこいいなぁと思ったのでした。








ということで、家族の一員となったクリスタルブラックパールのN-WGNカスタム・LターボHonda SENSING。次の休日にでも入手済みのパーツ類を取り付け、その他色々な設定変更を行うつもりです。なので、少しN-WGNネタが続くかも・・・








夕方近くのガススタで初給油。アコードとダンクの低い給油口に慣れていたので、N-WGNの給油口の高さにちょっとびっくり。奥様は背が低いので慣れるまではかなり違和感を覚えるかも。








いつもの場所に置かれてあるのがダンクではなくN-WGNで、しかも威圧感のある黒色ということで、これも慣れるまで時間がかかりそうです(笑)。








N-WGNはダンクよりもフロントオーバーハングが短いので、輪止め位置で止まると前側のブロック塀との距離が結構広い・・・。その代わりお尻が飛び出る感じなので、ダンクよりもホイールベースが長くなってるってことなんでしょうね。後ろが邪魔なので輪止めをもう少し前にしたいけど、もしダンクをここに止める場合はこのままのほうがいいので悩むところです。








当面3台のフォーメーションはこれ。何だかアコードが弾き出された感じですが、この場所に動かさない車(つまりダンク)がずっと置いてあると自転車が通りづらくなって邪魔になるということと、奥様がN-WGNは元ダンクのところにしてほしいというので、このフォーメーションとなりました。アコードが出動しない限りN-WGNが出せないのが痛い所なのですが、私が一番早く出勤し一番遅く帰宅するのでとりあえずは問題なし。あとは、時々ダンクで通勤しないと調子を崩すと思うのでその時はアコードを車庫へと、とにかく動かさない車を車庫に入れておくことにします。
奥様も時々ダンクに乗りたいみたい・・・








ということで、N-WGN君、末永くよろしくね~~♪
特にダンクと仲良くしてやってくれ~~~





しかし・・・、黒は洗車をするにも撮影するにも大変だ・・・・
(──┬──__──┬──)

Posted at 2020/10/25 23:11:59 | コメント(16) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月24日 イイね!

勘弁してくれ~~~(┬┬_┬┬)



朝晩はめっきり寒くなりましたね。昨晩なんて風呂上りに床でずっと寝転んでゆっくりしていたら風邪ひきそうなほど寒くなり、思わず靴下を履いて寝ようかと思ったほどでした。なんだかんだでそろそろ11月ですから、そりゃ寒いはずですね。








今年の夏に会社の人からもらったブラックパープル(黒唐辛子)はようやく小さな花が咲きそうな雰囲気で、今年はもう花は咲かないのかと思っていただけにちょっと嬉しくなりました。花が咲けば当然そのあと実が出来るはずなので、楽しみだなぁ~♪










さて、いよいよ明日は新しい奥様カーとなるN-WGNが納車されます。本当は明日午前中に引き取りに行きたかったのですが、娘の塾の三者面談が急遽午前中に入ってしまい、仕方なく午後からN-WGNを引き取りに行くことにしました。


そういうわけで、明日は午前午後ともに自分の自由時間がそれほどないため、今日やれることをしておきました。








明日のN-WGNの引き取りは奥様と二人でダンクに乗って行き、帰りは別々に運転して2台で戻ってくる予定ですが、年式の古いダンクがピカピカのN-WGNの引き立て役になるのだけは絶対に嫌だったので、洗車をして綺麗にしてあげました。







そして、ダンクのヘッドライトの黄ばみ取りもしておきました。前回のブログで書きましたが、ダンクは家の敷地の関係で助手席側のヘッドライトユニットの黄ばみが早く進み、現段階で少し気になり始めていたのでいつかしなければと思っていたのですが、新しくN-WGNがやってきた時にダンクが古臭く見えてしまうのは何となく嫌だなと思い始め、急遽前倒しで行う事にしたのでした。








画像では違いがちゃんと写っていませんが、画像右側の左ライトユニットの方が黄ばみが進んでいて、特にユニット上部が黄色くなっています。








今回の助けを借りるケミカル品はこれ。随分前にYoutubeで知りまして、ビフォーアフターの激変ぶりが凄い割に価格が安く作業も簡単そうだったので買おうかずっと迷っていたのですが、タイムリーな事にお友達のHIROさんが先週これの作業ネタをアップされていまして、かなりお勧めと言われていたので翌日すぐにポチっとしたのでした(笑)。

因みに私はこれをドアバイザーにも使ってやろうと思っていたのですが、なんとこれをドアバイザーに使った動画がアップされていて、どうやら白く濁ったような仕上がりとなりヘッドライト以外に使用するのはダメという結果でした。ポリカーボネート以外への使用がダメという事なのかもしれません。








内容的には、よくある容器に入った液体品ではなく使い捨てのシート剤。クリーナーが2枚とコーティング剤が1枚だけです。

あとは、別途マスキングテープ、キッチンペーパー、ゴム手袋を用意しておけばOK。








洗車は済ましているのでマスキングテープ貼りを。ただ、バリアスコートを塗布したせいか、マスキングテープの引っ付きが悪い・・・ツルツルして剥がれやすい状態でした。









早速クリーナーで黄ばみ取り。上部の黄ばみが酷いのでここから念入りに・・・・。








Youtubeではシートが真っ茶色になるほど激落ちなのですが、私の場合はそれほどでもありませんでした。まぁ酷く黄ばんではいませんでしたしウレタンクリアでコートしていてツルンとしているので、その影響もあるのかもしれませんね。








乾かないうちにキッチンペーパーで乾拭き。こっちの方が汚れの付着が多かったのはなんで??








少しだけ黄ばみが軽減されました。正直もう少し黄ばみが落ちるかと思いましたが、薬剤が直接ポリカに作用しないので条件的に悪かったのかな・・・・








結局、シートがそれほど汚れなかったので1枚で左右のユニットが拭けました。もう1枚は未開封のままです。








次はコート剤。こちらは、シートを広げずこの状態のままで塗り伸ばせと書いてありました。








これを塗ると少し透明感が出ました。








とはいえ、やはり黄ばみが完全に落ちていないので印象としては微妙です。








右側ユニットも同様に。








左右で同じ明るさ、同じケルビンで写ってくれないので比較画像になっていませんんが、実際は助手席側の方が少しだけ黄色いです。








助手席側のビフォーアフター。左がビフォーで右がアフター。上部の黄ばみが少し軽減されましたが、期待していたほどではありませんでした。





こりゃ、息子が戻ってくるまでにはもう一度ガッツリ削ってウレタンクリア塗るしかないな・・・













さて、先日ステアリングギヤボックスの交換から戻ってきたダンクですが、ダンクの駄々は止まらないようで、水曜日の帰後に奥様が



「ねぇねぇ、ダンクのエアコンのボタン押してもランプが点かんのやけど・・・」




と・・・。




まさかコンプレッサーの故障じゃないだろうなと嫌な予感がしましたが、雨の日に窓の内側が曇りそうだったのでエアコンをONにしたら、スイッチのランプは点かないけど雲りは取れたと言っていたので、ちょっと一安心。









私もその夜確認しましたが、確かにバルブ切れでした。

とはいえ、ヘッドランプやルームランプと違って計器類のバルブ交換って結構面倒臭いんですよね・・・。








すぐにホンダに注文して金曜日に入荷。308円なり。








バルブを受け取った際、幼馴染に 「これの交換って簡単?」 って聞いたら、工数が表示されなかったので多分簡単なんだと思うよって・・・・


ネットで調べたらほとんど情報がなくて、辛うじて見つかったのがオーディオを外してそこから手を突っ込んでカプラーを外し、そのあとスイッチを外すということだけでしたが、肝心のスイッチの外し方が載ってなくて分からないままでした。








内装の化粧パネルを取り外す場合、私は昔からこの方法。下手に内装外しみたいなのを隙間に突っ込んでも傷が入るだけでなかなか外れないんですよね。

ダンクのここは、先に上から引っ張って外し、下も引っ張って外すと外れやすいです。








オーディオの外し方は、iPodを取り付けた時のブログに書いているのでここでは省略。

下から覗くと、風量調節のスイッチ本体や更に別のカプラー関係がギュウギュウに詰め込まれてあって、カプラーを外すのも全くの手探り・・・。かなり入り混んだ場所ではありましたが何とか指先で外しました。








ここからが地獄でした。

どうやってスイッチを引っ張り出せるのかが全く分からない・・・。だって、上からも下からもエアコンスイッチを覗くことができず、多分何か引っ掛けみたいなものでロックされているのだろうとは思うけど、それがどこにどういう形であるのか分からない・・・。








スイッチの裏を弄くり回してみたけど、うんともすんとも。








ひょっとしてこの表示パネルを外すと、エアコンスイッチの表側に何かロックが見えて外せるということか??!








たかがバルブ交換でこんなリスキーな事させるって、本当にあり得るのだろうか・・・。

パキパキと割れそうな音を立てながら何とか外しました。







エアコンスイッチの表側周囲に小さな穴が4箇所あったので、そこに小さなマイナスドライバーを突っ込んでクリクリしてスイッチを引っ張ったけど全然外れない・・・


LEDを下から照らして覗いてみても、肝心のスイッチの部分が全く見えない。もう一度下から指を突っ込んでスイッチの裏側を弄くり回していたら、何やらペラペラの板っぽい感触が・・・・。


折れない程度で上や下に曲げながら、スイッチを手前に引っ張ったら・・・











外れた!!!!!
あと1~2分やってダメだったら諦めってたかも・・・




どうやら、奥の下の方に見える白い突起が、スイッチの下部の四角い穴(0Z2という文字の右側の穴)に嵌っていたようで、裏からその突起を下げ時に外れてくれたようです。








スマホを無理矢理突っ込んでスイッチが嵌る部分を撮影。赤い○印っがスイッチのお尻部分が貫通する角穴で、黄色矢印が突起を下げる板。その真下に別の何かのカプラーがあり、更にその下に風量調整のスイッチ本体があるので、突起を下げる板に指先が触れにくかったのでしょうね。










下から手を突っ込んで指先を突起を下げる板に当てた画像。

今回ばかりはかなり手こずりました・・・








バルブの交換。

これがまたバルブが小さすぎて、取り出す時にピンセットでも上手く摘まめないほど(笑)。






もうね・・・、

作業の大変さとバルブ大きさが全然見合ってないのよね(爆)









カチッ♪ っという気持ちの良い音でスイッチを嵌めこんで








今度はミシミシと割れそうな音で表示パネルを嵌めこみ・・・。


結局このパネル、本当は外す必要なんてなかったのですが、悲しいことに傷が入ってしまいました。表面の塗装が割れたのかな・・・








ついでにエアコンの吹きだし口の内部を拭き掃除しておきました。日差しが入り込んだ時にここの埃が結構見えることがありますよね。








ということで元通り。


よっしゃ~~~~~!!!
ふぅ・・・・・(~-~;)








無事点灯の確認をして感じた事。





作業の大変さと光った時の感動の大きさが全く吊りあいません!!!

光った事よりも、スイッチが外れた時の方が遥かに嬉しかった・・・










ああぁぁぁ・・、傷が・・・(泣)
(──┬──__──┬──)

外す必要なんてなかったのに・・・・
艶消し黒を部分的に筆塗りしたら、どうだろ・・・










それにしても、ダンクの駄々のこねっぷりには参りますね・・・・(~-~;)





明日、N-WGNと一緒に帰ってくる途中にエンストとか絶対に勘弁してよね(汗)
Posted at 2020/10/24 23:51:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2020年10月18日 イイね!

ダンク復活・変わらぬ愛情を



先週土曜日はこの秋以降初めて「寒い」と感じました。 これまで何度か涼しいと思う事はありましたが寒いと思ったのは昨日土曜日が初めて。しかし今日はまた秋らしい気持ちの良い一日のスタートとなりました。








ステアリングギヤボックスの故障で先週土曜日に入院し、5日ぶりに戻ってきたダンク。長らくこの場所には愛らしい顔のN-WGNを置いていたので、背が低く目元もキリッとしたダンクを久しぶりに見た時はとても凛々しく感じました。








異音がちゃんと消えている事は奥様に確認してもらっていましたが、ステアリングギヤボックスの異音以外で別の異音がしていないかを自分で確認しておきたかったので、今日のルーティーンワークはダンクでこなすことにしました。








因みにステアリングギヤボックスは新品がもうないので中古品です(5万Km走行したもの)。と言っても、新品だと工賃込みで10万円以上するらしいので、結局リビルト品か中古品に頼っていたわけですが・・・。

当初中古品でも5~6万円かかるかもと言われていましたが、なんと4万円弱ですみました。とはいえこの時期痛い出費でした。タイロッドエンドブーツも両輪交換しているようですね。








恐ろしいほど派手な音で鳴っていた異音は当然ながら完全に消えていました。そして、ステアリングのセンターがピタリと座っていた事にびっくり。そりゃそうですよね、ホンダに持ち込んでリフトアップされた状態で左タイヤを左右に捻ったらグラグラと1センチ弱揺れていたのですから、ステアリングのセンターなんて全く出ていなかったも同然です。ハンドルの切り始めも引っ掛かっるような渋さがありましたが、これも凄くスムーズに回るようになりました。直進安定性も格段に良くなりました。










そして、ステアリングギヤボックスがぶっ壊れる随分前から左フロントからカタカタ軽い音がしていたのですが、これもあえて舗装の悪い道を走ってみたのですが全くしなくなりました。てっきりこの音はスタビリンクからの音と思っていたのですが、既にあの段階からステアリングギヤボックスに異常が起こって鳴っていたということなのでしょうね。

当時リヤからもコトコト音がしていて、これは一昨年の車検でダンパーブッシュを交換して改善されたので、今回の修理で下周りからの異音は全て改善されたことになります。








エンジンは相変わらず快調です。今回新型N-WGNを6日間借りて私も結構運転しましたが、エンジンの気持ちよさは19年前の車であるダンクの方が圧倒的に上だと改めて思いました。エンジンマウントが劣化しているので発進時こそ3気筒らしい一次偶力振動を感じますが、一旦回転が上がるとすこぶる滑らか。ターボラグも非常に少なく、巡航速度からの加速でもシュイーーーンと滑らかに気持ちよく吹け上がってグイグイ加速していきます。何の変哲もないワンカム4バルブのE07Zですが、最新のS07Bが持ちえない気持ち良さ、爽快感を確実に感じるんですよね・・・。






そんな事を言いつつも、いよいよ来週日曜日には我が家にN-WGNカスタムがやってきます。奥様は何だかんだで楽しみにしているようです。私も既にいくつかのパーツを入手済みで、納車されたら早めに取り付けたいと思っているところです。

同時に、ダンクもこれまでと変わらぬ愛情を注いでいくのは当然で、息子が帰ってくるまで乗らずにいるとすぐに駄々をこねて故障すると思うので、時々通勤でダンクを楽しみたいなぁと思っています。








そして今日、ダンクの快気祝いという意味も込めてエンジンルームを綺麗にしてあげることにしました。








強烈に汚れているというわけではありませんが、19年間全く洗った事もない場所もあるので、いつも以上に手間をかけて愛情を注ぐことに(笑)。








ボンネットフード裏の黒ずみは熱のせいか、水アカ落としクリーナーで磨いてもなかなか落ちません・・・・








ならば、車にはあまり使いたくないマイペットで落とすことに・・・








バッテリーにはビニール袋をかぶせることができましたが、イグニッションコイルやオルタは場所や形状的に防水対策がとれないため、アルミシートでエンジンルーム全体をざっくり覆うという雑な手法で・・・・








マイペットを吹き付け、少しだけ時間をおいて汚れを浮かせます。








ブラシやスポンジでゴシゴシ・・・。








シールのある場所は酷く擦ると剥がれたり文字が消えるかもしれないので、注意しながら洗いました。








そして優しい散水モードで濯ぎ。一発では綺麗にならないのでブラシ洗浄と濯ぎを何度か繰り返します。








左右でビフォーアフター。








残り右半分も頑張ります。って、ここを洗う時の体勢は腰を捻る感じになるので結構堪えたという・・・








あと一息。これが結構疲れるのよね~。なかなか落ちないし・・・









何とか完了。それでも完全には落としきれていません。








アッパーマウント部も結構黒ずんでいたのでここもゴシゴシ。しかしここは散水して水気を飛び散らしたくない場所だったので、濯ぎは水を含ませたタオルで静かに洗い流す手法にしました。








あとは、マイペットだけでは落としきれなかった黒ずみを水アカ落としクリーナーで地道に落としていきます。水アカ落としクリーナーはワックス分も配合されているので、塗装面の保護にもなりますしね。

不思議な事に、最初から水アカ落としクリーナーで磨くと全然落ちなかったくせに、一度マイペットで洗ったあとで水アカ落としクリーナーで磨くと割と簡単に綺麗になりました。










ということで、新車のようにとまではとても言えませんが、かなり綺麗にはなりました。








あとは、各樹脂パーツやホース類などが白っぽくなっていたので








これで黒く艶出しをしておきます。














白いところは真っ白に、黒いところは真っ黒に♪


普段目にしない場所であはりますが、大切にしているという気持ちを自分で感じることに喜びを感じます(笑)。これならN-WGNがやってきてもダンクが駄々をこねることはないんじゃないかと。


多分・・・(~-~;)










最後に喉の渇きを潤させて全て完了です。









ダンクの止めている場所はこのように左側だけ紫外線が夕方近くまで当たり続けるため、左ヘッドライトだけ黄ばみの進行が早いんですよねぇ。一度ウレタンクリアを吹いて透明にはしたのですが、そろそろまた黄ばんできています。

息子に渡す前にもう一度ウレタンクリアを吹くか、それともこのまま黄ばみ除去剤で凌ぎ続けるかを迷っていますが、いずれにしても冬までには黄ばみを消したいと思っています。





N-WGNが来てもお前には変わらぬ愛情を注ぐんだから

いっとき壊れるんじゃないぞ~~~!!!
Posted at 2020/10/18 21:47:44 | コメント(8) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2020年10月12日 イイね!

ダンク、完全にご立腹・・・・




今日はいつもより少し早めに起きて5年ぶりとなる免許の更新に行ってきました。入院中のダンクの代車がN-WGNだったので今日はアコードは休ませて代車を使いました。

自分も眠たかったけど、N-WGNも眠たそうな顔してますね(笑)。








室内は新車の臭いがプンプン。片道14~15Kmあるので、せっかくなのでドライブ気分で出発です。




ダンクに比べて素晴らしく静かで滑らかな走りをしますが、ハンドルの中立付近がかなりダルで路面からのフィードバックも希薄・・・。運転する喜びみたいなものは正直皆無ですが、決して質感の低い走りというわけではありません。飛ばしたくならない、アクセルを踏んでエンジンを回したくなることもない。でもスルスルと普通にスピードは出せて静かに滑らかに走る。これって充分に素晴らしいことですよね。








会場である交通センターに到着。駐車場がかなり渋滞していて、予定よりも少し遅くなってしまいました。

ただコロナの関係でしょうか、例年とは手続きの流れが少し違っていて、人は例年並みにいたけどソーシャルディスタンスが保たれつつ非常に効率よく手続きが進められていた、そんな印象でした。実際いつもよりも少し早めに終わりましたし・・・。








少し早めに終わったので、ちょっとだけ遠回りして田舎道を走って帰りました。

ノーマルのN-WGNって、これまで全く興味がなかったのですが、建物のガラスに映ったこの車のサイドビューを眺めていたらこれはこれで悪くないなぁと思えてきて、女性にはとっても似合う車かもと思うようになりました。








カスタムだと似合いそうにないこんな背景もノーマルだと結構ほんわかした雰囲気で、こういうレトロ感も結構好きかも。もちろん自分には似合わないと思うし趣味じゃないけど、娘が乗るんだったら可愛いかなって思いました。残念ながら娘は奥様と一緒で丸目の顔が苦手らしいのですが・・・








帰宅して改めて眺めていたのですが、全体的にプレーンな面構成はまさにノーマルのためのものだと思いました。この車をメッキで武装してちょっと男っぽくしたカスタムはもちろん私は好きですが、全体のバランスはノーマルの方がいいですね。カスタムはあの顔に対しシンプルすぎる側面がついてきていない、そんな印象です。








全然好きじゃなかったこの目玉も、近づいて見ると実は結構質感が高いんですよね。








この素っ気なさ・・・。何度も書いてしまいますが、ノーマルではOKも、カスタムではちょっと物足りないと個人的には思っています。








リヤこそ素っ気なさの極み。この車をカスタムとして化粧直しさせるのは大変だったんじゃないでしょうか。








それにしても、この車で後ろをガツンと何かに当ててしまったら修理代が大変でしょうね。バンパーはもちろん、センサーも沢山付いてるしリヤハッチも漏れなく道ずれにされて潰れるでしょうから。








ホイールキャップのデザインもこの車にマッチしてますね。レトロな雰囲気で、下手にアルミ履くよりもこのままの方がいい気が・・・








ノーマルの室内色はベージュとブラウンが基調。親しみ、明るさという意味ではカスタムよりも上ですが、残念ながら質感はカスタムよりもグッと下がる印象を持ちました。








カスタムはピラーも天井も内張りは全てブラックですが、ノーマルはホワイト基調なので明るい。個人的にはカスタムも天井は白の方が良かった気がします。カスタムはちょっと暗すぎるんですよね・・・。








私のドラポジで後席ニースペースはこれほど。後席は一番後ろに下げられていると思われますが、足が組めるほど強烈に広いです。奥様が運転したらそれこそリムジン並みの広さです。








ナビは7インチの中間モデル(スタンダード品)が装着されていました。ちょうど我が家がこれを選んで疑問点もいくつかあったので、勉強がてらに弄りまくりました。








純正品とはいえ、ちゃんとサウンド調整もできるようで一安心。








サウンドボタンをタッチすると全部で10項目の調整がありました。イコライザーもあったのでタッチすると








おお~~、しっかり調整できるんですね。ダンクの社外品よりも操作が簡単で助かります。








今回、免許の更新の帰りにナビを設定して帰ってみたのですが、通常トリップや燃費などを表示するインフォメーションディスプレイ内にナビと連動して交差点で曲がる方向が表示され、これは結構便利だなと思いました。








例えば、経路を無視して裏道を走ると大き目の道へ誘導するのですが、その際のルート補正時も黄色で脇道から大きめの道へ誘導する表示が出るとか・・・








ルート上ではもちろん交差点に近付くと本来の緑色で左折の指示が表示されるとか、ごちゃごちゃしたナビ画面ではなくインフォメーションディスプレイでシンプルに表示してくれるのは奥様も助かるのではないかと思いました。このあたりは純正ならではの機能ですね。








ゴール地点が近づくとフラッグが表示され、これも分かりやすいと思いました。








ハザードスイッチは、押し込んだり飛び出たりするよくあるメカニカルスイッチかと思いきや、空調ボタンのような電子式のボタンでした。些細な事ですが、「お!いいね!」っと思ったのでした(笑)。









さて、では逆に気になった点を。


まずはメーター。カスタムと比べるとやはり安っぽさを感じました。そもそも新型N-WGNはこの仕切りが邪魔というかデザイン的にも決してプラスには働いていないと私は思っているのですが、ノーマルは更に速度計の盤面だけが白くなっていてこれもメーターを安っぽく見せているように感じました。デザイナーの意図を知ればまた考えが変わるかもしれませんが、パッと見これとは違う手法でアクセントを取り入れた方が良かったんじゃないかと思いました。








タッチパネル式のナビはこの指紋がね・・・。私のアコードよりも指紋の付着が多く感じるのはなぜだろう・・・。指紋が付きにくいガラスフィルムを買った方がいいのかなぁ。

それと今回の様な7インチナビだと、この様にナビを囲う化粧パネルとの色違いによって一体感が失わてしまうのもマイナスポイント。8インチナビだとナビが目一杯の大きさとなりこのような状態にはならないのですが・・・。

実はこれがカスタムだと化粧パネルが艶ありのピアノブラックになるので、随分と違和感が減ってくるのがせめてもの救いか・・・。ノーマルも化粧パネルはピアノブラックで良かったんじゃないかな。








軽自動車にしては分厚いひじ掛けのN-WGNですが、カスタムはここがカジュアルな布生地であるのに対し、ノーマルは何ともろにプラスティック。てっきり私は合皮っぽいビニール製かと思っていたので、硬い樹脂だったのはとても残念に思えました。

ここは若い女性が買っても満足感が得られるように、それなりの質感を保たせるべきだと思いました。それでなくてもドアライニング全体がプラスチッキーなのですから・・









助手席前の装飾パネルは白に近いアイボリーでこれはカジュアルで良いと思いましたが、カッチカチの固い樹脂なのでここも少し残念・・・。コスト的にもギリギリだったのでしょうか。








あとは、新車だというのに運転席側、助手席側ともにドアとインパネの隙間あたりからガタゴト道を走るとカチカチとかブルブルという異音がしていました。これは正直心配しています。だってN-WGN全体の持病の可能性もあり得ますから・・・。








あとは、私のアコードと比べてワンセグ画像の粒子が少し粗い気がしました。気のせいかな・・・








ダンクよりも車高が高くウエストラインも高めなので、家の駐車場に止める時に左の壁が見えなくなった事も奥様にとってはマイナス点か・・・。ドアミラー付近に何か紐みたいなものでも這わさないといつかガリガリってやりそうです。










さて、このところ風の強い日が続いてアコードが埃で白くなっていたので洗車しておきました。








今日はシャンプー後に粘土掛けと右側面のみコンパウンド掛けを追加し、最後にいつも通りのバリアスコート仕上げ。コンパウンドは右側面を行っただけで体力的にダウンしたので、ボンネットや天井はまた気が向いた時に行います。








コンパウンドかけたら少しシルバーが明るくなりました。








夕方アコードで少しお出掛け。N-WGNのほんわかした走りもそれはそれで良いんだけど、自分にはやっぱり背の低い車が性に合うんだなぁと実感しました・・・










そんな代車のN-WGNを今日は充分楽しんで、あとはダンクが戻ってくるのを待つばかりだと思っていた夕方、幼馴染から電話がかかってきました。






「残念なお知らせがあるんだけど



ステアリングギヤボックスの中が粉々になってたわ・・・・」















新品だと10万円以上・・、でも新品はもうないらしく中古やリビルト品を探すしかないとのこと。どうせ新品なんて買えないから中古でいいんだけど、それでも金額は工賃込で5~6万円するんじゃないかって・・・
(──┬──__──┬──)








画像はどなたかのものをお借りしました・・・

幼馴染が言うには、ラックギヤを囲っている筒の中の樹脂が粉々に割れていたそうで、逆に交換予定だったラックエンドは取り外して単品状態で確認したらガタはなかったらしく・・・。つまりガタの原因はステアリングギヤボックス内の部品の破損。




N-WGNを楽しみ過ぎたのがダンクにバレて怒ったのかな・・・・
(((;°Д°;))))





というわけで、この日ダンクは戻ってきませんでした。




でもね、N-WGN納車前にトラブったらから修理せざるを得ませんけど、もしタイミングがずれてN-WGN納車後でこの状況だったら、もしかしたら修理せずに廃車っていう判断をしたかもしれません。当然息子には悪いけど自分で就職前に中古車を買ってもらう必要がありますけど、ちゃっかりこのタイミングで故障して修理させるところがいかにも駄々っ子って感じですかね・・(-_-;)









ガックリしながらアコードのバッテリーを充電。「LO」の文字が今日ほど心に染みたことはありませんでした・・・








ダンクが戻ってこないと分かり、明日の出勤が怖いから事前に運転しておきたいと言う奥様。次期愛車になると分かっているのでいつも以上に真剣に説明をきいていましたが、問題が一つ発覚・・・。

身長149センチしかない奥様なのでシートリフターを目一杯上げ、更にシートもかなり前寄りにして運転していたのですが、どうやら膝の上がインパネ下部に当たってしまうとのこと・・・








赤い○印のところですが、私も最近のNシリーズを借りるたびに

「えらく低い位置に物置があるなぁ。膝が当たる人がいるんじゃね?」

って思っていたのですが、まさにうちの奥様がそれでした。かなり小柄な女性は当然シートリフターを上げてシートも前に出すので、こういう事になり得ます。

ってか、そいう検証はしてないのかな・・・
それとも、昭和の小さなおばちゃんは規格外サイズってことか?!
Posted at 2020/10/12 00:37:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | 撮影記・おでかけ記 | 日記
2020年10月10日 イイね!

予感的中・・・(┬┬_┬┬)


少し前まではこんな空でしたが・・・








今ではすっかり秋の空。日中はまだ暑い日がありますが、朝晩の空気は確実に秋という感じですね。








夏場は通勤路の至る所で虫が湧いていてフロントガラスにバシバシ当たりながら帰宅していましたが、今ではサンルーフを全開にして気持ちの良い秋の空気を感じながら帰宅しております。












秋と言えば私の中では「生活習慣病予防健診」。白いやつを飲んでベッドの上でゴロゴロ回され、あとはお腹をギュルギュル鳴らして終日トイレ通いとなるアレです。

今年はコロナの関係で病院に行く時間が個人個人で決められていて、私は9時15分から9時30分の間に受付する事になっていたのですが、少し早めに到着したので車の中でエンジンを切って20分程度待っていました。

そして9時15分、健診センターの入り口を入るとすぐそこで看護師さんが検温用の体温計を渡してくれ検温開始。




すると、なんと体温は37.4度・・・



あら?!っというヤバい雰囲気になったので、毎日義務付けられている会社の検温でも日ごろから36.8とか36.9とか高めである事と、先ほどまでポカポカの車内で待機していた事を伝えて、再度検温。


すると次は37.2度・・・




おいおい・・・




もう一度測りましょうと看護師さん。




すると次は37.0度・・・。




もう一度測れば今度は37度を切ると思いますけど・・・と言ったのですが、随分と悩まれ「私の一存では決められないのでちょっと相談してきますね」と言われ、待つこと10分・・・。OKが出ました。



会社の指針により、春からずっと毎日検温をし始めてから私も初めて分かった事なのですが、私の朝の体温はなぜか高め。36.7以下なんて滅多になく、ほぼ毎日それ以上・・・。37度以上あると休まなければならないので毎朝スレスレの体温で通勤しています(~-~;)。









健診を終えて駐車場に戻ると、隣にCFアコードセダンが止まっていました。CF系の顔はキリッとしていてカッコいいですね。個人的には大きなグリルで自己主張する今の車よりも、控えめでありながらキリッとした面構えに見える一昔前のホンダ車の顔の方が知的に見えて好きです。








検査から4日後の10月9日、帰宅したら甘いスイーツが用意されていました。



52歳の誕生日を迎えたことを、ここで控えめに報告しときます・・・(~-~;)。
健診前が誕生日だったらケーキは食べてないと思います・・・









そして今日土曜日は休みでした。

いつものルーティーンワークを済ませ・・・








洗濯機の水槽の洗浄をしておき、天気もそこそこ良かったので諸々家の用事をしておきました。











さて、先週のブログで書きましたが、例のダンクの助手席側の足回り付近からしていた異音の件、覚えておられるでしょうか。健診を終えた月曜日の午後、異音を響かせながら25Kmも走ってホンダディーラーに持ち込み原因を調てもらいました。








原因箇所は、私が当初から疑っていたここ。タイロッドの蛇腹の中にあるボールジョイントで、ここのガタによるものでした。








ダンクのパーツリストは持っていないため、アコードのパーツリストで示しますと、赤い○印の部品がそれ。








社外メーカーのダンク用のタイロッド。名称は「ラックエンド」と呼ぶのが主流のようですね。








ダンクのものではありませんが(多分オデッセイ用)、ボールジョイント部を拝む事ができる画像をアップされていたので、すみませんがお借りいたしました。


通常この部分は非分解品ですが、ここを割ってガタツキの状態を見せてくれている動画もありますので興味のある方はみてみてください。








で、要はここのガタが大きくなってしまったため、道路の些細な段差でもガタガタと音を立てることになってしまったわけですが、幼馴染にどうやってここだとすぐに判断できたのかを聞いたところ、リフトアップさせてタイヤを左右に首振りさせてみたら、左車輪だけガタツキがあったということでした。

「実際に見てみる?」と言うので、工場で確認させてもらいましたが、右側は全くタイヤが揺れないのに左は1センチ程度タイヤがガクガクと揺れる・・・。

これでは直進安定性も悪いし、タイヤも編摩耗する。というか、これで走ってること自体怖い・・・


悪い事に用意できる代車が全くないと言われ、月曜日に急いで見てもらったのに入院はなんと週末の土曜日(つまり今日)・・・。同じ町内に住む幼馴染が今日会社帰りに引き取りに来て、そのまま明日日曜日にダンクで出勤。その日に修理を終えて夜戻ってくることになっています。








修理費は約3万円・・・。いつものパターンで部品代は知れてるけど工賃が高いってやつね・・・。


そしてオイル漏れも指摘されましたが、こちらは以前から分かっていること。プラグホールのみならずヘッドカバーの左右からも少し漏れ始めているそうですが、ラックエンドの修理費と足して7万円弱も一気には払えないので、こちらはもう少し先で修理してもらう予定です。

因みに、アコードもバルブクリアランス調整のため以前ヘッドパッキン交換をしてもらっているのですが、ダンクの工賃の方が遥かに金額が高い・・・。聞けば、ターボなので外す物が多く作業が面倒なんだそうで・・・(~-~;)。








年式が古いだけあって、ちょっとした修理でも金額が太いのは旧車あるあるですね。部品もそろそろ欠品が出はじめるそうです。特にライトユニットなどが最初に欠品し始めるそうです。








今夜ダンクと入れ替えで我が家にやってきた代車。

明日は免許証の更新に行く予定なので、アコードは休ませてこれで行くかな・・・。
乗り心地がメチャいいわ・・・







あ、代車持ってきてくれた幼馴染から言われたこと。


「N-WGNの納車が1ヶ月早くなったよ」






ガビ~~~~ン・・・・・
(──┬──__──┬──)




本当は年末くらいに契約して息子が戻ってくる少し前に納車されるのがベストだったわけですが、金利の関係で9月末に契約することになり、ならばせめて生産ロッドを後ろの方にしてもらい11月末納車の予定にしてもらっていたのですが、10月末に納車だと敷地の問題や保険の支払いで正直あまり嬉しい状況ではない・・・。本来納車というのは心待ちにするものですが、並行して色々悩ましいことがあるのもまた事実・・・。


納車後装着したいパーツ類も急ぎで買っておかなきゃ・・・(~-~;)
奥様は結構楽しみにしています

Posted at 2020/10/10 23:13:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記

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