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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2021年05月30日 イイね!

こんな日はトリプル

こんな日はトリプル

アイスの美味しい季節になってきましたね。冷凍庫の隅っこにはちゃんと私のブースがありまして、奥様がこれでもかとメロン系のアイスを用意してくれております。








今週のアコードの通勤燃費は12.8Km/L。エアコンを稼働させない日が二日間ほどあったので前回よりも更に伸びてくれましたが、仮にエアコンをフルで稼働させていても12.5Km/Lあたりまでは伸びていたのではないでしょうか。とにかくプラグとイグニッションコイルを交換してからの走りはとても好印象です。








さて、先週の日曜日に引き続き今日も晴れ。今週もたった一日の休日なのでゆっくりしたかったのですが、梅雨の貴重な晴れなので陽ざしが強くなる前に洗車です。








なんたって黒のN-WGNの汚れが酷い。既に日差しがあったので夕方にしようか迷いましたが、敷地の問題で最初に軽からしておかないと水の跳ね返り等で色々問題があるので、まずはN-WGNからスタートです。








たっぷり水をかけてなるべく洗車キズを抑え、更にボディが乾かないよう途中何度か打ち水も(笑)。








洗車を終えると激艶に。それぞれ色によってメリットデメリットがありますが、黒はやっぱり洗車後の深い艶が最大の魅力ですかね。その代わりすぐに埃が目立ってしまいますが・・・








完了~!

毎回N-WGNを撮影して思う事は、この車はどの角度から写してもカッコよく写らない(~-~;)。実車の顔は決して嫌いではないし意外と大人っぽい顔をしていると思うのですが、どうも写真写りがね・・・








今日のルーティーンワークはN-WGNで出発。普段あまり乗らないので時々乗って調子を把握しておかないといけないので。

奥様は通勤を含めて完全にチョイ乗りなので燃費はご覧の通り。先月までは13Km/Lちょっとが多かったのですがエアコンを入れ始めたからでしょう、12Km/L台になってきました。それでもダンクの時は毎回10Km/Lを切ることが多かったのでこの燃費は良い方です。








走りは相変わらず素晴らしい。もはや軽自動車という感じがしないのですよね・・・。動力性能は勿論ですが、何よりも乗り味が素晴しく軽自動車とは思えないほどドッシリ落ち着いています。

ただ、今日走らせて気付いたのが、ブレーキを少し強めに踏んでパッと戻した瞬間にフロントからギゴッ!!という音が必ず聞こえていました。チョイ乗りなので何か馴染んでいない部分があるのかと思い何度も繰り返してみましたが消える様子はなく、明らかに何かの異音という感じでした。普段の優しい街乗りレベルではしませんが、そこそこのアベレージ速度からのブレーキだと発するので、いつかホンダで見てもらおうと思っています。








ルーティーンワークの途中ホームセンターに寄ったら、以前ここの店員さんから廃版予定だと聞いていたスプレータイプのタイヤワックスがどっさり並んでいました。

もう手に入らないと思って慌てて送料払ってまでネットでまとめ買いしたのに、どういう事よ!!











お昼ご飯を済ませてからは、今度はダンク。午後になると我が家の車庫は家の陰になるので助かります。

ダンクはいつも屋根下保管なのでそれほど汚れは激しくないのですが、それでもホイールなどはダストで結構汚れていたし、何よりもご老体のお肌なので梅雨の晴れとなればスプレーワックスは必須です。








バンパー開口部の樹脂も白化しかけてますしね。










いつもの簡単スプレーワックス洗車ですが、綺麗になりました。日中は結構気温が上がりましたが、隣の藪からウグイスの鳴き声がずっと響いていて、これを聞きながらの洗車は意外と涼しくて気持ちよく行えました。








ダンクもN-WGNもガラスの撥水がかなり落ちて油膜模様になりかけていたので、再塗布しておきました。ダンクはワイパーゴムの交換もしておかないと・・・








最近ホイールの艶出しにはこれを使うのがお気に入り。ヘッドライトやテールライトなどの樹脂にも抜群の光沢が出て、ご老体ボディには欠かせない化粧品・・・じゃなくてケミカル剤となっております。








ということでダンクも完了!








この部分にはスプレー式のタイヤ艶出し剤を。








ダンクは古いけど男前だと思うんですよね~。








喉がカラカラだったので冷蔵庫のお茶をがぶ飲みし、本日三台目となるアコードを洗うために戻ります。

最近は会社の駐車場でよく鳥の糞攻撃にあっているのですが、お肌に悪いこの季節の糞攻撃は勘弁してほしいです。








三台目の洗車が一番デカイ図体のアコード・・・。

貴重な休日を疲れきって終えるのが何ともね(┬┬_┬┬)








アコードは久しぶりにバリアスでコート。ただし、これまでの様に濡れたボディのままクロスに塗布してコートするのではなく、水を拭きとって乾いたボディにコートしました。

というのは、濡れたボディのままコートすると作業が早くて伸びも良いので経済的なのですが、この作業だと若干表面が粗い塗付状態となり実は筋状に塗布されている事になるので、これが長年堆積してくるとまるで拭き傷の様な線状の模様が残ってきます。というかアコードはこれが出てきました。なので、コート剤はやっぱり乾いたボディにしっかり平面状に塗り込む方が良いのだと感じました。

ま、大切なのはやっぱり定期的にポリッシュする事ですかね。お手軽なバリアスと言えども、ポリッシュをしないと劣化したコート剤が堆積していずれ取れなくなってしまうのだと思います。








という事で完了~!








いつもと変わらないアングルですが、スプレーワックスとは違うバリアスならではの美しい艶も良いものですね。








夕方、持ち帰りの100円寿司を取りに行くために息子のダンクを借りて走らせました。N-WGN同様、調子の確認です。息子は今のところ車にはほぼ興味がなく、それ故にエンジンの調子がどうだとか異音がどうだとか恐らく全然分からないでしょうから。

途中、BMWのファストバック風のセダンと遭遇。エンブレムには420iと書いてありましたが、BMWがファストバックを出すとこうもカッコよいのかと思いました。ホンダもシビックやアコードでこんなリヤにしてくれるといいのに・・・。リヤに短いデッキを設けてダラッとした傾斜を一旦受け止めるこういうデザインであれば、ファストバックでも嫌いじゃないかも。








帰りに少しばかり涼を求めて山を登りました。窓を少し開けて走りましたが、明らかに気温が下がって凄く涼しい・・・。








息子の長距離通勤車となって約二ヶ月経ちましたが、ダンクは確実にエンジンの調子が良くなってますね。とにかく回転感が軽いしスムーズ。そして以前にも増して静かになっています。チョイ乗りがいかにエンジンに悪かったか、ダンクに乗るとまさにそれがよく分かります。N-WGNはどんどん調子を崩しているのかも・・・








今日は息子の誕生日なので、給油はトーチャンからのプレゼント(笑)。








通勤燃費がどのくらいかも知りたかったので計算してみると、16.6Km/L。奥様が乗っていた時はいつも10Km/Lを切っていたし、何よりもダンクは3速ATでロックアップ機構もなし。70Km/h付近だと3500rpm程度まで回るので、それで16オーバーは充分だと思います。10・15モードと呼ばれた当時のカタログ燃費が17.0Km/hなので、ほぼカタログ値まで伸びている事になります。
今のターボ車では考えられないほど低い数値ですが・・・








息子の誕生日ということで夕飯はお寿司。昨年までは息子の誕生祝いはできませんでしたが、こうやって家族揃って祝いが出来る事に親としては感謝です。

そして食後のデザートはホールケーキ。各自好みで買えるショートケーキもいいけど、我が家は特にお袋がホールケーキを好むので祝い事は大概これ。ホールケーキって何となく幸せな気分になれるんですよね。とっても美味しかったです。








さぁ、明日からもまた息子君を無事運んでくれよ~~!

梅雨明けしたら、またメンテしてやるからさ!!



Posted at 2021/05/31 00:02:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | 洗車ネタ | 日記
2021年05月23日 イイね!

コロナ禍でのオフ会

コロナ禍でのオフ会








先週の日曜日にアコードのプラグとイグニッションコイルを交換しましたが、昨日までの二週間の通勤燃費は12.2Km/L。先週の日曜日までの一週間は古いプラグ&イグニッションコイルによる通勤で、それまでの燃費は11.9Km/L付近。プラグ&イグニッションコイルを交換してからの一週間で0.3Km/Lほど燃費は上がったわけですが、ご存知の通りガソリン満タンから半分近く消費してくると燃費数値の動きはかなり鈍くなるので、そこから通勤燃費が向上してくるというのはあまりなく、しかも特に低燃費運転に切り替えたわけでもないし梅雨時期なのでエアコンもずっと稼働させてますから、やはり点火系を新しくしたことによるものだと思っています。というか、エアコン入れっぱなしで12Km/Lオーバーはここ近年なかったかもしれません。








今日は梅雨の中休みということで朝から晴れてくれましたが、まずはいつものようにルーティーンワークです。








点火系を交換してから一週間走らせてますが、加速感、静かさは確実に向上していると感じます。特に中間加速が気持ちが良く、レスポンス良く変速し、静かに力強く加速してくれるのが本当に気持ちいいです。近年ややゴロゴロした音質になってきたと感じていましたが、これも綺麗な音質に戻り、エンジン音はやっぱり燃焼音なんだなぁと改めて実感しているところです。








昨日今日と日中は気温が高く、アコードのルーミラーはダラ~っと垂れてしまうようになりました。エアコンをかけて室内温度が下がってくるとちゃんと保持してくれますが、暑いとダメですね・・・。今年は既にこの程度の暑さで垂れてしまうのでこの夏はもう乗り切れそうにありません。ディーラーにミラーを注文しておこうと思います。








さて、午後からはこの時期恒例のアレを行いました。






ファンヒーターの収納前メンテ。


通称、ダイニチ・オフ会!!!




あまりに早く梅雨入りしたので、もう梅雨明けまで掃除は無理かなと思っていましたが、運よく晴れてくれたので決行です。








カートリッジタンクに残っている灯油は全部給湯器の灯油タンクへ。こういう時だけは、灯油式の給湯器で良かったと思うのですが、5台分もあるのでまぁまぁ面倒・・・。








何よりもしておきたいのが、このフィルターのろ過部分の拭き取り。フィルター本体を綺麗にする事よりも、ろ過部分を拭いてリセットさせる事の方が重要です。







本体に残った灯油はダイソーの大き目のスポイドで全て抜き取ってティッシュで綺麗に拭きとり。ダイニチの燃焼方式はブンゼン式のため劣化灯油に弱く、ここの灯油は翌シーズンには回さない方が良いと私は思っています。








これらを5台分行って外仕事は完了。5台で約30分ってとこでしょうか。ティッシュは灯油臭がきついので、広告紙で厚めに包んでビニール袋詰めです。








あとは室内で本体の掃除。

今日は晴れていて風もそこそこ吹いていたので、作業をしようと思っていた部屋には布団が沢山干してありましたが、気にせず決行です。








一階リビングの5.5Kw機。汚れはそれほどでもありませんでしたが、この冬は着火しない事が時々あったので、フレームロッドか気化器が悪いのだと思います。









気化器の分解は面倒で時間がかかるので、今日はとりあえずフレームロッドのシリコーン落としだけしておきました。これで来季不調であれば以前行った事がある気化器の分解をしてカーボンを落とす必要がありますが、お袋はもう古い機械だから買いかえようと言っていました。とりあえず秋にでもまた分解してみるかな・・・。









とりあえずクイックルワイパーを使って狭い隙間の埃を取り除き、拭き掃除して終了です。








トーチャン愛用の2.5Kw機。こちらも汚れはそこそこ。特別問題は無さそうでした。








息子の部屋で使っている3.2Kw機。我が家で2番目に新しい機械です。








フロンカバーを外すと、何やら塩のような白い粉が底面に沢山溜まっていました・・・。








息子はよくファンヒターの前で寝癖直しなどスプレーしてドライヤーをかけているので、もしかしたらシリコーンかもと思い燃焼室を開けてみました。








フレームロッドがそこそこ白かったので研磨しておきましたが、思ったほどではありませんでした。着火しないなどの問題はこれまで起こっていませんでしたが、あれほど白い粉が溜まっているとなると、不調の一歩手前まできていたのかもしれません。








配線フックから配線を外して粉を吸い取り、雑巾で綺麗に拭いておきました。









二階リビング用の4.2Kw機。稼働率が最も高い機械なので内部掃除は必至でしょう。








背面のスリットはかなり埃だらけで、ファンや内部も結構汚れていました。








この機械はファンも取り外して掃除をした方が良さそうでした。








指が入りづらい場所はクイックルワイパーもどきが大活躍です。








娘の部屋の2.5Kw機。我が家で一番新しい機械です。

もうね、見た瞬間不調に陥りやすい機械だと分かりますよね。シリコーンの付着が尋常じゃない・・・。








実はこの機械は一番新しいにも関わらず、この冬に着火不良を起こし始めました。理由は前述のシリコーン。フレームロッドに焼け付いたシリコーンを落とすために一度燃焼室を開けており、その後も同じ事が起こる事を想定していたため、あえてカバーの爪を起こしたままにしていました。

今回びっくりしたのは、息子の部屋のファンヒーターと同様に底面に白い粉が沢山溜まっていた事。ダイニチはここに焼けたシリコーンが溜まる癖があるようです。








一度冬に磨いたフレームロッドですが、早くも真っ白・・・。磨いておきましたが、お洒落に気を使うようになってきた娘を持つ世の中のトーチャンは、結構な頻度で磨いてやる必要がありそうですね・・・(~-~;)








背面の汚れはそれほどでもなかったかな。








さて、オフ会のシメの作業は

洗車、コーティング!!



随分昔、残り僅かになったバリアスを最後まで使い切らず家電用にと取っておいたのですが、そろそろ終わりに近いかも。といっても、次のストックも既にありますが・・・。








ピンクゴールドメタリックⅡ!








プレミアムホワイトパール!








チェリーシェルピンクメタリック!








アークティックブルーパール!








そして、サテンシルバーメタリック♪








オフ会終了~~~!



そして解散!!!!

また冬に会いましょう~~!









さて、ダイニチ・オフ会でメンテした勢いのまま、今度は車の方の軽いメンテ・・・、というよりも確認をしておきました。


まずはダンク。








もうどのくらいエアクリを交換していないのかをブログで確認してみたら、前回の交換は2016年1月の車検時・・・。8.8万Km走行時だったので、もう5年4ヶ月経って2.7万Km走ってます。








エアクリの汚れを見ていつも思うのですが、吸い込み口の真下部分だけが酷く汚れていてあとは結構綺麗なんですよね(当たり前ですが・・・)。なので、形状を四角にして回転できるようにしてくれると、倍とは言いませんがもう少しだけ有効利用できるのに・・・と思ったりも。

途中フィルター面の掃除はしていますが、そろそろ交換しておいた方が良さそうですね。








バッテリーは12.5V以上あるので大丈夫そうですが、梅雨明けに充電しておきます。





ダンクはこの春から息子の通勤車になったので、奥様の街乗り仕様から急に長距離仕様に変わってしまいました。19年経過した車を長距離通勤で使うのは結構リスキーではありますが、それ故にメンテはこれまで以上に気にかけていく必要があります。








アコードも軽く確認。








同じくエアクリを確認。過去を振り返ると、どうやら2019年2月、25万3千Km走行時に交換しているようなので、年月で2年3ヶ月、距離で約4万Km弱走っていますね。こちらも昨年掃除はしていますが、梅雨明けにでも交換することにします。








バッテリーは全く問題なし。








晴れたので洗車をしたいところですが、そこまで時間はないし、また明日が雨なので部分的な掃除を。

何よりも汚いのがガラス。








3台とも綺麗に拭いておきました。








アコードはとにかくホイールの汚れが激しい。特にフロントは二週間洗わないとダストでガンメタになります。なので、アコードだけタイヤとホイールを洗っておきました。私とほぼ同じ通勤距離を走る息子のダンクは、不思議な事にホイールの汚れが少ないんですよねぇ。まぁ重量が全然違うし道路状況も違いますけどね。








ホンダマークの褪せもかなり酷くなってきました。とりあえずシリコーンスプレーで誤魔化せましたが、こりゃそろそろ貼り替えをしなきゃダメだな・・・。








あとは室内掃除。雨の多い梅雨だけに、フロアマットは砂利だらけだし、インパネの埃の付着も多いですね。掃除機を使って綺麗にしました。









アコードのビフォーアフター。








ダンクも。








N-WGNも。








というわけで、貴重な晴れの一日を有効に過ごせました。

ほとんど休めなかったけど・・・(~-~;)

Posted at 2021/05/24 00:12:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2021年05月16日 イイね!

点火系リフレッシュ

点火系リフレッシュ





山口は昨日梅雨入りしました。平年より20日早いそうで統計史上2番目の早さらしく…。梅雨入り前に色々としておきたい事が沢山あるだけに、この先の計画が大きく崩れそうです。








昨日の天気予報は昼前から雨予報。この日は仕事日でしたが諸事情で有給休暇を取り、雨が降る前の朝早く倉庫の屋根部分の補修をしておきました。







この家が建ったと同時に設置した倉庫なのでかれこれ35年経過しており、塩ビ鋼板のシートが随分と剥がれて地の鉄板が錆だらけになっていました。








補修には会社で使っているガルバ材の端材を使用。ブレーキでコの字状に曲げてもらい、穴あけは自分で行いました。








剥げた塩ビフィルムを覆い被すようにガルバ材を嵌めこみ…








固定は倉庫に3ミリのSUSタッピングネジがあったのでこれを使用。ガルバ材には予め4ミリの穴をあけておき、倉庫の屋根板にはタッピングネジの下穴となる2.5ミリの穴をあけておきます。








タッピングネジで固定して完了!








臭いものに蓋をする的な対処ですが、延命処置としてはこれで充分。雨水にさらされ続けるよりは遥かに良いと思います。










そういえば以前から書いておりますが、私のお気に入りのタイヤ艶出しスプレーがお店に全然並ばなくなって困っていた件。先日お店に聞いたら、なんと廃版予定商品になっているそうで、他店でも既に在庫はどこもゼロでした。


仕方がないのでDCMオンラインで確認したらまだ何とか残っていたので








速攻で4つほど注文し、確保しておきました!
こんなに素晴らしい商品、どうして廃版にするんだろう・・・











そして今日日曜日。

午前中にしておきたいことがあったのですが、色々あって息子の免許更新に付き合うことに…。何とも勿体ない時間の使い方になりましたが、更新のあと息子からのお願い事が色々あって、一緒にドライブもどきをして帰ったのでした…。









今日は天気予報によると午前中までが曇りで午後からが雨という予報だったのですが、実際は午前中に雨が降り午後からは降りそうで降らずという天気でした。それなら本来午前中しておきたかったアコードのメンテナンスができるかもと思い、急遽進めることにしました。








今回のメンテは点火系。まずはプラグ交換です。

前回の交換は昨年の2月で走行距離は27万700Km。現在29万1000Kmなので約1年3ヶ月経過でほぼ2万Km走行したことになります、デンゾーのイリジウムパワーの交換推奨距離は2万Kmなので、ほぼピッタリですね。



実は、先月あたりからクランキング後の始動で被る事が1~2度あり、さらに暖機運転中で1000rpmあたりまで下がってきたあたりからトンという軽い振動が周期的に起こることもあり、もしかしたらプラグかイグニッションコイルが寿命なのかなと思い始めていました。決してラフアイドルの様にはっきり感じるほどの振動レベルではないのですが、プラグもイグニッションコイルも寿命が近い事だけは分かっていたし、長い梅雨のあとに交換するよりは早めに交換した方がシリンダーの汚れも防げるので、このタイミングで交換すべきと判断しました。

で、今回もデンソーのイリジウムパワー。もう数えるには片手じゃ足りないほどこのプラグを使い続けていますが、性能には全く不満はありませんし、プラグの焼け方も毎回綺麗なので、特にメーカーを変えてみようと思った事はありません。とはいえ、NGKのものを使ってみようかと思う事はあるんですけどね・・・









そして、今回は前述の理由からイグニッションコイルも交換することにしました。


イグニッションの交換は今回で3回目でして、これまでの履歴は


・2012年/13.5万km時に、3万km走行の中古品(RGステップ用)に交換
  ↓
・2017年/23万km時に、5.8万Km走行の中古品(RGステップ用)に交換



という履歴になっているのですが、実は前回のイグニッションコイルは出品紹介欄ではRGステップ用と書かれてありながら、届いた梱包箱にはRF3用と書かれてあり、しかも画像とは違う濃い焼け方をしたものが届いたので、実際はもっと古いものだった可能性が高いと思われます。

前回の交換からは6万Km走っていますが、5.8万Km走行品というのが本当であれば計12万Km弱使った事になりそろそろ交換時期と言えますが、嘘だったとしたら相当劣化しきった状態だと推測できます。












ということで、さすがにもう良品の中古品は探せないので、今回は新品のNGKにしました。日立もちゃんとしたメーカーなのでどちらにしようか迷いましたが、まぁNGKの方がより安心かなと思いこちらに。

K24A用は「U5164」で、恐らくこれはK20A用とも共通だと思われます。








イグナイター部分(頭の部分)の形状が純正とは少しだけ違いますが、当然ながら問題なく取り付きます。








取り外したイグニッションコイルとプラグ。

「う~~む、相変わらず綺麗な焼け方してるねぇ~~♪」

なんて思っていたら・・・・









電極チップが摩耗しすぎて、突起が無いじゃん・・・・
((((;;O.O;lll))))


※左は新品です








全てのプラグが同じ状態でした・・・








イグニッションコイルの新旧比較。
※右が新品


こちらはオイルの付着などもなく、一安心です。








デンソーの新品プラグ装着は、軽く回して止まったところからレンチでグイっと半回転(嫌でもそこで止まるけど)。インパクトレンチの使用は言語道断。イグニッションコイルも問題なく装着できました。







屋根下での作業とはいえ、雨が降り始めたらどうしようと思いながら行いましたが、結局雨は最後まで降らず助かりました。


というか、プラグのあの摩耗状況を見たら梅雨明けの交換にならなくて本当に良かったと思いましたわ・・・








装着後の印象としては、当たり前ですが加速感がすこぶる良くなりました。そして軽く、静かに。エンジン音も少々ゴロついていましたが随分と綺麗な音に戻りました。

残念だったのは、1000rpm付近での軽い振動が取れなかったことです。これは燃焼振動というより、過走行によるピストンバランスの狂いなのかもしれませんね。あからさまに振動が大きくなったという訳ではないので、あまり気にしない方が良いのかもしれません。ただ、この先ラフアイドルに繋がりそうとか、息つきの様な現象が起こり始めれば直ぐにホンダに相談しますけどね。








それにしても今回のプラグの状態は驚きでした。これまでイリジウムパワーの交換はずっと2万Km~3万Km以内で行ってきましたが、過去これほどチップが摩耗していた事はありませんでした。イグニッションコイルの劣化によってこのようになったのでしょうか。もしそうなら、もう少し焼け方が汚いとか湿った感じになっているとか、何か見た目的にもこれまでとは違う状態になっていてもおかしくはないと思うのですが、焼け色は結構綺麗なんですよね・・・。



どうであれ、今日気付けてよかった・・・(~-~;)










3回目の交換となった今日現在の走行距離は29万1000Km。



我が相棒君、まだまだ行けそうです(^o^)
Posted at 2021/05/16 20:51:22 | コメント(10) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2021年05月09日 イイね!

ご老体揉みほぐし30分コース実施・・・




そろそろパンジーの季節が終わりそうなのでこの二連休で夏の花に植え替えようかと思っていたのですが、まだまだ元気に咲き続けていて蕾も沢山付いているので今週の植え替えはやめておきました。








ペチュニアのほうもガンガン咲いていて、家の前を通るご近所さんや散歩で通り過ぎる方々が「この花、とても綺麗ですね~」とわざわざ声をかけてくださるので、結構驚いています。あまりにボリューミーになってくるとボサボサに見えてくるので、どこかで一度切り戻しをしようかと思っています。








そしていよいよ黒いボディに厳しい季節になってきました。まだ全然真夏じゃないのに既にボディはベリーホットな状態で、現在かなり汚れた状態なのですがとても洗車なんて気持ちにはなれませんでした。








そして今日は娘の大切な愛車、「2.8GT-LIMITED」のタイヤメンテを行っておきました。大学は我が家からそこそこ近いのですが、それでもチャリが突然パンクでもしたら娘にとっては大変なことです。








昨年エアバルブの虫ゴムが傷んで空気抜けを起こしたので、その時は替えの虫ゴムがなかったので傷んでいた上部を切って上下逆さまにして再利用していましたが、そろそろ全交換したほうが良いと思い、今日交換しておきました。

後輪は昨年新品のBSタイヤに交換しているので大丈夫でしょう。








勿論、車の方も。

奥様のチョイ乗り通勤専用から息子の長距離通勤車に変わったダンクのタイヤ空気圧をまずは見ておきました。4輪とも2.4ちょっとあったので全く問題なし。アコードも同じく減っていませんでしたが、外気温が上がってきたからかな・・・














さて、今日はご老体専用のメンテメニューとでもいいますか、このところパッキン関係からのミシミシ音が増えてきたので、パッキンの揉みほぐし・・・、いやいやスベスベ・ツルツル化を進めました。




パッキンのミシミシ音は特に胴体の長い箱型ボディで起きやすいと思いますが、うちのアコードもワゴンなので、放置していると特にリヤハッチ周りからのシミシ音は大きめになってきます。







当然ドア周りパッキンからもしてきます。








皆さん経験ありと思いますが、ガラスを全閉した時にガラス端面が食い込んでいくランチャンネルとの摩擦音も。でも、これは本当にそこから音がしているのかは定かではありません。窓をグイッと閉めた事でサッシの突っ張り具合が変わり、サブシールパッキンとの摩擦音が増えているのかもしれません。








サンルーフ党の人は経験ありと思いますが、ここのパッキンからのミシミシ音もかなり気になります。気になるときは中のサンシェードを閉めれば聞こえなくなりますけどね・・・・








サンルーフからのミシミシ音がする中で、チルトアップすると音が消える場合は、後方のパッキン音が原因ですね。








CMアコードワゴンは、トノカバーの引っ掛け部分からも経年劣化とともに音がし始めます。私はここにホンダ純正の緩衝パッキンを貼り付けて異音を防いでいます。








ついでにダンクも。

ダンクは走行中特に耳元付近からブヒブヒした音が聞こえる事が多いのですが、その原因がここ。ここを抑えると、ブヒブヒ音が派手にします。








パッキンは二段構造になっていて、左半分がドアの内側で車体と触れるパッキン。右半分は車外でボディと触れるパッキン。一見異音は内側のパッキンからしていると思いがちですが、実は外側のパッキンからしている事が多いです。というか、ダンクとアコードはまさにそれ。ワックス分や油分を含んだ水と触れるのが外側パッキンなので、そりゃそうだなと納得・・・。








異音消しに使うケミカル品の候補はいくつかありますが、右のラバープロテクタントはパッキンの劣化防止には役立ちますが異音消しには逆効果であることが経験上分かっています。なので異音消しを目的にした場合左のタイヤ艶出し剤をよく使っているのですが、中央のスプレータイプの方がもっと滑りが良くなって音が消える事がわかりました。


ただ、残量が少なくなってきて最近お店でも売っていないので今回は別の手法を試す事に。









それが単なるシリコーンスプレー。


長らく保護剤を塗布していなかったので、今回は最初にラバープロテクタントで保護し、そのあとシリコーンを塗布してみました。








ダンクは先ほどの場所に塗付し、更にバイザーとの隙間部分にも塗っておきました。


ただ、シリコーンスプレーは伸びが非常に悪く、パッキンに即浸透するからなのか、パッキン表面にしっかり塗布されているという感じがしないんですよね。しかも乾くと少し白い跡も残るし。なので私としてはタイヤ艶出しスプレーの方が断然お勧めです。








アコードのリヤハッチにも同様にラバープロテクタントで保護した後シリコーンを塗付。








サンルーフも。








ドアのサブシールパッキンだけじゃなく、実は前後ドアのサッシ縦面を受けるパッキンからも音がします。ドアサッシの上部だけじゃなく縦部分もギュッギュッと押してみると分かりますが、意外とここからブヒブヒ・ミシミシした音がする・・・。なので、ここにもしっかり塗布しておきます。








当然、ボディに付着した水を一番最初に受けるここのパッキンにも塗付。

サッシ上部を押しても全く音がしなくなりました。






そして、実際にそこそこ段差のある道を走ってみましたが、ミシミシ音は相当軽減されました。29万Kmも走っているボディなのでさすがに無音とまではいきませんが、改善幅としては激変レベル。段差でパタパタとタイヤの打音だけが聞こえてくる感じになったのはやっぱり気持ちが良いものです。まるでボディ剛性が上がったかのように感じますから。




補足しますと、ラバープロテクタントを最初に使ってそのあとでシリコーンを塗布すると、ミシミシ音は改善されにくい感じがしました。なので私は結局シリコーンの上からタイヤ艶出し剤を使って再度上塗りました。

今回は久しぶりにパッキンのメンテを行ったのでラバープロテクタントを使いましたが、洗車の都度パッキンに滑りを与えるのであれば、タイヤ艶出し剤だけの方が効果が出やすいと思います。久しぶりにパッキンメンテを行う場合、艶出し剤はタップリと塗布したほうがいいでしょう。



どっちにしても面倒ですけどね・・・・(~-~;)






さて、梅雨に入る前に水垢取りをしてポリッシュを掛けたいのですが、そんな時間が取れるかなぁ・・・。
Posted at 2021/05/09 20:58:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2021年05月05日 イイね!

ホンダ党は左!



昨日、近くのホームセンターに行ったついでに精米をしたのですが、ハトが米粒を欲しそうにずっと窓の横に立っていました。スズメはよく食べに近寄るのですがハトも米粒食べるんですね・・・。








タイヤ用の艶出し剤がなくなってしまったので買いに行ったら、なんとスプレータイプのものだけ売り切れ・・・。2か月前にケミカルコーナーを覗いた時もこのスプレータイプだけ在庫が2~3個しかなかったのですが、入荷数が少ないのか、それとも人気なのか・・・。早く入荷してくれないと次回の洗車では完全に足りくなってしまうじゃん・・(汗)。

で、気が付けば私の簡単洗車ケミカル品はDCM祭りになってました。今回新たに水アカ取りクリーナーを買ってみたのですが、DCM商品はこれまで期待を裏切られた事がないので、どれほどのものかが楽しみです。








そういえば、前回のブログで息子がダンクのホイールとタイヤに傷を入れてしまった事を書きましたが、その傷が画像で見ると結構深く見えてタイヤのワイヤーが出ていないかを心配してくださるコメントまで頂いたのですが、実際はリムガード部分だけが削れていたのでワイヤーの心配はありませんでした。その状態をアップで撮ってみましたがいかがでしょうか。深いと言えば深いのですが、リムガードの部分だけが削れていますよね。








因みに最近のタイヤはリムガードがとても控えめになりましたよね。我が家の3台を見ても、左のダンクのタイヤ(GOODYEAR・LS2000ハイブリッドⅡ)のみしっかりとリムガードがありますが、N-WGNのBS・エコピアは全くなし、アコードのYOKOHAMA・ADVAN dBも僅かな張り出しとになっています。昔のタイヤはしっかり張り出していましたが、なぜこうもリムガードの張り出しが少な目になってきたのでしょうか・・・













さてさて、今日のネタです。





私が免許を取った頃、裏に住む同級生の友人が赤いワンダーシビックSiを買いまして、その当時私は中古の二代目ミラに乗っていて「シビック羨ましなぁ~」といつも話していたので、彼は私をよく誘ってシビックの運転をさせてくれました。この車で峠をよく走らせてもらいましたが、私は彼とこのシビックのおかげでその後インテグラを買っても手こずることがなかったのかもしれません。








ミラにはタコメーターがなかっただけに、シビックのタコメーターの動きにはしびれるものがありました。勿論スピードメーターもミラとは全く次元の違う跳ね上がり方をしますから、右の速度計の針を気にしつつ左のタコもチラッと横目で見ながらシフトダウンしてカーブに突っ込む・・・。若かりし日の思い出です。








そして20歳の時、ついにインテグラを購入。








※画像はZXi

インテグラはやはり8000rpmまで一気に昇り詰めるVTECエンジンの魅力抜きでは語れない車でした。ZC搭載のワンダーシビックも素晴らしく楽しい車でしたが、B16Aのレッドゾーンまで上り詰める速さはそりゃもう別格。最初の頃はレブリミットを何度か突いた事もありましたが、とにかくタコメーターの存在を強く感じる車でしたね。








その頃、隣に住む幼馴染(現在オデアブ乗り)はS13シルビアのQsに乗っていました。勿論彼とも時々二人でシルビアでドライブに行きましたが、インテグラよりも大人の2ドアスペシャルティという感じでカッコよかった・・・。








しかし、運転してすぐにインテグラとはタコメーターの配置が逆である事に気が付きました。慣れればどうってことはないのですが、タコメーターをいつも意識していた私としては運転中違和感を感じる事が多かったです。








その後、裏に住むワンダーシビック乗りの友人は70スープラに乗り替えましたが、少々高級過ぎて足もフワフワなラグジュアリーカーだったこともあり、早々にAE92レビンGT-Z(スーパーチャージャー)に買い替えました。








この頃を境に、同じ町内の友人達が揃ってイチロクに乗り換えていきました。とっかえひっかえしながら乗り比べしたのが懐かしい・・・。








勿論彼のレビンGT-Zも何度か運転させてもらいましたが、ここでまた違和感。そう、92レビンもまたタコメーターが右側だったのです。

あれれ?

もしかしてホンダ以外、タコは右側が多いのかな・・・・。



そんな事を思い始めました。








更にグランドシビックSiに乗っていた友人が二代目アリストに買い替えまして、これも乗らせてもらいましたが、とんでもない加速に恐怖感を覚えたのは勿論ですが、この車もタコが右にあって違和感を持ち、タコが左にあるホンダが珍しいのかなと思う様になりました。








思えば、中学生の頃から80カーのカタログを沢山眺めてきていましたが、見入っていたのはいつもデジタルメーターばかりでした。

大好きだったA60セリカは勿論ですが









ハイソカーであるX70マークⅡ三兄弟なんかもメーターがカッコよかったな~~。








しかし、車を運転し始めてから改めてカタログを見返してみると、トヨタのアナログメーターはどれもタコが右側だったのだと気付いたのでした。あの当時は左右を気にしたことなどありませんでしたからね。








X70マークⅡも右だったんだ・・。









エレクトロニックディスプレイメーター装着車ばかり気にかけていたAE86レビン・トレノも、実はタコが右側。








私の心がトヨタから離れかけていた頃の車も同じ。流面形T160セリカやカリーナーEDなんかも。









ホンダ車に乗り始めて初めてトヨタディーラーに行ってまで見たかったほど好きだった100系チェイサーも。








でも実は、初代MR-2は何とタコが左側だったという・・・。年式的に考えても相当昔の車なので例外的という感じですかね。








では日産はどうだったのかというと、私が中学時代の時の車だったR30スカイラインも右だったんだ・・・。








Z31フェアレディZも右・・・。




で、ググればどの車も右ばかり・・・。









うちは親父が初代シビックGF-5に乗っていて、この頃の車は室内を少し覚えていますが・・・









ホンダ車はもう大昔からタコは左。初代シビックだってそうです。








その次の親父の愛車だった初代プレリュードは集中ターゲットメーターと呼ばれるものだったのでこれは抜きにするとして・・







その次のプレリュードインクスだってもちろん左。








インテグラを買う前に少し検討したことがある二代目後期型フィットも左。この頃既に友人のワンダーシビックでタコが左で慣れていたので、フィットも何の違和感もなく試乗したのだと思います。








4型プレに出会う前に登場していたら、もしかしたらこれのSiRを買ってたかもしれないCD型アコード。もちろんタコは左。今見てもハイセンスなインパネデザインで、内外装含めて歴代で最も好きなアコードです。








ホンダのスーパースポーツ、NSXも左!





という感じでホンダは一貫してタコは左なんですよね。

昔からのホンダ乗りの方は恐らくこの配置に慣れているので、左タコの方が安心感があるではないでしょうか。










では最近の他社のメーターはというと。









トヨタのクラウン。

タコ・・・、左じゃん!(◎-◎;)








マークX。

やはりこれも左だ・・・。








日産スカイライン。

左だ・・・








エルグランド。

左・・・・









レガシーはこのBHまでは右。BHレガシーツーリングワゴンは会社の先輩が以前乗っていて、運転させてもらいましたが、この時既にアコゴン乗ってましたが、勿論すぐにメーターの配置には違和感を持ちましたとも(笑)。

でも水平対向ターボの素晴らしい滑らかさ、そして伸びやかなターボパワーの魅力をこの車で初めて知り、こんな魅力的な独特の世界を持っていればそりゃ売れるはずだわと思いました。正直、直4VTECにはない魅力が確実にありますね。








そのレガシーも3ナンバーボディになったBPからタコが左に。





という感じで、気づけば他社もタコメーターがどれも右から左に移っていました。でもこれって何か理由があるのでしょうか。法規制?人間工学的なもの?
それに三菱とかダイハツとかスズキはどうなのかな・・・。今でも右側タコの車があるのかな・・・。


う~む、色々気になってきました・・(~-~;)


日産党の方は特にタコメーターを睨みながらの走り好きな方が多い気がしますが、この変更に違和感はなかったのかが気にります。それとも私だけかな・・・
Posted at 2021/05/05 21:39:24 | コメント(10) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記

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