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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2018年04月29日 イイね!

洗濯機・大掃除


ついにゴールデンウィークが始まりましたね。9連休の方もおられれば「GWなんて、全然ないよ!」って方もおられるかもしれませんね。

我が家は、私が昨日土曜日と明日月曜日が休日出勤で5月に入ってからの連休は一応カレンダー通り。奥様は今日からカレンダー通りの休みで、娘は日曜日以外はクラブ活動ということで、家族揃って終日休みなのは今日と来週の日曜日のみ。悲しいけど、どこかに遠出というのは無理そうです・・・。
息子はこの休みは帰ってこないそうで、ちょっと寂しいかな・・・





そういうわけで、明日からまた3日間仕事なので今日は行楽のお出掛けではなく家族で数か所のお墓参りに行き、昼食も外食にしました。










途中、イチゴ狩りの農園でソフトクリームを食べたり。さすが農園のソフトクリームなだけあって、めちゃくちゃ美味しかったです。









そういえば中学時代に軟式テニス部だった娘は高校に入って硬式テニス部に入ったようで、帰りにスポーツ用品店でラケットやシューズ、あとはウェアなんかもみてきました。
色々お金がかかりすぎて頭がはげそう・・・。














さて、今日は地味ながらも結構大きな掃除をしておきました。









年末でもないのに、洗濯機の大掃除!





普段我が家では酸素系の洗浄剤を使って大体半年に一度の間隔で洗浄はしているのですが、正直あれって一回洗ったくらいじゃ浮いてきた汚れが取りきれないんですよね。必ず洗浄の脱水を終えたあと洗濯槽の底面に汚れが残っていて、仕方がないからもう一回水入れてコース洗浄する・・・。で、それでもまた最後は汚れが底面に残っていて正直綺麗になっている感じがしない。


普段洗濯機の洗浄をされる方なら、そういう経験が結構あるのではないでしょうか・・・。


ということで、地味なネタですけどこの手の家電掃除ネタってなぜかPV値が高いので、今回も作業ブログとして残しておきますので興味のある方(特にその汚れ具合)は最後までおつきあいくださいませ。









我が家の洗濯機は日立のビートウォッシュの8Kg仕様。型式はBW-8MV。2011年に購入しているので約7年弱経過していますね。

因みに、昨年脱水時に洗濯槽が激しく揺れて何度もストップする(エラーが出る)ことが増えたので、修理にきてもらい揺れを抑えるダンパーを交換してもらっています(確か1.3万円程度)。








では早速掃除開始。

日立に限らず、大概の洗濯機(ドラム式は除く)は本体後ろ側2ヵ所と前側2か所の計4か所のネジを外せば上面パネルが外れます。日立のビートウォッシュはネジ部にカバーが被せられていました。








上面パネルを上に抜き、外れたらとりあえずこんな感じで前側を起こして倒れてこない様に紐で固定。








更に、洗濯槽のカバーを外します。我が家の洗濯機は5箇所で固定されていました。









取り外すと・・・・









ぬわわ~~~((((;;O.O;lll))))

汚すぎ・・・










さて、ここから先は更に酷い汚れの画像が続きます。汚い画像が苦手な方は引き返された方がいいかも・・。







水をかき混ぜるパルセーターという部品の固定ネジを外します。

※パルセーターの中心部に菊座金が埋まっているので、この段階で早目に取り出しておかないとパルセーターの取り出し時や掃除中に紛失する可能性があります。ビスと一緒に要保管です。








ちょっと持ちにくいけど、引っこ抜いて裏を見てみると・・・・











ゲロゲロ~~~~~・・・・・
(──┬──__──┬──)









洗濯槽を固定している軸部分。

黒カビというよりも、ドロ~っとした付着物が目立つのですが、私の推測だとこのドロドロ汚れは柔軟剤が大きく関係しているような気がします。








そして次は洗濯槽を取り外そうと思っていたのですが、この中心部の固定ナットを見て唖然・・・。

対辺38ミリという、おおよそ家電で使われているとは思えないほどの馬鹿でかいナットで洗濯槽が固定されていたのです。


当然ですが、こんなデカいナットを緩める工具など私は持っていないし近所のホームセンターでも見たことがない。まぁ仮にあったとしてもメガネやスパナだと相当長くなるため、洗濯槽の半径以上となり回せない。
電動工具で考えると、クソでかいソケットがいる上にこれを回せるだけのハイパワーなインパクトドライバーだって持っていない(我が家のインパクトは12Vで、トルクが全然足りない)。最低24V仕様は必要かと・・・







私が持っているラチェットハンドルだと上の短い方だと半径からして回せそうですが、ソケットを差し込む大きさ(差し込み角)が9.5mmしかないので、これだけ大きなナットを回すと差し込み角の部分が舐めそうだし、そもそもラチェット内部の機構がトルクに負けて破損するかもしれない・・・。



というか、ナットを緩めようとすると一緒に洗濯槽も回るため、そもそも一人で作業するのって無理なんじゃないでしょうか・・・





そういう理由で、洗濯槽の取り外しは断念しました(;-;)。










いやぁ、それにしても汚い・・・。半年に一度洗浄剤で洗浄していてもこれほど汚れがあるのですから、洗濯機ってそもそも構造的に清潔さを保てない機械に思えます。

因みにこの画像で何となく洗濯機の構造が分かると思いますが、回転する洗濯槽があってその外側に大きなゴミバケツのような水槽があるのが分かりますよね。つまり、人間が湯船に浸かるかのように洗濯槽も水槽に浸かっている状態。故に、外側の水槽は回転しません。
水槽と洗濯槽には2センチ程度の隙間が設けてあって、本洗いや濯ぎ洗いの時は水槽に浸かった洗濯槽が回転して衣類を洗濯。脱水時は溜まっている水を底から抜くのは当然として、洗濯槽周囲のパンチング穴からも抜けて跳ね水を水槽がブロック。そのまま底に落ちるようになっています。






さて、洗濯槽が外せないとなるとこの状態でいかに綺麗にできるかが重要なわけですが、見える所はゴシゴシ洗浄すればOKですが、やはり気になるのは先ほど書いた洗濯槽と水槽の隙間ですね。








隙間を覗くと、意外にも汚れているのは上の方だけでした。つまり、洗濯時でいえば水位の上部だけ汚れが付着し、それよりも下はほとんど汚れていなかったのです。これは洗濯槽自体の外周部も同じ状態でした。

汚れ自体が水の表面に多く存在するのと、その表面から下は水が常に回転しているので意外と汚れの付着が少ないのでしょうね。まぁ川の堤防なんかもそんな感じの汚れ方してますしね。









大小のスポンジやザラザラ目のスポンジ、それにブラシ類などを使ってとにかくひたすら汚れを落とし








洗濯槽と水槽の隙間も歯ブラシを突っ込んで綺麗に。もちろん何度も水をかけながらの作業です。
※水槽の外に水をかけてしまうと、恐らく床に水が垂れると思います。








洗濯槽と水槽の隙間は側面だけでなく、当然底面にも設けてあって洗濯槽を浮かせています。洗濯槽の底面には排水用の角穴がいくつも開いているので、スポンジをグイッと突っ込んで洗濯槽をクル~っと回せば見えるところも見えないところもかなり綺麗にできます。

ただ、やっぱり洗濯槽が取り外せればそれが一番いいんですけどね・・・。



実はこの部分の構造を色々調べたのですが、どうやら対辺38mmのナットを使って洗濯槽を固定しているのは日立だけで、他のメーカーは一般的なサイズのネジを4本程度使って固定している模様・・・・。



もしこの掃除をしてみようと思っている方がいらして、洗濯機が日立製だったら完全にハズレクジです(笑)。
多分私は次回買い替える時は日立製は買わない・・・。だって、絶対に洗濯機の分解掃除をするようになると思うから・・・。








内部を掃除するのに何度も水をかけながら洗うわけですが、時々電源を入れて手動で脱水工程にして排水してやらないと汚れた水がどんどん溜まってきて作業がしづらくなります・・・・。








洗濯槽、水槽ともに底面はすっきり♪

※中心の黒い部分は、大理石調の固い石のようなもので、汚れではありません。








とりあえず洗濯槽と水槽の掃除はこれで完了。








あとは、パルセーターと洗濯槽の上部カバーの洗浄を。

こちらも地道にゴシゴシ。途中からカビキラーを使ってみましたが、多少落ちが早くなったような・・・。








見違えるように綺麗になりました。








洗濯槽カバーの内面には、このような黒い傷がついているのですが、これは昨年洗濯槽の揺れが激しくなり、そのまま無理をして脱水させ続けたためここに傷が残ってしまいました。もしここに傷がある場合、それはダンパーを交換した方がいいという警告サインですので・・・・。

因みにこの黒い傷はコンパウンドや激落ち君でも落ちませんでした。








私は作業中にこのようにコーナー手前側にティッシュペーパーを被せていたのですが、これはこの部分と後ろ側のコーナー部の計4か所に水槽を吊っているダンパーが固定されていて、その固定部分にはグリスがベタリと塗ってあるため、作業中に服が汚れないためにこの対策を取りました。








最後にフィルターを掃除してカビキラーで漂白もして








全てのパーツを元に戻して作業完了!




これでいっときは清潔な洗濯機で衣類を洗ってもらえそうです。

とはいえ、あの汚れを見ると半年に一度の洗浄じゃ全然清潔さを保てない事が分かったので、今度からは月一で洗浄するかな。本当は洗濯槽を取り外せれば一番いいんだけど・・・・






さて、明日から3日間仕事行ったら4連休だ~。頑張ろ~~~っと♪
Posted at 2018/04/30 00:27:48 | コメント(13) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2018年04月22日 イイね!

エアーフローチューブ交換



珍しく連続投稿を・・・
こっちは今日書きました・・・






それにしても今日は暑かったですね~。山口は午前9時過ぎの段階で既に25℃。日中はもっと暑かったので27℃くらいまで上がったかも。








さて、昨日のブログで書きましたが、先週金曜日のアコードの車検でエアーフローチューブの亀裂が見つかり、部品手配が間に合わなかったため金属テープで応急処置だけしてもらって帰りました。そして昨日の夜、届いた部品を同じ町内に住むホンダディーラーの工場長が帰り際に我が家に持ってきてくれ、今日それを交換しておきました。

ネタにするほどでもない部品ではありますが、一応メンテのカテゴリーに入れたかったので他のネタと混在にならない様アップしておくことにします。









応急処置のテープを剥がしてみると、予想以上に大きな亀裂にちょっとびっくり。ここの裂けはどうしても年月が経つと起こるらしく、主にエアクリの交換時にここを引っ張って引っこ抜くために裂けてしまうようですが、それに加えて多分私が定期的にスロットルバタフライの掃除をするため、やはりこれを引っこ抜く必要があるため負荷がかかっていたのだろうと思います。

意外とエアクリボックスから抜くのが固いんですよね・・・








新品のエアーフローチューブ。もともとの装着品と少しだけ印字内容が違っていました。








エアーフローチューブ単体で購入した場合、もともと付いているいくつかの部品を外して移植する必要があります(画像下が新品)。

一番右のエアクリボックス差し込み部のスプリングバンドと、中央のインジェクターに走っているエアーアシストホース、そして左の吸気センサーのカプラーソケット。

アシストホースは相当固くて片手ではとても抜けないので、エアーフローチューブを両ひざで押さえつけて両手で引っこ抜きました。ただ、ホース自体安いのでこれは買った方がいいかも。

カプラーソケットも固くて手では抜けないので、布を挟んでプライヤ等でグリグリ回しながら引っこ抜きます。









そして裏面から見てもう一か所。一次ブローバイの取り入れ口のホースバンドも再利用です。


あ・・・、一番右のホースバンドも再利用なのに赤丸印書くの忘れてた・・・(汗)。バンドはネジを全部外さないと取れませんので。








エアクリボックス差し込み部のバンド用のスプリングは、両端が引っ掛け形状になっていますが、このフック部分を外して取ろうなど思わない方がいいです。というか多分取れない・・・。

ドライバー2本を差し込んでグルリと回して外せば取れますので。








新品に取り付ける時もドライバー2本を使い、1本は浮いてこないよう押さえのために、もう1本はグルリと回して嵌めこむために。








新品はゴムが柔らかいため、むしろ以前のものより差し込みにくいという・・・。

ここだけ異様に黒かったので、アーマオールで他の部分も黒くしておきました(笑)





因みに、今回古いエアーフローチューブを外すためバンドのネジを緩めようとしたらバンドのネジが全くしめこまれておらずバンドがクルクル回る状態でした。
2月のダンクの車検でも戻ってきた時に同じくエアーフローチューブのターボチャージャー側が差し込まれていなくて異音が発生し再入院した事があるのですが、この部分の作業ってメカニックさんでも忘れやすいんでしょうかね。差し込むのに苦労してやっと入った時にはネジの事を忘れているとか??

工場長である幼馴染が随分前に雑談中にぼやいていましたが、ここのお店も人手不足が深刻で腕の無い人間でも雇わざるを得ない状況になっていると言っていましたが、こういう作業の状態を見るとまさにそうなんだろなと感じます。

その道のプロだと思ってサービスマンを信用する時代は終わっているのかも・・・。










さて、ついでに車検から戻って凄く気になっていたところを改善。


ドアを開けた時に目立つんですよ・・・。何か分かります?









このシール類。

上からオイル添加剤にクーラントのサプリメント、エンジンオイル、そしてATF・・・・。



今回色々オイルを変えたり添加したりしたので分かるんですけど、さすがに見た目的にこれは嫌なんです。









レイアウトをどう練ってもいいようにならないので、エンジンオイルのシールだけにしました。どうせいつ何を入れたかはホンダでも履歴が全て残ってるし、私自身もみんカラで確認できますから。

本当はこの1枚ですらドアを開けた時に目に入り込んで嫌なんですが、まぁエンジンオイルだけはすぐに確認したい事がありますからこれだけは我慢です・・・。




因みに次回はエレメントも交換するので、かなりの高額になりそうです・・・
なんせ、ホンダCカードの半額割引がなくなりましたから・・・
Posted at 2018/04/22 23:36:35 | コメント(8) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2018年04月22日 イイね!

「太陽にほえろ!」で懐かしむ(35)


かなり久しぶりですが、ご存じマニア限定ネタである「太陽にほえろで懐かしむ」です。あまりに溜めすぎて消化できずにいましたが、ようやく先週の二連休で消化してネタも書き終えることができました。

今回の画像枚数は81枚。ですのでコメント自体は結構雑です・・・。もちろん内容はほぼ車に絞って書いておりますので。




では、お好きな方だけ覗いていってみてくださいね。









この回からオープニング映像と曲が変わっていました。この頃私はほとんど太陽にほえろを見なくなっていたのですが、やや私には馴染めないデジタルチックな曲調で、太陽にほえろらしくないなぁと感じました。









そして登場人物も変わってきます。

石原裕次郎さんの病状が思わしくなく、退院の目途がたたないこともあって代役として、団長・・・じゃなくて渡哲也さんが登場です。









そしてもう一人、イモ欽トリオのワルオ・・・じゃなくて西山浩司さんも初登場。そういえばこの方も太陽に出てなぁと懐かしく感じました。
欽ドンの良い子悪い子普通の子を知ってる人はオッサンです・・・








ということで、第706話 「ボス!任せてください」 より。








S110後期クラウンのセダンで七曲署にやってきたのは








冒頭で紹介した渡哲也さんで、本庁から橘警部としてやってきました。う~~む、足車が黒のセダンって、どうも西部警察を見てる感覚です(笑)。








そして同じくこの日が初勤務の西山浩司さんは、DJというニックネームです。運動神経は抜群だけど、雰囲気が軽すぎ(笑)。









そしてこの方。もう何度も太陽に登場されている立川三貴さん。個人的には大好きで、私の中では赤のA60セリカクーペ1800SXのイメージが強いです。








さて、話はメインの車のほうに。

マイコンとドッグの覆面車に緊急無線が入り、「了解!」という返答をしたあとは当然スピンターンでしょー!





と思いきや










普通~~~にUターン(笑)。
ガッカリ・・・・










でも230セドリックを追跡するシーンでは








こんな狭い道で追い抜き








ここでやっちゃいますか?!!







しかし、このあとがいけない。










ついに70スープラもドックお得意の「ボンネット踏んづけショートカット劇」の餌食に・・・。








Z20ソアラはまだ踏まれていません(笑)








クラウンスーパーチャージャーもまだまだ活躍中。意外と長い活躍だったのね・・・。








とある神社で人質事件発生。そこに黒いセダンが到着。








団長・・・、じゃなくて橘警部の登場です。ボスはめったに現場には来ませんが、橘警部は結構現場に来ます(笑)。








さすがにショットガンは持ってこなかったようです。








橘警部とDJとのコンビプレーにより、怪我人を出さずに犯人を確保。








そして110クラウンで去っていきました。








太陽にほえろ名物の微笑ましい反省会は渡さんでも継承されてホッとしました。








ただ・・・、どうも団長のイメージが強すぎて、最後に流れる曲が太陽のアレじゃなくて

「みんな~、誰かを~、愛してる~~~」

ってやつが流れそう(爆)








第707話 「いつか見た、青い空」 より。


この回、覆面車はほぼ登場せず・・・。よってこの回の紹介はなしで。








第708話 「撃て!愛を」 より。








この回はソアラは出ず70スープラ君が活躍。








そんなスープラの時計部分のみが映されましたが、この車はそもそもデジパネ仕様なのかな。









クラウンスーパーチャージャーも結構長く活躍してるけど、意外とこれまで荒い使われ方はしてませんね。








この回のゲストは斉藤慶子さん。もうすっかり見かけませんね。








第709話 「タイムリミット・午前6時」 より。








今回の悪役の車はスカイラインジャパンのTI。大概は悪役の逃走車両って日産車なんですよね。

それよりもこの車のナンバーの響きが懐かしい・・・


私が大好きだった七曲署の覆面パト、セリカ1800GT-TRと同じじゃないですか!
品川59 て 86-65 って、まんま同じ・・・





これ、593話の「ジプシー、再び」でGT-TRの代わりに転倒シーンで使われたチェリーの手作りナンバーじゃね??









そんなジャパンTIの逃走シーンでZ10ソアラのリミテッドが。20ソアラが活躍するようなってもZ10ソアラ後期は大好きでした。









この3台は大活躍中。個人的には、クラウンはパールツートンで、ソアラは白、そしてスープラはワインという組み合わせで登場してほしかったかな・・・









スープラ君、リトラON!!

うちの裏に住んでた幼馴染がこれに乗っててよく運転させてもらたけど、長いボンネットの先っぽに見えるリトラがかっこよすぎで、しかも静かで滑らかな6発のエンジン音も憧れたなぁ~。








やはりこの時代のトヨタ車は黄色いフォグがお似合いです。












ジェットストリームアタック?!!

白い三連星ですね(笑)








第710話 「殺意との対決・橘警部」 より。








朝、自宅を出て七曲署に出勤する橘警部。








足車を置いている駐車場の向こう側にZ10ソアラ前期型が見えますね。








手前には61クレスタが。








そんな時代の車がありながら、橘警部の車は黒の110後期クラウンでしかもセダン。

そんなクラウンでの出勤途中にある男から銃撃され、幸い怪我はありませんでしたがクラウンのフロントガラスが割れてしまいました。











撃って逃走した車両はまたジャパン。でも今度はGTです。そしてまたしてもナンバーが86-65・・・








すぐさま検問を張ります。

サンルーフ付きのCAアコードが見えますね。今度この車を懐かしみのカタログネタでアップしようかな・・・









橘警部の足車は、ガラスに被弾したS110クラウンに代わってS120クラウンの前期セダンに。









慌ただしく走り回る七曲署の覆面カー。しかし私の目は別のところにいきました。


反対車線にA60セリカXX前期を発見!









更にその直後にはZ10ソアラ前期が。色的に2.8GT-LIMITEDっぽいけど、もしかしたらEXTRAかな。








ところどころでこういうスポンサー絡みのアングルがあるんですよね~。








そういえば、このソアラは5速MTという情報をみん友さんからいただき驚いたのですが、その後加速中の音を気にしてみると確かにMTならではの加速音でした。シフトノブの部分が映らないかなぁ。








第711話 「ジョーズ刑事の華麗な復活」 より。









この回も3台がしっかり登場。しかし、この中でMTがスープラじゃなくソアラってとこがホント意外です・・・。








230セドリックのHTって、本当に悪役のために生まれた車に見えますね(笑)。









第712話 「小鳥のさえずり」 より。









この回はマイコンが主演ですが、車的には地味な回・・・。スープラのみの登場なので割愛です。








第713話 「エスパー少女・愛」 より。









エスパー少女なる今回のゲストは工藤夕貴さん。懐かしいですね~。








再び3台登場。残りの放送回数からして、もう入れ替えはなさそうです。








マミーが運転中のスープラ。ATのシフトノブが映ってますが、メーターががどうしても映りません。デジパネなんですかね?

因みにクラウンは別の回でメーターが僅かに映りましたが、アナログメーターでした。










ブルースの向こう側にいる車・・・。懐かしいスバル・アルシオーネです。当時としてはかなり未来的なデザインでしたよね。








第714話 「赤ちゃん」 より。









この回は普段一番頑張ってるスープラの姿がほとんど見えず。







代わりに大活躍だったのがソアラ。








いつもの緊急無線連絡を受けて・・







きました、スピンターン♪


MTだからスタントマンの方もスピンターンがしやすそうです。








最後はもう泥だらけ・・・。カラーがスーパーホワイトなだけに泥跳ねが目立ちますね。









お!スープラもやってきました。

なんかこの場所って、昔からよく使われてる気が・・・。








第715話 「山さんからの伝言」 より。









この回、デュークこと金田賢一さんが半年間の海外研修という理由で七曲署を地味に退所。警視庁4万人の中から選ばれたとかでかなり優秀な刑事役だったのですね。ただ、これまで殉職や栄転など数多くありましたけど、デュークはその中でも特に地味なフェードアウトになりました。キャラ的にもちょっと真面目すぎでこれといって印象に残らない方だっただけに、最後にブルと握手を交わした時にブルの握力の強さに「痛い・・」と苦笑いするシーンが妙に嬉しかったです。

因みにこの方、ご存知の方が多いとは思いますが、“カネやん”の愛称でお馴染み元プロ野球選手“金田正一”さんの息子さんです。けっこうかっこいい顔の方ですよね。









登場車両はというと、このスープラのみ。










第716話 「マイコン、疾走また疾走」 より。








太陽にほえろも残り2話というところで、七曲署の覆面カーにまさかのニューカーが登場。

L30系カローラⅡのリトラ!!


今回のマイコンの足となって随分と映りましたが、実はわたくし当時この車が結構好きでカタログも持っていました。トヨタのリトラ車の例に漏れず、この車もライトアップした時の目じりのラインが初代MR2やセリカXXなどと同じでかっこよかったなぁ・・。









パワーバルジがないのでGPターボではありませんね。GPターボって結構速かったような・・・・。








でもGPターボと同じ14インチアルミを履いてますね。NAモデルだとオプション扱いかもしれません。








これは71マークⅡのグランデTWINCAM24っぽいですね。画像が粗くて分かりませんがフロントチンスポがなくて純正の15インチアルミということでそれっぽいかと。








こちらはちょっと不人気だったS12シルビアクーペ。FJエンジンを搭載したRSではなくCA系を搭載したターボかNAっぽいですね。








最後は第717話 「女たちは今・・・・・・」 より。








この回はソアラ以外はほぼ映らず。









それよりも、マミーがやってきたこのシーンの手前の車・・・。








なかなかレアな、ワンダーシビックのセダンSi!








この回のゲストは奈美悦子さん。ちょうどファミ劇の太陽にほえろの時間枠でトーカ堂ショッピングのアシスタントとして毎回出ているので全然懐かしくないのですが、それほど昔と今が変わった印象はないかな・・・







さて、太陽にほえろは次回の718話が最終回。すでに放送は終了しておりますが私の方が消化できておらず・・・。ということで、次回は718話の一話のみアップしようと思います。




因みに・・・

ファミ劇では既に「太陽にほえろPART2」を放送開始(爆)



実はわたくし、そんなものがあったなんて最近まで知りませんでした。ファミ劇のCMをたまたま見て知ったのですが、もちろん録画しておりますのでそちらもいずれアップしていきたいと思います。どんな覆面カーが出るのかも楽しみ~♪
Posted at 2018/04/22 23:33:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | 太陽にほえろ | 日記
2018年04月22日 イイね!

アコード・7回目の車検


時々我が家で見ることになる、うちの奥様による神駐車。











心臓に悪いからやめてくれ!!!!
17年間、左フロントが無傷であり続けた事が信じられない・・・

























さて、昨日金曜日に私のアコードワゴンの7回目の車検を通してもらいました。








前回の車検で割と大物の交換をしているのですが、やはり24万Kmに届こうとする車ですから色々と交換しなければいけない部品があったようです。その中でも最低限ここだけはというものに絞ってもらい、今回はブレーキ関係の部品交換だけになりました。




その他、交換品内容は主にオイル関係で

・ATF
・エンジンオイル
・ブレーキオイル
・HAMPエンジンオイル添加剤
・クーラントサプリメント


といったところ。更に車検時に発覚したのがエアーフローチューブの裂け。当日見つかったため部品手配が間に合わず、またそのためだけに残業を切り上げて行くのも面倒だし工賃だって上乗せになるので、同じ町内に住む工場長(幼馴染)が会社帰りに持ってきてくれ私が交換するという事になり、今夜家に持ってきてくれました。




その他、そろそろ危険領域と促されたのが

・フロントブレーキパッド残量(残り3mm)
・エアコンガス残量(覗き窓から泡を確認)
・ロアアームブッシュ類(次回車検を受けるなら確実に要交換)



といったところ。これらは次回車検時、または車検を待たずして交換をしなければならいと思われます。












金額は15.3万円・・・。
(──┬──__──┬──)



さすがにこの年式と走行距離になると、このくらいの金額は覚悟しなければいけんませんね・・・。
重量税が重くのしかかるのと、毎回ブレーキ関係で金額が跳ね上がるのが痛いです。






















さて、今回の車検時の代車はというと

















まさかのこれでした。


工場長でもある幼馴染は、昔から割と良い代車を貸してくれる事が多いのですが、まさかシビックHBを貸してくれるとは思いませんでした。


今朝会社で後輩君が教えてくれたのですが、どうやら昨日の夕方会社の駐車場では大注目で人だかりだったとか・・。噂では買い替えたというガセネタまで流れてて、「そんなカネがあるわけないやろ!」と情報修正に追われたのでした(爆)。まぁシビックは顔もスタイルも派手で目立ちますからね。ただ、この車がシビックである事を知らない人が多数いたらしく(笑)。









これまでシビックはType-Rとセダンを試乗していますが、ノーマルHBは今回が初めて。正直シビックはデザイン的に好きではないのですが、なぜか縁があるという・・・。



長い通勤距離だし、ディーラーと自宅までの距離も長いので軽いインプレッションを書くには充分かなと思いまして、そのあたりを箇条書きで残しておきたいと思います。







◆加速感はかなり鋭く、セダンよりも明らかに速い。

◆どういうシーンにおいてもCVT特有の回転上昇だけが先行するという事が無く、加速に対してエンジン回転がリニアに上昇していくのが素晴らしい。

◆フル加速時のエンジン音はセダン同様かなり大きいが、車のキャラを考えるとギリギリセーフの音量か。

◆音質的にはL型ならではのゴロゴロした音質で、上まで回すと先代フィットRSに近い印象。VTECのようなスカーンとした甲高い快音ではなく少し低くこもったような音だけど、VTCのみにしては結構スポーティな音にチューニングされている。総じてセダンと似た印象だが、中高回転域での音質はHBの方が「サウンド」と呼べる良い音に感じた。

◆ターボ故に仕方がないが、初期のスロットルレスポンスがこんにゃくを踏んでるかのように悪い。ECONカットだと随分とマシになるが、それでもアクセルON-OFF時の反応の悪さはどうしてもつきまとう。

◆脚はセダンよりもかなり引き締まった印象で街乗りでは揺すられるシーンが多いが、角の取れた丸い硬さで自分的にはかなり好み。速度が上がれば上がるほど路面ピタッと吸い付いたように安定感がでてくる。

◆ボディ剛性は素晴らしいが、メーターフード右上面から終始きしみ音が出ていたのが残念。




◆ロードノイズはかなり大き目。タイヤの銘柄のせいだと思うが、ゴーゴーガーガーという音にクォ~~~というパターンノイズまで加わりかなり賑やか。セダンはかなり静かだったのでタイヤを変えれば収まるのかもしれないが、こんなぶっといタイヤはおいそれと交換できない。

◆ステアリングの回転反力がかなり軽い上にロック・トゥ・ロックもかなり小さいので、路地などの回転操作ではすぐに「ガン!」突く。アコードの方が遥かに重く、HBでこの軽さは安っぽさを感じた。





◆マフラー音が予想以上に太めでデカい。朝一のアイドリングでは家の室内まで図太い振動が届き、朝晩だと隣近所に気を遣うレベルだと感じた。





◆セダン同様にヘッドレスト位置が最悪。後頭部だけを前に押された感じで、通勤距離の長い私はとにかく首が凝って、これだけでも選択肢から外れる。チルトとテレスコ、そして丁度いい位置にあるシフトレバーのおかげでベストポジションがとれそうなのに、ヘッドレストのせいで全て台無しだった。


◆天井の内貼りまでが黒いので、室内は真っ黒けで少々圧迫感がある。

◆アイドリングストップからの再始動はセダン同様に振動が大き目。アイストのカットボタンが用意されているので問題はないが・・。






◆メーター内のコーチング機能の緑色さえなければ色のまとまりがあって色調的には好印象。ただしフェイスパネル面の仕切りによって明るい日中は「ゴチャゴチャ」感がある。



と、こんな感じ。









正直、セダンを試乗した時よりも随分と印象が良かったのですが、それはこのHBのキャラがそう思わせたのかもしれません。大きなエンジン音と図太い排気音、多少安っぽい内装、煩い走行音、色々考えれば価格相応とは思えないのですが、大きな18インチを履いてガチガチに硬い足を与えられ、見た目もセンターにマフラーがあって大きな音を出す。セダンと同じエンジンでありながら(チューニング的には違うが)明らかにType-R寄りのキャラだからこの質感でも良いと思えた・・・、そんな気がします。

であれば、セダンをもっとコンフォート側に振るべきだったのでは余計に思いました。いくらスポーティなセダンだと言われても、300万円越えするあんな大きな図体の4ドアサルーンなのですから、HBと似たような質感(主にエンジン音や内装の質感)で出すのはどうかなぁと。








個人的には、シビックはこの開口部(実際はメクラ板同然)の大雑把なデザインとライト周囲の装飾が苦手で・・・。多少見慣れてきたとはいえ、新型ヴェゼルやジェイドの方がシンプルでかっこいいと思っているので、シビックももうちょっとバンパー開口部を大人しいデザインにしてくれた方がよかったんだけど。










シビックからアコードに乗り換えてすぐに感じたこと。




◆まるで5ナンバーの車に乗り換えたかのように助手席側が狭く感じる。

◆ちとハンドルの径がデカい。

◆とにかく首が楽(笑)

◆ピレリーP1のせいで、シビックの235/40R18に負けないくらい乗り味が硬い(タイプSダンパーも硬めだし)。

◆踏んだ瞬間のスロットルレスポンスが抜群

◆緻密なエンジン音が気持ちいい



そして何よりも落ち着く(~-~;)











もうすぐ24万Kmのご老体ですが、4セット目となるタイプSダンパーはまだまだカッチリしているし、ATF&エンジンオイル交換と添加剤投入によっていつも以上に静かで滑らかに感じます。

もちろんシビックのようなスポーティな感覚は薄いのですが、回しても回さなくても上品で力強く回ってくれるマナーの良さはK24Aならではの美点かなと感じます。



惜しまれるは、ピレリーP1の硬すぎる乗り味くらいか・・・









とりあえず2年後の車検に向けてまた貯金するから


相棒よ、まだまだ頑張ってくれよ~~!!

多分2年後の車検時は27万km超えてそう・・・
Posted at 2018/04/22 00:44:52 | コメント(14) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2018年04月15日 イイね!

まったりな一日


今日は会社全体がキュービクル検査のため終日停電となり、休日出勤はとりやめになりました。

そういうわけで今年になって初めて土曜日に休めることになりました。








ようやく咲いた我が家のチューリップ。やっと咲いたのに山口は今日明日と雨予報で、せっかくの鮮やかな色があまり映えて見えません。








中にはこんな捻くれもののチューリップも。半回転して咲いてます(笑)。








いつもの分別ゴミ捨てと買い物に出かける時になって空が急に暗くなり、風も吹き始めました。








出動して数分後にはガッツリ雨・・・・。



たまたま先週日曜日に撥水コートをアコゴンとダンクの両方に塗ったのですが、以前のトルネオでは撥水コートをするとジャダーがかなり激しくてワイパーを動かすのがすごく嫌だったのですが、今のアコゴンではジャダーがほとんど発生せず、しかも昨年からグラファイト系のゴムに変えたら更に滑らかに拭くようになり本当に助かっています。

後期CLアコ&後期CMアコゴン乗りのみん友さんの中にはジャダーを嫌ってわざわざ前期ブレードに交換された方がお二人いらっしゃって、前期用は後期用の様にスマートな形状ではないけど性能的には優秀なんだなぁと改めて思いました。

ダンクはもともとジャダーが酷かったのですが、こちらも昨年グラファイトゴムに交換して以来ジャダーは起こっていません。ただし、アコードほどスムーズではなく、特に1年近く経過した最近は撥水コートした直後の雨ではギリギリセーフという感じの拭き取りかな・・・。


撥水コートをされている皆さんのワイパーはいかがでしょうか。










最近は暖かくなってきて暖気運転も短くてすむからか、それとも夏タイヤで転がり抵抗が減ったからか、燃費が良くなりました。通勤だけの平日では軽く12Km/Lオーバーで、ちょこまか買い物で移動する休日になると12を割る感じです。





さて、今日は奥様が午前中いっぱい仕事で娘も午前中テストで二人ともいないので、お昼ご飯はトーチャンが作ってあげることに。

いつもの簡単メニューですけど。









メインはオムライスで、あとは娘の大好きな鶏肉料理を添えることに。








鶏肉、ピーマン、玉ねぎを炒めて塩コショウで味付けし、ケチャップを1人分で大さじ2を入れて20秒くらいグツグツ炒めてエグい酸味を飛ばします。今回我が家は親父やお袋の分まで作ったので5人分で大さじ10入れてます。

鶏肉は硬くなりやすいので、片栗粉でコーティングして炒めた方がいいかも。








ご飯投入。1人分でしゃもじ2杯分くらい。よく混ぜながら中華スープか鶏ガラスープの粉をスプーン1杯くらい入れて混ぜ混ぜ♪

良く混ぜたら一旦ボールに入れておきます。









これだけでも美味しいのよね~。鶏肉使わずにウィンナーとかだと、なぜかこの味が出ないのよね・・。









玉子は白身と黄身を分け、白身を15~20秒程度よくかき混ぜて白身特有のズルっとした感じを弱めておきます。

これ、凄く重要ですので。

これをしないと玉子が柔らかくならないのよね・・。









フライパンを熱し過ぎないようにして溶き玉子を落とし(落としてジュワ~~って音がしない程度の熱さ)、そこそこの半熟感があるうちにチキンライスを片側に置き、フライパン返しで玉子をすくってご飯を覆います。









あとは、タイ焼きの鉄板をパタンと折り返すあのイメージで、フライパンとお皿を可能な限り近づけて乗せれば完了。








本当はデミグラスソースを作ってかけようかと思っていたけど、娘がお腹を空かして待っていたのでシンプルにケチャップで済ませました。

鶏肉は娘が大好物のごまだれ炒めで。









私は買い物の時に見つけたカップヌードルの味噌味を買ってみました。今日初めて見つけたものですが、こんなシリーズいつから売ってたんだろう・・・。

そういえば私がまだ幼い頃、カップヌードルは赤文字のノーマルと黄色文字のカレーに加えて緑文字のそばってのがあったなぁ・・・。とうの昔になくなって、その代わり今ではシーフードが加わって更に鴨そばも出て、そして味噌まで出たなんて、結構種類が増えたもんだね。


肝心のお味ですが、結構美味しかったです。というか、ラーメンでしょうゆと味噌って基本的に失敗少ないですよね。とんこつは失敗する事が結構ありますけど。








そして、このあとF1中国GPの予選速報をネットで見ながらウトウトと・・・・







そしていつのまにか爆睡!!!!
もったいないことをしてしまった・・・・







でも雨降ってたから特にする事もなかったし、こんなまったりとした休日を過ごせるなんてそうないから良かったのかも。









アコゴンはあと1200Kmで24万Kmです。恐らく一か月後には到達するでしょう。


あ・・、今月末は車検だ・・。

何が交換になるのか考えただけで怖い・・・。


そりゃそうと、太陽にほえろの録画溜まりすぎて処理できない・・・(汗)
Posted at 2018/04/15 01:12:59 | コメント(8) | トラックバック(0) | レシピ | 日記

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