ＲＣＦに乗って（座って）きた。

価格も高くて、クーペだと日本ではあまり売れないですよね。会社経営者や富裕層の方になると思いますね。
タイヤやフェンダーが大きく張り出しているのも気になりますね。全長は昔のクラウンと変わらないですが、車幅は１８４０ｍｍと初代セルシオより広く、マツダアテンザと同じですし、メインは海外だと思いますね。

a97562さん、こんにちは♪

　コメントありがとうございます。　レクサスのメーン市場でベンツやBMWと戦うには、このようなクーペも含めた品ぞろえが必要とされているのだと思います。　国内では数を売るつもりはあまりなく、少台数でも売れれば損はしない価格設定をしているのだと思います。　レクサス命と思われている人は魅力を感じていられるのかも知れません。

こんにちは。

車は

走る
止まる
曲がる

ですね。

そして、乗る、載せるですね。
デザイン(走るための)も

あとは、大事なこと

『価格』ですね。


安全性についてですが本当はそんなものはドライバーの責任なんです。どれだけ安全に扱うか、マナー、交通弱者等のことを考えているかです。
それでカバーできない本当に必要なところだけ機械に頼るものです。
免許を交付されてからが始まりなんです。安全、迅速、スムーズなドライビングを常に意識して運転しなければならないのです。

ある人はそれをしないから我々に告知されているのです。しかもそんな人達は悪態しかつきません。悲しくなります。

公道での、くるまの運転・ドライビングを今一度しっかりと考えて欲しいものです。


話がそれました。
生きるために売らなきゃならないので。
売るためには魅力的なものでなければ。
大変なんでしょう。

白色クラウン18さん、こんにちは♪

　コメントありがとうございます。　どうしてもクルマを選ぶ（見る）基準は自分のクルマなので、自分のクルマで満足していたり、用が足りていたりすると、新しいクルマに対する感度は落ちてしまいます＜笑＞。

　走る・止まる・曲がるというクルマの基本性能も含めて、自身のクルマに対する満足度が落ちてきたり、結婚したり、子供が出来たりと生活環境の変化にが生じたりしたときに「クルマ変えようかな」と言うことになるように思います。

　お金に余裕があれば、短いサイクルで買い替えるだろうし、場合によっては用途に分けて複数台所有することにもなると思います。　このクラスの高価なスポーツカーを買われる人は、言葉では上手く表現できないですが 「付加価値という余裕」 を買われているような気がします。　

　お金が余裕がなければ、まず価格が最初の選択肢になるように思います。　このクルマの価格になると最初から私のような庶民では選択肢に入りません。　買えないから僻み根性で言うのではありませんが、２００万出せば自分基準で大満足できるクルマが買えるからだからと思います。

　高性能車であろうと、並みの性能のクルマであろうと、所詮ドライバーが安全に運転してこその乗り物（クルマ）だと思います。　逆に高性能車は早く走れるクルマの代名詞なら、より周りにも自車にもより安全なクルマにして提供されるべきだと思います。　‥でも最後は仰られるようにそのクルマを運転するドライバーの責任と言うことにつきると思います。

　メーカーが生き残りのために、クルマを出されるのは理解しつつも、サーキット走行にも使えるクルマとか、山道で出っくわさないことを祈りたくなる車幅の大きいクルマが増えることは、手放しでは見過ごせない気持ちです。　‥最後は愚痴になってしまいましたね、、