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散らない枯葉のブログ一覧

2020年04月30日 イイね!

森林浴(愛知県緑化センター)

森林浴(愛知県緑化センター)お天気が良いのでちょっと歩きに、、

 外出は控えなさいと毎日事あるごとに聞かされているので複雑な思いになりますが、どうせ歩くのなら自然の中でウォーキングをしたいと思って、ちょっと歩きに出かけました。 場所は市内の「愛知県緑化センター」、広大な敷地を急増のフェンスで閉鎖することも出来ないので、園内は三密を避けるようにとの看板があるだけで自由に歩き回れる状態でした。 タイトル画像は園内に咲いているのを見つけた "ハルリンドウ" の花です、誰も気づかない花を見つけた、、小さな喜びです<笑>。

 ホームページに森林浴の効能書きが、森の精気を胸いっぱいに吸いながら汗がにじみ出るくらいの速さで歩く森林内歩行では「防御体力を養います」とも書かれていたので、コロナ感染症の対策になるのかも<汗>、、と勝手に解釈して新緑の森の精気をいっぱい吸い込んできました。 

■昭和の森の "昭和の小径"

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Posted at 2020/04/30 10:13:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 健康 | 暮らし/家族
2020年04月29日 イイね!

日産 "11年振りの赤字転落"

日産 "11年振りの赤字転落"赤字転落はコロナ騒動が主因ではない。

 日産自動車はホームページで通期業績予想を昨日発表した。ニュースリリースを要約すると『当期純利益を650億円としていたが、新型コロナウイルス感染拡大による影響を主因とする収益悪化により、当期純利益は950億円程の赤字となる。』と言う内容だと思います。 日産はコロナ騒動が主因と言っているが、そもそも2019年度第3四半期の営業利益率が0.7%と経営状態としては瀕死の状態で、このままでは赤字に転落するのではと言われていた。コロナ騒動が無くても赤字に転落していれば経営戦略や経営陣への批判は一気に高まるところであったと思います。コロナ騒動を隠れ蓑にして、本来やるべき『事業改革と収益力のリカバリー』が疎かにすると、立ち直りはもっともっと遅れそうですね。

 「日産が新車猛攻勢 2022年までに5車種追加」と言うベストカーWEBの記事(下記URL)がありますが、日産が誇るハイブリッド e-POWERを2022年までに5車種に搭載を予定しているという少し古い情報ですが、重くて原価が高く、高速走行の苦手なe-POWERの搭載車をこれ以上に増やしても、海外には売れず、日産の営業利益率を引き上げる効果は少ないように私は思います。 技術の日産がe-POWERと決別できるときが日本の日産が再生できる時と勝手に思っています。

Posted at 2020/04/29 11:39:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ
2020年04月28日 イイね!

10万円支給、最速は5月1日か、、

10万円支給、最速は5月1日か、、自治体の緊急対応能力が問われるか?

 タイトル画像は今の時期に日陰に咲く「シャガ(胡蝶花)」です、花言葉は「反抗」、・・プログの内容には関係ありません<笑>。 国会が4月30日に支給を議決させるという一律10万円の「特別定額給付金」、総理に「何時支給できるのか?」と的外れな質問している野党議員の方もいましたが、北海道の湧別町では、道内でもっとも早く全町民に一律10万円を支給したいと、4月27日には特別定額給付の申請用紙を町内の全世帯に発送、28日から申請を受け付け、最速で5月1日にも支給を開始するとの事です。 行政としてはイレギュラーな対応とも思えますが、この給付金事業は国の予算を使い各市町村が行うものなので、このような対応も市町村の判断で実施できるのだと思います。

 人口40万強の我が街の対応がどうなるのかは何も判りませんが、コロナ騒動の自粛自粛で、市役所内でも仕事密度の濃淡が大きくなっているのは確か、そんなときに住民のために臨機応変に組織を人を柔軟に動かさせれるか鍵のような感じがします。 日頃危機意識を持って業務改革を進めている自治体がこんな時こそ強みを発揮するはず、、期待して待ちたいと思います<汗>。
Posted at 2020/04/28 10:33:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 暮らし/家族
2020年04月27日 イイね!

e燃費ランキング1位「ヤリスHV」

e燃費ランキング1位「ヤリスHV」実燃費値は驚異の "31.42Km/L"

 自動車雑誌の実路走行燃費評価でも好成績を収めていた「新型ヤリスHV」の実燃費データがそろそろ "e燃費" にも登場していないかサイトを検索してみました。 ありました、それも断トツとも言える31.42Km/Lもの実燃費値でランキング1位となっていました。 まだ他車に比べN数が圧倒的に少ないデータとは思われますが、当分はランキング1位を維持してくれると思います。

 確か「新型ヤリスHV」が発表された時に、実燃費で3割燃費向上を目指したと言われていましたが、ランキング2位のヴィッツHVの24.17Km/Lをジャスト3割上回る結果に、、最初に聞いた時はまともには信じられない開発目標でしたが、こうやって実績が見えてくると、今は実燃費向上に命運をかけた開発者達に感謝したい気持ちになります。 トヨタだけが勝手に燃費値のスタンダードを引き上げているだけに見えますが、低燃費(低CO2排出)は世界の目指すところ、踏みとどまることなく更に前進して欲しいと思っています。

e燃費ランキング(全販売車対象) 2020・4・27AM
 ・ 1位 トヨタヤリスHV 31.42Km/L
 ・ 2位 トヨタヴィッツHV 24.17Km/L
 ・12位 ホンダフィットHV 21.38Km/L
 ・13位 愛車フィールダーHV 21.30Km/L
 ・19位 マツダMAZDA2ディーゼル 20.32Km/L
 ・22位 日産ノートe-Power 19.29Km/L

Posted at 2020/04/27 09:57:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヤリス | クルマ
2020年04月26日 イイね!

手を替え品を替え新型SUV発表。

手を替え品を替え新型SUV発表。もう遅れているとは言わせない。

 一時期のトヨタは、SUV市場で新車投入が少なかったこともあり、遅れていると評されていたが、「CH-R」や「ラブ4」「ライズ」と新型SUVを投入しいずれもヒットさせたことで出遅れ感を払拭していたが、コロナ騒動で自動車業界も元気がない中で、ここぞとばかり、新型SUV発売予定を相次いで公表している。 4月13日にはタイトル画像の「新型ハリアー」を、4月24日には昨日プログに書いた「新型ヤリスクロス」を発表した、いずれも既存のSUVと微妙な距離を取りながら、SUVのラインナップを充実し、お客様の巾広い要望に応える姿勢が見受けられる。

 「新型ハリアー」は、SUVのカテゴリーを超え “より人生を豊かにするパートナー” という新たな価値を創出と、スタイル居住性走行性能もかっては高級セダンが目指していた "豊かさ" をSUVに求めたクルマ作りに徹したようです。  価格もトヨタのフラッグシップと言われたクラウン並になるみたいですね<汗>。 サイズも、全長:4,740mm、全幅:1,855mm、/全高:1,660mm、(ホイールベース:2,690mm)とビック、、こんなスタイリッシュなSUVが登場してくると、セダンの行き場がいよいよ狭くなる感じがします<涙>。

■「新型ハリアー」

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Posted at 2020/04/26 09:44:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ雑学 | クルマ

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