「新型カムリ」もうすぐ出ますよ。

こんにちは～・・・・。

カムリ・・・・ですか・・・・・う～んという感じですかね。

私が生きている間に車がどこまで進化するのか？解りませんが、空を飛ぶ自家用車の時代がやって来るのか如何か、確認できずに消えて行く気がいたします・・・笑。

地上から離れるという意味では、ハードウエアとしてはさほど困難は無いと思うのですが、運用規則やソフトウエア、安全対策はかなりハードルが高そうですね？

トヨタはそこに進むらしいので、いつの日か市民のツールになり得るのでしょう・・・・。

先日の伊豆半島ドライブで525ｋｍ走りましたが、アクアライン以外は殆ど（行きの首都高もあり）一般道を走った為、燃料費は２１リッター程度ですから２０７９円・・・・安いです。一般道をエアコンつけっぱなしで山岳路も登って、燃費を意識せずにも25ｋｍ/Ｌ走ってくれるのがが在り難いです。（最近、ＤＰＦ再生間隔が短くなっているためリッター辺り1ｋｍ以上燃費は悪化していますので次のオイル交換の時期にディーラーその辺を何か工夫してもらう予定になっています。）

燃料費が非常に安いので、時間がたっぷりと或る私としては有料道路を極力避けて旅行の費用を下げる努力をしています。
当然、疲れる程のスケジュールでは旅行の質が下がるので、そこが今後の課題には違いありません。
只、私は日帰り500ｋｍは何の苦も無く、帰ってから仕事が出来る程なので問題は無いのですが、家内は疲れるかもしれません。

一般道ドライブを初めてまだ数ヶ月ですが、高速道路ばかりは知っていた時に比べるとたくさんの発見がありました。それはポジティブな面ですね・・・。

つまり計画になくても道すがら、色々と立ち寄ることが増えたのです。その結果、事前のルート設定に少し時間をかけて、寄るべきところをもっと良く調べるようにもなりました。

そんなこともあって、カーナビの性能に要求が増えてきました。

もっと賢くなってほしいと真剣に思っています。ナビの機能面ではマツコネは頑張っているのかもしれませんが私が感じるのは「頭ワル！」という感じです。その辺の機能の強化に対する意見書を近々まとめてみようと思っています・・・・。

カムリの話題でなくてごめんなさい。

銀河遼さん、こんにちは♪

　コメントありがとうございます。　カムリならもっともっと大人の雰囲気を持たせて安心して長く付き合えるような開発主旨で作って欲しいと個人的には思っています。　買い替えのスパンを長くするようなクルマ作りの方向はなかなか営利企業としては打ち出しにくいのは判りますが、もうそろそろそこも大人の対応がされてもいいなと思います。

　私も一般道派です＜笑＞。　仕事で走り周っていた時は時は金なりで、いかに高速道路で遠く早く行けるかが勝負でしたが、時間が自由になり、自分で高速代を出すようになってからは、如何に高速道路を走らずに目的地まで行けるかがドライブ計画の柱になっています。　銀河遼さんと同じようにクルマの燃費と有料道路料金を天秤にかけると、今の愛車に乗るようになつて有料代金の方が圧倒的に高いのに気付かされてからより一般道派になりました。

　高速道路は絶対値的には安全かも知れませんが、ストレスを感じる度合いは一般道よりも大きいと思いますし、高速道路に入ったら自由にそこから抜けられない不自由さを暇人になってより感じるようになりました。

　書かれているように、自分の意志で直ぐに安全を確認すれば止めれるということの安心感と自由さは素晴らしいですね。　私の場合のドライブ旅行計画はポイントとなる道の駅や、立ち寄りスポットの電話番号リストを出発前に準備しておき、天候や時間を見ながら一つずつ走破していくと言うものです。　臨機応変、これにつきると思います。

　一般道主体で日当たり走行距離５００Ｋｍは正直私には少々きついです。　出来るだけ夜間は走りたくないと言う年齢的な衰えもありますが、リーズナブルな宿を探して、朝夕は宿の周りを散策して、温泉や食事を楽しみ、ゆっくりしたいという欲望の方が今は上回っています。　‥まあ、そうしないと女房から「勝手に行ってきなさい」と一方的に宣言されるのを恐れていることもありますがね。

　ナビも三年経つて地図データが古くなってきています。そろそろ更新してやる必要性を感じています。

　

こん○ちは。
ミドルセダン（マークＸ＆ＳＡＩ）の統廃合やコンパクトクラス
（ヴィッツＲＳの終売）の統廃合も進めるようですから、
今月末の株主総会で発表されるだろう経営方針の内容に
よって大きく変わりそうです。
〝市場動向に機敏に成らないと生き残れない時代〟になりましたから
経営陣も必死という事がチョット見えてきている様に感じます。

モデルチェンジの度にデカくなる、視界の悪いデザイン、物足りなさ
消費者不在というか無視のまま開発し、売る商品はごめんですね(笑)

ひだまり猫さん、こんにちは♪

　コメントありがとうございます。　主力の米国市場で日本メーカーの儲け頭で得意だったセダン系のクルマが売れなくなってきているみたいですね。　売れなくなると利益率を落としても量を売ろうとする、結果的には量は維持できても儲からない。　こうした変化の時代にどのように対応していくか、各社経営手段が問われると思っています。

　社内でも 「大丈夫か？」 と言われるクルマが見込み以上に売れる。　逆に「売れる」と見込まれたクルマが売れない‥、なかなかお客さんの動向をつかむのは難しいのかぜ実情です。　でも個人的には厚化粧のお顔のクルマが増えるのは好きではないですね。

こんにちは♪
　カムリいつのまにか大きくなりましたよね。。。今やクラウンより車幅が広いという。。。
　日本で本気で売るのならボディ幅を詰めて欲しいですね。
　日本の速度域では、徹底的に流線形にしなくても支障はないと思いますし、大きなホイールや大きなタイヤ、分厚いセンターコンソールもあまり意味が無い気がします。現行型のフーガやスカイライン座ったことがありますが、インパネからセンターコンソールに包み込まれていたり、フロントウインドウが寝ていて、ボディが大きい割に室内は広く感じなかったですね。カムリも写真で見る限りそれに近い感じがしますね。

a97562さん、こんにちは♪

　コメントありがとうございます。　現実的にはお客さんはあまり細かな寸法は気にされておらず、見た目の大きさや感や、室内の広さ感で選択してみえるみたいです。　カムリを含め、アメリカのミッドサイズセダンが同じような大きさで各社から出ているのは、この当たりの丁度良さ感があるのではないかと思います。　日本は道路が狭い、駐車場が狭い等で大きなクルマが敬遠されがちですが、クラウンサイズを丁度良しとされている人にとっては新型カムリなどは歓迎されるかも知れませんね。　クラウンタクシーのような今となっては古典的な外観のクルマ、乗りやすさを知っているだけに復活して欲しいと私も思っています。