こるまろのブログ一覧

海上自衛隊呉基地内で開催された「呉海自カレーフェスタ」①，②に続く最終回の③です。

今年もあの艦艇の一般公開がありました。

そして、カレーまだ食べます。




今年の呉海自カレーフェスタでも一般公開されるのは、最大注目の護衛艦「かが」です。

呉基地で一番大きい艦艇。　というか海上自衛隊の中で同型艦の「いずも」とともに最大の艦艇。

艦番号１８４　護衛艦「かが」

基準排水量１９，５００トン、全長２４８ｍ、全幅３８ｍ、建造費用は１，１５５億円。
艦名は令制国の加賀国に由来。　母港は呉基地。

護衛艦「かが」は、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦。　

いずも型護衛艦の２番艦であり、１番艦の「いずも」とともに海上自衛隊では最大の艦艇です。

護衛艦「かが」の一般公開見学は今回で自身３回目となります。

最初は昨年２０１７年７月、護衛艦「かが」初の一般公開の地となった金沢港で。
ブログ：　護衛艦「かが」を観に金沢港に行ってみる　，　護衛艦「かが」初の一般公開 in 金沢港 （前編）　，　護衛艦「かが」初の一般公開 in 金沢港 （後編）

２回目は昨年２０１７年１０月、母港で初の一般公開となった呉海自カレーフェスタ２０１７で。
ブログ：　護衛艦「かが」一般公開 in 呉海自カレーフェスタ （前編），護衛艦「かが」一般公開 in 呉海自カレーフェスタ （前編）


それでは、満を持して護衛艦「かが」の一般公開見学に向かいます。


圧倒的な存在感を誇りとってもカッコいい。

と、そのとき・・　まさに乗艦しようとしたところで・・


あっ！　あれは？！　変わった形の珍しい船が通過・・。

あれは確か・・　ガンチュウ・・？　ガンツレ・・？　ガンツウだ！！　初めて見た。

せとうちクルーズが運航するクルーズ客船「ガンツウ」でした。　（２０１７年１０月から就航）

まさか呉基地に来てガンツウを見れるとは思わなんだ。　偶然にもラッキーでした♪

なお、ガンツウはジョージア缶コーヒーのテレビＣＭでお馴染みの客船。




改めて、護衛艦「かが」に乗艦するとします。

左側通行。

とっても広い格納庫です。

順路に沿って左側通行。

大きな幕。


格納庫内を端から端まで歩く歩く。


大きな幕。　護衛艦かがのロゴは、加賀藩の名産である金箔や加賀友禅をイメージしたデザイン。


インド太平洋方面派遣訓練の各寄港地で実際に使用した「共同記者会見」セットがありました。

海上自衛隊の制服を着て共同記者会見を模した記念撮影が可能。（自分はしませんでしたが）

巨大エレベーターへと向かいます。



１００人乗っても大丈夫！な飛行甲板への巨大エレベーターです。


エレベーター動画があるので貼ります。　なお、見学は２巡したので２回分の動画となります。









とっても広大な飛行甲板です。　艦尾側からの眺め。


艦首側からの眺め。　端から端まで飛行甲板。　全長２４８ｍ



艦首側の最前方にあるファランス近接防衛システム

巡航ミサイルや航空機からの攻撃に対する最後の防衛手段として使われる。

１２．７ｍｍ重機関銃

水上艦用機関銃架３型据付。　発射速度：４００～６５０発／分、最大射程：約６７００ｍ

艦橋の前方にあるＳｅｅＲＡＭ近接防衛システム

超音速対艦ミサイル防衛のために使われる。

艦尾右舷側にもファランス近接防衛システムが１基備わる。

飛行甲板よりも一段低い位置にあるので、上から覗き込むようにしてようやく頭が見える。

艦尾左舷側にもＳｅｅＲＡＭ近接防衛システムが１基備わる。


哨戒ヘリコプターＳＨ－６０Ｊも展示。　コックピットに乗っての記念撮影もあって大人気。


艦上救難作業車（Ｐ－２５Ｊ）の展示。

艦上救難作業車は、事故機の火災あるいは変形した機体の中から搭乗員を救出することに活躍。


飛行甲板からの上から目線で呉基地の眺めです。　護衛艦「いなづま」


潜水艦。


右舷側すぐお隣に護衛艦「うみぎり」


手前は練習艦「せとゆき」。　その奥に護衛艦「さみだれ」、多用途支援艦「げんかい」が並ぶ。

その先のピンク色した巨大な船は、ＯＮＥ（Ocean Network Express）という民間のコンテナ船。

手前は訓練支援艦「てんりゅう」と護衛艦「とね」。　奥に練習艦「かしま」と輸送艦「おおすみ」。


海上自衛隊の小さな船が通ったので手を振りました。


旭日旗は日本の誇りです！

護衛艦「かが」艦尾に掲げる旭日旗。

護衛艦「かが」一般公開見学は以上です。　

なお、いったん下艦してからもう１回乗艦して見学は都合２巡してみました。

あと、護衛艦「かが」の外観を撮影。


「かが」のある風景。




護衛艦「かが」は自身３回目の一般公開見学でしたが、機会ある度に繰り返し見学したいですね。

今年もありがとうございました♪





グッズ販売コーナーでは、特に護衛艦「かが」グッズが気になる。

護衛艦「かが」のつなぎカッコいい。　でも買っても着る機会が無い気がする。

護衛艦「かが」の新作Ｔシャツも気になりました。　一応、前のデザインのを持ってはいます。

護衛艦「かが」の手頃なマグカップ。　限定５０個！とのこと。


どちらかというと、こちらのステンレスタンブラーがとても気になりました。　これも本日の限定商品！

しかし２，５００円と値が張る。　一時の気の高ぶりで買って良いものなのか？　似たようなのは今年５月に宮城県遠征での石ノ森萬画館で買ったサイボーグ００９のステンレスタンブラーがあるからと我慢することにしました。

護衛艦「かが」のマフラータオルです。　本日限り！の限定１００個でした。

というか、どの商品も本日限定商品ばかりじゃないか。

結局、買ったグッズは護衛艦「かが」のマフラータオルだけです。

とりあえずこれだけで満足です♪




さて、カレーフェスタ会場です。　まだカレー食べます。　追い込みラストスパート！

全２９種類のカレー出店は、輸送艦「おおすみ」の前にずらりと並んでます。

その輸送艦「おおすみ」カレーを食べてみます。


４食目：　輸送艦「おおすみ」カレー

前日から仕込むブイヨンと、あめ色玉ねぎ、揚げたじゃがいものコクと桃のピューレのフルーティ感、数種の調味料でスパイシーさが加わって、奥深いカレーに仕上がってます。　（公式ガイド説明文より）

ここまで偶然にも４食全て桃が使われてるカレーでした。

これも美味しく頂きました。

昨年の呉海自カレーフェスタでは４食で終わりましたが、今年はもう１食挑戦してみます。


５食目：　練習艦「せとゆき」カレー

時間をかけて煮込んだカレーはシンプルながらコクのある味に仕上がっています。　ジャガイモの煮揚げもポイントです。　　（公式ガイド説明文より）

カレーフェスタも終盤。　最後はルー多めに注いでくださいました。

昨年食べた４杯を上回る５杯目でお腹いっぱい満足です。　どうも、ご馳走さまでした(^^♪

天候にも恵まれ多くの人で大賑わい。　１３時にはカレー完売続出でした。


カレー食べて、護衛艦「かが」に乗艦、グッズも買ったし、一日楽しめました♪

来年もまたぜひ、呉海自カレーフェスタに行きたいと思ってます。

この後無事に帰着しまして、この日の走行距離は４１０ｋｍ、歩数計は１４，８８６歩。


以上で「呉海自カレーフェスタ２０１８」のブログは完結です。　ありがとうございました♪

海上自衛隊呉基地内で開催された「呉海自カレーフェスタ」①に続く②です。

基地内一般公開という海上自衛隊艦艇に囲まれた環境で、全２９種もある海自カレーを食べるイベントです。





基地内に見える艦艇たちが気になる。　見渡す限り艦艇がいっぱい。


遠くに見えた艦番号５２０１は初めて目にする音響測定艦「ひびき」でした。

音響測定艦は装備する曳航ソーナー装置により潜水艦の探知に威力を発揮します。


艦番号１０５　護衛艦「いなづま」


護衛艦「いなづま」は、今年８月に広島宇品港で一般公開見学しています。
ブログ：　護衛艦「いなづま」一般公開 in 広島宇品港 （前編），（後編）

また、昨年２０１７年７月も鳥取港に２日間通って一般公開見学しています。
ブログ： 護衛艦いなづま＆さみだれ一般公開 in 鳥取港 １日目 （前編），（後編），２日目
個人的にはさんざっぱら見学してきた馴染みの艦艇。


艦番号１５８　護衛艦「うみぎり」


初めて拝見しました。　護衛艦「うみぎり」は、あさぎり型護衛艦の８番艦。

同型艦の「やまぎり」は一般公開見学経験あり。　ブログ：　護衛艦「やまぎり」一般公開


艦番号３５１８ 練習艦「せとゆき」　，　艦番号１０６　護衛艦「さみだれ」


練習艦「せとゆき」は、今年４月に香川県の坂出港で一般公開見学しています。
ブログ：　練習艦「せとゆき」一般公開 in 坂出港 （前編），（後編）


護衛艦「さみだれ」は、昨年７月鳥取港で「いなづま」と一緒に見ましたが乗艦は出来てません。
ブログ： 護衛艦いなづま＆さみだれ一般公開 in 鳥取港 １日目 （前編），（後編），２日目


「さみだれ」にタラップは架かってますが、一般公開はされてなく乗艦することは出来ません。

昨年の鳥取港で惜しくも乗れなかったので、いつかは乗艦したいとリベンジを心に秘めてます。



艦番号４２０３　訓練支援艦「てんりゅう」　，　艦番号２３４　護衛艦「とね」


訓練支援艦「てんりゅう」と護衛艦「とね」を見るのは初めてです。


昨年もカレーフェスタで呉基地内に入ってますが、今年見る艦艇は昨年と入れ替わってます。

これは毎年訪れても飽きが来ないような気がします。

「とね」と「てんりゅう」、全長はほぼ同じですが、後ろから見ると横幅に違いを感じますね。

「とね」全長：１０９ｍ、最大幅：１３．４ｍ／「てんりゅう」全長：１０６ｍ、最大幅：１６．５ｍ

護衛艦「とね」、自転車、リヤカー。

タラップは架かってますが、一般公開はされてなく乗艦することは出来ません。

護衛艦「とね」の主砲６２口径７６ｍｍ単装速射砲。


対岸から見る訓練支援艦「てんりゅう」。　その後ろに重なり「とね」と「かしま」が並んでます。

一番奥にピンク色の巨大なコンテナ船があって、ＯＮＥ：Ocean Network Expressという商船でした。



艦番号３５０８　練習艦「かしま」


練習艦「かしま」も初見です。　

艦名は茨城県の鹿島神宮に由来とか。　一度だけ行ったことがある。



艦番号４３０４　多用途支援艦「げんかい」


多用途支援艦「げんかい」も初見です。

ひうち型多用途支援艦の４番艦。　１番艦「ひうち」なら何度か見ました。



艦番号４００１　輸送艦「おおすみ」


輸送艦「おおすみ」も初見です。　輸送艦とても大きい。



呉基地を訪れるのは昨年に続き２回目なのに、初めて目にする艦艇が多かったですね。
これは毎年カレーフェスタ訪れても飽きなさそうだ。

なお、画像によって背景が青空だったり曇り空だったりしますが、撮影した時間帯によるものです。
（天気は午後から下り坂でした）

また、意図的に最大注目の艦艇をまだ登場させてません。　それは続くブログのパート③で・・。



輸送艦「おおすみ」の前にカレーフェスタ全２９種類の出店テントが並んでいました。


カレーフェスタ賑わいの様子。

ステージイベントもずっと続いてましたが、そちらのほうは全くフォロー出来てません。


２食目：　訓練支援艦「くろべ」カレー

訓練支援艦「くろべ」は昨年５月に一般公開見学しており、その所縁があって食べてみました。
ブログ：　玉島ハーバーフェスティバル　訓練支援艦くろべ一般公開　（前編），（後編）

刻んだ野菜類は溶け、野菜の旨味と挽肉の旨味が残るカレー。　隠し味に白桃を加え、辛味と甘味、酸味が三位一体になった新しいくろべカレーです。　（公式ガイド説明文より）

もちろん美味しく頂いてます。


３食目：　潜水艦「はくりゅう」カレー

潜水艦のカレーも９種類出店されてました。　ただし、上甲板見学した「じんりゅう」のは無かった。

白桃の甘さをかくし味にしたコクの中にもスパイシーなあと味の飽きのこないカレーです。　揚げたジャガイモの香ばしさも絶品です。　（公式ガイド説明文より）

偶然ですがここまで３食全て桃が使われてるカレーでした。　どうも、ご馳走さまでした(^^♪

なお、最初の２食目まではテーブル席まで行ってお行儀よく食べてましたが、３食目からはそのまま地べたに座り込みワイルドに食べてます。



呉の日本遺産ＰＲブースがあって、そこでやってた地下壕クイズに挑戦してみました。

景品の粗品類（ボールペン、ものさし、ウエットティッシュ）を貰っています。



さて、今年も呉海自カレーフェスタでは最大注目のあの艦艇の一般公開がありました。

そして、思いも寄らぬ船がひょっこり登場します。　さらに、カレーまだ食べます。


ここで「呉海自カレーフェスタ２０１８」のブログはパート③へと続きます・・。<(_ _)>

呉海自カレーフェスタの当日に投稿した「とりあえず編」から時を経て、改めてお送りする詳細？ブログの投稿です。

昨年に続き２回目のカレーフェスタ参戦！
昨年２０１７年ブログ：　護衛艦「かが」一般公開 in 呉海自カレーフェスタ （前編），護衛艦「かが」一般公開 in 呉海自カレーフェスタ （前編），呉海自カレーフェスタ２０１７



呉海自カレーフェスタ２０１８

１１月１８日（日）、海上自衛隊呉基地内で開催されました。　（今年で開催第４回目）


販売される全２９種類のカレーは、海上自衛隊で調理される味を忠実に再現したものです。

各カレーには艦艇や部隊の冠名が付いてます。　全て味や具材に特徴あり。

カレーの他には、グルメ屋台やグッズ販売、ステージイベントなど。　そして、基地内一般公開！


当日未明のうちに自宅を出て呉に向かいました。　出発して間も無く、幸先良いゾロ目げっとです。


道中、とても綺麗な日の出が拝めました。


カレーフェスタ開始１０時のところを、現地には８時半に到着。　その臨時駐車場にイン。

フェンス越しに基地入り口前に停めてます。　既に道路に沿って長蛇の行列が出来ている。

臨時駐車場は入り口の道路向かい。


ちょうど真ん前に停めました。　ただし、入り口に行くには臨時駐車場内をぐるりと回る。


行列に並びます。

約１時間半の長い行列待ちの末、ついに開場となり敷地内に侵入。


まずは、カレーの前に「潜水艦上甲板見学」に向かいました。　潜水艦を見学するのは初めて。

呉基地には潜水艦がいっぱい。　


何隻もの潜水艦がいることを確認。


上甲板見学する潜水艦は「じんりゅう」です。


潜水艦「じんりゅう」　ＳＳ－５０７

全長：８４ｍ、最大幅：９．１ｍ、深さ：１０．３ｍ、吃水：８．５ｍ、基準排水量：２，９５０ｔ

そうりゅう型潜水艦の７番艦で、艦名は仁愛の徳を持つ龍に由来。


潜水艦の上甲板見学とは？




潜水艦の上甲板見学とは、潜水艦の背中を歩くことでした。

さすがに艦内には入れませんよね。

それでは、タラップを渡って潜水艦の艦尾のほうから。


潜水艦の上に乗りました。　艦尾には海面から覗かせてる後舵装置（Ｘ舵）の上部が見える。


潜水艦の上を歩いています。


前方に艦橋、セイル。


潜水艦を初見学。

上甲板を歩く時間はあっという間の僅かです。　なので繰り返し３回見学しました。

初見学なので潜水艦の上に乗ったことだけでも大満足です。

ありがとうございました♪


さて、カレーフェスタ。　まずは１食目を補給。　適当に選んで補給艦「とわだ」カレーいってみます。

昨年２０１７年は、護衛艦「かが」カレー、護衛艦「さざなみ」カレー、護衛艦「いなづま」カレー、練習艦「やまゆき」カレーの４つを食べました。　なので今年はそれら以外から選んで食べることに。

１食目：　補給艦「とわだ」カレー

桃とリンゴのすりおろしビューレが入ってるのが一番の特徴。　スパイシーかつ甘みとコクのあるカレーです。　（公式ガイド説明文より）

販売されてる海自カレーは、全てカップ容器に入ったハーフサイズで３００円。

ぺろりと美味しく頂きました。　

昨年は基地内一般公開に夢中でカレー後回ししてお昼に４食集中して食べましたが、今年はカレーフェスタ開催時間中に時間を置きながら１食でも多く食べる戦略にしました。

ここで「呉海自カレーフェスタ２０１８」のブログはパート②へと続きます・・。<(_ _)>

第３土曜日の朝１０時、タイミングよくイオンモールを訪れる機会がありました。

トミカ発売日の争奪戦に初参戦してみます。






狙うのは、フェラーリ５１２ＢＢ。　　赤い通常版ではなく、黄色い限定版の発売記念仕様です。

赤い通常版はいつでも買うことが出来るのでとりあえずスルー。

なので、発売日は限定版に狙いを定めるわけです。　こちらの黄色い発売記念仕様が欲しい。


それと、ついでにマクラーレン７２０Ｓ。　これも白い限定版の初回特別仕様を狙う。

オレンジ色の通常版はいつでも買うことが出来るから、発売日は限定版のみに狙いを定めます。

開店と同時に売り場に急ぎました。　エスカレーターを駆け上がり３階へと。

意外にも、トミカの売り場には他の客が居らず、争奪戦といった様相は呈してませんでした。

ライバル不在。　しかし、安心したのも束の間・・　

陳列棚に並んでたフェラーリ５１２ＢＢはどれも赤い通常版ばかり・・。　

限定版発売記念仕様の陳列棚には１個も無く空っぽであった。　いったい何故？！（汗）

結局買えたのはマクラーレンの初回特別仕様だけでした。


フェラーリ５１２ＢＢの限定版発売記念仕様が１個も無かったのは不可思議な謎。

もしや予約段階で売り切れとか？　トミカ買いだしてまだ日が浅く仕組みが理解が出来てない・・。

まぁ、フェラーリ５１２ＢＢはまた赤い通常版を買えば良いやと自己納得するのであった。



１階に降りると、エスカレーター下で日産ノートの展示をされていました。

ノートｅ－ｐｏｗｅｒに４ＷＤが新発売？　お姉さんに声かけられたのが嬉しくてアンケートに答える。

タブレット端末上でのスロットゲームに挑戦したら、３つの柄が揃って大当たりが出ました。

大当たりは本日初めてだと驚かれる。　選べる景品の中から日産リーフのミニカーげっとです。



お酒の販売コーナーでは、エビスビールみやびの６缶パックにおまけが付いてたので購入です。

福エビス豆皿４枚セットのおまけ付き。　使う機会があるのかなぁ。


今回のイオンでお買い物は以上です。




お昼ご飯はイオンモール内ではなく、初めて訪れる新しいカフェに行ってます。　

偶然ですが、開店半年記念のキャンペーン実施中でした。　（１周年でなく半年記念とは？！）

ランチメニューはそう多くありません。　必然的にカツカレーを頼む展開に。

カツは厚めで柔らかくカレーはちょい辛でとても美味しかったです。　どうも、ご馳走さまでした(^^♪

食後にアイスティーを頼みましたが、半年記念にアイスクリームの嬉しいおまけも付きました。

どうも、ご馳走さまでした(^^♪

さらに、レジ会計時に引いたくじ引きでは、２等賞の珈琲豆２００ｇが当たる。

おまけを貰ってばかりの一日であった。



最後におまけ。　天気が良くなったので夕方は宍道湖畔からの夕陽を眺めてみました。

久しぶりに綺麗な夕陽を見ることが出来ました♪

ライン取りを戦略的に考え、俊敏に且つ的確にクルマを操り一体感を持って過酷なコースを走り抜く。

それがラリー・スポーツの醍醐味です。

この秋に参戦したラリーでは、４つの日帰り温泉を走り抜き見事制覇することが出来ました。






／
ピンポーン
＼

おや、こんな朝っぱらから誰だろう？　宅配便で荷物が届いた。　開けてビックリ。

お歳暮を貰った。　しかも、嬉しい缶ビールの詰め合わせだ。

アサヒビールの見たこと無いラベルのビールでした。

これは、アサヒビール「ドライプレミアム豊醸ワールドビアプレミアム」シリーズから、「ジャーマンピルスナー」「ボヘミアンピルスナー」「アメリカンゴールデンエール」「イングリッシュペールエール」の４品詰め合わせギフト限定商品でした。　送り主に感謝。　ありがとうございました♪




４つの日帰り温泉を巡るスタンプラリー。

制覇した暁には抽選で最大３万円の商品券が当たるかも？　というスタンプラリーでした。


２ヶ月の期間中に４つの日帰り温泉施設を巡り、過酷なスタンプラリーを見事制覇しました。

きまち温泉大森の湯、八雲温泉ゆうあい熊野館、玉造温泉ゆ～ゆ、鹿島多久の湯。



戦いを終え平穏な生活を送っていたある日のこと、一通の郵便物が届きました。

温泉施設からだ。　３万円商品券が当たったのか？！　でも書留ではなく普通郵便だ。

残念ながら商品券ではありませんでしたが、それでも末等の無料入浴券が当たりました。

４つの日帰り温泉施設のうち、来待温泉大森の湯で使える無料入浴券です。


参加賞的なものかもしれない。　誘い水とは知りながら、無料入浴券に乗っかることに。

それで来待温泉大森の湯を訪れてみましたが、到着時にはあいにくの雨が降っていた。　せっかく来たのだが「温泉＝露天風呂」と思ってるので入浴は諦めることにしました。　入浴は次回にして・・

温泉施設に併設するお食事処でお昼ご飯だけ食べて帰ることに。

本日のワンコイン定食は、「アジフライの大葉巻き定食」と「大根と鶏だんごの煮物定食」の二択。

アジフライの大葉巻き定食をチョイスしています。

アジフライが小さくて寂しかったですが、大葉巻きということで丁寧に作られてることに注目したい。
揚げたて熱々でお味は美味しかったです。　どうも、ご馳走さまでした(^^♪



食事を終えて外に出ると雨は微妙に上がってました。

入浴は次回にして・・と思ってたがここで考え直す。　

二度手間の再訪をするよりは、やはり入浴してしまうことにしました。

切り札の無料入浴券を行使します。

温泉施設もクリスマスムードでした♪


いつものように内風呂はスルーして露天風呂に浸かりました。　

外は寒いけど温泉に肩まで浸かれば温かい。　ちょうどいい湯加減でいつまでも浸かってられる。


４つの日帰り温泉を巡った「湯タンプラリー」シリーズのブログは、最後に無料入浴券が当たるという結末を迎えました。　良い形での締め括りが出来たと思います♪