• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2019年12月03日

YAMAHA船外機 2BMH 6A14のメンテナンス作業色々

最近泥沼の如くハマってしまったインフレータブルボート関係。
ネットオークションで落とした古いYAMAHAの2馬力エンジンですが、相場より若干高めで落札致しました。
その理由は傷み具合が比較的少なかったから。

そう、このマリンエンジンて思いの外厄介でして、メンテナンスを欠かさない方のエンジンは極端に言うと部品ある限りまずまず動くのですが、メンテナンスをしない方のエンジンとなるとたとえ2~3年程度のモノであっても塩害やらですぐに駄目になるようです。
それと車と違って海の上。
万一エンジントラブルを起こした際の対処など知らないと海上保安庁へSOSてな事にもなりかねません。
故にある程度勉強してからでないとダメよ!と色々な方から言われておりますwww。


そして知識のない私は、比較的扱いやすい古い2ストエンジンをまずは入門編として今回のブツを選んだわけなんですが.....
こんなど素人の私でも出来そうなくらいシンプルな2馬力2ストエンジン。
とりあえず美品とは言え中身がどうなってんのかチェックの意味も込めて分解メンテナンスを行いました。
ちなみに第一回目の走行に於いて今一つ調子も上がらなかったのも今回メンテナンスの理由です。

かなりバラシましたが面倒なので全部掲載しちゃいます。

なのでかなり長いから興味ない方はここでお引き取り下さい。



その1 アッパーケーシング内掃除



いきなりバラした状態ですいません。

alt

まぁ2馬力なのでネジの数しれてるしパーツリストに事細かな分解図もメーカーサイトでございますから安心です。



まぁ途中ちょっとお見せすると#10のボルト6本を丁寧に外して行くだけです。


alt

でも錆びた船外機だとネジをボキッと折るらしいですから注意が必要です。




ロアーに続くケーシングアッパーですが、ここに冷却水が導通し排気も行われますがメンテナンスが悪いと塩害で目詰まりを起こします。
alt

2ストオイルの汚れはあるものの、思いの外綺麗でない?



クリーナー吹き付けて奥までゴシゴシ磨いてあげると....

alt



新品みたいに蘇る。

alt



真ん中に挟むガイドエグゾースト部分もまずまず良好。

alt




最上部シリンダケースに繋がる部分も全くの腐食無しで良好。

alt

このエンジン2005年製だけどナンボほど動かしたのでしょうか?



元に戻す際は当然新しいガスケット装着。

alt




更に念には念を入れて液体ガスケットも塗っておき一切漏れの無い様対処。

alt




メインのボルトも塩害対策と次回対策でグリスAを塗り付けておきます。

alt

金属配管シール材などを使用する方もいらっしゃいますが、ここは好みで。

特に船外機のネジ類はこれを怠ると固着および破損の元となるようです。

面倒ですがきっちりと処理を施しましょう。






その2 ロアーケーシング分解掃除



プロペラを外した状態のケーシングロワーより赤丸の#10ボルトを外します。

alt

船外機のボルト外しは中折れしないかヒヤヒヤいたしますが、全て良好な状態でした。



Oリングがあるのでじっくり押しながらカバーを外しますが、中のギアオイルがドバァと出ます。

alt

ドレンコックより先に抜くべきなのでしょうが、そこはまぁ好みですが私は面倒くさいのでこの方法でギアオイルと除去します。



しっかりとウエスなどで拭い去って行きます。

alt




パーツクリーナーで洗浄すると御覧のようにピニオンギアの先にある赤丸部サークリップが見えます。

alt




これを外さないとピニオンギアが抜けないのでドライブシャフトも取れません。

alt

コツを掴めば簡単に外せますが、素人の私は毎回苦戦致します(笑)。



おっとインペラ交換も重要なメンテナンスですが、もっと重要かつ簡単なメンテナンス。

alt

理系の方ならピーン!とくる言葉。

アノードのメンテナンス。

キャビテーションプレートに付属している防触亜鉛ですが、これをアノード言いまして特に海で使用する船外機にとっては非常に重要な役割を果たしてくれております。

別名犠牲金属と呼ばれコイツのお陰で船外機で使用されているアルミや鉄などが腐食しないようになっております。

簡単に言うと海水には微弱電流が流れているので先にこの亜鉛が犠牲となって錆びてくれるって寸法。

ただコイツが粉を吹いてクサクサに錆びた状態だと錆びてくれる余地が無くなって船外機の他の金属が一気にやられちゃいます。

なので使用されている方はマメにチェック&磨きを行いましょう。



まぁこの船外機は全然使ってないのかかなり良い状態ですが、それでも念のためヤスリで磨いてあげます。

alt

ここ重要かつ簡単な基本メンテすよ!



その後キャビテーションプレートやらを外しウオーターポンプカバーを外します。

alt




ここが重要パーツであるインペラ内蔵部です。

alt

このクルクル回るゴムの羽が海水をポンプ式に組上げて、その海水がエンジンヘッド周りを巡回排出。

見た目はしょぼこいパーツなのですが、熱くなったエンジンを冷却させるための重要パーツなんです。

なのでこのインペラが何らかの不具合を起こすとオーバーヒート。

更にはエンジンの焼き付けなど深刻なトラブルに見舞われる場合もございます。


しかしインペラの羽の方向がバラバラですね。

これアカンパターンですわ(笑)。

alt




シャフトが抜けた状態のロアーケーシング。

alt




ペラ周りのギア関係一式。
alt

手前のリング2つはワッシャーとシム。

同じように見えますがシムはギアとの隙間を埋めるスペーサーのようなモノで、純正パーツカタログを見ますと、0.3・0.4・0.5mmと3種類もあり精密性が求められることが判ります。

なおシムを噛ませてぴったりとギアが噛みあうとOKですが、緩いとギアの歯がこぼれるそうです。



ロアーケーシングのバラした部品一式。

alt




一応ドレンも次回簡単に回せるよう緩めておきます。

alt



その3 インペラ交換



さて水冷船外機で必ず必要不可欠な作業がこのインペラ交換。

alt

こちら先ほども上げました開けた時の状態ですが....

この船外機のインペラは反時計回りなので本来全てが右折れの状態が正解なのですが一部反対側を向いております。



またパッと見大丈夫そうに見えますが.....

alt




教科書通り不具合ありwww。

alt

羽の一枚が破れておりました。

まだゴムの硬化は始まってませんでしたが、こうなると即交換です。



まぁちゃんと部品は購入済。

alt




左が使用前新品、右が使用後。
alt




とりあえずインサートカートリッジに入れてみると当然ですが良い具合にぴったり。

alt

これぐらい密着していると水をグングン汲み上げてくれるでしょう。



こちらはロワーケースキャップのOリング。

alt




ギアボックス内とりあえずベアリングだけの状態に。

alt




この傷は何でしょうか?

元々このようなギア何でしょうか?

alt

それとも一度ずれて付いた傷なのか一切不明です。

気になるけど動きに何ら問題ないのでそのまま使用。

判る方いたらコメントください。



さて再度インサートカートリッジ部分ですが、どうやら摩擦熱?で若干の変形を起こしておりますので.....

alt




余分なバリなどを綺麗にこそげ落として行きます。

alt




ドライブシャフトとの繋ぎ目にはマーガリンのようなグリスAを多めに。

alt




インサートカートリッジ内も細かなペーパーをあてインペラとの摩擦を減らします。

alt




インペラとドライブシャフトの装着完了。

alt




横から。

alt




ここでピニオンギアを噛ましますが、これが結構難しいwww。

alt




何とか入りました。

alt




仕上げはマリンオイルをインペラ内にたっぷりと噴きつけます。

alt

グリス系を塗られる方もいるようですが、逆に舞い込んだ砂などが付着する恐れがあるのでサラッとしたオイルの方が良いのではと思いますが個人の感想です。



あとはアッパーケーシングとウォーターチューブなどを取り付けるのですが.....

alt



その前にマーガリン...ちゃう、グリスA。

alt




てか和カラシにも見えるな。

alt

こう言った部分、惜しみなくグリスアップ。



これで一連のインペラ交換作業は完了。

alt




最後にギアオイル投入ですが、この方法は良い子はマネしないでね。

alt

本来はドレンから注入しますから.....

まぁ自己責任の時短処理と言う事で。

しかしこのオイルのカラーが妖怪の血みたいな色しておりますwww。

こちらも使用回数にもよりますが適宜交換が必要です。



さて最後にペラを挿入するギア周りに水に強いねっとりとしたグリスDをたっぷりと塗り付けてシャーピンを取り付け。

alt




アルミ製の新品ペラ装着完了!

alt

この作業は船外機にとって必要不可欠な作業です。

またある程度流れが判ればさほどの工具も必要としない比較的簡単な作業だと思います。

が、メンテナンスの悪い船外機だとまずは分解作業がままならないので、ある意味しょっちゅう分解して掃除してあげる方がより延命措置につながるかと思います。

また業者さんで行うと持ち込みの手間や作業工賃+パーツ代となり結構な出費ともなります。

ご参考となれば幸い。


その4 キャブレター交換



で、上記のメンテナンス後にエンジンを回しましたが.....

キャブレターのタンクよりガソリンのオーバーフローを確認。

外してクリーナなどで掃除分解。

再度組み直しましたが若干改善はされたものの、微量のオーバーフローとバルブスロットル内のニードルの曲がりも確認されたので、まずはアッセンブル交換を決意。

取り外したキャブは不具合箇所のパーツのみ後日取り寄せて予備として持っておきます。

alt

フロートとバルブニードルがうまく機能していないのかいずれにしても部品交換必要。




で届きました新品のキャブ。

alt

ちょっと手痛い出費ですが、命を預かるエンジン故仕方ない(笑)。

あとは授業料と思うておりますwww。



ピッカピカのピー!

alt

新品は気持ち良いのぉ。



当然オーバーフローなんて起こりませんよ。

alt

※画像はガソリン抜いてます。



これにて若干のキャブ調整は必要なモノのエンジンを元通りに組上げて一通りのメンテナンス完了。

alt

何かケミカル類増えとるし.....



早速リコイルを引いて....

3発目くらいのまずまずのスタートかな?

alt
まぁお陰様で無事安定したアイドリングしていますわ。



冷却水も低回転アイドリングでもしっかりと排出しとります。

alt

さぁ、これで機関の準備は整いました。

しかし全てネットとyou-tubeからの独学ではありますが何とかなったわ~。

あとは新艇の補修を待つのみですが、気温の下落とともにテスト走行を除きボートフィッシングは厳しいかな?

それとも磯が俺を呼んでいるのか.....

いずれにしても出動は小忙しい12月上旬を終えてからになりそうです。



とりえあず4ストも試し比較してみたい今日この頃.....



追記 重要

本文中に出ますインペラの挿入向きですがコメントでご指摘頂きました通り時計回りの回転となります。

今回この船外機も無事次の方へ引き継がれることとなり、引き継ぎ前にご指摘頂きましたインペラの確認とギアオイルチェンジも兼ねてロワーの分解整備を致しました。
新品インペラとオイルのお陰か全て向きがキッチリと逆転しており正常な状態で働いておりました(笑)。
恐らく羽の柔軟があるうちなのでたまたまそうなりましたが、皆さまもインペラ装着時には向きを間違わないようにしてね!
ブログ一覧 | 船外機 YAMAHA | 日記
Posted at 2019/12/03 14:52:14

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

73rd ザよこはまパレード
こうた with プレッサさん

志賀草津雪壁ツアー2025 DAY ...
福田屋さん

GWあれこれ…(宜しかったら😅)
tom88_88さん

この日は⑦
.ξさん

五月晴れ
F355Jさん

タイヤホイール外して、裏側までキレ ...
ウッドミッツさん

この記事へのコメント

2019年12月3日 15:34
メンテナンス
お疲れ様でした
エンジントラブルで漂流
なんかなりたくないですよね



コメントへの返答
2019年12月3日 15:43
有難うございます。
仰る通り2馬力無免許ボートは手軽な反面かなり危険な遊びと認識しております。
またそのようなトラブルをよく耳にします。
なので最低限自分でトラブルが判らなきゃ!と言う勉強の意味込めてエンジンバラシました。
これはこれで楽んでおりますが(笑)。
2019年12月3日 17:56
imoちゃん、すごい

でも…

部屋の中もすごいことになってない?
!!(゜ロ゜ノ)ノ
コメントへの返答
2019年12月3日 20:08
凄くないですよ!
使用するもの+ドライバーと#8#10のレンチくらいで、あとは気合いだけです(笑)。

部屋はずっと大変すよwww。
2020年7月15日 20:41
お世話になっております。
今日2Bの整備をしていたんですが、某店で部品を買ったら、プロップピンが純正じゃない袋に入っていたんですが、予想より細いんですよね。
そちらのピンは何mmでしょうか?
ちなみに、インペラの羽根の向きが逆ですね・・・この機種のエンジンは上から見て時計回りなので、時計回りに回しながら押し込みます。
マーキュリーなんかだと羽根の向きを修正する溝が掘ってあるんですけど、こいつは逆向いたまんまでもそのまま行きますんで・・・
いい資料が無かったのでヤンマーのサイトを貼っておきます。
https://www.yanmar.com/jp/marinepleasure/tips/jh/periodicalcheck.html
あと、インペラなどゴム、プラスチック製品には、シリコンスプレーを塗ってください。
オイルスプレーは劣化する恐れがあります。
電気系統も、オイルスプレーは阻害被膜を作る恐れがあり、シリコンスプレーも絶縁体なので、接点復活材(呉コンタクトスプレー)を使ってください。スパークプラグも、アースに通電していますので。
コメントへの返答
2020年7月16日 8:02
沢山の情報ありがとうございます。
返信コメントについては修正無しに追記させて頂きますね。
プロップピンとはシャーピンの事はシャーピンの事でしょうか?
純正の予備を明日測ってみます。
あとインペラの向きは相当悩んでペラの形状からギアの回転方向をみたつもりでしたが間違いだたとは....
かなりのショックでしたが、不思議にも水の循環は出来ておりました(爆)。
やはりサービスマニュアルは欲しいところです。
インペラに付けるオイルですが、そこのアドバイスも併せて確認させて頂きます。
ちなみに香川県の純正パーツ供給元に行っても何も教えてくれません。※意地悪ではなく基本オーバーホールなどされていないみたい。
船外機メンテは素人には計り知れないほどわからないこと多いのでアドバイスありがたく頂戴いたします。

追記載

シャーピンの直径ですがプラスチックノギスで計測しました。
およそ3mmと言った感じです。
※気持ち3.1mmくらいに感じます。
シリコンスプレーもすぐに購入し届いたらインペラへのアクセス開始いたします。
色々と教えて頂き助かります。
併せてブログ内に何らか注意喚起を入れておきますね。
2020年7月18日 20:45
うーん、やっぱり細いんですね。
プロペラ側の溝切りは4mm程度あるので、かなりカタカタしてるんですね。
軸は自分でも穴を広げたのか記憶が無いのですが、私は4mmのピンを使ってるので、もし3mmピンが必要な時は原価と実費(郵便)でお送りしますのでご利用ください。
コメントへの返答
2020年7月19日 16:05
本日洗浄も兼ねてペラを外しましたが、溝切とシャーピンの径ほぼピッタリでグリス塗ったら丁度良い感じで留まります。
4mmの径は謎ですね!?
必要な際は宜しくお願い申し上げます。
※船外機パーツはまとめて注文しないとホントコスト高です(笑)。
2020年7月26日 10:59
昨日、DT2を試運転したら水が上がってなかったので、インペラを開けたら羽根が半分でした。
部品をネットで探すと、3000円越え!?
DT8迄同じ部品らしいので、チョットふざけてますね・・・
1000円台のショップが一応ありましたので、DT4、5の分は買われました?
コメントへの返答
2020年7月26日 12:43
DT2は知らずにパーツ購入するとそのようなショップが結構あると思います。
ちょっと足元見てボッてる感ありますが…
2馬力ユーザーの方ってマリンショップなど出向いて注文しない方少ないからでしょうか?

私は近隣のスズキ指定代理店でパーツ購入しておりますが、そこの方に言われたのは例え1個でも100個でも送料が1度につき1,000円程度掛かるとの事です。
※重量物は別、メーカー倉庫からショップまでの送料です。
更にショップからエンドユーザーへの送付や利益を考えると単品発注は割高に思えます。
インペラはメーカー希望小売価格だと確か1,500円程度だったと思います。
DT4のインペラなどパーツを近日中に発注予定ですが上記理由によりアノードなどの消耗品や細かなネジ、ゴム類に至るまでまとめて現在チェック中なんです(笑)。
汎用品などは別としてスズキから供給されるパーツ類は先を見越してまとめて発注いたします。
2020年7月28日 0:59
複数の販売先(海外でも)で、3000円超えているので、価格改定があったのかもしれませんね。
で、中国社外品が500円程度だったので後日大人買いする(1か月かかりますが)として、とりあえず早めに1個欲しいのでamazonで社外品を購入する事にしました。
コメントへの返答
2020年8月6日 15:34
一瞬生産中止からのリプロダクト?とも思いまして先ほど品番をもう一度確認いたしましたが.....
17461-98502ですよね。
先般のDT5の細かいパーツ類約1万円強分購入時にインペラ1つ購入しておりました。
またDT4用に更に一つ購入する予定ですが、恐らくそんな高額じゃなかったと思います。
※パーツカタログであらかじめ価格を見ていますから合計はさほど変わってなかったので。
ちなみにパーツカタログで記載されている金額は1,550円です。
※当然少しは上がってる可能性ありますが.....

ですので部品単価の値上げとしても3,000円は考えにくいですね。

現在パーツの在庫を色々と確認し問い合わせているところですので念のため単価聞いておきます。

8/6更新
スズキパーツ、ほかの細かな部品発注がすべて終わりインペラの価格確認出来ました。
何と驚きの2,650円が現在の価格です。
そこから送料を考えると恐ろしいですね。
ちなみに海外の途上国などでは特にジャパニーズ2ストエンジンが活躍しまくっているので社外品パーツが出るのもこの値段なら頷けます。
ではでは!
2020年8月9日 19:41
いえ、全て17461-985M0になっております。ちなみに、98501と98502(ただの馬力違い?)共通品を買ってみましたが、ちょっと羽根が分厚いぐらいで問題なく使用できました。
中国製で1300円ちょっとしましたので、急いでいる以外では若干勿体ない金額です。
耐久性は、中国製のゴムやプラスチックは痛い目に遭う事が多いので、毎年変えるか海上で交換するくらいの気持ちで10個くらい買うのがいいかと(1個500円くらいで)。
コメントへの返答
2020年8月10日 12:33
とりあえず今回も純正品を発注いたしました。
廃番になったら諦めて即社外品に。
使用頻度も恐らく少ないので余程の事が無い限り3年以上は持つかな?と考えております。
ちなみに何故か到着が一番遅く供給予定日が9月7日となっており、遅くて高いです(笑)

プロフィール

「コーナン コンテナアルミ台車改造 フロントドーリー計画の途中経過報告 http://cvw.jp/b/1672597/48159168/
何シテル?   01/03 11:57
大阪→名古屋→髙松(香川)→大阪とあちこちに飛ばされ続ける、哀しきサラリーマンのおっさんです。 フォロー/フォロワーについて... 折角興味頂いた方に対...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ビワマストローリング プレジャーボート使用者の採捕状況報告について 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/09 10:10:52
ハイドラ/ダムCPマップ 画像協力要請 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/31 11:14:41
ハイドラ/ダムCPマップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/12/21 03:05:43

愛車一覧

ホンダ モビリオ モビッ太@imo (ホンダ モビリオ)
モビリオLA-GB1前期(初期)のエターナルブルーパールに乗っています。 モビリオ特有の ...
その他 釣り道具 HEMU 8 (その他 釣り道具)
アキレスFLA315-HY アルミフロア 歴代4艇目のゴムボートで初めてのCSM素材のボ ...
その他 釣り道具 HEMU 7 (その他 釣り道具)
讃岐単身赴任生活3代目ゴムボート。 R2年9月に小型船舶2級免許取得に伴い念願の船検付き ...
その他 日本人 その他 日本人
ハイドラ専用、山間部徒歩専用アイコン。
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation