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imoちゃんのブログ一覧

2020年02月28日 イイね!

廃棄PCのパーツ流用! スティックPCのファン付きヒートシンク台

会社オフィスで使用しているPCのOSが古く、ここ最近急激な入れ替えが立て込んでまいりました。
ウィンドウズ7なんかもあったりしてwww。
さて廃棄PCの処分は?と言うと....
本社からの回答は『ハードディスクのみ取り出して本社に返送せよ』とのお達し。
残りのPC本体からモニター、マウス、キーボード、配線もろもろについては、『現地で処分せよ!』との事(泣)。
かなり面倒臭いです。
これ専門業者に依頼すると廃棄に高額請求されますwww。
で、幾つか業者を探してみるとある程度分別さえしたら無償引取りのところなんかもあったりして。
助かります。



で、事務所内に転がる古いPC機材。
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まだこのい他に2台入れ替えとなりそうです。



さて途中経過はございません。
ちょっと格好良いCPUクーラーがあったもんですから端材の金具など駆使して.....
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こんなの作りました(笑)。
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めっさ適当です。



ファン用のUSB変換ケーブルのみ密林で購入。
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で、何に使うのか?と言うとコイツね。
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YouTube専用機ですが、毎度毎度すごい熱を持ちます。



で、昨晩某居酒屋にてテスト!
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もう凄いですwww。
あれだけあった熱もほとんど出ません。
ただデカイ分スティックPCの意味無いやん...は言わないでくださいね。


これスマホ用に何か出来ないかなぁ。
Posted at 2020/02/28 09:59:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 何でもDIY | パソコン/インターネット
2019年05月07日 イイね!

亡き親父より譲り受けた洋包丁をDIYリペアしてみる。柄の付け直し。

今回フォト多目の長文ブログとなります。

こちらの洋包丁ですが親父とお袋が隠居前に飲食業を始めた時に業務用としてメインで使用していた年代モノ。

その時の業務用器材も廃業と同時にほとんど処分しましたが、こちらの包丁は譲り受けたまま長い間眠っておりました。

購入したのはおよそ20年以上前のモノで実質活用していたのは12年ほどでしょうか?

刃渡りが22cm強と当然家庭用より長い故、肉の筋切りは勿論の事大きい葉物野菜もザクザクとカット出来る優れものです。

で、パッと見は綺麗に見えますが刃は欠けてくすみ柄の部分も傷んでおります。

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モノは堺包丁の一応ブランドでして柄の部分は黒壇の木柄を使用。
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まぁまぁの品かと思われます。



で、問題は柄の部分。

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暗くて判り辛いですが鋼鉄部分と木の部分にどちらも大きな隙間が出来ております。



少し角度を変えると判りますかね?

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1.5mm程度でしょうか?

ここに錆は勿論汚れも溜まって非衛生的状態となり握り難くなっておりました。

これを何とか蘇生させたいのですが和包丁は兎も角、洋包丁の柄の交換は何せ初めて。

とりあえず分解してみる(笑)。



まずは怪我を防止するために養生テープで刃の部分を隠します。

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リベットの構造も判らないまま木は破壊しても良いつもりでマイナスドライバーを突っ込んでこじてみるwww。

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するとリベットは完全な叩きリベットではなく合わせリベットである事が判明。

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結構大変な力を要しましたが何とか片側の分離に成功。

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それにしても凄い錆と汚れです。

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更に反対側も分離。

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相当手ごわい相手でしたが分離成功。

しかし何とおびただしい錆と汚れwww。

で柄の部分が黒壇を使用していたためほぼ傷も無く再利用出来そうな塩梅。

やはり黒壇は硬質で強いですね。



とりあえず柄の鋼鉄部分を掃除。

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大まかな錆をグラインダーで落とし....



まだまだです。

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更に細かな目地をワイヤーブラシで掃除。

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これで赤錆は落とし切ります。

その後念には念を入れて防錆対策として、鋼鉄柄部分にバーナーで焼きを入れました。

その際に焼き入れ鋼材特有の焼き目は全て磨き落としております。

※ステンレスマフラーの溶接部分に生じる虹色のアレね!



さてここで申し訳ありませんが、かなりの作業がいきなり飛んでおります。

刃の研磨と黒壇柄の研磨作業。

これ黒壇の研磨はともかく、刃の研磨には結構な時間と労力が掛かっております。

しかし画像写し忘れました関係上割愛となります。m(_ _)m

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この時点で刃は2,000番まで研磨しております。

また用意するものはエポキシ系の2液タイプのボンドにアルミの芯棒。

丁度元々のリベット径と同じ4mmがホームセンターに販売されておりました。

1m弱で200円未満と非常に安価です。

それを約40mm程度に3本カットしたものがリベットの代わりとなります。



ボンドをねっとりと鋼鉄部分に塗りたくります。

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とりあえず段ボールあててクランプでセンターを密着させます。

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この時アルミの芯棒を両端に入れておきズレが出来ないようにします。



ある程度の時点でクランプを両端2か所に変えてアルミの芯棒は抜いておきます。

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数時間後、完全に乾いた状態のモノをカッターでバリ取りします。

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さてここで今回初購入した秘密兵器(笑)。

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その名も.....

『鉄の台!』www。

欲しかったんだよね~これ!



まぁ今後色々な作業で役立ってくれる事でしょう。

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さてアルミの芯棒ですが先に述べた通り4mm幅がございます。

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それと同じ径のドリルで埋まった穴を開け直しです。



こんな感じで硬化したボンドのカスがどっさりと出て来ます。

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こんな感じから。

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ここまで綺麗に。

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さてここまで来たら最後の大詰め。

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鉄の台に玄翁(げんのう)とアルミ芯棒。



実際には40mm弱に切り込んだ3本を刺しまして力を入れ過ぎず緩め過ぎず慎重にコンコンコンコン叩いて行きます。

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さすればこの様にアルミが変形して溝を埋めてくれます。

これぞ職人作業じゃない?☚自画自賛。



最終的にガッチガチに叩き潰してこんな感じに。

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それをヤスリで平らにします。

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木の部分をあまり痛め付けない様優しくかつ大胆に削り進んで....

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徐々にそれらしくなって来ます。

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更に更に削り込んで.....

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そこから先はサンドペーパーにバトンを移します。
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ダイソー製のやっすいやつwww。



まずは#60から。

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パッと見ええ感じに。
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#100・#240と進んで#400でこんな感じに。
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そこから#600から最終仕上げの#1,000まで磨き上げ.....



上からの図。
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ビッタシ隙間なし。



どうです?
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鏡面とまではいきませんがかなり魂が吹き込まれた瞬間。

しかし刃渡りなげぇ。



右面も.....
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左面も....
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100点とまでは行きませんが、それで良いのです。

あくまでも使用するためのリペア作業なのです。

しかもワタス料理人とちゃうしwww。

親父の形見と言うほどのモノではありませんが、修理に出すとこれまた変にお高いので.....

棄てるにもしのびないし.....

こう言うモノって紙一重なんだけど、これで少なくとも5~10年は余裕で活用出来る事と思います。


以上、自己満足な長編ブログにお付き合い有難うございます。

m(_  _)m


追伸:これぞ暇人がなせる業www。

あ~、忙しい忙しい。

Posted at 2019/05/07 14:26:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | 何でもDIY | 日記
2018年07月23日 イイね!

危険なDIY(笑)! エアコン洗浄、来年に向けての練習編

暑い日が続きますねぇ。
皆さんも溶けないようにご注意くださいまし。



さてさて昨日の日曜日、上のお姉ちゃんから『エアコンの風の臭いがヤバス』との報告を受けまして、お掃除する運びとなりました。

で、何故DIYでするのかと言うと....

一番使用頻度多い2階リビングは毎年初夏に業者を呼んでクリーニングをしているのですが、恐らく使用頻度1/30以下の3階子供部屋は2年に一度しかしないのですね。
※嫁任せなんで知らんけど....

しかも普段はほぼ扇風機で過ごしてるらしいのだけど、今年の暑さはすでに別格。
危険レベルです。


さすがに耐え切れず先日エアコン付けたんだけど、何とも言えない耐え難い臭いが噴出されたらしく....
このような指令が発令されました。


で、そんなら業者呼べば良いやん?と頭の良い諸兄はそう思われるかもしれませんが....

実は今年リビングで行った業者さんより当該モデルの洗浄に関わる最後通達がなされたのですwww。
理由はこちらの画像。
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来年で20年目を迎えるにあたり、業者さんがエアコン洗浄を受付ない可能性がとの事なんですよねぇ(爆)。

理由としては、

・ 万一破損させた場合の部品供給が無い為に施工出来ない。

・ 更にプラスチックやゴム類など部品が経年劣化・加水分解などで弱くなっている恐れあり。


かと言ってまだ調子良く冷たい風を送ってくれておりますので、買い替えも今のところ不要。

昔人間の私は使えるモノを棄てるのはあまり好きではございません。

そんなクーラーを2台とも同年に設置(笑)。

2階と3階に同じモデルが2台あるんですよwww。

と言う訳でとりあえず来年からもしかしたら本格的にDIYでエアコンクリーニングをしなければならないかもしれない練習も兼ねて、この糞暑い日曜日の午前中に突貫洗浄の決行です。



今回用意したもの。

・ 市販エアコンクリーナー(お値段2本で648円)

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・ プラスドライバー

・ キッチンペーパー

・ 割りばし

・ つまようじ



で、事前にエアコン洗浄のDIYについて色々と検索してみますと.....

いくつかのキモがございます。


1. エアコンカバーやパネル外し

2. 養生

3. 高圧洗浄


この3つさえクリア出来れば、恐らく誰でも出来るものと勝手に考えております。

※個人の感想です。



1.エアコンカバーやパネル外し

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今回ダイキンの超古いモデルなので詳細は割愛させていただきますが、エアコンのプラスチック製カバーは下部に隠しネジの+が2本で留っているだけの至ってシンプル。

フィルターカバー、本体カバー、送風口の順番で比較的簡単に外れますが、特に送風口のプラは少し湾曲させて外しますから経年劣化した場合にあっけなく壊れる可能性があるとの事で注意が必要です。

※勿論コンセントは抜きますよ。



2.次に養生。

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このように周囲を塗装用のビニールで覆い、右側基盤部分更にしっかりと養生。

最後に液垂れ防止用にゴミ袋45Lを対角線に切り取り三角にして受けを作ります。

これでスプレー噴霧対策は完了。



そして今回3.の高圧洗浄は行いませんでしたが、行う場合には床にブルーシートを敷いた上にバケツを置いて先ほど記載した45Lゴミにホースを付けてドレン代わりにします。

ちなみに家は高圧洗浄としてケルヒャーがございます。

注意点として少量の水で浮かせた汚れを落とすイメージなので、特に古いエアコンは圧力少な目の水少な目で行うことが肝要なようです。

※ガチガチの高圧は、フィンやプラスチックの破損に繋がる恐れあり。



とりあえず今回は画像のクリーナのみ1本まるまる噴霧(結構な勢いがございました)。

※その前にブラシ型ノズルを取り付けた掃除機でフィンにこびりついた大きい埃などは綺麗に吸い取っておきます。

15分程度置いてから、割りばしやつまようじにキッチンペーパーを取り付けて中の届くところまでふき取りました。

また外したフィルターやカバー類は全てお風呂場で中性洗剤を霧吹きして徹底洗浄。


最後に通風30~60分して今回終了。


通風最初は少しスプレー+嫌な臭いが若干しましたが、通風後すぐにかなりの臭いレベルは下がりまして問題は無いようです。

しばらく稼動してみないと判りませんが。



そして、この作業の注意点。


暑くなる前の初夏頃までにする事(爆)。

作業が暑すぎてマジ危険ですwww。


とにかく今回はサウナにずっといるような感じで、死ぬかと思うたよwww。


と言う訳で業者の洗浄が出来ない場合、来年の春から初夏頃に自己責任かつ潰れたら買い替えで、嫁からの見返り無しの施工命令がすでに発令されました...

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Posted at 2018/07/23 10:26:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 何でもDIY | 日記
2017年10月22日 イイね!

ペール缶を使用したガレージ用作業チェア製作 【クッション取り付け編】

超大型の台風が今まさに東海を通過しようとしております。
皆様安全にはくれぐれもご留意ください。

と言う私目は本日親父の3回忌法要参列により帰阪しており、先ほど命懸け?の移動を無事終えましたw。


そして秋雨前線による冷たい雨の終日だった昨日、予てから製作しようと考えておりましたペール缶チェア!
我が家のガレージ、作業台等置いておりませんので切ったり削ったりの作業が全てコンクリの地べたとなります。
これはこれで問題ないのですが、中腰やしゃがんでの作業。
加齢ととともに酷くなって来ております腰痛悪化の原因ともなりますので、便利な作業用チェアを何とか作れないかと思案し閃いたのがペール缶。
空洞の部分にモノも入るので一石二鳥です。
と言う訳でいつもの金あまり掛けずにDIYしてみました。



先日とあるお方へ原材料調達。

1缶譲っていただきました。
そう言えばこの日も確か大雨でしたね。


まずは蓋の取り外し。

以前ロケットストーブで経験済なので5分もかかりません。
マイナスドライバーで上からこのように開けて参ります。


蓋外し完了。

この蓋はまた別のモノに使いますので捨てません。


新聞紙であらまし中のオイルを拭き取りまして.....




おおまかな仕上げにブレーキクリーナーとウエスで脱脂を行います。
ペール缶サイドの作業はこれだけ。


次に上に乗せるクッションの製作。

ペール缶の口径が約300mm。
ベニヤ板にあらかじめコンパスで300mmの円を描いておきます。


かなり大昔に買いましたPROXXONキソパワーツールの電動糸鋸。

たま~に活躍いたします。


少し下書きより大きめにカット。




慎重に切って行きます。




切り取り完了。

そしてヤスリで形を整えておきます。


ペール缶に仮置きしてみるとバッチリ。




次にシート生地と中綿を用意。

合皮は依然家のローチェア2基張り替えたときの端材。
確か2m480円だったかと?それの余りです(笑)。


こんな感じで鉛筆での型取りを行い適当にカット。



綿はクラフト用のを100g。

こちらは確か180円。


綿を全部使います。




タッカーで対角線で留めて行きます。




バランスよく。




最終的にはこのように。




きっちり留めるためハンマーでタッカーの芯はシバキます。




板の端材は無駄にしません。




こちらも電動カッターでカット。

このようにダイヤ型に。
木ネジ用の目印をも併せて付けておきます。


下穴をドリルであけます。




皿ネジが埋まるように2種類のドリルを使い分け。



この様に取り付けます。

これでクッションがズレません。


とりあえず完成~!!

まずまず満足の出来栄え!

濡れモノなど荷物も中に入るので、キャンプや夜会にも使えそうです。

今度天気の良い時にでも余っている缶スプレーで塗装を施してみようと思います。

Posted at 2017/10/22 22:19:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 何でもDIY | 趣味
2017年09月12日 イイね!

魚ばさみシース・リペア作戦敢行! と言っても大し作業は何もしていないが。

さて先日僅かではございますが、革細工をリペアすべくその関係の工具を購入しましたが.....
日曜日の昼下がり、寝坊しすぎてどこにも行けず退屈過ぎたので早速リペアをチャレンジいたしました。

さて先日購入した道具の各種おさらい。

左よりクラフト社・万能打ち台、クラフト社・打ち棒大、ジャンバーホック大お徳用袋、同じくクラフト社・顔料黒。
気付けば全部クラフト社と言う会社のモノですが、恐らく国内シェア凄いんでしょうね。

他にハケ、サンドペーパー、クラフト社・コバインク黒、ペンチ&ニッパー類各種、中性洗剤入り霧吹きなどを準備。



先ずは海水を浴びて腐りきったジャンバーホックを革から外すのですが.....

これを外す専用の工具もあるらしいのですが、そんな事おかまいなしにペンチでグチャグチャと壊します(笑)。



しかしこの時間違っても革の穴を拡げてはいけません。
万一拡げてジャンバーホックが固定出来なくなると終了ですwww。

穴を拡げないよう慎重かつ大胆に金属部を破壊していきます。
や・さ・し・く・ネ!!



錆びのおかげで革の取付け部分も相当腐っております。

見よ!この落ちたフケのような粉。
腐り方半端ない。




とりあえず無事取り外し完了ですが、次交換するときは、当て革など入れて補強しないと使えないかもしれないですね。

さて分割された革の汚れ落としですが、今回塗料を敢えて剥しません。
何故なら顔料が黒だからwww。
ど素人リペアなのでそこまでナーバスには仕上げません。
但し永く付着した汚れや油は軽く落としたいので、キッチンペーパーに軽く中性洗剤を噴霧して表面を軽めに噴き上げます。



それでも結構な汚れが取れます。




金色の刻印部分も薄らいでおりますが、今回は自然のまま着色しますのでとりあえずこのままに。
しかし結構塗装は剥げておりますねぇ。



鹿角の柄の部分が当たるこの位置も.....



この通りの剥げ具合です。



さてまずは表面の塗装。
ひびの入った使い物にならないガラス器なども再利用したりなんかしてwww。



塗装 ①



塗装 ②

1人撮影なので刷毛で塗ってる画像は無いですw。



さて塗装を終えたら次はジャンバーホックの取り付け。



万能台に置きます。
この台、様々な大きさのホックが使えます。


打ち棒をこセンターに当てて。



上からハンマーをガツンとすれば....

はい、この通り美しく仕上がります。
※誰にでも出来る単純作業。



あっけなく新品ホックに生まれ変わりました。




さてサイドの仕上げですが、ここでコバインクの登場。
※約15年は熟成(笑)。

恐る恐る中身を出しますと.....
まだかろうじてネットリとしておりますwww。
※恐らく完全に硬化したら終了やと思いますが。
これを有機溶剤で軽く薄めてサイドエッジに塗って行くのですが、はみ出し防止としてとりあえずは養生テープでマスキング。



コバインク塗り塗り。

革のサイドを守る大切な塗装です。
見た目も引き締まりますしね!


とりあえず一応完成~!




こんな感じに.....




と、ここで終わらず2日乾かした後の本日最後の仕上げとばかりに靴墨をつけて更に磨き作業を実施。
革靴と同じようにフェルト生地で磨き倒すこと五分程度。

表!




裏!



魚ばさみを入れてみる。

おぉ、かなり良い感じに。

今度こそ本当のリペア完成っすw。
お肌が50代から20代後半くらいに蘇りました(爆)。


さてその違いを今ここに.....

明らかに違うじゃろwww。

今回とりあえず無事、魚ばさみシースは復活を遂げることが出来ました。
これにて今後も大切に使うためのメンテナンス無事完了!


とまぁ、今回革細工としても難しいカットや型押しや縫い付けなどの作業は一切ないので適当ながら無事完了いたしました。

そして現在革の携帯ケースが本当に欲しくなって来ておりますw。
と言うのもネットで購入した3千円程度の合皮のもの、すでに微妙やし.....
しかし革1枚(場所や大きさにもよるけど)軽く諭吉が飛んでいきますから、そない簡単に出来るものでもないです。

うーん、悩ましいwww。
Posted at 2017/09/12 23:29:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 何でもDIY | 日記

プロフィール

「アキレスCSM艇本体へのパーツ取り付け 振動子四度目の貼り付け  http://cvw.jp/b/1672597/47598525/
何シテル?   03/19 07:23
大阪→名古屋→髙松(香川)→大阪とあちこちに飛ばされ続ける、哀しきサラリーマンのおっさんです。 フォロー/フォロワーについて... 折角興味頂いた方に対...

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