最近すっかりと息を潜めておりますimoですw。
と言うのも仕事のピークがお盆前なゆえ、普段窓の外を眺めるのが仕事の私でも一応忙しくなっております。
さて仕事の話はどうでも良くて、ここ最近のマイブームは地元で楽しむフィッシングライフ(笑)。
とりあえず四季折々のターゲットをご近所で相手してやろうではないか!?と言うコンセプトで楽しみ企画です。
この企画のルールは.....
1.仕事に影響を及ばさない程度の遊戯時間におさめる事。
2.お財布にやさしい範囲で遊ぶ事。
3.あくまでも近所にこだわる事。
この制限でどこまで楽しめるのかの検証を楽しむ遊びですwww。
※ややこしいな.....
と言う訳で前回初の試みであったタコに引き続き、今回のターゲットは夏が旬の
アナゴ
さて道具だてにエサは
・ 竿 ~ 短かくて軽くちょい投げ出来る竿なら何でもOK
・ リール ~ 道糸2号程度以上のスピニングリールなら何でもOK
※際狙いなら両軸リールでもOK
・ 仕掛け ~ 投げ釣り用の安いのでOK、オモリは10~20号程度。
※本格的に狙うならウナギ針
・ 餌 ~ 魚の切り身、イカの切り身、アオイソメ、カニなど
要するに適当な道具で遊べるのがこの釣りの良さです。
で、先週末は仕事関係で大阪に戻っていたもんですから、かなり昔に購入してから物置に仕舞い込んでおりました五目仕掛け類を全て掘り起こしまして、紙袋2つに満タン高松に持ち帰りました(笑)。
もううん十年前の仕掛けなんかも出てきたりしてほとんど買う必要がございません。
恐らくワゴンセールで販売してる3セット100円程度の腐った仕掛け(爆)。
大丈夫やろか?と思うくらいホコリ被ってますがwww。
てな訳でまずは様子見がてらに月曜日、いつもの高松ジャンボフェリー北側のG岸壁へ。
公園北側車横付け可能なところでとりあえず竿2本出してみます。
ここは公園にトイレがございますので、万一の時は一番助かる場所です。
また水深もほどほどありまして魚影もまぁまぁあると思います。
良いねぇ!この感じ。
餌は近所のディスカウントスーパーで1パック98円で売ってた小鯖を自分で切り身にしたもの。
なおこの小鯖、98円で15匹程度入っておりましてタコテンヤにも使えそうな大きさです。
こいつの強烈な臭いで魚を惹きつけますが、エサが柔らかいのと手がめちゃめちゃ臭くなるのが難点です。
とりあえず短い竿2本投入ですがアタリが判るように竿先には鈴を取り付けておりますが、最初に投入した竿にすぐかなり激しいアタリが。
チャリン♪チャリン♪鳴っております。
まぁアナゴは貪欲で口がデカいから放っておいて飲ませるのが一番良いのですが.....
しばらくしてアタリは止み、見事な空振りにwww。
その後も激しいアタリが来て一瞬竿に乗りましたが、針にかからずバラシに....
そこからはちょくちょくアタるもののエサだけが無くなり何にも乗らずこの日は終了!
19時~21時までの2時間の検証でした。
そして2日続けての翌火曜日も検証実施。
ポイントは同じくG岸壁。
エサは少し身のしっかりとしたアジに変更。
小アジの切り身にいたしました。
この日も19時頃に第一投ですが昨日のようなアタリはございません。
そして昨日と同じくエサだけが綺麗に盗られていきます。
まるでピラニアの川に落とした肉のように....
魚皮と骨だけが針に残っておりますwww。
途中チョコッチョコっとアタリが出るものの針に乗りませんでしたが、20時を過ぎたころに大きなアタリが!
暫く放置しても竿先が動いてるので、大きく合わせると少し手ごたえが!
30cmちょいの高松初アナゴなりぃ~!
画像の精度はお許しをば。
小さいのでリリース?と思いましたが、おもっきり針を飲んでいる為かわいそうですが私の胃袋行き決定となりました。
その後、気持ち悪い生物ウミケムシが釣れる(T T)。
マジでグロぃ奴ですが、海の掃除屋さんなのでこれも必要な生き物なんですね。
大きくはゴカイなどの仲間になりますが、毛に毒があるので素手で触れないやっかいモノです。
その後21時前に再度アタリが出まして、取り込んだのはまずまずのカサゴ。
これは美味しいのでキープ。
〆て2時間の夕涼み釣り!ですが実際は全然夕涼みでないけどねw。
今回は小さいながらも何とか釣れました。
夏は数釣りのシーズンですが、アナゴ釣りはよく回遊する自分だけの秘密の場所を探すのが重要となります。
そして『こんな場所でいいの?』と言うような意外な近い場所で釣れるのも特徴です。
そして帰宅後すぐに捌かれたアナゴは即私の胃袋へ放り込まれるのでした(笑)。
ちなみにアナゴは一応夏バテに良いらしいよ!
リベンジはまだまだ続く....
たぶん...
今年の夏に絶対検証しておきたかったこと!と言うか殺伐とした都市生活では味わえない自分企画としてやりたかった事。
それは気軽に行ける釣り場として以前より注目しておりました高松港でのチャリンコフィッシング。
そんな事を実現すべく以前ご紹介したG岸壁のように車横付け出来るところも良いけど、よりポテンシャルの高そうな高松サンポートより伸びる玉藻灯台のある桟橋に行って参りました。
毎度事あるごとに活躍してくれるヘム3号機。
すでに3年以上通勤車両として酷使しまくっておりますが、何にでも使える凄いヤツですwww。
台風前で少し風があるかな?と思いながらチャリを必死に漕ぐも風は無風で朝から暑し。
観光スポット玉藻城をしり目にコテコテのおっさんスタイルで疾走(笑)。
土曜&台風前なので人は少ないwww。
フェリー乗り場近辺から中心街を望む。
玉藻灯台に伸びる桟橋手前からの景色。
最近何かと多忙極まり、遊びが疎かなになりつつありますが、この土日は強制帰阪予定となりました。
一つ目は先般ブログに書き綴りましたネット回線工事(土曜日の午後)に伴う部屋の片付けあれこれによる嫁からの『帰れ』コールwww。
そしてもう一つは義母が非常に楽しみとしております年に一度のタケノコ狩り(日曜日)IN奈良。
このタケノコ狩りも釣り仲間のH氏ご懇意により竹林を毎年解放いただき楽しんでおりますが、その釣り仲間より『タケノコ狩りの前日に神戸6防へエビ蒔き釣りに行きませんか?』のお誘いLINEが入りました。
出船時間と最短帰船時間を確認しますと4:30AM出船で10:00AM上がり可能との事で、二つ返事で急遽参加が決まりました。
今回N氏、H氏、I氏と私の計4名。
私にとってはかなりの強行軍ですが、先週の荒天でストレスも溜まってますので楽しみな釣りです。
さてこのポイントは本当長きに渡り通っております(20年は確実)が、名古屋に転勤してからの3年間は行った記憶が無いなぁ....
てな事でこの場所!相当久し振りの釣りにワクワクです。
と言うのもここは水深10mと普通の岸壁に比べて相当深く、また足元下に丸い柱が入っており、スリット状の足も下にチヌやスズキが沢山おります。
※画像は6防くの字のカーブ内側付近。
また勿論季節によっては様々な魚たちが回遊して参ります。
その大昔はポートアイランド側からゲロ出そうなくらいの徒歩で入ることが出来ましたが、今は完全に立ち入り禁止となりまして、渡船でのみの釣りとなります。
ちなみにと渡船業者も3業者が凌ぎを削っている比較的人気ポイントです。
さて今回は高松からの直接釣行なので早目にエサ屋さんへ直行。
が、ここでアクシデント!
昨今の人手不足?なのか、いつも週末オールナイト営業しているはずの某エサチェーン店のシャッターが降りてますwww。
時は23:30頃神戸近辺!
で、貼り紙に記載の開店時刻が5:00AM.....
出船間に合わんし.....
慌てて今回幹事のN氏に連絡!
あちこち電話で問い合わせると、芦屋にあるエサ屋のみオールナイト営業しているとのこと!
で、急遽そちらへ移動し3時頃まで仮眠してから、活きエビ(シラサエビ)を5杯購入。
※一杯500円もいたします。
そして営業時間について色々とスタッフさんに訊ねてみると、やはり昨今の人不足並びに深夜時間帯と言う人件費のアップも店舗運営の圧迫となっているようです。
しかしこの釣りは、今思うとかなり贅沢な釣りです(爆)。
1時間1杯くらいの活きエビの量が目安のこの釣り。
エサをケチったら横で爆釣を指銜えて見とかないといけない場合があるので、ケチな私もこの釣りのエサだけは惜しみませんwww。
腕よりも撒きエサの量が肝なのですwww。
そしてこのエビ撒き釣り!
20年ほど前はエサ屋に早朝行列が出来るくらい盛んでしたが、今や見る影無し.....
特に今の若い方は、このような釣りあまりしないみたいです。
大阪湾入口の大関門(今は取り壊されております)での朝ハネ釣りは初春から晩春までの風物詩でした。
この釣りの人口が減少して釣り場選び放題なのは有り難いけど、その内にエサの供給などが途絶えないか心配になります。
せめて生きてる間は楽しみたいモノですわ!
さてこちらのエサ店で他の3名とも無事合流し一路ポートアイランドまで近辺まで向かいます。
今回は4:30AM出船と言うことで谷一渡船さんと言う業者さんにお世話になりました。
巷の情報によると神戸港沖合は、メジロやサゴシ(サワラの子)が回遊しているらしく、また乗っ込みのチヌ狙いのフカセ釣り師などもちらほらと居て、船は2船出すほどの大盛況っぷりですまた他の業者さんもお客さん満載でいずれも移動しておりました。
ほとんどの乗客はポーアイ沖、新波止など沖へ向かう方ばかり。
『6防小波止』・通称『6防の枝』もしくは『6防のくの字』は私ら4名のみ下船です。
ポイント一番乗り!!
今回2名ずつポイントを分かれます。
まず超実績場の先端付近にN氏とH氏。
※他船よりルアーマンが一名下船。
ここは潮通しが非常に良く、先端のテーブル下の柱にチヌやスズキがウヨウヨとおります。
ただし潮通しが良い反面2枚潮になると撒き餌を効かすのが難しくもなるポイントです。
そして私とI氏は小波止中央部手前、通称『くの字』の手前側に入りました。
そこから準備して5:30までには全員竿入れ開始です。
朝焼けのこの時間帯は幻想的で汚い私の心を洗ってくれますwww。
とりあえず撒き餌を効かす釣りは、一度に少量のエサを小まめに撒くのがセオリー。
少量をパラパラと足元に撒いてはウキをソォーっと入れて当りを待ちます。
あとはどの棚でエサを拾ってくるのか、棚を定めます。
最初2ヒロ半から開始.....
グレ用のめちゃめちゃ軽い仕掛けで落とし込んで行きます。
※ウキ判りますか?
開始30分、ウキに反応が誰も無く全員の背中から焦りの色が(笑)。
こうなると棚をどんどん深くして行きます。
3ヒロ、3ヒロ半、4ヒロ、4ヒロ半....
そして5ヒロにしたと同時に、ウキが『スゥッー』と綺麗に入って行きます。
『ガツン』と合わせて、まずまずのナイスファイトした魚は50cm弱の綺麗なハネ!
その後5ヒロあたりから、ウキに反応が出初めまして横のI氏も気持ちよく竿を曲げております。
時刻は6:00過ぎ。
ナイスファイトその3
その後も同様なまずまずのハネ1匹と40cm弱1匹を釣ったあと、今度は針外れや柱周りに入られてラインブレイクなど悔しい思いもいたしました(笑)。
タモ枠より小さいのはリリース&画像撮らず。
また先端付近のH氏もちょこちょこ竿を曲げております。
そしてその後は魚もかなり浮いて来まして、最終的には2ヒロあたりで当りが集中。
ただし素針なども何度か。
楽しむワタス!
日が昇り切った8時以降になりますと、より柱際でのアタリが集中
軽いウキでは2枚潮に流されるので途中から重たい棒ウキに変更。
食い込みは悪いですが、ポイントはブレません。
やはり仕掛けも一長一短ですねぇ。
全員がそれなりに竿を曲げまして2桁とは行かずとも50cm前後のお土産を皆さん適当にキープしてあとはリリース。
爆釣までとは言えませんが、それなりに楽しめ9:30頃に早々と納竿。
私は綺麗な50cm前後を3匹キープ。
1尾は自宅昆布締め用、1尾は自宅煮付け用、1尾は高松持ち帰り用(笑)。
さてこれからは、小鯵やコウイカ等などが恐らく回遊。
チヌは今まさに乗っ込み真っただ中(この場所でです)ですが、産卵を終えるとしばらく釣れなくなります。
その後は先端でチヌ、ハネの他にグレやサンバソウも顔を出しますが、防波堤としては大きな30cmクラスもたまぁーに出ます。
通常ケーソンよりも少し難しい場所ですが、魚影は確実に濃い場所です。
現在単身赴任ゆえここへ簡単には通えなくなりましたが、たまにこうやって来ても期待を裏切らない好ポイントです。
少しマニアックな場所ではありますが、人も少なくお勧めのポイントですよ!
いよいよ晩夏と言ったところでしょうか?
日の入りがめっきり早くなりましたね。
さて本日は久し振りの堤防釣り報告です。
名古屋に赴任して早2年強!
あちらこちらと名港沿岸の釣り場を探し求めておりましたが、ここで結論。
名古屋港は釣り場が少ない!!
更に言うと良い感じの場所は全く入れてくれない。
この表現が適切でしょうか!?
そう思うと大阪湾は有難い限りだとつくづく思います。
おおよそ大型船の停泊している水深のある場所は立入り禁止。
その殆どは企業の岸壁となり立入りが許されない。
またはSOLAS(ソーラス条約:海上における人命の安全のための国際条約)と言う悪法のために、一般人の入浜権が失われている事実を思い知らされます。
※入浜権やSOLAS条約についてはまた暇なときにブログでも書き綴りたいと思います。
まぁそんな長い前置きもありながら、色々調査を重ねて参りますと名港界隈で合法的に釣りを楽しめる場所は大きく分けて西の貯木場とここ潮見埠頭界隈ばかりが出て参ります。
他に細かい場所はまだまだあるようですが、沿岸釣り場においてのネット記載は非常に難しい問題がございますのであまり検索しても中々出ないのでしょう。
今回はこの潮見橋周辺に狙いを定めようやく重い腰をあげて釣りに行って参りました。
19日.....目覚まし設定時刻は朝4:00(念の為5:00にももう一発)。
が、実際おきたのが7:00過ぎ(笑)。
相当疲れが溜まっているようですwww。
この日の潮周りもチェックせずとりあえず最低限の道具を積み込みまして9:00くらいに自宅出発。
ポイント手前に餌屋さんがありましたのでここに立ち寄りました。
高砂屋釣エサ店。
ここのおかみさんに営業時間を聞きますと、金曜と土曜はオールナイト営業との事です。
ここで岩蟹を購入。
エサ桶小さいので15匹購入。
〆て300円也。(税込20円/1匹)
さてポイント近くに車を停めましてまずは事前偵察。
と、潮が激引いておりまして前打ちするには最悪の時間www。
ここで初めて潮見表をネットで検索すると、10時過ぎ干潮!
仕方がないので日陰でラインしながら潮の上がり出す13時頃まで休憩。
勿論ハイドラオン(意味深.....)。
途中ラインより某S氏が、「imoちゃんフジツボ付いてたら採って来て」と指令が入りまして、橋げた下に降りて暇つぶしとばかりに餌のフジツボ採集。
ガリガリこそげ落として
とりあえずバケツに
これを塩漬けにして冷凍しておきますと後の餌となります。
そんなこんなで時間は経過。
12時半頃よりボチボチと準備に。
しかしこの日は相当暑い。
準備 その①
竿とリール、玉網。
ちなみにこの竿とリールは、むーかすさんから昨年譲り受けましたが、なかなか出番なくようやく今回初の実釣となりました。
二十年近くも前の道具ですが非常に良い竿です。
② ライフジャケット
何が起こるか判りませんので暑くても必ず着用しましょうね!
③ その他小物一式。
バケツ、オモリ類、ハリス、ハリ、ストリンガーなど。
④ 飲料
冷凍したスポーツ飲料のペットボトルを準備しました。
ホルダーあると便利です。
で、ようやく13時頃釣りを開始。
するとボチボチ人も入り出しまして.....
やはり皆さん潮をちゃんと見ていらっしゃるのですね。
そんなこんなで始めようとしたその時....
www
アイコンを見つけてわざわざ視察に来ていただきました(笑)。
※画像提供むーかすさん。
元道具の持ち主だけに勿論この釣りを御存じなわけで、思わず見に来ていただいたと言う訳ですがwww。
これもハイドラの面白いところですよねぇ。
で、この日は前日の大雨で天白川からの淡水が非常に入り込み、8号地と9号地の水道部分は上潮が滑って激流になり釣りにならず。
北向きのところでアタリを待ちましたが一向に気配がないので、とりあえず南向きに。
※冒頭画像のところです。
ここ潮が低い時は平坦なところまで降りれますが、上がって足場が斜めで非常に疲れます。
すでに潮は上がり始めて足が洗い出したので、足まくりで応戦www。
ここ、高圧線が離れた場所にありましてその周りは勿論ポイント。
画像の杭が高圧鉄塔周りの柵です。
えぇ感じでしょう!
※画像提供むーかすさん。
でこの場所、開始数投目でいきなし「ガツン!」とアタリまして竿をこらえるも、痛恨のハリ外れ.....
「魚居る!!」
思わずむーかすさんと顔を見合わせましたwww。
で、同じ場所から少しずらして餌を投入。
すぐに竿先がモゾモゾしまして、軽く聞き合わせると....
「ガッツーン!! ギューン!!」
と竿曲がりまして、20mほど横走り。
いきなりかなり重くてきつい手応えです。
で、タモに収まりましたのが良型のチヌ(黒鯛)。
※画像提供むーかすさん。
その後30cm弱のキビレチヌも追加し、堪能したところで竿主のむーかすさんへバトンタッチして、炎天下の中しばし休憩。
※画像提供むーかすさん。
ところでむーかすさん、ん十年振りの釣りですが、何かのアタリを捉えておりますwww。
で、しばらくすると「グンッ!」と竿を曲げるも痛恨のハリ外れ。
どうやら掛かりが浅いみたいで、少し蟹のサイズをダウンして.....
ついに!
楽しんでますなぁ!
釣れたのは30cm弱のキビレチヌ。
どや顔はモザイクで修正させて頂いておりますwww。
こいつが群れで廻っているみたいですね。
ご覧の画像通り潮位もかなり上がり始めたので、元の北側へ移動。
※画像提供むーかすさん。
数人の方がいましたが、邪魔にならない場所に入ってしばらく....
掛かりましたwww。
絶好調!
おおよそ42~43cmのチヌです。
この後30分ほど粘りましたが、潮止まり時刻となりましたので日の暮れる前の17時納竿。
この後港区の柴田地区にある銭湯とめし屋で反省会を行い、むーかすさんとはお別れいたしました。
さて最初につり上げたチヌ。
実寸48cmとまずまずのサイズ。
※まな板が38cmです。
珍獣ハンターとしてとりあえず調理するのもネタです。
活け締めと血抜きはほぼ完ぺきに行いまして現在昆布締めへと変貌する予定でおります。
この流れから本日も行こうか迷いましたが、身体が付いてこず止めておきました。
名港の釣り、また暇が出来たら行って参ります。
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