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2024年12月06日 イイね!

HONDEX 魚群探知機 PS900GP-Diのカバー&アタッチメント、振動子TD25の取り付け作業

さて約半年も塩漬けとなっていた新規投入の魚探について、いよいよ取り付け作業を実施します。
先ずは運用時のカバー探しから。
近所のホームセンターで見つけたちょうど良い蓋付きのコンテナボックスが(笑)。 
カラーリングも良いし.....
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お値段税抜き980円とお手頃価格。


次に取り付けに必要となるBMOの魚探マウント。
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現行使っておりますPS611-CNにも取り付けておりますが、こちらほぼ甥っ子に嫁ぐ予定に付きそのままにしておきます。



マウントを取り付けるべく穴の位置などマーキング。
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で、そもそもこちらのモデル、ポータブルと言う概念じゃあないんですねWww。
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準備したモノ。
電極クリップに防水ヒューズボックスと配線用グロメット。


先ずはグロメット。
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配線の幅を測定し。
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グロメットのサイズ確定したら下穴開け。
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こういった作業は慎重に小穴から。


で、段階的に穴開けを進める。
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思いのサイズ一つ手前まで開けて調整。
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きっちりと差し込み出来ました。
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少々キツイくらいが防水対策になります。
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綺麗に仕上がりました。
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で、前にも書きましたが、そもそもポータブルを想定しとらんこの魚探。
非防水5Aの管型ヒューズが配線+に取り付けされております。
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なのでヒューズボックスを防水仕様に取り替え。
密林より配線の無いタイプを取り寄せます。
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拡大画像。
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正直中華製品なので性能分かりませんが、管型よりマシやと思います(笑)。


一応配線は完成。
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最後にマウントの取り付け作業。
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こちらも穴開け慎重に進めます。
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ステンレスボルト&ナットでがっちりと固定。
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角度変えるノブボルトがギリギリ回せる幅です。
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妙にぴったりです(笑)。
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これで電源配線は取り付けっぱなしになります。
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テスト的にウッドホルダーに取り付けて電源オン。
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今度はバッテリーの固定方法を考えねば.....
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あと防水ヒューズボックスがどうにも信用出来ず.....
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絶縁テープで巻き取りましたWww。
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そして振動子は、普通にトランサムへ取り付け。
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アキレスでの高速走行での泡噛み症状は、半ば諦めております。
まあ中速で映ればええし。

あと振動子配線の取り付け.....
このままやとボックスの蓋を開けたままの状態より本体に取り付ける形になりますが、ボックス外側に取り付けられる様変更したいてすね。

てな訳で次回いつ出艇出来るのか知りませんが
新しい魚探で遊べそうです。
ではでは。
2024年12月04日 イイね!

HONDEX 魚群探知機 PS900GP-Diの新規投入

さて、いきなりの購入のような感じでブログ始まりますが.....
実際の購入時期は約半年前Www。
購入店舗は大阪の有名な某ボート屋さん(笑)。
私の通称 お宝の山、一般人からすると○ミ屋敷Www。
 
ちなみに一連の断捨離で処分した船外機が生まれ代わったようなもんです(笑)。

と言う訳で、本ブログは自身がスペック確認しやすいよう、カタログ記載内容を備忘録として記載させて頂きます。

で購入したモデルはの画はこちら。
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PSシリーズの6インチ画面より9インチへ出世(笑)。 
正直でかい!!

きっかけは、今年の2月に開催されたOSAKAフィッシングショーでのホンデックスブースにて社員の方へあれこれヒアリングを実施。
更に上のモデルもありましたが、ゴムボート釣行やとこれで充分との事でした。

あと今年の春よりパネルのみのマイナーチェンジした事をその場で確認。
今回勿論マイナーチェンジ後を購入しましたが、市場にはまだまだ旧在庫がありますので、これから購入検討されている方はご注意をば。
しかし私最近は老眼が絶賛進行しており、少しでも大画面が非常に有難いスWww。

あと振動子をトランサム型のTD25に変更のため少し追い金しとりまふ。
まぁ決して安い買い物ではありませんでしたが、大画面に加え50kHzと200kHzの切り替え出来る事やポイントマーク数の多さは、現在使用しているPS611と比べかなりのストレスフリーにしてくれる事でしょう!

とりあえず以下、ホンデックスの本多電子公式からの製品紹介です。

製品の特長

楽しく・手軽に魚探をはじめられる!HONDEXのPSシリーズ。
PSシリーズはリーズナブルな価格、さらに使いやすい操作で、魚探がはじめての方でも安心して使うことができるシリーズです。

アンテナ内蔵のスリム設計!
画面横幅198mmのワイド液晶モデル。右端に配置した操作キーは大きく&見やすい日本語表記でスムーズに操作できます。また、アンテナの配線が不要で取り付けもかんたんです。

高視野角で明るい画面&ボンディング液晶採用
表示部ドット数は800×480と非常に高精細で、細やかな反応や文字もはっきりと見えます。また、高輝度液晶(1000カンデラ)の採用により直射日光下などの明るい場所での視認性もバツグンです。
ボンディング液晶の採用により、液晶の視認性を向上させるとともに結露を防止します。

最高峰の魚探性能を備えたHONDEXのDiシリーズ!
受信した微弱な信号をダイレクトにデジタル変換する新しいテクノロジーを導入したHONDEXのDi-デジタルシリーズ。状況に応じた最適なフィルタリングか可能となり、水深に応じた最適な映像を表示します。最新デジタルテクノロジーで雑音(ノイズ)の少ない高品質な画像表現を実現しました。

-こんな機能が欲しかった!デジタルならではの多彩な機能-

●おさかなサイズ表示
デジタルシリーズでは、好評のおさかなキャラクター機能にサイズ表示を追加しました。
1~99のサイズで判断でき、さらに瞬時に実際の映像で反応などを確認できるように「表示/非表示」の
ワンタッチ機能、通常画面との2画面表示を採用しました。
※当機能100mレンジ以内で使用可能です。
※サイズ表示の数値は、さまざまな要因により誤差が生じる場合があります。あくまでも参考値としてお考えください。

●おさかな深度表示
おさかなキャラクター表示に海底からの高さ、また海面からの深さ表示(単位:m)を追加しました。
※当機能は100mレンジ以内で使用可能です。
※深度表示の数値は、さまざまな要因により誤差が生じる場合があります。あくまでも参考値としてお考えください。

●同一周波数2画面表示
同じ周波数の魚探画像を2画面に分割表示し、それぞれの感度を調整することができます。
2つの画面を見比べることで、より最適な感度がセッティングできます。

●全画面感度調整
これまでの魚探では感度を変更するとその時点から変わっていましたが、デジタル魚探では
画面上(過去の記録)の感度の変更ができるようになりました。
この機能が搭載されたことで、画面全体(過去の記録)を見ながら感度調整ができるため、
これから魚探をはじめる方でも鮮明な画像をマニュアル(手動)セッティングできます。

充実の魚探&プロッター機能!
2周波対応で探知フィールドが広がる!
200kHzは指向角が狭く、自船の直下をピンポイントで探知することができ、また高い分解能を発揮します。
一方、低周波の50kHzは高周波の200kHzに比べると超音波が減衰しにくいため、より深場まで探知することが
できます。それぞれの周波数の特長を上手く使い分ければ、浅場から深場まで幅広く探知することができます。

魚探オート機能
魚探初心者の方でもすぐに使用できるよう、魚探オート機能を搭載しています。
オートレンジ(深度)・オートゲイン(感度)を使用すれば全自動で動作するので、特に操作をする必要がありません。
:オートレンジ
常に海底が表示されるように、魚探の深度(表示レンジ)を自動的に切り替えます。
ON時は画面右下に[AUTO]が表示されます。
:オートゲイン
海底の反応が常に一定になるように、感度を自動調節します。ON時は画面左上に[AUTO]が表示されます。

拡大画面表示
海底付近を2倍/4倍/8倍に拡大でき、根付魚群や起伏、魚群の密度などが明確になります。

釣行フィールドを広げる全国地図を内蔵
高性能CPUの採用により、地図描写速度はトップクラス。高速走行中もスムーズに海岸線を表示します。

地図2画面表示
大画面を活かして、プロッター魚探を左右に分割して、縮尺の違う2つの地図を同時に表示できます。

マーク位置の日時・水深表示
登録したマークにカーソルを合わせると、登録した日時、水深データを表示できます
(オプションの水温センサーを取り付ければ、水温も表示できます)。

主な仕様
表示部 タイプ 9型ワイド液晶
表示画面 横型
表示部ドット数 800×480
電源電圧 DC11~30V
消費電力/電流 約10W 約0.8A/12V
本体寸法(mm) W315×D111×H180
本体質量 約2kg
魚探 周波数 50/200kHz
出力 600W
表示レンジ *1 最大:0~1000m 最小:0~5m
その他魚探機能 自動深度・自動感度、魚探拡大
プロッター 記憶点数 航跡:32,000点
マーク:24,000点
地図データ 全国詳細地図
アンテナ *2 *3 GPS内蔵
その他プロッター機能 ライン作図、潮汐グラフ
*1 表示レンジは、測深能力を意味しておりません。
*2 取付場所によっては受信できない場合があります。
*3 PSシリーズは外付アンテナを接続できません。
*注意:PSシリーズはデータ移設非対応です。

価格
PS-900GP-Di 
(JANコード:4580113182986)
希望小売価格 139,700円(税抜127,000円)
※2023年4月1日出荷分より、上記新価格になります。
※振動子をTD25に変更される場合は、振動子交換費として¥5,500(税抜¥5,000)がかかります。

標準装備品:
本体&架台、振動子:TD28(8m-3P)、電源コード:DC06(2m)、ハードカバー:CV09

対応オプション(別売)
水温センサー TC01C(6m)、TC01G(3m)、
TC03-05(5m)、TC03-10(10m)
万能パイプ+先金具 BP05+SK05、BP10+SK05
トランサム用振動子 TD25

取り付けは、次回に続く。
ではでは。
2024年03月19日 イイね!

アキレスCSM艇本体へのパーツ取り付け 振動子四度目の貼り付け 

さてアキレス艇の魚探振動子取り付けホルダーも今回で四度目となりました。
で、頻繁に起こる接着剥がれは想定内(笑)。
色々試しているところでもありまして、どうでも良いんです。
画像右側チューブの接着剤汚れが三度目の取り付け箇所ですが、接着剤痕はアセトンで綺麗に取れます。
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問題は取り付け箇所に対しての魚探感度です。
前艇のジョイクラフトJCM305はダイナキールへ自作アルミ製のステーで、泡噛みを起こさず、滑走最小速度ではありますが、18kph程度でも綺麗に感知しておりました。
ただ速度をそれ以上あげると深度が狂い始めます(爆)。
これは恐らく魚探もしくは振動子の問題かと。
そう言う訳で色々な取り付け方や場所を変えてテストしたいのです。


今回BMOの台座とCSM生地への接着に対し面にサンドペーパーでアタリを付けました。
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ここは剥がれんでもエエ場所ですwww。


で、一晩圧着。
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チューブでは思った結果出なかったので今回初めてこの位置に取り付け。
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本体生地下側には木箱を敷いて台座に重石代わりの燃料タンク(笑)。
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圧着時間4時間にしました。
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拡大。
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まぁ、チューブだと膨張して生地が伸びた分接着面への負担があるようで、多少なりとも剥がれの影響になったようです。
貼り方も難しいですわい。


で、振動子を取り付けた感じです。
場所が場所だけに一抹の不安は生地のたわみ。
対策に内側へ板でもかまそうかな?
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ところで先般のフィッシングショーでホンデックス社員の方に色々聞きましたが、振動子の取り付けは本当デリケートとの事でした。
兎に角泡を嫌いますので、少しでも影響の無い場所への取り付けが必須条件!
その上でゴムボートの滑走状態でまともに拾える状態にするのは中々至難の業と思います。
まぁやれる事全てやってみてダメならいよいよトランサムボードに穴開けんとイカンですかねwww?
まぁ期待しないでおいて下さい。
そのうちコッソリと魚探変えたい(笑)。
ではでは。
2023年12月18日 イイね!

アキレスCSM艇本体へのパーツ取り付け 振動子三度目の貼り付け 

さて前回ブログテーマにもなりましたやるべき課題の一つ。 
アキレス艇への振動子取り付け問題ですが....

遅々として進んでおりませんでした。

先ずはおさらいも含めBMラバーベースの製品詳細

メーカー ‎BMO JAPAN(ビーエムオージャパン)
商品コード ‎20B0032
貼付可能生地 EPDM/CSM
製品サイズ ‎149 x 117 x 38(単位:mm)
商品の重量 ‎300 g
本体参考価格  2,640円(税込み)



使用ボンドが以下の通り。
スリーボンド 合成ゴム系接着剤 150cc TB1501-150
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送料込みだと2,000円以上もかかる非常に高価な接着剤です。


そしてBMラバーベースには貼付可能生地にCSMとありますが.....
この有様www。
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正直私は2度の貼付けで断念。
仮にある程度綺麗に貼付け出来たとしても 接着強度面の状況からこの様な状態になるのは時間の問題!?と中半諦めの境地でもあります。
※syunn1さんのコメントより、スリーボンドのCSM接着は1回塗りの乾燥させず3時間程度の圧着が有効との事。
 
 
こちらは剥がしたBMラバーベース。
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2,000円以上もするパーツなのでこのままゴミ箱へ捨てるには勿体ないwww。


アセトンで接着剤を撤去。
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さて3度目の挑戦はCSM生地の登場。
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こちら汚れのついた廉価CSM生地をBEEボートさんより購入しておきました。


それを広げてラバーベースに当てがいます。
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大きさに沿って生地を切り抜きました。
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あとはラウンドコーナーにマーカーを走らせ。
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このようなCSM生地の土台が完成。
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さてここからが3度目の正直対策。
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2液性の接着剤であるその名も「PRO BOND」!!
結構なお値段でしたが、CSM生地とPVCパーツを留めるためのプロ仕様ボンドです。
但しこれを大切なボート本体に塗るほど私は自信家ではございませんwww。
少々手間暇は掛かりますが、先ほど切り抜きました土台生地とラバーベースを先に貼り付けて、その後CSM生地同士の圧着をする作戦に変えました。


プロボンドの溶剤は10:1の割合で混ぜます。
硬化剤を使用する2液性タイプは一発勝負となりますので慎重に進めんといけません(笑)。
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ドロドロの液体に硬化溶剤を垂らしてマゼマゼ!そしてヌリヌリ。


圧着も入念に行います。
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さて木枠を外す楽しみな時間。
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見た目良い感じで2重構造はほぼ判りませんね。
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裏面です。
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満足いくほどガッツリと生地とベースは接着されとりました!


さて今度はボート本体に取り付け。
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これもチューブセンター位置に取り付けが望ましいですが、折り畳み部分を考慮しないとすぐに剥がれる原因ともなります。
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仮置きでこの位置に決定しました。


はみ出した接着剤を取り除くためのマスキング作業。
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ボート本体に薄めて伸ばした接着剤を塗り。
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ラバーベースにも薄く均一に塗ります。
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圧着用の木枠にはめ込み。
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圧着作業。
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CSM同士の接着は明らかに1・2回目のとは違いますね!
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これでしばらくは振動子の取り付けに悩まされることも無さげです


そして昨日ボートを膨張させての確認。
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角度的にもほとんど問題無さそうですね。
最悪この貼り方だと剥がす事も可能なので潰しが効きます。
そんなこんなで寒波でボートは出せませんでしたが、それ以上に頭を悩ませていた大きな課題(宿題)を2つ一応クリアさせることが出来ました。
あとは細かな課題をボチボチとこなしていく所存ですのでこうご期待を。

ではでは。

2023年12月13日 イイね!

ビワマスシーズン到来&アキレス艇稼働による山積みの課題。

先週の土日、ようやくアキレス艇の出艇が叶いました。
タイトル通り12月より解禁されたビワマストローリングをボチボチとしながらアキレスボートの実稼働チェックです。

まず懸案事項の振動子取付けですが.....

こんな形で糸も簡単に剥がれたので.....


BMOのパーツ取り付けをゴム糊での固定を再度挑戦。

圧着方法を変えて接着面をなるだけ真空状態にすべく試みましたが。



やはり素材の相性悪くすぐに剥がれました....

なので3度目の正直はございません。

とりあえずの間に合わせでフィンキールの部分に挟み込むタイプの振動子ステーを夜な夜な制作。



こんな感じで無理からフィンに取り付けしました。

まぁ挟んでるだけなので不安は大きく過りますね。


あと改良したシャワーチェアーに使う適当な大きさのクッションの着弾。

デザインのバッタ物感が半端ないwww。


で、土曜日の早朝には琵琶湖某浜のほとりで一人アキレス艇を組み立てます。

これで本格的な組み立ては5回程度でしょうか?
情報の少ないアキレスCSM艇ですが、今回の組み立てで2つ3つ大きな謎を自分なりに解決しました。
一つ目はフロアのスムースな組み立てに関わるストリンガー(バデン)の装着についての理屈。
二つ目はエアーバルブの取り扱いについて。
この2項目が常々引っ掛かっておりましたが、今回一人で納得いく形で組み上げることが出来ましたので、この話はまた別ブログで掲載したいと思います。

忙しすぎて写真はございません。

まず初めに今回初デビューのトーハツ6馬力ですが、1名乗船の全開走行でMAX25kphを叩き出しました。
GPS速度が合っているのか判りませんが、20kphそこそこしか期待していなかったので意外に感じました。
エンジン本体の吹け上りはまずまず良好です。
またマニュアルと睨めっこして若干のスロー調整は行いたいと思います。
そして振動子ですが、結果10kphを超えた辺りで泡噛みしっかり起こりますwww。
なので本当今回のステーは間に合わせ程度ですね。
しかも全開走行で最終的に外れてしまいました(笑)。
まぁ配線が繋がっているのと万一の事を考えギリギリまで配線を引っ張っていましたので、ペラと干渉する事態は免れましたが、これでは駄目ですね.....


シーズン初旬と言う事もあり取り締まり船が、認証旗の確認をしていました。

私もちゃんと提示しましたよ。

で、肝心のトローリングは?と言いますと.....
何とか最後の最後に42cm程度のビワマス1尾ゲト!

グイウーが6尾(笑)にアタリは結構あるモノのバラシも多く上手く行きませんでした。
 


まぁ初物も何とか頂けたのでヨシとしよう。


で、連荘の日曜日は友人N氏を引き連れて2名乗船テスト。

おっとシートのマットは良きかな(笑)。




初めてアキレス艇へゲストを乗せました。

とりあえずこの船の最終目標は、2名乗船でも快適仕様!です。
こちらのボート重いし組み立て大変だけど床の安定度合いは素晴らしいものです。
しかしボートは2人で運んでも糞重たいwww。
現在絶賛対策検討中です。


さて2名乗船の結果は、10kph落ちての15kphと言う事で滑走せず....
まぁ2名乗船だと2馬力のちょっと速いバージョン程度です。
滑走するかしないかの微妙なラインに付きペラピッチ下げてみるのもアリかと感じております。
てか、2名ならもう少しデカいエンジン積む方が楽なんだけどね。

で、そんなこんなですがトローリングは、早朝に32cmを1尾釣りあげてからグイウー4尾にバラシ多数www。
何か歯車噛み合っておりませんね....
某投網師匠と途中合流した後の40分間で某投網師匠は連荘モードに突入しリミット達成で意気揚々と10時上がりしましたとさwww。
まぁ釣りってそんなモノですよね(笑)。
で、最後のおまけが最後のひと流しで大きなアタリが来て、巻き始めた5秒後に0.8号のPEラインがまさかの高切れ.....
錘に天秤にドジャーから大切なシェルルアーまで全て吹き飛んでしまいました(泣)。
同船したN氏自身かなり悔しがっておりましたが、まぁ1尾でも持ち帰れたのでヨシとしとこうwww。
てな具合で釣りも改良改善しないといけない点が多数ですが、ボートの方もあと一歩足らずと言った感じです。
今週末の天候は日曜日確実にアウト!
ワンチャン土曜日!と言いたいところですが、今のところ雨予報で腰は上がりません。
反対に振動子対策は現在進行中ですので今しばらくお待ちください。
そんな感じの週末でした。
ではでは。

プロフィール

「コーナン コンテナアルミ台車改造 フロントドーリー計画の途中経過報告 http://cvw.jp/b/1672597/48159168/
何シテル?   01/03 11:57
大阪→名古屋→髙松(香川)→大阪とあちこちに飛ばされ続ける、哀しきサラリーマンのおっさんです。 フォロー/フォロワーについて... 折角興味頂いた方に対...

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