• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

imoちゃんのブログ一覧

2025年01月03日 イイね!

コーナン コンテナアルミ台車改造 フロントドーリー計画の途中経過報告

お正月3日目ですが皆さん如何お過ごしでしょうか? 
当方年末ブログにチラッと書かせて貰いましたが、50ウン年生きて参りまして、年末年始寝込んだ正月は初めてかもWww。
幾分楽にはなりましたが、寝込みはじめて本日で6日目。
明日からはさすがに復活を遂げたいです。

で、本日はそんなの何の関係も無いいつものブログ。
しかも昨年末間に合わなかったモノWww。

昨年10月にコーナンで目についたアルミコンテナ台車。
alt


新品で税込6,578円。
alt
安い!
そしてタイヤ4本あるし(笑)。
そう、あくまでも材料目線です。


本体のステッカー。
alt


現在ファクトリーゼロの船外機スタンドを改造してフロントドーリーとしても流用していますが、現在のスタイルに何とかピッタリと合うモノをワンオフ作りたい。
そんな思いに駆られての投資ですな。
alt


タイヤはユニクロボルトにて固定されています。
alt
車軸となるアルミの丸棒にネジ山が切られている仕組みで。


で勿体ぶらず、迷わず足を切断(爆)。
alt


こんな感じ。
alt


一部の部材は再利用しますので、歩留まり重視のカット(笑)。
alt


溶接を剥がしていく感じ。
alt


軸受けは勿論再利用します。
alt


次にフレーム側。
alt
こんな感じでオリジナル船外機スタンドを積載させたい。


で、足の出る部分のフレーム枠が邪魔になる。
alt
そこを幅に合わせてカット。


タイヤは4インチで一丁前にチューブ(笑)。
alt
しかもエアー全然入ってないしWww。


指定の3.0psiまで充填。
alt


さてここからどうするべ?
当初プロのアルミ溶接に出そうか迷いました。
alt
が、折角なのでギリギリまで自分でカスタマイズする事に。


一端バラシたパーツ類。
alt



はい!バンドリベッターの存在をすっかりと忘れておりました。
alt
ようやく日の目を浴びました(笑)。


リベットてすが、意外と強度高いのでバチバチ行きます。
alt


余ってるアルミ部材をフル活用!
alt


新たな車軸は、こんな風に変貌Www。
alt


タッピングビスもフル活用して固定。
alt


タイヤを外側に配置。
alt
4輪を2輪に変更。
残り2輪のタイヤは、勿論次なる構想に入っております。


この手すりを使うか?迷い中ですが....
alt


で、あくまでも途中経過っす。
alt
とりあえずこの台車、今年一年の間にコテコテのカスタマイズしてあげる予定Www。
以上、昨年末のDIYでした。
2024年08月29日 イイね!

ゼロファクトリードーリーのアルミ補修 西尾工房(大阪府松原市))にて

さて今回はお盆にボート行った際に破壊してしまった、ゼロファクトリー製のドーリー。
alt
ボート無理やり引き上げるためロープで固定してました(笑)。
溶接部分は捻れにより気持ちよく割れてます。


そしてこちらの本体、船外機スタンドとしてもボートフロントドーリーとしても使える様に、様々改良して参りましたが....
さすがに今回はプロのお力を借りて、溶接やり直しとプラス補強を実施です!

で、全くアテも無いので一からネット業者さん探し(笑)。
確か検索ワード「アルミ溶接 大阪」だったと思います。
まぁここは中小企業の多い街・大阪ですから調べりゃあ何かしらヒット致しますわWww。
で、取引が明らかに工業用っぽい敷居のところはパス。
こじんまり個人持ち込み対応してくれそうなとこ根気よく探します。
で直感に頼り行き着いたのが、今回お世話になりました西尾工房さん。
早速電話問合せしてみると、かなり気さくに対応頂き、とりあえずタイミングの合う時に持ち込みする事で約束。
んで、後日連絡からの丁度手の空いてる時に訪問させて頂きました。


とりあえず工房到着直ぐに本体をお見せするや、「これなら今すぐ出来るよ!」と有難い返答。
こちらの要望として補修は勿論ですが、もう一発補強溶接も追加依頼。
あらためて破損箇所拡大。
alt


クランプで固定。
alt



兎に角さくさく手際よく固定と養生が始まります。
alt


そして治療ベッド(作業台)に横たわるドーリー本体Www。alt


養生テープに巻かれた布は、熱伝導により材木などの焼け防止対策との事です。
alt
ちなみにのちらの作業台が油圧昇降で非常に素晴らしいですね!。
と、要らんとこについつい目が(笑)。


あと整然とされた工房内にこだわりを感じます。
alt



慣らしのグラインダーだけでこの感じヤバい。
alt


あと反対側に高そうな溶接機いっぱい。
alt
何が何だか分からんけど!。
何となく凄いのは分かるWww。


作業風景その①
alt


作業風景その②
alt


作業風景、動画!




最後は熱で熱くなった本体をエアーで冷却。
alt


テレ朝、ニュースステーションのスポーツコーナーちゃうけど、熱盛Www。
alt
四ヶ所溶接、時間にしてプロを約半時間強の拘束をさせて、作業工賃0.4マソと非常に有難い価格対応も嬉かったですね。
※作業工賃や価格は、内容により異なりますので要確認です。
良い仕事をして頂き感謝申し上げます。

アルミ、ステンレス溶接に強い!と言う事ですので興味ある方は問合せしてみては?
ではでは。
2023年12月17日 イイね!

ファクトリーゼロの船外機スタンドのプチ改良。簡単フロントドーリーにならないのか?

かなりの期間塩漬けだったアキレス艇も先週より無事本格稼働と相成りまして、しばらくは遊べそうですが.....
ボートに関して近々に対処すべき大きな課題が二つ。

一つ目はフロントドーリーの製作。
二つ目は魚探振動子の取り付け問題。

あとの細かい問題はともかくとして、この二つは急ぎ対処すべき問題です。
で、迷いに迷い設計が中々進まないフロントドーリーについて、一旦ややこしい考えを捨て去りシンプルに検討し直しました。

結果!ここ最近ほとんど持参しているファクトリーゼロの船外機スタンドを間に合わせで使ってみることに。
alt


とりあえずスタンドに取り付けてあるかなり傷んだ2✕4材を.....
alt


幅の大きい2✕6へ変更。alt



金具装着にあたり取り付け部分を少しのみで削ります。
alt



これでほんの少しだけ出っぱりが無くなりました。
alt


新しい板にリフレッシュして完成!!
これでボートを引っ張る力はともかく、持ち上げる力を得る事が出来ます。
alt
しかしゼロファクトリーの製品ほ、高いけどしっかりとしとるね!
そんなお高い備品をケチな私が買う買うかって?
こちらのお品、リサイクルショップで部品取り船外機購入時のオマケで付いてましたwww。
恐らく船外機よりもコッチのほうが高いで!と心の中で呟きましたが(笑)、今や何かと活躍してくれておりますよ。
ボートは現在二つ目の対策のため、テスト出来ませんが次回に期待しとります。


で、ここで追加画像。
日曜日に仮組みではありますが、アキレスをフロントのロープアイに吊るしてみた。
alt

前後にふらつく事は一切ありません。


斜めに見て。
alt

持ち上げる労力は要らなくなるので、かなり楽になりそうです!
実戦が楽しみです。
ではでは。
2023年11月26日 イイね!

HEMU7(ジョイクラフトJCM305)トランサム修正&お別れ

さて人生、出会いと別れの連続ですが.....
三代目ゴムボートHEMU7も旅立ちの日が近付いておりました。
ドナドナを決意して引き取りまでの2週間、とりあえず自身の気になるところだけでも修正しようと言う事でトランサムボードの修正とジョイクラフト純正ドーリーの取り付け作業をチマチマと行いました。

ジョイクラフトのドーリーに関わる機材は、中古の出物などがあった際に購入しておりましたが、今回の取り付けにて色々と気付きもありました。

先ずはドーリー取り付け金具の錆びとり&修正。
alt


2セットの計4枚手元にございますが、うち一枚が傷だらけ。
恐らく曲がり修正で叩きまくったんでしょうね.....
見た目酷い部分を削ります。
alt
ちなみに、こちら2種類微妙に造りが違いますw。


拡大。
alt



裏面はビス穴のバリ取り修正。
alt


今回取り付けるドーリー。
alt


1本落水&紛失したのと同じ型番を手に入れてましたが、形状が微妙に違います(笑)。
alt
まあ取り付けに何ら支障ありませんので問題ございませんw。
これを現地(出艇先)でご指摘頂けるような変態いませんかね(笑)?



現在使用のBMOドーリーベースを外して。
alt


ポッカリと開いた穴。
alt



他のパーツ全て外してパテ埋め。
alt



内側も同様の作業ですが、予備検査表示とシリアルプレートは外さないのでマスキング。
alt



余分な穴を埋めて修正。
alt



塗料は今回こちら。
alt



ジョイクラフトのトランサムはライトグレーなので色目がアキレスみたいになりました(爆)。
alt
まあ綺麗になったので良しです!


並行して進めていた外側をサンドペーパーならし作業。
alt



塗装のマスキング。
alt



塗装。
alt



さて私なりに何度か行ったドーリー取り付け作業。
左がBMOの金具に使用されているビスで右がジョイクラフト純正。
alt
出来れば左が断然お勧め!と書きたいですが、お決まりの自己責任で宜しくお願い申し上げます。
あとホームセンター等では中々置いてないサイズです。
呼び径6×20。



このネジで先ずは仮留め。
alt



上部ボルトに至るまで必ず行います。
alt




これで問題無いかドーリー仮合わせ。
alt



位置が確定したのでコーキングのマスキング。
alt



ここでワンポイント、取り付け金具裏面全体に薄くコーキング剤を塗ります。
alt
これは今回初めて行いますが、過去何度か金具を外している経験上、結構な金属腐食に土台であるトランサムの板にも水分の浸潤影響が思いの外散見されました。
少々面倒ですが、長く乗るためには重要な下処理です。



ペタっと合わせて......
alt



勿論ビス穴もコーキング。
alt



当然コーキング剤がはみ出します、
alt



上部ボルトで圧力しっかりとかけて留める。
勿論ビスもトルクの効くドライバーできっちりと増し締めします。
alt



バーツクリーナーでコーキング剤を落とし取り付け完了。
alt
ここまでやっとくとモゲる事無いかと(笑)。
まあパテだの塗装だので時間掛かりました。


で、昨日!
甥っ子に組み立てなどレクチャー。
alt



ドーリーもバッチリ問題ありませんね。
alt



手渡す荷物全景(笑)。
alt



無事積み込みも出来て、甥っ子は喜んで帰りましたとさwww。
alt
淡々とした良いお別れとなりました。
まあ愛着のある艇なので知らない方に渡るより良かったと思っております。
また何かと関われますしね。
と言う訳で私は嫌でも当面の間、重たいのを使わんといけませんwww。
まあ頻度しれてますから深く考えてませんが、このままでは終わりませんよ❗
(ФωФ)ムフフ!
と意味深なセリフを残しておきますwww。
ではでは。
2022年06月22日 イイね!

BMOジャパン ボートドーリーII バルーンタイヤ 取付け作業

さて先日着弾いたしましたBMOバルーンドーリーですが、一通り各部パーツのチェックも終えたのでいよいよ実装に向けた準備を開始します。

まずはエアー充填ですが、最高規定圧が3PSI。
こちらのバルブは自動車と同じ米式バルブです。
alt



梱包されて届いたのが、とりあえずかなり緩い目のベコベコ状態。
プレッシャーゲージがありませんので手で感触を確かめながら緩い目かつある程度しっかりしたくらいまで空気入れで充填。
alt



程よくエアー充填完了。
alt



ちなみに気になるタイヤの構造ですが、手触りはバスケットボールのような感触のゴム本体に金属のワッシャが付いており、どうやらドーナツ型の空気ボールのような構造物をご想像頂ければわかりますかな?
そのドーナツ状の穴に合わせ樹脂ホイールを取り付けているイメージです。
なのでバスケットボールを転がしているみたいな感じなのでチューブタイヤ+カバータイヤのモノと比べるとパンクトラブルには脆弱かもしれません。
現地でパンクなんかしたらそれこそ地獄やな....
とか言いつつ、ドーリー片軸で浜上がりの経験もしておりますので問題ないか(笑)?
バルブ取り付け部分を指で抑えると僅かに金属ワッシャが見えますね。
alt



さてついでに他のパーツ類も先に計測だけしておこう。
alt
ステンレスの取付けボルトはM8の50mm。



ボルトヘッドには謎の刻印アリ。
alt
こういうモノは予備を積んでおかないとよく失くすヤツですね(笑)。


抑え金具を取り付けるステンレス製皿タッピングは+3頭で深さ約16mm。
alt



抑え金具は幅約72mm。
alt



さてアキレスのDXドーリーのブラケットを外した状態。
alt



抑え金具の痕がそのまま使えそうかまずは確認。
alt



若干ズレており敢え無く再利用は不可でした。
alt



古い穴はパテで埋めるので余分な出っ張りはスクレッパーで綺麗にします。
alt



で、とりあえず幅広のバルーンタイヤ取付にあたり、以前ジョイクラフト改ダブルタイヤ仕様を取り付けた通り、タイヤとボートのスターンチューブの干渉を避けるべく、かなり内側に仮置きしてみる。
alt



内側の認証プレートは位置変更そのままの方が良さげ。
おっとここで画面左側にあったロッドホルダー1本は残念ながら撤去。
alt



セーフティーフラッグ用のポールホルダーも撤去。
ドーリーも製品が変わるだけで色々と毎回移設に悩まされますwww。
alt



次にボルト穴を埋めるためのパテ処理。
ダイソーの万能エポキシパテが便利で、常に在庫置いておりますw。
alt



安くてすぐに乾くし非常に優れモノ。
ちょっとした処理ですが、少しでもトランサムボードを湿気からの腐りから守るべく穴を埋めます。
alt



とりあえず爪楊枝なども駆使して穴にしっかりとパテを押し込んで整形。
alt



旧抑え金具のボルト穴です。
alt



ポールホルダーの穴なども全てパテで埋めます。
alt



で、ここで一旦バルーンタイヤを取り付けた脚を試しに稼働させると.....
何とバルーンタイヤを取り付けている角柱アルミの脚が長いため、スターンと干渉しない事が判明!
これは非常に嬉しい誤算です。
ちなみに角柱の全長は約600mmございました。
て事で取付位置はジョイクラフト純正取付位置より更に20mm程度移動。
alt



上の穴はアキレスDXドーリー取付穴。
こちらはジョイクラフト純正穴と同じ幅で開けましたが画面のようにBMOドーリーの中心掘削穴が右へ約20mm移動しているのが判りますね!
まずは3mm程度の下穴から慌てず垂直にドリルを貫通させます。
alt



コツはゆっくり慌てず垂直の角度を意識。
alt



下穴掘削完了。
ここが歪むとややこしいので緊張する場面ですね。
alt



さてここから5mm、6mm、そして最後の8mmと面倒でも順に丁寧に穴を開けます。
alt



ドリルを徐々に大きくすることで穴の縁にバリが出来ないので丁寧に行うのが肝要です。
alt



おっと垂直掘削の為に当て木も忘れずに。
あと間違っても本体に傷がいかないよう細心の注意でおこないます。
alt



もう一度軽くバリ取り。
alt



8mmは正直ボルト通しがきつきつです。
なので最終的にはヤスリなどで慣らします。
alt



ボルト通しチェック。
alt



ブラケットを取り付けますが中溝がボルト固定に一役かっているんですね。
alt



鉛筆で線が色々入ってるの判りますか?
結構こまめに線を引いて歪んでないかなど確認もしとります。
alt



内側ボルト貫通の画。
alt





ノブはこのように内側になりますが.....
認証プレート元位置にガッツリと干渉しとりますな(爆)。
プレート移設は結果良かったんだ(笑)!
alt




さて両サイドブラケット位置が決まりましたので次なる作業。
まずはドリル14mm程度の箇所にテープを貼ります。
alt



抑え金具の下穴掘削作業です。
alt



これも皿タッピングが非常に太いので必ず必要な作業です。
alt



木くずは掃除機で吸い取ります。
alt



こんな感じで下穴は完成。
アキレスDXドーリーの抑え金具位置と違うのがよく判ります。
alt



さて皿タッピングの準備。
ドライバーの先端は相当トルクが掛かりますのできっちりとサイズを合わせましょう。
alt



まずは一度完全に取り付けます。
alt



そして直ぐに外すw。
alt



こちらもバリが沢山出るので一度剥がすんです。
alt



一旦全てを外し必要な穴を開けた状態にします。
alt



ここから再度下処理として#40、#100、#240と順番にサンドペーパーを準備。
alt



ここからは平らに磨くだけ.....
alt



磨き終えたら軽くマスキングして塗装です。
alt



塗料はムラの出ない様しっかりとかくはんして使います。
alt



まぁ自分で使うボートなので刷毛で充分ですわ(笑)。
また処分するときは綺麗にスプレーなど考えておきますw。
alt



まぁ大体綺麗になればわたしゃ満足ですw。
しかしこの作業何度もしとるな(笑)。
alt



いよいよ抑え金具の取付けですがタイル用のパテをネジ穴のコーキングに使用します。
こんなのテキトーですよ(笑)!
alt



穴に軽くコーキング入れて.....
alt



抑え金具を乗せたら.....
alt



下穴しっかりとありますから、簡単に外れませんよ!
ウンウン、良きバランスかな?
alt



と、その前に最大搭載人員のデカールを新品に貼り替えます。
こんな事もあろうかとJCIで予備を2セット購入しておりました。
alt



貼り付け完了!
alt



さてここから取付けてみたレビューとなります。
alt



内側まだ補修完全ではありませんが、こんな感じで落ち着いています。
こちらにも最大搭載人員のデカールが貼り付けられていますが、これは古い方のですwww。
alt



さてこの角度では判り難いですが、脚はかなり広目に取付けることが出来ました。
alt



さて45度ランチング状態ですが.....
かなり迫力がございますわwww。
alt



脚幅が取れましたので、このような垂直ランチングも可能です。
これだけでスタンヘビーはかなり解消されそう。
ただしこの場合ロッドホルダーなどの角度改良が必要となりそうです。
alt



背面から撮ると脚が長すぎて写真に納まり切りません。
alt
ちなみにこの取り付け位置(高さ)で丁度、スライダーハンドルがトランサム側に干渉しないギリギリの絶妙な高さなんです。


撮影方向を変えて45度ランチングスタイル。
alt



さて脚の長さが判る画像がこちら!
これ180度の水平方向でのランチング状態なんですが、これだけボートのスターン部分に対し余裕がございます。
外径6インチくらいと言うのもキモなんです。
alt



どうですか?この余裕。
まぁ問題は本当に使ってみての感想が重要なんだよな!
alt
と言う訳で何とか6月の取付けは間に合いました。
あとは実際に転がしてみての感想ですなぁ!
これでイマイチだったらどないしようか.....
まぁあまり期待せず実装リポートをお待ちくださいませ。
ではでは!

プロフィール

「コーナン コンテナアルミ台車改造 フロントドーリー計画の途中経過報告 http://cvw.jp/b/1672597/48159168/
何シテル?   01/03 11:57
大阪→名古屋→髙松(香川)→大阪とあちこちに飛ばされ続ける、哀しきサラリーマンのおっさんです。 フォロー/フォロワーについて... 折角興味頂いた方に対...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ビワマストローリング プレジャーボート使用者の採捕状況報告について 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/09 10:10:52
ハイドラ/ダムCPマップ 画像協力要請 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/31 11:14:41
ハイドラ/ダムCPマップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/12/21 03:05:43

愛車一覧

ホンダ モビリオ モビッ太@imo (ホンダ モビリオ)
モビリオLA-GB1前期(初期)のエターナルブルーパールに乗っています。 モビリオ特有の ...
その他 釣り道具 HEMU 8 (その他 釣り道具)
アキレスFLA315-HY アルミフロア 歴代4艇目のゴムボートで初めてのCSM素材のボ ...
その他 釣り道具 HEMU 7 (その他 釣り道具)
讃岐単身赴任生活3代目ゴムボート。 R2年9月に小型船舶2級免許取得に伴い念願の船検付き ...
その他 日本人 その他 日本人
ハイドラ専用、山間部徒歩専用アイコン。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation