お断り!
この記事記載のチェックポイントは、2017年度のいずれかのメンテナンス時にチェックポイントの取得認証エリアが拡大となりましたので、本文中のように奥まで行く必要が無くなった事を明記させていただきます。
なお、過去の備忘録として以下の本文は当時のまま保管させていただきます。
まずは画像多め、長文につきお許しください。
不動谷ダムブログとしては、これ以上分けるのも整理がつかないので、今回の踏破完結編として〆させていただきます。
さて前書きにおいては、不動谷ダム周辺の立地や険しさなどはある程度ご周知いただけたかと思いますが、くどいようですがこのあたり周辺についての状況などをご理解頂きたいものです。
まずは社団法人 大杉谷登山センターのHPより。
『登山前にお読みください。』と言うタグがあります。
そこからの記事抜粋です。
大杉谷登山道は、国内でも有数の多雨地帯であり、この豊富な雨が数々の滝とV字谷を作り出しています。そのため登山道は急峻で危険な箇所が多く、過去に多数の方が命を落としております。 無謀な登山計画は止め、充分な装備を整えて登山してください。
遭難事故が発生すると、連絡手段が無い為第一報は数時間後~半日後になります(単独登山者は誰かに発見してもらうまでに数時間以上かかります)。救助隊の先発隊が現場に到着するのは早くても半日後、遅い場合は翌日になります。後発隊が到着し、防災ヘリや救急車へ要救助者が収容されるのは数日後になる可能性もあります。迅速な救助が出来る様、一人一人の事故予防と皆様のご協力が必要です。
また、遭難事故が発生すると警察・消防の他遭難救助隊が出動となる場合があります。この救助隊は民間で組織されており、遭難に係る経費は全て自己負担となりますので山岳保険(登山保険)への加入をお勧めいたします。
そして、周辺の事故MAP。
※不動谷ダム周辺で事故や行方不明、道迷いが無いのは、まずはそこから殆ど立ち入られていないから。
登山歩道が整備されていないからです。
それでは、いよいよ本編に入ります。
まずは今回踏破成功にあたりTEAM HEMU2関係各位ならび過去様々な情報いただきました皆様に対しあらためて感謝申し上げます。
【スペシャルサンクス】
koban 様 HPは平成28年3月末日までの開設。関連ブログはこちら
senapapa0099 様 関連ブログはこちら
なお+ 様
+KAZUYA+ 様
レンタルドライバー 様
240s 様
HiroD21 様
以上の方々からは様々な具体情報頂いたり共有していただきました。
※ひらたく言うと変態ばかりです。 『変態の宝石箱やぁ~!』
またみんカラ内だけではなくダムマニア関係、登山関係など他サイト管理者様におきましても多大な情報をいただきました事重ねて感謝申し上げます。 m(_ _)m
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
ここの入口に立つまで約2年と少々。
ここを調べるまでは手前の宮川ダムは獲るまい!と決めていまして(どうせ不動谷で来るのだから)、取り付き場所を確認すべく平成28年3月12日(土)の夕方に軽~く下見を実施。
宮川ダム湖を北に南にと車を走らせ確認実施。
ネットやみん友さんから頂きました情報を元に一つ一つ入念な確認を行いました。
北側はなかなかの酷道。
ガードレール無いし.....
これ以上は車ではちょっとwww。
こんな場所でパンクしたくないので、この日はここまででそそくさと引き返しました。
そして私の以前の膝痛や46歳運動不足の体力を考慮して、山中1泊出来うる余裕を持たせたスケジュールで敢行することを決めました。
照準は3月19日~21日のどこか2日間を利用して。
しかし19日(土)は全国的に雨予報。
こんな場所にわざわざ雨降りで入山するのは自殺行為なので、天候の回復が見込まれる20日に入山決定いたしました。
≪持参装備≫
バックパック 45Lの中身として....
・ ゴアテックス雨合羽
・ 2日分の食料および非常食
・ アルコールバーナー式調理器具
・ シュラフ(適合温度 -2~6℃)
・ 吸入式マット120cm
・ 一人用ドームテント(テントシートなど一式)
・ ファーストエイドキット(消毒液、包帯、三角巾、テープ各種、絆創膏各種、トゲ抜き、ハサミ、爪切りなど)
・ ハイドレーションパック(経口補水液2.3L入れました)
・ 水(500mlペットボトル2本)
・ 水筒(750ml湯冷まし)
・ 照明各種(LEDヘッドライト、LEDランタン、LEDペンライト)
・ 衣類(予備防寒着としてコンパクトに畳めるダウン、下着靴下など一式)
・ タオル5枚(基本汗かきなので私は帽子ではなくタオルを巻くので多め)
・ 超コンパクト折り畳み椅子
・ 熊鈴
・ 予備燃料、ライター、電池
身体に身に着けるものとして....
・ 1/25,000 地図およびホルダー
・ オイルコンパス
・ ネックストラップ(ホイッスル、補助ナイフ、LEDミニライト)
・ 携帯ノコギリ
・ 携帯スコップ
・ 小鉈
その他
・ 登山遭難救助保険の加入(3ヵ年)
・ 登山届(三重県警察大台署に提出)
しかし上記装備、バックパックだけで恐らく15キロはかたいと思います(爆)。
まぁアルパイン装備なんてもっと凄いですからね!
今回ダメやと思えばすぐに引き返そうと思うておりました。
20日深夜に名古屋出発。
とりあえず某所駐車場到着。
早朝5:30頃でしょうか?
薄明るくなり始めると同時に準備運動と装備の確認。
登山靴は入念に履きます。
山の朝一これを疎かにすると一発目から足首をグキッとやっちゃいますから。
しっかりと靴ひもを結んで、ベンチから重装備のザックを担ぎます...が、最初立ちくらみのように軽くよろめきましたよwww。
これもって長時間の登山.....?
かなり不安になりながらもとりあえず時間はたっぷりとあります。
あらためて引き返す勇気を以て臨みます。
取り付きに到着。
ここからしばらく先は下見の時に確認してましたので不安も無くゆっくりと登ります。
入口ほどなくして奥地開発に関わる殉職者の慰霊碑がございまして、山の安全を祈願して手を合わせます。
ここから第1関門
さぁスタート。
林道は木々を綺麗に間伐してくれているため問題なく標高をあげていきます。
が、当初は九十九折れの道も途中から真っ直ぐな急登になります。
タチの悪いことにご丁寧に間伐してくれているおかげで、掴まるところ少ないんですよね。
しかも平坦な足場が無いので滑るわ、休んでも足首曲がったままできついわで.....
ようやく最終のアプトレールとの出合い。
第1関門の尾根筋までの取り付き後半は延々とこんな道でいきなり脚しんどいです(爆)。
※取り付きの後半は、この登山の中でもかなりタチが悪い場所でした。
で、尾根筋につきますとそこからは宮川第3発電所の送水管に沿って登るルート。
ここで幾分脚の負担から解放されます。
ここから第2関門
送水管を繋ぐコンクリのブロックには識別ナンバーが記載されておりますが、そことの出合いが15番から始まりまして、最終1番まで登るのですがタダでは終わらせてはくれません。
10番から9番付近はと言えば.....
恐らく大きな倒木か落石で継ぎ目が歪んだのでしょうね。
天然?のシャワーが....
軽く通り雨のようです(爆)
そして8番から6番までは、まるでアトラクション....
高所恐怖症のワタスには堪らなく恐ろしい場所ですが、何とかここもクリア。
とこの辺りから風が非常に気になります。
広くなった場所から撮影。
周囲すべて山。
凄い場所です。
無事第2関門の送水管1番まで登り切りまして、いよいよ台高山脈の屋根を縦走いたします。
第3関門の始まり。
ここから887mピークまでは、痩せ尾根を急激に登る危険ルートです。
巡視路用に設けられたと思われるプラ階段が最初ございますが、途中からはロープ場となります。
古い樹木に巻きつかれたロープを補助に登って行くのですが、全体重を任せるにはかなり危険っぽい場所もございます。
※立ち枯れが始まったような木にも一部巻いてありました。
あくまでも補助として登って参ります。
少し横を見ると落ちたら上がっては来れなさそうな谷....
この辺りの木々は表情豊か...
人面木。
そして夜は見たくねぇwww。
まぁ夜歩かんか。
木と木の間に挟まる岩。
そして赤い木がそれを飲み込み始めている.....
887mピークは少し広くなったガレ場。
ここまで来ると風が恐ろしいほど唸っています。
いずれにしても尾根筋はこれでもかと言うくらいピンクテープが巻いてますので、そう言った意味ではメンタル的に助かります。
ここから方角をやや西に向いて次は1,140mピークまで駆け上がりながらの縦走。
この辺りでかなり脚に疲れがみられました。
転ばないよう小幅で急がず一歩一歩しっかりと歩きながら、ようやく1,140mピークに到着。
※厳密に言うとピークの60mくらい下です。
この時点で10:00AMくらい。
約4時間弱です。
かなりゆっくりのペースで来ましたので、後を見据えここの平地にベースキャンプを張ることに。
少々斜めに映っていますが、テント自体は平坦な場所です。
ちなみに887mピーク手前からこの辺りまではau電波入ります。
ここでかなり微弱になったこともあり、この後が不安なのでLINEなどの連絡が取れるようここをベースにした理由もございます。
ここを北西に上がれば中井高からうぐい谷高へと続く縦走路の出合い場所でもありますが、目指す不動谷ダムは南西方向への下り尾根となります。
周辺のフワッとしたMAPとテント設営場所のみ公開www。
地理院地図を見ても判るようこんなに山奥です。
相変わらず風は強いですが、少し下がった場所なので、むき出しの尾根筋よりは幾分マシです。
テント一式を降ろし設営やら何やらで小一時間ここで休憩となりまして、最終関門の不動谷ダムまでの下りです。
そして最終関門
必要最低限のみ積んだ荷物のため背中はかなり楽になりましたが、今度は延々と急斜面を下って行くルートに変貌します。
いよいよ膝が悲鳴を上げ始めます。
運動不足と歩き方の悪さなんでしょうね。
おっとそう言えば今回はこんなものも購入して、学習&実践いたしましたがかなりの効果でした。
今まではサポーターと伸縮しないテーピングで我慢しておりましたが、今回50mmの伸縮性のあるキネシオロジテープ(以下キネシオテープ)で本の通りきっちりと脹脛(ふくらはぎ)、膝(ひざ)、太腿(ふともも)などに。
疲れがかなり違いましたので、山で脚が痛くなる方にはお奨めです。
そんなお奨めのキネシオテープを貼ったことも関係なく痛くなる膝。
※厳密には膝の外側の筋肉が炎症。
えっちらおっちらと恐怖の下りを降り切ると、昔の森林鉄道跡まで到着。
枕木の跡があります。
ここまで来ればあと少し。
ですが、最後はまたまたロープの付いた場所となり軽い沢跡(土石流痕ありw)を挟んでいく少々危ない下り。
ガレ石浮石多数、パーティーでは落石にかなりの注意が必要な場所です。
痛い膝を庇いながらも.....
ようやく念願のその姿を見ることに。
ネット画像でしか見なかった感動の姿が今ここに....
で、ダム横に少々平らな場所があるものの、ダムは当然立ち入り禁止で進めないし、下流には道ありません。
導流堤らしき建造物が川に見えます。
と、ふと我に返るとあれだけ凄かった風の音がここに来たら一切無し。
要するに四方八方山に囲まれているため恐ろしいくらいな静寂。
まさしくその名に相応しい『不動谷!』。
下流にある不動滝にも行ってみたいが、今の私の技術では止めておいたほうが良い。
そして不動滝より下流は物凄いV字峡谷とのこと。
※等高線凄いっすよ!
ここで待望のランチ休憩と感慨に更けまして....
なんじゃかんじゃで13:30頃出発。
ここからテントまでの登りは地獄のようでした(爆)
良かった、一泊の想定で....
でないと気持ち焦るのが一番嫌なんすよね!ワタスは。
そして、かな~りゆっくりとテントまで戻りまして、とにかく休憩。
着いたのが確か15:30頃で、またまた片付けなどこなして、16時疲れきった身体を休めるべく1時間仮眠。
意外と寝られるもんですwww。
そして小一時間過ぎて本格的に夜の身支度を。
重たい中隠し持ってきた缶ビールとおつまみでまずは『不動谷ダム』到達の独り乾杯(笑)!
この一杯、最高に堪らん!
そしてフリーズドライのカニ雑炊、焼き鳥缶詰、さんまのかば焼き缶詰を温めて夕食に。
結構疲労が蓄積されていたので、再度シュラフに膝や太腿をマッサージしながらスマホを見るも電波なし。
※電波入った場所では家族に逐一報告は入れております。
さぁここからがメンタルのトレーニングです。
18時頃には薄暗くなり始め19時には真っ暗なうえ風がどんどん強くなってきます。
夜明けは6時前。
約12時間テントでほぼ身動きせず過ごすことになるのですが、台風の海に来ているような風の音です。
と言うのも時折大波のように『ザザザザザァー』と木がきしむ音が来たかと思うと、音が止んでまた来ると言った感じです。
今まで聞いた事がない風の轟音ですよ。
当然のごとく気温もどんどん下がり始めます。
キャンプ場のキャンプこそ行ったことはあれ、こんな山奥で一人テント泊なんて初めてなので、少々不安ですがシュラフに潜り込みながらアレヤコレヤと普段考えないような事を考えます。
20時まわった頃からでしょうか?
スマホのLINEに着信があったのを皮切りに、たま~に電波が繋がります。
家族や友人たちに軽めのメッセージを送りつつ、うとうと寝たり起きたりと23時頃まで.....
で、23時をまわった頃になると、 『パラパラッ』と音が鳴り初めまして....
ん?と思ったらなんと雨???
完全に高気圧に覆われた天候でも山は恐いです。
湿った空気が溜まりこむのでしょうね。
フライシートがあるので浸み込んでは来ませんが、しっとり冷たさを感じます。
ふと思ったのは下山できず一晩こんな場所で過ごしたら、間違いなく低体温症で体力を一気に消耗するんやろうなぁ!と
日が変わり1時頃にはあまりにも寒いので外を覗くと、雨がなんと雪に....orz
嘗めてたら本当えらい目遭いますよ。
身動き取り辛いので散らかるテント内(爆)
暑がりの私でもめちゃめちゃ寒かったです。
そしてあまりの寒さにお湯を沸かしてチキンラーメンをすすり暖をとりました。
※低体温症を防ぐには、暖かいものをゆっくりすすり内臓より温めるのが重要とのことです。
結局3時頃まで1時間おきに起きてしまい、そこで熱いコーヒーを1杯飲んだら5時半くらいまで最後はぐっすり眠ることが出来ました。
朝起きたのは良いですが、手がかじかんで全ての片付けに結構てこずりましたが、すでに雪は止んで快晴。
テント周りは薄ら雪の痕(爆)。
画像ではうまく写ってないですが.....
昨日の昼間は暑くてポロシャツだけでしたが、山頂の早朝からはジャンパーの上に合羽を着て良い加減くらい。
遠くの山は清々しい稜線を映し出しております。
そして膝は一晩で当然良くなるはずもなく、テーピングを少し施して出発。
相変わらず風は強いので、7時頃より気を付けながらゆっくり下山開始。
爆風でよろめかない様、かなりのヨチヨチ歩きで景色を楽しみながら、注意深く降りて行きました。
10時頃にはすでに暑くなってきまして、最後はジャンバー脱ぎましたけどねwww。
送水管ポイントで野リスを見ました。
今回唯一見ることの出来た獣です。(野鳥は除く)
取り付き場所の降りにくい下りを降りまして、最終地点の慰霊碑にて無事下山出来ましたお礼をして11:30頃無事すべてを終えて下山完了。
そして車に戻りまして電波あるところでLINEにて家族などに無事下山報告をいたしました。
お陰様で山ド素人ながら、何とかかんとか到達いたしました。
あとがき
やはり私には日帰りはキツイっす。
てか、出来ないことないですが膝が痛いときに無理をすると、危ないし痛みが取れるのも遅くなります。
そして初のテント泊。
日々忙しく加速的に流れる毎日の時間が嘘のように本当に長い夜の時間でした。
こう言う時間ってほんま無かったなぁ!とあらためて実感。
そしていろんなことを考える事が出来ました。
家族の事、仕事の事、ハイドラの事、その他色々と....
良い意味で頭の中をリセットと言うか....
まぁこれを人は現実逃避ととも言うけどねwww。
※何からの現実逃避かはご想像にお任せいたします。
大袈裟かもしれませんが、人生におけるこんな貴重な時間をありがとう!
そしてまさかこんな場所にまで誘(いざ)なってくれたハイドラアプリにも大変感謝です。
このアプリに出合って無ければ、こんな素晴らしい場所まで私は死ぬまで行くことは無かったのだから......
こんなバグ的に設定された難所。
車ではおろか、徒歩でも厳しいところに設定してくれたチェックポイント(笑)。
車で行ける場所だったら私はとっくの昔に飽きて、今頃は全く違う趣味に乗り換えていただろうと思います。
このアプリの楽しみ方につきまして色々な議論や考えがあるようですが、人それぞれの楽しみ方がございますので、決して私の楽しみ方については(特に今回については)、ご参考に値すべきものでは無い事も忠告させていただきます。
たかがアプリのために、こんなアホなおっさんも居ると言うことをどうぞお笑いください。
そして最後にあらためて言わせてください。
※ハイドラ目的としてへの方へ。
このブログは、不動谷への登行を奨めたり助長するために書いたものではございません。
それでも行く人は今後少なからず出てくることでしょう。
せめて下記の3点は大原則としてお守りください。
・地理が分からないままでの登山をしない。
・無理な計画の登山はしない。
・装備が不十分の登山しない。
判断するのは貴方自身ですので、すべてにおいて冷静な判断と行動が出来ない方は絶対に真似しないで欲しいと思います。
さて、次はどこへ行かされるんやろ.....
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