imoちゃんのブログ一覧

タイトルに書かれております『カフェ？』に行くようなガラじゃぁ私はありませんが、まぁ適当にお付き合いくださいwww。

さて瀬戸内海には数多くの島が点在しておりますが、今回ご紹介する男木島はJR高松駅に隣接する港から比較的簡単に行ける魅力的な島です。

と言ってもハイドラCPでも無ければ特段わざわざ行かない私でありますが、よく行く飲食店で知り合いました大先輩のKさんから.....
『imoちゃん、明日暇？』と声を掛けられwww。
正直な私は.....
『暇！』とお応えさせて頂きますと.....
『明日うちの息子と男木島に行くから一緒においでや』とお声がけ頂きました。
と言うのもこちらのKさん、ヨットを所有されており暖かくなったら何か釣りにでも！と以前からお誘いを賜っておりました。

まぁそないする事も無いので快く今回同伴させて頂くことに。
そして昨日の朝9:30に自宅までお迎えいただき。
※自宅も超近所なのです。


こちらのヨットへ乗り込みます。

やはり船からの景色はええですなぁ。

釣りに来るG岸壁の景色も視点が違うと新鮮ですね。

この日は空気が少々冷たいモノの晴れて気持ち良いですナ。

島はこんな感じでこじんまりしております。

ちなみにここに行くには普通は『めおん』と言うサンポート発の赤いフェリーに乗船となります。
ただ小さい島なので正直車で来る必要は全くございません。

少し歩くだけで魅力一杯なのです。

11時くらいに島に到着。

最終目的の場所には13時過ぎのアポイントなのでしばらくは島内お散歩。

まずは雰囲気のある路地を抜けて.....

勿論階段も多いです。

豊玉姫神社へ

一応ちゃんとお参りさせて頂きました。

ここから町と海が一望。

汚れた心が洗われるぅwww。

山桜は満開でした。

また男木島は至る処に人慣れたヌコがめちゃめちゃ多いです。

ヌコ好きには堪らないかも。

あと釣り師としては当然漁港周りも外せないwww。

楽しいデザインの漁船に

この時期は水温が一番低く、生物反応がほとんどございませんでしたが、暖かくなれば豊かな海へと変わってくれるかと。

あ～、竿出したいwww！

なんじゃかんじゃと島内見物しながら、今回Kさんが男木島に来ました一番の用事とは....

『OGIにゃん』と言うカフェのプレオープンイベントにお呼ばれされていたから。

町屋をほどほどに改造されたカフェ？食堂？居酒屋？カラオケ？と、まぁ何でも良いじゃないですか(笑)、アットホームな雰囲気のお店ですので男木島にお越しの際は是非お立ち寄りください。

元気なマスターが対応してくれるものと思われます。

タコのから揚げ！

勿論まいう～。

タコ飯、鉄板のまいう～。

ゴボウの香りがアクセントであっさりして美味しかったです。

他にも沢山の美味しい料理、そしてルービーも頂いて....

もうこれはブログで大宣伝するしかない(笑)！

そんなこんなで夕方まで楽しく遊ばさせて頂きました。

もう日が傾いて来たので.....

そろそろ帰りましょうか.....

最後は女木島（めぎじま）と夕陽のコラボ。

この頃には風も非常に冷たく寒さすら感じました。

また機会あれば釣り竿持ってゆっくりと来たいですね。

さて肝心の男木島の場所ですが....

これで高松市内からの位置関係判るでしょうか？

とりあえずこの場をお借りしてKさん、OGIにゃんマスター＆スタッフさん有難うございました。
興味ある方は是非男木島にお越しくださいませ。

スマホのオリジナルレザーケース（納得のイクモノ）の制作ですが、先日より作業が完全にストップ。
ここ最近は膠着状態が続いております。
と言うのも一つ一つの造りにおいて納得の出来るモノを作ろうとすると素材もそうだし、工具や細かなパーツに至るまですぐに通行止めとなります。
いわゆる初心者の壁と言うか.....

ちなみに今回一番のきっかけとなったギャラクシーS8（メインスマホ）用のベース素材ですが、ようやくカービングの下地となるエッチング作業までは進みました。

元デザインよりトレースペーパーにデザインを転写。

オイルレザーにトレースペーパーを貼り付け、トレースモデラと言う専用工具で革に転写して行きます。

デザインのモデルは'47Chevy Fleetline（シボレー フリートライン）と言うストレート6のアメ車です。
このあといよいよカービング（彫刻）作業となりますが、カービングに使うスタンピング工具....

全く足りておりませんwww。

何十いや何百種類とありますから....

今週末とりあえず何本か思っているものを買いに走ります。

そしてこちらの制作については完成して余力があればまたブログアップさせて頂きます。

そしてもう一つ。

先日どうしても気に入らずに分解した仕事用のi-phoneのカバーは一向に作業が進まず。
左側ポケットに使用する薄くて渋めのレザーが中々見つかりません。
現在シリコンカバーのみで放置中www。
カードポケットなどが手縫いにおいて頭の痛い作業ですが、やはりきっちりと欲しいですよね。
と言う訳でこちらも手痛い君。

そんなこんなで一進一退の作業の中、丁度一年くらい前でしょうか？
ずーっと以前に誕生日に貰ったレザーウォレットのコインケース部分が壊れて置きっ放しにしていおる事を思い出す。

少し分かり難いですが、外側がグリーンで内側が赤茶色のレザーです。
また画像のようにサイド部分の革が破れて使い物にならなくなったモノだったのですが、家族から誕生日プレゼントとして貰った思い入れの品で、どうしても捨てきれず何となく箱に仕舞っておいたのですが....
ついに日の目を見ることにwww。
※昨年の誕生日に新しい革財布をまた貰ったのですが、お陰でその三倍もする財布を嫁の誕生日に贈る事に....（泣）

とりあえず考えついたことが....
リメイクです。
リペアではございません。
あくまでもリメイクなので身体の一部、それも使えそうなところを何かに移植すると言うものです。
それと所謂市販の財布がどのような形状で組上げられているのかも非常に興味がございます。
それも後押しとなりましてこの度分解する作業を行いました。

分解ですが....
やる事は一つ！
縫ってる糸を外すだけ(笑)。


これちなみに機械縫い（ミシン）なのでコツが判れば解くのは割と簡単です。
それでも老眼の目で細かい作業は最近辛いですわ～。

とか言いながらまずは一番外側のステッチを取り外し外革と内側の本体部分に二分。

更に札入れ部分の内布を分けて4分割。

外革は良い質感だし良い味も出て来ております。

何かのカバーに使えないか模索。

更に更に細かいカードポケットからコインケースなど大分解(笑)。

一番下の右、コインケースのサイド部分。

割けているのが見て取れます。

コインケースのハトメはラジペンで破壊。

生地の部分はコインの汚れでかなり傷んでおります。

コインケースの雨蓋部分にはボンテックス？のような芯材も入っておりました。

札入れの縁革は何かに流用出来そうな感じで美しい状態。

約90%分解（爆）。

綺麗なパーツから傷んだパーツまでとりあえず色々と.....

カードケースの内布だけ分解する必要が無いのでそのままですが、とりあえず一つの二つ折り財布を制作するのにこんだけの部品を組み合わせているのに驚きを隠せませんwww。

財布は多分当面の間作らないでしょう(笑)。

革素材15点。

布素材13点の合計28点＋ハトメホックの素材を糊付けと縫い合わせで組上げております。

これが職人の手縫いとかなりますと当然価格が3マソ強とかは頷けますね。

まぁ1マソ前後のモノはミシン縫いでしょうけど。

とりあえず分解は一番理解するのに簡単なお勉強方法ですね。

と言う訳で、この中の使えそうなレザーは、リメイクさせて頂きたいと思います。

(ФωФ)ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ.....

素人レザークラフト.....

正直最近かなりハマっておりますwww。
先日作成したアイフォン専用カバーは.....！？
あくまでもプロトタイプと言う事で製作し、勿論使えはしましたが使用テスト2週間で幾つか改善点など思い浮かびまして.....

やり直し、分解（爆）。

もっとレベルアップ考えております。
革は勿論他の小物に再利用いたしますよ！

ところで先日大阪に戻った際に家族から幾つかのご注文が！
嫁はスマホカバーにキーアシスト。
娘からは春からの通学に使えるパスケースを作って！との事。

寝屋川にありますビシーズと言う素材屋さんで●万の投資を....orz
レザークラフト、金掛かるねぇ....
でも、夢中になれて楽しいwww。

まだド素人もド素人。
人様に製作手順などをお教え出来るラベルではございませんカラ、少々ステッチラインの粗い完成品のみの画像でおゆるしを。
と、その前に型紙だけでもお見せを。

一応型紙からちゃんと作っております。


あとストラップに使うフックなどは、ダイソーの商品を分解して金属だけ再利用。

この方が軽い素材で尚且つ安い(笑)。


そして頭の中でポケットの数、色目、デザイン、コードの種類など考えた結果....

色はスカイブルーを基調にバックスキンも織り交ぜてツートンに。

またコードはかなりライトなレインボーカラーに。

絶対自分の小物には使わないカラーですわwww。


今回はあくまでも女子高生が使ってくれそうな感じを勝手に想像して作りました。

娘が使ってくれるのか未定ですが(笑)....

まず菱目打ちからのステッチを綺麗に打ち込むのが難しく、中々うまく行きません。
またコバ（合わせ革のサイド部分）を揃えるのも中々の至難です。

この辺りを今後は更に勉強と技術向上せねば....

明日は春の嵐（大雨）なので、自宅に引きこもってあそぼ！

平成も残すところあと57日となりました。
そしてみんカラグループ『HEMU RETURNS』も解散まで残すところあと88日ともなりました.....
さてそんな平成最後？の牡蠣オフ会を岡山県の日生漁港にあります、海の駅しおじで開催して参りました。
折角のグループオフなので簡単にご報告させていただきます。







第一部　『早朝imo散歩』

5:00AM　ローソン備前吉永店集合。

総勢9名の戦士がここに集う（お馬鹿な人ばかりですwww。）

ここで朝食やトイレなど済ませ、お散歩地まで移動。


本日体重測定はなし。

なので余裕？

改めて皆さん、本当大丈夫？

まだ早朝の6時と言う事もありまして辺りはそれなりに暗いのですが.....

これ、押して良いんですよね？

もう一度聞きます！押しても良いんですよね？

お仕事の疲れがだいぶ溜まっているようです.....

岡山○さん降臨。

15分程度歩いた北斜面途中に大岩がございます。

ここが認証ポイントです。

無事チェックポイントも皆さん取得されたので、この日はさっさと下山www。

山の入口にて我々取材班は、罠の餌に吸い込まれる巨大動物の撮影に成功いたしました。

噂では最近コレラを患ったとか.....

ここは立禁ではございませんが、不法投棄禁止の立て看板多数。

とりあえず第一部は無事終了いたしました。

で、ここから車で約30分弱走り.....

第二部　『平成を惜しむ牡蠣オフ会』

さてこちらが今回メインの岡山県日生漁港にあります五味の市。

まだ7時過ぎなので当然ガラガラ(笑)。

そして海の駅しおじ

裏手廻りますと牡蠣焼き会場。

システムは1テーブル（5人まで）90分1,800円の基本料金を前払いいたします。

基本料金に炭、トング、焼き網3枚、牡蠣剥きナイフ、軍手、おしぼり、醤油とぽん酢が付いてます。

また延長料金は1テーブル30分に付き300円後払いとなります。

屋根付きは当然最初に無くなります。

また雨天の際の屋根なし会場は開放してくれませんので重ねてご注意を。

※この日も恐ろしいほどの人達で渋滞となりました。

一応どちらも9:00開場ですが土日祝はその限りではございません。

まだ獲物が並んでおりませんが、さっさと買ってバーベキュー会場を抑えないとエライ事になりますwww。

※当日も9時過ぎた頃よりどえらい渋滞となっておりました。

こちらで牡蠣2,000×8袋購入。

結局大人18名子供1名でも半分が余りました....

そんなに焼いて食えんです。ハイ。

この時点で8時半頃。

第一第二テーブル記念ショット。

第三第四テーブルの記念ショット。

牡蠣の爆発が半端ないので綺麗なお洋服で来ては絶対にダメです。

あとテーブル内、この時期にも関わらず灼熱地獄と化しますwww。

ほれ！この具合。

食レポで一番使ったらイカン言葉.....

でも、あえて使おうwww。

『ぷりっぷり...』

と、そんな事言いつつ私は当初よりお腹の具合が良くなかったのであまり食べませんでしたがwww。

他にもお肉やらソーセージやら色々と持ち込んでとりあえず2時間半と1時間延長で無事牡蠣オフ会を終了致しました。

まだまだ名残惜しく駄弁りたかったけど、ここでとぐろを巻くのは他の方達に迷惑も掛かりますので最終〆を駐車場で簡単に行い今回は終了。

お昼までにさっさと終わってしまうオフ会でしたが、この後日本一の駄菓子屋さんに少し寄って高松に到着したのが15時前？

その後簡単な片付けして15時間も死んだように寝てしまいましたwww。

とりあえずご参会頂きました皆様方大変お疲れ様でした。

短い時間であまりゆっくりと駄弁る事が出来ませんでしたがそれなりに楽しんで頂けたでしょうか？

そして今回所要などで参加出来なかった方達は残念でした....

が、

5月頃に京都府笠置キャンプ場において『さよならHEMU RETURNS笠置オフ』（仮名）をしめやかに実施させて頂く予定です。

ここはゆっくりと駄弁る時間もございますので奮って参加頂ければ幸いです。

またその際には色々とご迷惑をお掛けするかもしれませんが、参加頂く方達には何卒ご協力頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

ではでは、皆さま3月も頑張って参りましょう！


「イベント：平成を惜しむ（パート２）牡蠣オフ会」についての記事

※この記事は<a href="https://minkara.carview.co.jp/calendar/30262/" target="_blank">平成を惜しむ（パート２）牡蠣オフ会</a> について書いています。