船外機のクランプブラケットってなんぞ?と言う部分ですが.....
まぁ所謂船外機をボートトランサム部分に固定するためのパーツです。
ここの分解が最終的なラスボスとなりましたが、ようやく固着したネジが2週間の時を経て無事外すことが出来ましたのでご報告申し上げます。
まぁ本来ここまで分解しなくても良いのですが....
何せこのクランプブラケットの裏表各所に錆が回ってるもんですから仕方がない。
そしてかなりネットでググったのだけれどもバラシている記事も無かったので、今後のためにブログアップしておきます。
しかしながら今回も画像多いので興味ない方はここらでお引き取りをwww。
Assyパーツとして5千円そこそこの部分です。
しかもこのように各種パーツに別れてる?って事は、要するに分解も出来るって事も意味します。
ただこちらはパーツリストなのでサービスマニュアルではございません。
どのように分解するのかチンプンカンプン。
まず最初の部分。
船外機のギアケースをチルトアップした際に固定するためのノブ、チルトストッパーです。
ピンで固定されているので2mmのピンポンチで押し出します。
素直に取れました。
割ピンが刺さっているだけの構造です。
次にクランプスクリュのハンドル部分を分離。
こちらは5㎜?だったかいな?
同じくピンポンチで分離。
無事にこちらも解体出来ました。
しかし樹脂製ではなくハンドル部分にもアルミの鋳型パーツを使用しております。
しかもMADE IN JAPANと来ています。
流石80年代www。
バブリーですね(笑)。
さて、ここで第一の関門。
クランププレートの外し方がとんと判りません。
この部分がカシメなのかスクリュなのか.....
パーツ図解としてはメインスクリュ自体の先は分離されていないのでカシメと判断。
鉄の固くて細い棒などを当てて広がっている部分を慎重に叩いて行きます。
最終的にはこのように綺麗な円に整えて....
あと少しがなかなか抜けません(笑)。
最後はペンチを当ててゴムハンマーで殴り、外しました(笑)。
やっぱ各所錆びとるなぁ.....
クランプスクリュの先をアップしてみます。
やはり一体モノでした。
この部分がネジで外すものも他メーカーなどではございます。
やはりそのほうが万一の交換の際親切ですね。
丁度サイズのピンポンチを突っ込んで形状を更に整えます(笑)。
軽くヤスリ掛けなんかもして.....
プレートも勿論磨きますよ!
とりあえず時間掛かりましたが取り外し成功です。
ここまで来たらブラケット部分の分解ですが、余裕の?プラスねじ3番。
と、思いきやびくともしない(泣)。
色々な方よりお知恵を借りましたが、アルミ鋳型パーツなのでまず焙ることが出来ません。
ネジザウルスも歯が立たずwww。
て事で556をたっぷりと染み込ませ貫通式のインパクタドライバーでおもっきり叩く。
ベッセルのインパクタドライバーで一打撃12度回転します。
が、びくともしない.....
貫通式のマイナスでネジ穴部分の外に向いて叩いたりも。
クランプは力が逃げないよう材木で固定し。
暇があれば潤滑剤噴射でネジを叩く。
を数日間繰り返したとある日。
グチッと少し回りだし....
1本外れたら早いもの。
垂直に体重を8割程度掛けながら半時計に回していくと無事ネジは外れていきました。
固定していた材木を分解。
やっと3つのパーツに分かれました。
しかし頭はボロボロなのでwww
んで、後処理としてこの廃棄ネジの一番マシなものをブラケットのネジ穴に差し込み1穴5往復程度ドリルドライバーで回してあげましたら、ネジ穴がかなり滑らかになったようです。
まぁ次外さないと思うけど(爆)。ちなみに組み立て時は新しいのに勿論交換です。
こんな感じになりました。
こいつらをこれから磨き処理です。
裏側が特にダメダメ。
おっとコイツを忘れておりました。
プレート部分。
ここにも結構な錆が.....
て事でピンポンチで裏側よりリベットを外して
プレートの裏は白い粉噴いてるしwww。
ウホ、土台もクッサクサに錆びとりますなぁ。
てな具合でここから先は磨き処理、防錆処理、再塗装に移行いたします。
地獄のような作業がまだまだ続く(笑)
自粛明け2週目突入の今週末、久し振りのゴムボート釣行に出陣してまいりました。
人間仕事でも遊びでもある一定期間開いてしまうと、準備不足やら感覚の取り戻しにあたふたしますね。
もう準備段階で疲れる一方で夜明けの時間が早いと来たもんだ。
と言う訳で例えば夜明け前に準備を終えて出航しようと思うと、少なくとも港には1時間前に到着しなくては間に合わない。
で、港への移動時間や車への積み込み時間などを考慮すると1時間30分から2時間前に出発となる。
ちなみに今日の日の出が4:56AM(笑)。
コロナで失った時間は残酷だなぁwww。
ついこの前まで6時でも暗かったのにね。
で、寝床には9時に入ったんだけど普段からそんな早く寝ないので結局ちゃんと寝付いたのは0時前かな?
もうそうなると起きることが出来ません。
また趣味にもよりますが以前みたいに無理して行くのも嫌なんです。
て事で少し遅めの4時20分頃自宅スタート。
もうすでに某港には車がかなり来ておりましたが何とか無事に駐車スペース確保して準備。
おっとこの後も続々と釣り客の車が来るのですが、その後はもう無法状態的な駐車状況となり静かな漁村ではありますが、その内にトラブルに発展。
いずれは封鎖その他の措置となりそうです。
これはこれで嫌だなぁ.....
さてうだうだとしながらももう明るい6時頃に出航!
早速近くのお気に入りポイントでサビキを流し....
10投目ほどでまずまずのアジを2匹ゲット!
小さい群ですが20㎝を超える真アジなので真剣に船付けを試みます....
が、ここでUターンしようとリコイルロープを引っ張ってもエンジンがかからん.....
何度か回すうちに混合ガソリン特有の臭いが立ちこみ始め.....
嫌なトラウマが頭をよぎります.....
丁度トランサム固定するクランプブラケットの辺り、ガソリンでベトベトに(泣)。
完全にキャブレターのオーバーフローの状態で.....
『ちーん.....』
海上汚染です。
ガソリンが虹色に海面を...
ほんますんません、m(_ _)m。
そして不幸中の幸いだったのは沖まで行ってなかった事。
昨年秋にはもう一人を乗せた状態で結構な距離を手漕ぎして、そりゃぁもうトラウマもんですわ(笑)。
んでもってまずは潮の緩い場所を探してエンジンカバーを外し、とりあえず見たけど....
精密なピンなど無くしそうだったのでまずは帰港することに。
時計見ると1時間も釣りしてねぇwww。
※6:43AM
そして一般的にキャブ辺りからのガソリン漏れ原因は、
1.ドレンボルトのトルク不足。
混合ガソリンを抜き取るためのガスケット付きプラスネジがタンク下部にありますが、これを緩く止めていると2ストエンジン特有の振動で結構緩んで参ります。
過去に一度これもやっております(笑)。
またアクセルスロットル調整のネジなんかもたま~に締めなおしておかないとこの振動のお陰で結構緩み、アクセルレバーが下に落ちてくるという症状が出ますwww。
運行上問題は無いですが釣りにはなりませんよ(爆)。
2.フロートの故障。
フロートが何らかの原因で故障しニードルバルブがちゃんと動かない。
3.ニードルバルブの故障もしくはゴミの付着。
経年劣化によるニードルバルブ先端のすり減り、もしくはその部分にゴミなどが付着し隙間ができる。
4.バルブ内の不具合。
ニードルバルブ接地面が何らかの不具合でうまくニードルバルブと密接に蓋をしない。
これもゴミなどの付着が考えられる。
以上、結構単純な理由が殆どなんだけど....
船上でしたくない作業ですねwww。
てかおおよそ固着した不純物もしくはゴミってパターン多いんだけど、そうなると少なくともパーツクリーナーもしくはキャブクリーナーを噴いて掃除を となりますが....
そんなの持って来てねぇよwww。
てな訳で真アジの群れを横目にあえなく7時前に退散。
少し港でバラシたけど結局持ち帰りました。
んで、まだ9時そこそこなんだけどシャワー、朝昼兼用飯とあわただしくこなしまして....
釣れたアジに....
ソッコーで刺身となったアジ(笑)。
これ食った後は掃除洗濯をあわただしくこなして11時頃よりお昼寝タイム(笑)。
15時頃復活からのさきほどキャブの清掃を行い、今のところ大丈夫そうですが目に付くようなゴミなどは見当たらなかったので.....
正直???な感じです。
何だろうね?
こんなの沖で症状出たら嫌だよ!
てな事でトラブルシューティングとして一応掲載させておきます。
※必要工具
プラスドライバー2番と出来れば3番もしくはマイナス2番。
8mmのスパナ。
※キャブを外す際の工具。
おまけ....
ついでにスの入り始めたアノードも磨いておきました。
ここだけは気付いたらしっかりと磨いて地金を出しておきましょうね。
再購入しても安いパーツです。
ここさえしっかり磨いておけば少々の傷が船外機本体にあっても錆が回りません。
さて明日リベンジするか.....
このままどこぞへ飲みに行くか......
迷いに迷いながらブログ更新いたしました(笑)。
緊急事態宣言一部解除!
ようやく明るいニュースです。
まずは一つの扉が開きましたね。
まだ一部の地域の方達は大変でしょうが頑張って行きたいものです。
そしてここからが各人のバランスが問われるもの。
経済も程よく戻しながらコロナには最新の注意を払う!と言う新しい形の生活の始まりです。
自粛ばかりもいけないし、かと言って手放しに解放と言う訳にももっといかない。
特にここ数日新たな感染の無い県においては、やはり他府県からの安易な移動者を非常に嫌う傾向がございます。
当然折角の自粛が水の泡ですからね。
なのでそう言った心情も踏まえるとまだまだ安易な行動は控えておこうと思います。
そして自分勝手な行動よりも相手(周囲)を思いやれる行動に皆がなってくれたらその先の出口もきっと早くみえるんじゃないかな?
さて今週末は緊急事態宣言解除明けの週末を楽しみに久し振りに近くの漁港でも行ってみようかな?とも考えましたがどうやら天候に嫌われてしまい断念(笑)。
まぁ海は逃げませんからwww。
少々の自粛生活も慣れたし。
自粛相手のばらした船外機も工具待ちのモノや再塗装下処理準備のモノなどある程度訳ながら....
今回は一番地味な作業www。
とりあえず機能としてダメなモノや壊れたモノは勿論交換いたしますが、使えるものは出来るだけオリジナルに拘ります。
その中の一番地味な存在に各種ネジ類。
大体綺麗に取れましたが何せ30ウン年前の船外機。
程度が良いと言っても一部の箇所なんぞはそれなりの良い感じに錆も回り始めております。
もうこれはやる事なく頭がおかしくなりそうな私には格好の単純作業です。
何も考えずに磨く!
最高やね。
とりあえず特に酷いものよりピックアップ。
恐らく何らか塩を被りここだけ錆びたのでしょう。
スイベル周りの蝶ネジ、ニップルグリス、スクリュ。
スクリュは塗面剥がれて赤錆も回りクッサクサ。
こちらはFLUSH(洗浄口)のカバーボルト。
とりあえず薬剤である程度油脂や汚れを落とします。
まずはカバーボルトから。
あとはただただひたすらに.....
磨くだけ。
サンドペーパー色々、ワイヤーブラシ色々、小型ダイヤモンドヤスリ3種にて。
ただそれだけw。
しかし磨きたての真鍮の輝きって何かええんよね。
味があると言うのか.....
こちらのFLUSHカバーボルトはいずれ塗装する予定。
少し傷もあるので本当は交換したかったんだけど何故かパーツリストに掲載されておりませんでした。
また調べておきます。
一番酷かったこのスクリュはサンドペーパー→ワイヤーブラシ→ダイヤモンドヤスリ→更にワイヤーブラシと引き継ぎ.....
かなりの錆を落としました。
完ぺきとは言えないけどまぁええでしょ。
差し込みネジも赤錆の浮きが消えてほとんど判りません。
錆び&グリスでコテコテだったニップルグリスもかなり綺麗に。
これぞ暇人の極み(笑)。
これくらいの量ならちょうど飽きずに楽しめましたwww。
まぁこれも一応レストア?
先般某オークションサイトより落札させて頂きましたスズキのオールドエンジン。
価格はあえて申し上げませんが手ごろな価格とだけは申し伝えておきましょう。
ちなみにこの子、昭和62年生れと判明いたしました。
38歳?(笑)。
まぁ船舶免許持ってませんから当然のこと当面使う予定もありませんから徹底的にバラしにバラしまくっておりますwww。
そう!あまりの退屈故の自己満足的なレストア作業、それもこれも全部コロナが悪い(笑)。
と言うわけで都合の良い部分は皆さんコロナのせいにしておきましょう。
で、エンジン分解進行具合の前にこの2ストDT-5と言うシリーズですが、16年と言う相当長きに渡り君臨しておりました名機です。
このシリーズは'86modelとして’85年4月より市場投入され、そこから94年までの排気量113ccの2気筒0501型式と95年から98年までの排気量164ccの2気筒0502型式、それ以降に作られた110cc単気筒の0503型式、0504型式となり'02が2ストロークの最終モデルとなりました。
実に18年も前に絶版された訳なのですが未だ中古市場において人気の絶えない名機と言う訳なのです。
やはり2スト特有の瞬発力や軽快さ、そしてワガママっぽいところがエエんですわ(笑)。
なおパーツカタログはSUZUKIでは無くネオネットマリンさんと言うマリンショップさんがPDFとしてしっかりと出してくれておりますので部品の品番や各種図解がかなり判り非常に助かります。
しかし取り扱い説明書については残念ながらSUZUKIの船外機案内ページに行ってもDFシリーズ(4ストローク)からのウェブ説明書がございません。
この辺りメーカーさんとしてちょいと残念だすなぁ。
話戻りまして'85年デビューの初号機は、昭和の香り色濃く残る外装でしてホワイトカウルにブルーメタリックのケーシングと非常にレトロ感満載ですが、翌年以降より単色に変更となります。
ちなみに私のゲットしたのが翌年のモデルチェンジされた、'87nodel 機種記号 DT5SVH 実施号機 0501 と言うタイプになります。
さて今回バラしているこのモデルですが、アッセンブルパーツの分解を別とすれば、取り外し分解においてボス、中ボス、ラスボスを経ておかげさまで95%ほど分解できました~。
んで、あくまでも全くの素人が自己責任で行う分解として幾つかの0壁0もありましたが、それらはまた気が向いたらブログに作業工程なんぞを配信してみたいと思います。
ちなみに船外機の分解などって勿論YouTubeやブログなどでも勿論配信されていますが、車なんぞに比べると情報量のあまりの少なさに辟易といたします。
水没やメンテナンス不良で塩噛みしたボルトなんぞしょっちゅう中折れするそうですので、ホントボルト外しは心臓に悪いwww。
また海水で使うということもあって同じエンジンであっても、塗装塗料などはかなり車などのとは概念の違う部分もあるようです。
やはり錆びや水への環境問題などで条件も違いますから。
未だ手探りではありますが適度に勉強しながら楽しめたら良いなと思っております。
さてそう言うわけで一部画像を公開。
ボスレベルのエンジン下部カバーのつなぎ目ボルト外し。
スイベル部分はこの通りクサクサに錆びております故、ボルトの塩噛みが恐ろしいです。
とりあえずうまく説明出来ないけどこれは難なく外せました。
当初エンジンブロックが邪魔していたと思われる部分のこのネジ。
実はケース下部とエンジンの本体は別のボルトナットでの固定で分離できます。
と言うことで各種ネジが塩害などで腐食していなければレベル2程度です。
次に中ボス。
フライホイールの分離。
これもエンジンを下すことが無ければ外す必要のない作業なのですが、今回は全バラシなので業者が使うような工具が必要となります。
その名もフライホイールプーラー。
まぁ色々な形状のモノがございますが使用頻度が大幅に少ない私はとりあえず外せれば良いwww。
と言うわけでグループメンバーさんよりお勧め頂いたアストロ製のやっすいの。
プロみたいにしょっちゅう使うわけじゃないのでこれでええでしょ。
こちらも結論から申し上げると外せました!
でも難ありですwww。
付属のボルトが大きいのでM8のステンレスボルトと幅広ワッシャを別途購入。
※まぁしれてるけど、めんどくさいです。
当然ボルトを通す溝が広いのでM8ボルトの頭が溝に食い込んでくるので、本来もっと肉厚のあるワッシャもしくは適当なプレートなどあれば完璧なのですが。
あとはセッティングしてスパナもしくはモンキレンチなどで力の限りぶん回す(笑)。
おっと勿論センター部分には適当な潤滑スプレーを事前にたっぷりとしみこませておいてください。
力の限り回したプーラーのセンターケツ部分をハンマーで何度かカンコン叩くと....
『パッコーン!』と言う小気味よい音で外れてくれます。
そしてラスボス!
名前がドライブシャフトハウジングと言うインペラケースとギアケースの間にあるベアリング付きの土台。
これまた固着して固いのなんの....
ようけ塩噛みっぽいところあるしね。
潤滑スプレー大量投入&タガネで金属部分を極力傷めないようガスケットを中心に丁寧に丁寧にじっくりと叩くこと数十分。
ラスボスも何とか外れました(笑)!
本体に傷を入れそうで本当怖いのですが、何とか素人作業でおおよその分解完了。
クランクシャフトにピストンなど。
今回は洗浄のみにいたします。
もしかしたらピストンリング変えるかもしれないけど。
うすら茶色くなってるところストレス痕ってやつ?ようわからんけど.....
余裕あらばオーバーサイズの新品を表面処理して入れたいんだけどね。
寄り道すると要らんコスト掛かって大火傷しそうなのでまずは普通のレストアのみで我慢。
簡易研磨である程度まで掃除。
サンドブラスター欲しいな....
耐熱塗料でコーティングしたいのですが研磨面が酸化する前に塗装が必要なので、細工に使うルーターでいずれは完全に腐食箇所の除去をしたいと思います。
※ルーター実家に置きっぱなし
さてラスボス撃退で安心しているのも束の間www。
クランクブラケットと言うこちらのパーツ。
所謂船外機をボートトランサムに引っ掛けるためのアッセンブルパーツですが、こいつの塗装面劣化具合がまぁまぁ酷いので完全分解を試みます。
が、まずプラスネジが取れん....
まぁコイツは対処方法あるのでええとして、
こんなんや
こんなところを外す
ピンポンチ?と言うリムーバー工具ねぇしwww。
※買うよ。
んで、問題はこのクランプネジが取れるのかどうか....
このプレート&ボルト、難なく外せるのかどうか.....
悩みが尽きない今日この頃。
まぁのんびりと適当な工具を発注しながら、とりあえず汚ったない部分を少し磨いたりしてレストアしを進めて参ります。
なお動いてくれればもうけもんくらいで考えておりますが、恐らくキャブレター内のガソリンやオイルの汚れたものも相当固着してるはずなのでまだまだ戦いは続きそうです。
んでもって、その内組上げの手順わすれるかもねwww。
戦いは、これから.....
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