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2022年06月14日 イイね!

SUZUKI DF15 ドナドナ物語と貴重なお話

さて今回は少し違う船外機のドナドナ話。
水没ジャンクとしてその処分に困っていた知り合いより頂きましたこちらのDF15ですが.....
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1.愛媛県南西部より譲り受け.....
2.香川県高松市で軽くバラシ.....
3.大阪府某市で保管。

今後を踏まえて部品取りとして使うかなぁ....と考えましたが、仮に使えるであろう条件として.....
FRP艇で取り外しを行わず常時トランサムに掛けている状態が必須。
理由として、こんなデカイ船外機いちいち取外しなんて出来ませんわwww。
あと、エンジンより上の状態は比較的良さげなモノのドライブシャフトハウジングなどの腰下周りについては中々の固着っぷりですw。
で、そうなるとかなり邪魔なお荷物となりますので縁あるお方への嫁入り先を探しておりましたが.....
高知県で個人経営されている自動車屋さんとコンタクトが取れまして、売買契約からかなり先となる1か月後に納品して参りました。


このようなジャンク品ですが個人売買は正直あまりしたくありませんでしたが、事前の調べでこちらF自動車さんは個人経営でありながら船外機各種のメンテナンスをされていると判り、興味&安心と言う事で今回お譲りさせて頂く事に。
大阪に戻るのが月初めの1回と言う事で6月5日に香川県まで持ち帰りまして.....
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4. 香川県高松市へ逆送致www。
5. 高知県某市まで納品(爆)。

と、何か変なルートを辿りまして無事ブツを収めて参りました。


その時の様子がこちら!
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こんな感じでDF15 の荷下ろし完了。



でこちらF自動車のF社長さん。
御歳まぁまぁ行ってられるんですが、中々面白い方でした。
こちら風光明媚な海沿いののどかな集落にある個人経営の自動車屋さんですが、普通に幹線道路なんぞを走っていては絶対に巡り合えないような場所にございますwww。
所謂田舎特有の街の自動車屋さん?って感じの所なのですが.....
現在自動車販売よりも漁船関係に関わる船外機の取扱いが殆どらしくって、人気として4ストロークの8~60馬力程度が一番の需要だとか。
今回納品したDF15も3機目とのことで充分復活出来るだろうとの事でした。
ちなみにボートも山積みされていて私からすると宝の山に見えるのですがwww、上は25~30フィート船や200馬力船外機に300馬力ほどのディーゼルエンジンに至るまで何でも独りで触られているようでした。
残念ながら漁師さん相手に付き、2ストロークエンジンについては部品取りを除きほとんど現在扱っていないとの事でしたが、船外機の事から地元ネタに至るまで1時間以上の歓談となり、お互い取引何て忘れるレベルで話し込んでおりました(笑)。
あと強烈なボルト固着についても酸素で炙ったり、ネジを飛ばしてからデカイ金属溶接したりと何でもござれで対処するんだとか!
まぁ
船外機もでかくなればボルト径なんぞもでかくなるので繊細な作業は少ないと思います。
ある意味安心して今回お渡し出来るって事です。
それと、和船の14~17フィートなら数台あるよ!との事で、老後のボート相談しようかな?とも思いました(爆)。


さて宝の宝庫をしばしご覧ください!!
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こんな生活憧れるwww!


多分目測だけで30機ほどの大中小船外機が無造作に転がっておりますwww。
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ちなみに当たり前だけど車も一杯転がってましたぜwww!


漁師さんはどうやらヤマハが一番人気のようですね!
ちなみに近くにマリーナもありましたが、そこで出来ない修理をここで扱っているとかwww。
可笑しな話なんですが、それも船外機メンテナンスあるある。
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ちなみに軽い水没機でのピストンシリンダ固着の場合、シリンダホーニングとピストンペーパー掛けで普通に復活させるぞ!とな(笑)。
さすが頭で考えるより実践多数こなされている強者には敵いません。
まぁこのような専門的かつ技術的な話はともかくとして、こう言った方の裏話については色々と勉強になりますね。
また困ったときやお世話になる時は相談させて下さいと!と申しましてこちらを後にしました。
結局DF15については私とは縁がございませんでしたが、第2の人生として復活もしくは身体の一部がパーツとして生き残る事でしょう!


おっと最後にF社長さん、庭先に沢山実っておりました今が旬のビワをお土産に沢山頂きました!
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水没DF15の復活を心より祈念いたします!
そしてこれでとりあえず手持ちはまたDTのみ3機が出そうでw.....

ではでは!
Posted at 2022/06/14 11:20:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | 船外機 SUZUKI | 日記
2022年06月13日 イイね!

アキレス デラックスドーリー DX FSD DX05 使用レビューとその後

最近暇人であるはずの私も何故か少々忙しくなっておりますw。
ハイ!、何とも大きな声では言えませんが世間の波と言うか、値上げと言う波の対策で企業人として少なからず影響を受け、余計な仕事が増えて参りましたwww。
まぁ状況は基本的に皆さん同じなので悩んだりする必要も無いのですが.....
兎に角余計な仕事が増えると言う事実は事実です。
気張らずこなして参りたいと思います。

さてこの春ジョイクラフトドーリー(改)((ゼロファクトリー製ダブルタイヤとのハイブリッド))を海に落としてしまいまして、春の乗っ込みを思いっきり逃してしまいしたがwww。
とりあえず人の意見は意見として参考にさせて頂いておりますものの.....
私は結構自分で何でも試さないと気が済まないタチなんです(笑)。
と言う訳で中古ではありますがアキレス製のドーリーを購入してジョイクラフトボートに取付けました!
みんカラらしく判り易く言えばランボルギーニの車体に無理やりフェラーリのホイールを履かせるような行為でしてwww。
ちょっとオーバーか?
でも熱心なボートユーザーさんからは怒られそうな行為ですな(笑)。

まぁ何でこんな事をわざわざするのかと言いますと.....
日本人特有の純正品神話みたいなものがありまして、とかくブランドを統一したりロゴをまとめたりする癖がございます。
それも否定はしませんしファッションで済む話なら良いのですが、ボートの様に使い勝手重視するものについて私はそんな事一切考えません!
特にアキレス社さんはゴムボート会のトップブランド!?と私が勝手に思っておりますので、その実力やいかに?とあくまでも公平公正なユーザー目線で試したいと単純に思ったからなんです。
なので良い事についても悪い事についても正直に書いて参ります。
さてこの日は降水量1mm以下予報でしたので、初めての浜から出廷。
一つ目には場所の良し悪しを推し量る意味で。
もう一つはこちらアキレスドーリーの浜転がしフィールドテスト。
夜明けが確か5時頃。
取付けからの流れは断然ジョイクラフトドーリーに軍配が上がりますね。
あちらのワンタッチ機構は素晴らしい。
あと私の場合どのドーリーにおいてもですが、エアー充填前にドーリーを完全な状態で取付け、その後にブロアでおおよそ80%くらいまで充気します。
ここの場所ですが恐らく7月中盤には海開きとなり海水浴客が入るので、その期間は勿論ボートの出艇は不可です。
ただ潮通しの良い場所まですぐに行けるのでこの時期となると本来ミニボートやカヤックなど居てもおかしくないのですが.....
まだ暗い4時頃に車が1台停まっておりボーターさん?と思いきや、浜からの投げ釣りの方でした。
とりあえず草の生えた場所からボートを組み立てを行いいざ出撃。
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とりあえず下ろす方は何とかなりましたが、みての通り結構フカフカの砂浜。
しかも見た目では判り難いですが、丁度海藻の屑が溜まっている辺りより下側は角度が急になっています。
正直上りが恐いですねwww。
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さて久し振りの瀬戸内出撃。
情報によりますと数週間前まで乗っ込みで結構な爆釣をしていたであろうこちらの場所。
反応が全くない上にこの日は軽い小雨交じりで風が肌寒いくらい。
小型ボートやミニボート&カヤックの影もほとんど無い中、こちらでは有名なYouTuberボーターさんらしきボートを発見。
とりあえず集中されているようなのと映り込むとアレなのでwww、遠目に見ておりました!
う~ん、寒さとアタリに無さに9時過ぎには戦意喪失。
最近はホント粘りが無くなりました。
しかしkちらの浜、一見良さげに見えますが.....
上がる時は相当厳しいです。
そして風除けるモノが無いので天候荒れなどではかなり危険な浜に変貌しそうです。
意外と危険な波打ち際ですが、ここへ真正面から風と波を受けますと、波打ち際転覆を起こすに十分な要素があります。
しかも先ほど書いた通り柔らかい砂に角度の付いた波打ち際。
荷物をかなりどかさないとボートはピクリとも転がってくれません。
やはりシングルタイヤは厳しいです。
今回風が反対で波を抑えてくれておりますが、これが逆風だとこのような留め置きは怖いです。
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ここから荷物を3往復で船から一旦下ろし、そしてボートを引っ張り上げるのですが、相当な肉体労働。
どうりで誰もここから出さんわなwww。
と、片付けているうちに先程のYouTuberさんがこちらにう帰還されました。
2名なのでミニボートも何とか浜から出廷出来るのでしょう。
色々と情報のやり取りもさせて頂きながら、本日どうでした?にはデカイカンダイが釣れて他はダメだったと......
どうやら乗っ込み祭りは完全に終了していたみたいです。
その方のYouTubeはこちらです。
編集が非常に上手にされていて、中々お二人の掛け合いが楽しいチャンネルです。
是非応援してください!



さてアキレスのデラックスドーリーですが、とりえずこれで3回目の使用。
で8インチタイヤで砂浜を転がしてみてわかったのは、タイヤ外径は関係なくタイヤ幅が非常に重要である事。
まぁ薄々判ってはおりましたが、それも実際に使ってからでないと偉そうな事言えないですしね!
いずれにしましてもタイヤ幅については、どこのメーカー云々もございませんね。
あと一長一短ある中でアキレスのデラックスドーリーの最新モデルはBMOジャパン製のモノになっております。
一番の短所であったロックの外れはやはり致命的弱点だったのでしょう.....
ちなみに最新モデルのボートドーリーNK価格は定価58,300(税込み)となっております。
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一つ前のモデルが税抜き45,000円+アタッチメント5,000円。
消費税10%で55,000円税込みがアタッチメントセット価格。
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まぁ一応希望小売価格では変わらんか.....
ただ、実勢価格はどちらも4マソちょぃ超えのようです。
いずれにしても一寸ためらう金額ではございますね.....

あとプチ情報としてこちらのノーパンクタイヤ以前のチューブタイヤ仕様はグリーンのホイールで2014年まで展開しておりました。
実際在庫などを含めると2014年度以降にも旧型製品は市場へ供給されてたようですが、その辺りよりノーパンク式へ移行された模様です。
中古購入の際での目安として頭の片隅にでも入れておいてくださいまし。



そして現在アキレスドーリーのOEMも担っておりますBMOジャパンの純正品ですが.....
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と希望小売価格は少しお得感がございますが.....
実勢価格はどうなんでしょうね~。
気になるところです。



さて3回のフィールドテストを経て.....
アキレスDXドーリー DX05は???
処分させて頂きました(爆)。
次のご主人様の元でしっかりと可愛がってもらうんだよwww!
と言う訳で、愛艇HEMU 7(JCM305)ですが、またドーリーの無い状態に戻っております(笑)。
本当懲りない私です。
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で、次なるドーリーは近日中に初めて新品を購入する予定でおります。
ではでは!
2022年06月06日 イイね!

スズキ船外機 DT5・6・8 排気量164ccシリンダエンジンの考察 ケースインレットの違い

皆さまお久しゅうございます。
と言ってもこれが普通のブログ執筆頻度なのですが、ここ最近はゴチャゴチャとネタも多く明らかに異常頻度ではありましたが.....
ちょっと1週間くらい空くと何だか取り残された気分になりますなぁwww。

まぁ実際仕事関係の来客や当方の帰省など重なり、珍しいくらい自由時間がございませんでした。
ここからは少し落ち着くので溜った記事を少しずつ放出していきたいと思います。


さて今回はいつものスズキDT5・6・8シリーズのパーツ考察についてです。
私も手探り&試行錯誤しながら細かなパーツ関係の違いを見極めておりますが、絵で見るパーツカタログでは中々分かんないモノです。
今回もひょんな事からあらためて分った内容です。
正直生きた化石状態のDTシリーズですので、今更5馬力を8馬力仕様にする方なんてそうそう居ないと思われます。
そして未だに中古マーケットで取引されている実態www。
多分安易にレストアしてあわよくば仕様変更してみるか!的な方へとっとと諦めて頂くために発信してもおります(爆)。
パッと見使えそうな格安DTですが、パーツ供給面とパーツ価格でここ1~2年でハードルが一気に上がりました。
ですので少なくとも技術面だけでなく予備パーツの確保なども踏まえて臨むべきです。
そしてそうなって来ますと.....
もうマニアの領域に近いモノになりますwww。
しかしそれでも依然一部の方には人気あるなぁ!とも感じます。
皆さん何に魅了されるんでしょうね.....

まぁ諦める方が多く出て部品取り機種が沢山市場に放出されますと私は助かるんですけどね(笑)。


で、今回はちょっとした確認作業で判ったぱーつの違いです。
現主機である雅工房DT6リミッテドエディションのチョークレバーなのですが.....
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このように5~10mm程度の隙間がございます。
勿論使用当初より気付いておりましたが、大して問題のある部分でもありませんので気にも留めず使っておりました。



そしてその後に例の頂きものDT8を入手したのでじっくりと何が違うのか比較してみようと思い研究です。
こちらは昭和のDT8ですが綺麗に収まっております。
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チョークノブを回して撤去。
左が後期型で右の白色カラーが前期型。
私は圧倒的に前期ですねぇwww。
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もう1個の予備は前オーナーの塗膜塗り直し時に付着した顔料が乗っております。
純正色のカリフォルニアグレーと言うガンメタリック色ですが、ちゃんとマスキングして欲しいなぁ....
これもついでに有機溶剤で綺麗に拭きなおし。
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こちらが現所有のチョークレバーを司るパーツ達。
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ちなみに左側2本のステンレス製のチョークロッドが8馬力キャブ用。
右2本の直角に曲がったタイプが5・6馬力キャブ用で当たり前ですがかなりキャブの大きさも違うため完全に違う部品です。
しかし8馬力の2本は全く同じなので何が違うのかまだ見当つかず....



で、こうなるとケースインレットと言う混合気流入口の違い。
こちら8馬力ですが一目分るのは金属製ネットが取り付けられている事(笑)。
正直こんな粗目のネットwww、何の為?ですが、8馬力には付いているんです!
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で、後からも記載しますがスタッドボルトの幅は、実は8馬力と5馬力では若干違います。
またインレット部分の口径も8馬力の方が大きいです。
ただここの開口径は恐らく馬力アップの影響無さそうです。



金属メッシュを外しますとリードバルブが見えますね。
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で、こちらが元502エンジンもしくは601エンジンベースの雅機インレット。
もう明らかインレット部の口径小ささが判明。
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リードバルブは恐らくカーボン製に変更済みのハズ。
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で、ようやく大きな違いが判明。
横から見た8馬力インレット部分の厚み。
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こちら5~6馬力ベースはこの肉厚。
恐らく小さいキャブレターをケース内に収める際に貧相になるためこのような設計となったんでしょうね。
そこに8馬力キャブを取り付けるとまずは8馬力キャブ側のスタッドボルトを受ける穴を少し横に拡大する必要が僅かですが生じます。
そうしてこの厚みの差でチョークロッドに無駄な遊びが残ったようです。
対策はインレット側金属を削るか、チョークロッドを少しカットしてネジ山を新たに立てるかで調整は可能。
まぁ急ぐ案件でもあるまいしステンレス製の小さなネジ山なのでまた折りを見てどないかいたしますわ(笑)!
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こちら更に画像拡大。
ちななみにケースインレットは絶版なり~(笑)。
存在しても7,000円強と買いたくないパーツですwww。
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こちら8馬力ですがちょっとした外側のデザインも全然違いますね。
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で、判りやすくパーツリスト図から解説。
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DT5とDT6でも実は品番が違います。
キャブレターについてはメインジェットの番手のみ違うはずなので、恐らくインレット部の口径なんぞが微妙に違うのかもしれませんね。
8馬力と大きく違うのは赤字の3点。
Aの口径の大きさ、Bのスタッドボルト部分の幅、Cの幅。



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そして8馬力リードバルブ周りの図で先ほどの赤丸3点と青丸は根本的に違う部分。
黒い樹脂のサイレンサーカバーなるモノが付属していますが、全然サイレンサーの役割していませんけどwww。
※外しても外さなくても私には明確な違い判りません(笑)。
しかしこの2枚の図からは違い判らんよねぇ.....


て事で念のため全く排気量の違う501エンジンの図説を見ると......
こちらのほうがよりホンモノに近い図でした(笑)。
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と言う訳で雅機のチョークノブは前期型に変更!
チョークロッドはその内にまた気が向いたら何らかの手を打ちますわ。
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で、その他近況として.....


一番問題となっていた海外製リプロCDIユニット。
先々週の土日に色々しましたがどうやらダメっぽい.....
期待していただけに残念だわ~。
とりあえず返品は6月25日まで可能なので再度テストしてみてダメなら一旦返品!
その様子もまた時間あれば書きたいかと.....


そしてアキレスボートドーリーですが、3週間前に一度砂浜テスト実施。
これも全然ダメダメ(笑)。
こちらも状況また書きます。
少し勾配のある砂浜でテストしましたが、やはりタイヤ径ではなくタイヤ幅が肝ですな!
8インチの転がり係数は中々のモノでしたが、柔らかい砂では星飛雄馬のスポコンドラマ並みに厳しい修行ですわwww。
て事でこちらは2度の使用であっけなく処分となりました(笑)。
現在次なる獲物を物色中(決まっている)です。
あと今週は南淡路の遊漁船へ行くのと再来週は用事もありゴムボートお預け状態更に続く.....
まぁ苦手な夏がすぐそこですからクーラーの効いた部屋でルービー飲む方が幸せかもwww。
ではでは!

プロフィール

「生存報告と最近ハマっているモノ。 http://cvw.jp/b/1672597/48480086/
何シテル?   07/09 11:07
大阪→名古屋→髙松(香川)→大阪とあちこちに飛ばされ続ける、哀しきサラリーマンのおっさんです。 フォロー/フォロワーについて... 折角興味頂いた方に対...

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