2020年07月14日
日本が世界の中でどれだけ恵まれた国だか改めて考えてみよう。
今、海外では、アメリカの警察官の暴行映像を元に、未だに全米で抗議が収まりませんが、更に酷い状況も海外では多々各地であります。
最近、他のSNSで30か国以上の友達がいるので、日本では報道されない様々なニュースを知ることができます。
もちろん100%真実だとは思いませんが、今時の時代なので正確な映像で伝わってきます。
こんな時にやらせや作りで画像を編集する暇のある国は少ないのでほとんど事実だと思う。
その中の一つ、残念ながらあまりにショッキングな映像、且つ撮影者の安全も考え、みんカラでは画像をアップできませんので言葉で書きます。
新型コロナウイルスで夜間外出禁止令が出ている某国。
夜間外出禁止令が出てますが、あまりに暑いからか、若者が数人ベンチに座って涼んでいます。
酒を呑むとか別に騒いでいるわけで無く、ただ普通にベンチに座っているだけ。
そこに数人の制服警官がやってきます。
警官は、そっと横から近づくと、特に注意の言葉もかけずに、いきなり特殊警棒でベンチに座っている若者達を、ボコボコに殴り始めます。
武器を持たない若者たちは抵抗もせずにただ、手で頭を守って防いでいます。
しかし警官の暴行は、若者たちが力つきて地面に倒れるまで延々と数分続きます。
そんな映像が他にも多数。
夜間外出禁止したものは射殺しても良いと、国の大統領がどうどうと言っている国さえある。
以下は、日本でも報道されている事例のごく一部。
食料や現金給付を求めるデモが発生したフィリピンでは、ドゥテルテ大統領が1日、警察と軍に対し「反抗したり、人々の生命を危機にさらしたりする人を射殺するよう命じた」という。実際、政府の対応に不満を持ち刃物を持って暴れた男性が警察に射殺されている。
ロシア南部チェチェン共和国では感染拡大が始まった3月下旬、カディロフ首長が隔離措置を守らない感染者を「テロリスト」になぞらえ「穴に埋めて死なせる」などと発言。
ケニアの首都ナイロビでは夜間外出禁止令が出ていた3月30日、13歳の少年が警察に銃撃され死亡する事件が起きた。地元紙「スター」などによると、警察官は当時夜のパトロール中で、外出中の若者らを発見して無差別に発砲。
国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(HRW)によると、ケニアでは外出禁止令中に少なくとも6人が警察により殺害されたほか、警察官が商店や民家に強盗に入るケースも発生。
しかし、じゃあその海外の不埒な振る舞いを一人の人間として、どう立ち向かって改善していけば良いんだ?
海外注目!!日本の警察官の行動に自国との差を見出した外国人が感銘を受けた!!
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因みに食べてる女性はスイスでシェフをされている方です。
答えの一つはここにあると思う。
日本が更に模範的な国になり。
誰もが羨むような理想的な国になれば良い。
そこから始まる気がします。
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Posted at
2020/07/14 02:41:37
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