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ハイパーブルーのブログ一覧

2020年04月11日 イイね!

電車探偵 鉄尾田翼 長野新幹線はくたか566号のアリバイを崩せ!

今日は今書いている純愛サスペンスのお話です。
ほんの触りだけですが。



主人公の青年の回顧談から話は始まります。




学生時代。
大学の校内に親しい友人は数人いましたが、その中には女性が3人いました。
ボクには当時恋愛感情とかはまったく無くて、普通の友達感覚。
なので休みには映画を見たり買い物に行ったり普通にしたんです。

で、ある時のこと、その中の一人に話があるからと呼び出されたのです。
夜の8時頃かな?
指定のロイホに着くと。

するとそこには、そのボクの親しい3人の女の子が先に席に座っていた。

「えっ?なんで3人いるの?」

「いいからそこに座って。」
なんか嫌な雰囲気?

 そこで並行一番こう言われました。

 「誰を選ぶの?ハッキリして!」

 「選ぶってどういう意味?」

 そこから詳しく話を聞くと、偶然その3人の話の中で、ボクの話題が出て、3人と付き合っている、許せないヤツだと言う結論になったらしい。

 普通に友達と思っていたボクには寝耳に水な話であった。

 「誰か一人を選ぶなんて無理だよ、みんな大切だから。」

 「優柔不断!」

 「許せない!」

 「最低!」

 その時、生まれて初めて最低と言われた。



 
 翌週の月曜にその女の子の中の一人が、埼玉県の大宮市の自宅のマンションで、死体で見つかる事から話は急展開します。



 当然、交友関係を当たっていた所轄の刑事が主人公の青年の元にやって来る。

 「失礼ですが、今週の月曜日の午後14時~16時頃どちらにいらっしゃいましたか?」
 「アリバイですか?ボクを疑っているのですか?」
 「いや、関係者全員にお尋ねしてるので気を悪くなさらないで下さい。」

 「え~と、月曜日の14時頃ですよね、確か長野県の篠ノ井線の姨捨駅にいましたね。眼下の街並みの撮影なので画像もありますよ。15時なら、撮影が終わって長野駅のホームで、長野駅発の15時20分発の新幹線はくたか566号を待っていた頃だと思います。で東京駅に着いたのが確か、16時52分だったかな?」
 「誰かそれを証明できる方っていますか?」
 「当日現地の姨捨駅で知り合った鉄道フアンの方とメアド交換したので、その方が証明してくれると思いますよ。もっとも撮影した画像に映り込んでいる空の雲の形とかで、気象衛星の画像と照らし合わせれば、ある程度の日時は証明できるんですよね、実は^_^」


 後日、鉄道フアン仲間の証言、姥捨駅での撮影画像、乗っていたはくたか566号の車掌の東京駅で降りたと言う証言のトリプルのアリバイが証明されました。

 死亡想定時刻の15時に遠く190km離れた長野駅にいる彼には犯行は絶対に不可能である。
 
 ※画像は、はくたかではありません。
 単なるイメージ画像です。


 それから約1か月、目新しい展開も無く、捜査は難航し迷宮入りになるかと思われたその時。

 被害者の友人たちが探偵を雇うのです。

 その名も
 
 電車探偵 鉄尾田翼 

※画像はイメージです。
 ドラマ化された場合にはオファーしますのでよろしくお願いします。
 ドラマ化しないって!^_^





彼女が颯爽と、長野新幹線はくたか566号のアリバイトリックを見破るのです。

アリバイトリックはここでは書けませが、ヒントを一つ。
 スイッチバックです。^_^

 




な~んて感じの鉄道ものの恋愛サスペンスドラマ小説です。
夏頃には書き上げたいと思っています。
※あらすじは少しデフォルメしてあえて設定も含めて変えて書いています。
主人公はあそこまでのチャラ男にはしません。



ついでにもう一つのアリバイトリックのヒントの画像
 ↓

軽井沢駅

 


Posted at 2020/04/11 02:30:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 長編小説 | 日記
2020年04月10日 イイね!

黒の純真

この物語はフィクションです。
筆者は内容に関して一切の責任を負いません。


又、即興で15分ほどで書き上げたあらすじなので、多少の無理は許してね。^_^








簡単に時系列でさわりだけ。

203X年

某大国のB国で、市場で売られている野生動物から、偶然突然変異のウイルスを発見するが、何故か海外向けには発表はしなかった。

その2年後、ウイルスのワクチン開発に成功したが、これも公表せず。


更にその2年後、10億本のワクチンを国内の秘密工場で内密に製造する。

同年1月、選ばれたエリートの自国民●億人だけにインフルエンザ対策と称してワクチンを接種。

同年4月、B国内で新型ウイルスが蔓延するが、何故か半年で急激に収まり収拾するのであった。
※その時点でワクチン接種をしていない国民の約3割は死亡したが。


同年9月、B国の旅行者から、他の先進国に同型のウイルス感染が急激に広がる。


翌年の1月、中東、アフリカを中心に爆発的にウイルス感染が広がる。

同3月、疲労困憊して他国を援助できない先進国をしりめに、B国は、中東、アフリカへ、医療機器の大量の援助をスタートする。

同4月、B国が国を挙げて開発し、自国の発症からたった1年でワクチン開発に成功とアナウンスしたが、その内容は非公開であった。
情報公開を要求する先進国に対しては?

「おめぇにあげる、ワクチンはねぇ!」と言いはなつのであった。





翌6月、中東、アフリカを中心に8億本の製造したワクチンを無償提供し、B国の国際社会での株が多いに上がる。
これにより、中東の石油資源、アフリカのレアメタル資源の輸入をB国が独占する。

他の先進国の間では、B国のあまりに早い新型ウイルス対応のワクチン開発と製造を怪しむ声も出たが、B国はいいがかりだと強く否定する声明文を発表する。


翌年の1月 全世界で原因不明の病気が突然発生する。

発症者は全世界でなんと約10億人!



その症状とは?

何故か皆、笹の葉を好んで食すようになり、両耳と両目の周辺が黒くなる病気であった。




どうやらワクチンを接種した全ての人の後遺症らしい。









  ん~ん、、、、、、着想はとても面白いのだけど、怒られそうだから書くのはやめておこう。(笑)





PUFFY(パフィー)/ アジアの純真





                    
                      







Posted at 2020/04/10 01:53:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 長編小説 | 日記
2018年04月22日 イイね!

週刊宇宙戦艦アンドロメダ

週刊宇宙戦艦アンドロメダ 創刊号特別価格:本体462円+税
 通常価格:本体1,850円+税

 定期購読ご予約特典

 今ならもれなくジオラマと黒薔薇のブート二エールが付いてくる。


 冗談です。

 発売はされておりません。(笑)




 しかしこの手のものは、創刊号半額でも全シリーズ揃えると100号として約、18万円はかかりますよね?
 なのでたまに欲しいシリーズもありますが、いつもパスしています。


 さて出版社さんに怒られないように冗談はこのぐらいにして、今日は、支柱をジオラマに刺すギミックの製作です。

 薄いMDF合板なので、ピンバイスで穴を複数開けて、カッターナイフと小型の平型ヤスリで、アルミの支柱断面と同じコの字型に穴を開けます。



 


 コの字型のアルミの支柱を指してアンドロメダを支えてみました。
 後ろ側の支柱(中に配線が通る)は、アンドロメダの船底の穴に埋め込む方式なので、この支柱1本でも船体を十分支えられますが、一応前側にも支えをして支柱を。



 






 そんな今日は、所要で親類住む千葉方面へ行って来ました。
 久々に湾岸と東京湾アクアラインを走行しました。


 東京湾アクアラインと言えば、昔、有名なこんな小説がありましたね。
 作者の許可は得ていますので全文掲載いたします。?(^.^)




「声が枯れるほど君に好きと言えばよかった」 

 第1章 蒼の時代


 
 とある年のクリスマスイブ。

 「ねぇ、蒼君、これクリスマスプレゼント。」

 渡された包みを開けるとそこには濃いミルクティー色の手編みのマフラー。

 手編みのマフラー?
 当時都立高校に通う高校生だった、16歳の少年には、嬉しい気持ち反面、少し手編みのマフラーに、これって一瞬少し重いかもなと思ってしまった。

 「母がね、亡くなる直前に、編み方教えてくれたの。」

 「えっ?お母さんが亡くなった?何で、ボクに教えてくれなかったの?」

 「だって、その時まだ付き合っていなかったし、言えなかった。」

 彼女は、幼い時にお父様を無くし、母子家庭だった。
 そのお母様も。

 「ちょっと、待てよ、ケイ、今、学校どこから通ってるんだよ?」

 「叔父さんの家」

 「叔父さんの家って何処?」

 「木更津。」

 「木更津って千葉の?」

 「そう千葉の」

 「木更津から通うって?いったい学校まで何時間かかるん?」

 「2時間と少しぐらいかな?」


 昔は、木更津~横浜までフェリーが出ていたらしいが、この時代には既に無かった。

 「テニス部の部活だいじょうなんか?」

 「辞めた、まともに参加できないし、週末だけバイト入れたし。いくら血のつながった叔父さんでも、そこまで甘えられないもの。」 



 若干16歳の少年にとって聞いたその現実は、厳しく辛かった。
 何もできない自分の無力に、、、、。 
 何か自分にできることは無いのだろうか?




 


 少年の通っていた公立高校では、原則許可無くバイトは禁止されていた。

 バレないように、学校や自宅からずっと離れ土地、あえて越境して埼玉県の浦和市と言う場所にバイトの面接に行った。
 浦和の県庁通りに面した赤レンガの外装の喫茶店。
 
 履歴書の特技欄に 珈琲を入れる事と料理 と書いた。
 面接後、実技面談になった。
 
 母が珈琲好きだったので、幼い頃から、コーヒー豆の知識や、入れ方は教わっていた。
 料理も好きだったので簡単なものなら出来た。
 豆の選択、ブレンドの基本、ドリップ方式、サイフォン方式、珈琲メーカー。
 即日採用で、翌日からカウンターを、全部任された。
 時給は、当時の高校生としては破格の 時給950円。

 部活が終わってから喫茶店に直行して、ギリ21時半まで連日バイトを入れた。

 ケイと卒業まで同じ高校でいたい。
 少しでもケイの学費や交通費の足しになれば、、、、、、、。



 



 優しさって時には、傷付くのだよね。

 自分の為に、犠牲になっているのを見るのって辛い。

 自分の為に、好きなことを止めているのを見るのは辛い。

 どんどん自分が嫌いになってくる。 

 自分さえ、あなたのそばにいなければ。






 それを知ったのは、ずっと後年の事。   






 木更津の海岸を歩く二人。

 「ここにもし、東京までつながる橋があったらギリ学校 通えるよね?」  

 「うん そうだね。魔法でできないかな。」

「魔法か〜、、、」




 翌学期、彼女は千葉県の県立高校に転校していった。 

 


 東京から、千葉の県立高校に編入していった彼女。


 携帯もメールも無い時代だったので、だんだんと連絡も途絶えて、二人の仲は、自然に疎遠に、、、。


別れ、、、、、、、。




















 第二章 中紅花(なかくれない)の時代


 時は流れ。


 1997年12月18日 東京湾アクアライン開通。



 二人の間を引き裂いた東京湾に念願の橋が開通しました。


 そんなテレビのニュースを見た彼は、その月の24日。

クリスマスイヴ。


 愛車で初めて、完成した東京湾アクアラインを走りました。

 木更津金田ICを降りると、彼女との想いでの場所、木更津港へ。


 「ここに橋ができたら学校通えるのにね。」

 「魔法で橋ができたらいいのにね。」 

 「魔法か、、、、、。」



 「ねぇ私の為に、苦労してる蒼君の顔見るの辛い、私さえいなければ、普通に楽しい高校生活だったのに、ゴメンなさい、、、私もうダメ、、、、。」



 木更津の海岸で、海を見つめながら、最後の会話をしたのは、もうずっと遠い昔のように思えます。


 時間を戻すことは決してできないけど、あの時に戻りたい。





 (ケイ、今、どうしているんだろう?あの時、どうしてもう一言、言えなかったんだろう。例えどんなことがあっても君が好きだ!負担なんかじゃない!いつまでも君を待ってると。) 

 あれから3年間、彼女が20歳になるまで、欠かすことなく、彼女の叔父さんにバイト代を、書留で送った。

 ケイの看護師になる夢を叶えさせて下さい。

 専門学校の入学金の足しにして下さいと、匿名で。


 そんな事もあったっけ、懐かしい思い出だ。
時間は戻す事は出来ない。




 

 風が出てきた。

 そろそろ帰ろうか、、、。


 と、その時、後ろから声をかけられた。



 「蒼君、蒼君なの?」 

 「えっ?ケイ なんでここに?」

 「多分、同じ理由じゃない?(^.^)」

 「変わらないね、今、何してるの?」

 「看護師、市原の病院に勤めてる」 

 「へぇ、看護師になったんだ良かったね、看護師になるのケイの夢だったものね。」

 「うん、誰かが匿名で、毎月叔父さんに学費送ってくれたから、ちなみに未だ独身、彼氏無し。(^.^) 蒼君は今何してるの?」 


 「今、ゼンコンで働いている、この橋作るのにも携わった。まだ下っ端だから、設計とかじゃ無くて、裏方、ほんのチョコットだけどね。ここにケイの為に橋を作るのが、ボクの夢だったから。ちなみにボクも今、独身、彼女無し。(^.^)」 


 「夢って、この橋、そんな、、、、、私の為に、、、、あのね今も、寮じゃ無くて、叔父さんの家から通ってるの、ねぇ、良かったら寄らない、近くだし、叔父さん達にも合わせたいし。」


 



 そこから市内にあるケイの家へ行った。

 リビングで、叔父夫婦に紹介されると、いきなり叔父さんにこう言われた。

 「もし君が、今後、ケイと付き合いたいんなら
、条件がある、今から簡単なテストをやる。」

 差し出されたのは、白い便箋とボールペン。


 「今から言う、住所をここに書いてくれ、字は人間性を表すからな。」 


 千葉県冨津市、、、、、、、、、、、。


 「おい、母さん、ちょっと見てごらん、この文字とこの現金書留の住所の文字。」

 「あら、まぁ、こんな事って。ケイちゃん見てこれ、ほら同じ、何でもっと驚かないの?」 

 「だって、蒼君の仕業だって知ってたもん♪だからずっと待ってた、、、、、、、。」  


 「ケイ、、、、。大好きだよ、あの時も今もずっと。」


 




青いベンチ / サスケ 


 https://youtu.be/BkOVkthMkOc
 


 
 


 
Posted at 2018/04/22 00:03:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長編小説 | 日記
2017年09月12日 イイね!

三文小説

 さて、またどうせ落選するのだから、無駄だとわかっていながら完成した推理小説を懲りずに某懸賞サイトへ投函しました。
 書くことに意義があるんです。(笑)

 
 そんな今度はまた懲りずに、純愛スリラー小説を書き始めました。

 純愛スリラー小説っ何さ?(^ ^)




タイトルは、




 「This is a pen.」


 では無くて。

 「ラニアー湖畔の熱い夜の恐怖」


 


 しかしこんな一生使わない英語を教えるから日本の英語教育はダメなんだい!


 と学生時代から思っていましたが、ここで昔書いたと思いますが、せっかくなので無理やり何回か使いましたが、使うコツはペンに見えないペンを持つ事です。


 さて、その純愛スリラー小説のさわりを少しだけ。

 ※この物語はフィクションです。
 



 渡米したアトランタで恋に破れた日本人青年のお話しです。

 せっかくなので、帰りにLAに寄った時のこと。

 LAの空港は何か事件でもあったのかものものしい警備です。

 その空港のロビーで、迷彩服を着た一人の女性兵士に、記念撮影をしつこく頼んでいる日本人の若者たちを観ました。

 彼らはどうもあまり英語がわからないらしく、彼女が断っているのにしつこい。

 見かねたので声を掛けました。

 「おい、彼女はコスプレじゃない、本物の空港警備の兵士だよ、それ以上しつこくすると公務執行妨害で、マジで撃たれるよ!」

 日本人の若者たちはそれを聞くなり雲が散る様に逃げ去りました。





 「ごめんね、日本は平和な国だから、彼ら、君の事コスプレだと思ったみたい。」

 「What's cosplay?」 コスプレって何?

「Cosplay is dressing up in the costume of a character.」 コスプレは、アニメなんかのキャラクターに扮した恰好をすることだよ
 ※最近はコスプレで通用します。


 「アハハハ、、、、。」

 「しかし、間違えるのもしかたないか、You are stunning そんな美人の兵士がいるとは信じられないかもね?」

 「Thank you」

 彼女が、胸から下げてるIDカードを見ると California 州兵の文字が。 
 彼女を一言で表現するならコスプレのバービー人形みたい。

 

 「今日、空港警備の仕事、何時まで?」 

 「17時までだけど、何で?」

 「シーフードが美味しいレストラン知ってたら教えてもらいたいと思って。あっ!ゴメンまだ仕事中だよね、仕事終わるの待ってるから、どこで待てば良いかな?」 

 「BF」 





 
そんな何気ない出来事が、まさかあんな悲劇な事件になるとは、その時は思わなかった。






この先の展開が気になりますか?書きませんが。



 あまり深く考えないで下さいネ。(笑)
 





 海上自衛隊東京音楽隊 - キューティーハニー

https://youtu.be/TvDWJif1sSI





 
Posted at 2017/09/12 01:58:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長編小説 | 日記
2017年09月05日 イイね!

探偵小説

 少しショックな事が重なりました。

 たいした話しでは無いのですが、約5年ほど前に書き上げた原稿用紙300枚程度の探偵小説。

 しかし出来上がりに満足せず少し内容を推敲しようと思いつつ応募のせずに放置してありました。
 普段はあまりワードは使いませんが、物書きように原稿用紙の時だけはワードを使います。



 で、先日書店の文庫本コーナーで、ボクが5年ほど前に書いた探偵小説にタイトルにかなり近い本を発見!
 主人公の探偵の設定みたいなものもかなり似ている。

 まぁ、この辺は小説も音楽も同じアイデアになる事はありうるので、ある意味早い物勝ちなんです。

 つまりボクが書いた探偵小説はお蔵入りかあるいは、内容を変えて書きなおす必要があります。
 ストーリーや、アリバイ崩しとか内容的にはまったく違うものだから、タイトルと探偵の設定の被った部分のみ変えれば良い。

 一応買って読んでみましたが、イマイチでした。
 ボクのネタのほうが面白いと自分では思いますが。




 で、PCのワードを開いたら、何故かせっかく書いたものが、無地の原稿用紙に化けていました。(笑)

 どうも何度も更新して保存する時になんか間違えたらしい。

 今からまた改めて300枚書くのも面倒ですよね。


 後、もう1つあるんです。

 3年ほど前に、大御所の推理小説作家さんが発売された推理小説のメインの舞台が同じこと。

 ボクのほうが、書いたの2年も早いけど、やはりこうしたネタとか同じ人間が考える事だから、被ることも多々あります。

 この辺は、やはり仕方ないよね、早い物勝ちだから。

 
 気を取り直して、又書き直したいと思います。

 完成までに何年かかるかわかりませんが。


 他に趣味も多いのでなにせ、書く時間が無い。

 時間は作るものですがね。

 なんとかせねばと焦る今日この頃です。

 
 そんな今宵は、どうでも良い独り言ブログでした。(笑)



 
 &

 格安に落札したスマホケースが届きました。
 コレです。
    ↓

 レインボーカラーのクラシックカーのプリントが萌えです。

 しかしコレ、300円程度の安価で落札したけど、品物のクオリティー見たら、せいぜい200円程度の物ですね。
 サイズもピッタリだし使えないことは無いけど。
 安物買いの銭失いちゅうヤツです。(笑)

 やっぱり落とすと不安なので、別の手帳型のスマホケースを探してネックストラップで首からさげます。

 手帳型スマホケース。

 予算500円以内で必ずゲットしたいと思います。





 
Posted at 2017/09/05 00:43:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 長編小説 | 日記

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「妖怪通せんぼ爺 http://cvw.jp/b/193332/46933740/
何シテル?   05/05 09:48
 基本的に、車弄りのスタンスは、パーツは全て中古品かジャンク品、そしてDIY派で、お金をかける弄りは極力回避します。  車そのものが全部好きなので、車選びに、...
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