乗り換えとかそんな事はまったく関係なく自分の愛車である限りいつも完璧なメンテナンスをしてあげたい。
自分の車は、常に世界で一番の良い綺麗な状態にしてあげたい。
そんな風に考える主義です。
さてそんな中で、走行も10万キロを超えたので、考える事もありエンジンヘッドを外してみました。
どうやらこの形式のエンジンは走行10万超えると、バルブステムシールの劣化が始まる感じです。
今更ですが、走行5万を超えたあたりで、事前にオイルに漏れ防止の添加材を入れておけばよかった。
後は、BMWが推薦するエンジンオイルの交換サイクル。
2年もしくは2万5000km
どうもこれは、ドイツやアメリカのように日常的にアウトバーンや高速道路を長距離走る車向けと見ます。
日本のような近場専門のチョイ乗り的な使い方では、話し半分以下で。
1年もしくは1万キロでオイル交換すべきと言うのが持論になりました。
どんなにエンジン内部の研磨のレベルが高くても、指定の100%化学合成油を使ったとしても、やはり一般的には知られていませんが、エンジンオイルは潤滑油+エンジン内部の汚れを吸収する作用があるので汚れ切ったオイルではエンジン内部の汚れを吸わない気がします。(笑)
むしろお安い部分合成油を使って5000km 半年サイクルで交換したほうが良い気がします。
後は、エンジンオイル交換のサイクル+やはりどんなエンジンでもシールド系はゴムパーツを使っているので、タクシー的な使い方でも無い限り、20万km、30万kmとゴム製品のバルブステムシールが、あんな高温の過酷なエンジン内で持つはずが無いのでは無いでしょうかね。
良く知りませんが耐油、耐熱性の高いシリコンやフッ素ゴム使っているのかな?
と話がそれましたが、素人がいらん事を。(笑)
先ず、エンジンを降ろします。
が、しかし!
バルブスプリングコンプレッサーという特殊工具とかエンジンを降ろすようなエンジンクレーンは持っていない。
デカい脚立2本と角材、チェーンブロックとか借りれれば、ボンネットを外して、ウマをかければ理論的には可能ですが、面倒なので、エンジンは降ろしません。(笑)
エンジンを降ろさない方法でトライします。
上からいきましょう!
先ず、エンジンカバーを外します。
簡単なギミックなので上に引っ張れば取れます。
しかしエンジンルーム、埃一つ無いぐらいにピカピカですね。
エンジンルームにも塗装面は、ガラスコーティングしたり、プラにはプラ専用のワックス、ゴム製品には水性のタイヤワックス塗っている暇人ですが。
何故か車の外装よりエンジンルームのほうが普段から綺麗なんです。
見えないところのオシャレ?(笑)
左側に邪魔な何か所か端子がくっ付いているので外しますが。
エンジンヘッドとカバーの間にある肉厚のウレタンゴムを取るとエンジンヘッドが見えてきます。
このカバーなんか無駄なギミックにも思えますが、熱や音対策なのかな?
でもね、素人のボクが考えてもエンジンヘッドに断熱材とプラのカバーするよりエンジンヘッドカバーを放熱性の高いアルミむき出しにしたほうが良いようにも思えるのですが?
外したプラグの先端が綺麗だからそれほどの症状では無いらしい。
因みにプラグは4本とも今年新品に交換済です。
作業手順的にはこんなもんでしょうか?
なにせE90での修理事例はあるが、F30ではななかなネットでも情報がヒットせず、手探り状態なのです。(笑)
①カムチェーンのテンショナーを緩める。
②チェーンを落ちないように針金のギミックで工夫して固定しつつカムスプロケットを外す。
③ルブトロニクスの機構とインレットカムシャフトをセットで取外しますが、特殊工具が無い。(笑)
④EXカムも外せば、ここでステムシールの交換作業ができるはず。
⑤バルブが燃焼室に落ちないようにシリンダーにエアーを送って、バルブスプリングを外す。
※残念エアーコンプレッサー売ってしまったので、持ってない。(笑)
理論的にはエアーの代わりになんか外しやすいものを突っ込めば良い。
バルブを落ちないように固定するギミックの物を作る?
プーラー&コッター用ツールは買うと うん万円。(笑)
バルブを万が一内部に落とすと悲惨です。
他の車種でプロが使っていたソケットレンチの先端を加工して代用するのが一番簡単そうですが。
ここまでできれば、バルブステムシールさえ新品に交換すれば良い。

パーツコード11340029751しかヒットしない。
F30のバルブステムシールいずれにしてもゴム製品だからそんな高いパーツでは無いはず。
水平対向やV6エンジンでは無く直4なので、作業自体はそんなに難易度は高く無いが、いくつかの専用工具が無いので、専用工具自作してから、後日考えよう。
今日のトコは、途中までで挫折してエンジンの構造を軽く見るレベルで終了。
※あまり素人にお勧めなDIYでは無いので途中画像や詳しい手順はあえて載せません。
元へ戻して一旦終了です。
この程度の安いパーツ代と難易度の作業の場合、ディーラーに依頼した場合は費用はどのくらいなのだろう?
バルブステムシールの交換作業の見積もりをとりあえず貰ってみますが、高ければレンタルガレージで工具借りて自分でやりますが、安ければ依頼するかも?
そんな作業を知り合いの方の会社のガレージを借りてやってみました。
ただ今の時期は暑いので、汗がポタポタ。
もう少し涼しくなってからやりたい作業ですね。(笑)
しかし、不思議だよね。
10万キロ走っているのに、未だにエンジンオイルが減った事が1度も無い。
運が悪いと、1000kmで1Lオイルが減るのは、許容範囲と取説に逃げで書いてありましたので。
初期型のロータリーエンジン13Bかい!(笑)
昼飯抜きだったので、帰り道にコンビニに立ち寄り、簡単に軽食と休憩タイムです。
コンビニから見た風景ですが、太陽に当たった高速の表示板が虹色に反射していますね。
なんか不思議な感じがしてしばし見とれていました。
さてと、愛車のメンテは、メンテとして とことこん ボクの手元にある以上やり続けますが、次のとある画像の車見てもらえますか?
旧型のメーター
新型のメーター
旧型のデザイン
新型のデザイン
車のデザインってどこのメーカーも時代のトレンドとか取り入れてより今風に変化していくものだと思います。
それはデザイントレンドとしてけっして否定はしません。
好みもみな違うかと思います。
ただボクは、たまたま先日この新旧2台の車を見て、複雑な思い。
旧型のほうがなんか好き♪
きっとボクのセンスが悪いのだと思います。
明日は、別のメンテの話しを書きますね。