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ハイパーブルーのブログ一覧

2017年07月23日 イイね!

車なんていらないんじゃない?

 そんな訳で、いくつかの購入候補の車の見積もりを嫁さんに見せた時のこと。


 ただ一言。


 「車なんていらないんじゃない?」


 とあっさり言われました。(笑)


 まぁ、確かにボクの住まいは徒歩圏内に、駅も含めてほとんどの公共施設やお店があるから車は無くても生活はできるのですがね。

 「なら車が必要な時だけ、レンタカー借りるんか?」

 「それでいいんじゃない?」   


                          以上。



 ここで話が終わりましたが。


 車にまったく興味が無い、ボクの嫁さんにとっては、いつもの展開です。
※ボクの生活圏では、電車バスを使って、年に数回豪勢にタクシーやレンタカーを借りたとしても、
   年間の車経費の多分1/5以下の費用で済むとは思いますが。(笑)



 

さてそんな家庭内空気を読まずに、車好きの知り合いから先週メールで情報が来ました。


 1台お買い得なのがあるよと。

 コレです
    ↓

 
 画像はあえて変えてありますが同型で同じ色の車。

 ただ新車では無くて、走行2,000kmの中古車ですが。
 多分デモカー上がりかな?

 価格を聞いてビックリ!
 新型カムリのGスペックの価格と変わらない?
 しかも新型カムリに、カーナビとマット付けただけでこれより高い!

 走行2,000kmのCLA250と新車のカムリのGスペック 
 比較対象すべきじゃないけどね。



 
 
 でもね、自分が乗っていてなんですが、実は未だに外車ってあまり好きじゃないんです。(笑)

 今の車もたまたまサイズとデザインで選んだので、正直できれば国産車に戻りたい。

 そんな外車の中でBMWは、世間の人はどう思っているか知りませんが、ボク的には、あまり先進的なデザインでも無く、良く言えばレトロ感が残る外装や内装のデザインがツボなわけで。

 少し本音で書くとBMWの内装なんかは、けっこう古風なデザインと作りで、決して質感は高くないと思います。
 そのアナログ感とか、質感の無さが心地よくてむしろ好きなんですが。
 質感だけで判断するなら、メルセデス、Audi、レクサス、トヨタには普通に負けていると思います。
 そこがむしろ好きなんですが。

 ただBMWも最近は時代の流れには勝てないのか、安全装備てんこもり+デジタルメーター化の流れにはきていますが。
 その中でもメーターリングをあえて残したり努力はしてるみたいですが。

 で、先日、近所にディラーがあるので、同型の展示車両を見にいったんです。
 展示車両は、CLA の180と言うモデルでした。
 1600ccのターボで120psと可愛らしい馬力のベーシックモデルですが、その分、お値段はお安いんですね。
 先週見たトヨタのカムリのGスペックとほぼ同じ価格帯。
 
 しかしその内装見たら、お値段以上に質感は高いんですね、驚きました。
 カーナビのとって着けたようなトコを覗くと全般的に良い感じです。
 

 大変不謹慎なんですが、ほんの少し非力なスペックなので、むしろこの車にホンダの1,5Lのターボエンジン載せたら完璧な仕上がりになるなぁとついヘンな妄想してしまいました。(笑) 



 

 

 
Posted at 2017/07/23 22:49:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2017年07月23日 イイね!

ようやく乗り換え予定の車が絞り込めてきつつあるかもしれない今日この頃

 ボクの好みは少し変わっているので、あまり気になさらないで下さいネ♪(笑)


 だいぶ迷いましたが、なんとなく3車種に絞り込みました。
 画像は、どれも実車では無くて参考画像です。



 ①そろそろ発売のシビックのセダン

 


 ②今と同じメーカーのこの色のこの型



 ③か この色のこの型のヤツ

 


 最後の最後まで、前後のバンパーとグリルをアメリカから個人輸入して自分でカスタマイズする新型カムリにも未練たらたらでしたが。

 下取りのほうが良い条件でそうなので、愛車と同じメーカーのヤツも一応検討することになりました。
 いずれにしても8月中に決めたいので。




 

 揺れる想い
https://youtu.be/jErUf65cjtc

 

 
Posted at 2017/07/23 01:08:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2017年07月22日 イイね!

新型シビックにも注目♪

 さて、前書きも省いて、先ずはいきなり次の6枚の画像をご覧下さい。
 いづれもホンダさんのサイトよりお借りした画像です。

①シビックセダン




②シビックハッチバック


残念ながらこのアングルでは、ハッチバックとセダンのルーフの後端の造形の違いがわかりづらいですね。


③シビックタイプR




シビックセダン白




シビックハッチバック白




シビックタイプR白



デザインの違いの為に同じ色で比較しています。
こうして並べてみると面白いですよね。


さてこの新型シビック。

タイプRは別として、セダン系。
自動車評論家さんの大方は、この価格帯では、日本の消費者はセダンを買わないから多分売れないだろう?
この値段ならミニバンか、あるいはプリウス系のハイブリッドを買うからと。


なるほど、実に冷静な批評ですね。

でも当たり前すぎてなんかつまらない批評だと思います。


買わぬなら
買わせてみよう
4ドアセダン!(笑)


意外と売れるようにボクは思います。


特にアングルを代えたこの画像ですが、ま横から見るとセダンのクーペっぽい形が良くわかるかと思います。





うん いいね♪
特にカムリと違ってUS仕様とデザインをあまり変えないホンダさんは、素敵です。
日本でも売りたい真剣な気持ちが伝わります。
ただもう一声。
セダンのフロントグリル周りのデザインに、セダンらしさの味付けを加味したら完璧かもね。






車の写真ってアングルが大切だよね。
一番上の上のカタログ的なアングルだとカッコよく見えない。



スペック予想 新型 シビック セダン
全長 4.650mm
全幅 1,800mm
全高 1,415mm
ホイールベース 2,700mm
エンジン 1.5L直4直噴VTECターボ
最高出力 127kW[173PS]/5,500rpm
最大トルク 220N・m[22.4kgf・m]/1,700-5,500rpm
JC08モード燃費 18.0km/L
価格 250〜320万円?



どこのメーカーの車もほとんどそうだけど、モデルチェンジする度に大きくなりますね。
このサイズでは、ボクの中では限りなくアコードのイメージです。


しかしここでもう一つの推理と希望があります。

次期 S2000

300ps超えの、シビックタイプRのエンジンを載せる噂もありますが、そこはあえて、上記のエンジン。
1.5L直4直噴VTECターボのライトウエイトバージョンがあっても面白いと思います。
S1000との住み分けが必要な大人の事情は、度外視してもね。


いずれにしても、シビックには興味があるので、発売されたら見に行きたいな。





Posted at 2017/07/22 02:13:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2017年07月17日 イイね!

新型カムリに試乗してきました

 最近、真面目に みんカラっぽい車ネタが多いのですが、もうしばらくしたら多分、いつものランダムなblogになりますので、今しばらくご辛抱下さいネ。(笑)




 米国仕様のほうのデザインが好みとか言う問題は置いといて、やはり車は、運転してナンボなので、試乗してきました。
 試乗車は、赤のGパッケージのモデリスタやTRDのエアロが付いていない、ほぼ素の状態です。
 なので、ホイールも純正の55扁平タイヤの17インチ。



 短い距離なので、簡単な印象ですが。

 先ず車に乗りこみシート位置の調整。
 電動シートなので、設定も楽です。
 シートはごく普通の形状で、肩やひざを両側からタイトに狭めるタイプのスポーツシートではありません。
 でもランバーサポートが標準装備なのでここは嬉しいポイント。
 短時間の運転ですが、座面も滑りにくい感じだし、特に欠点の無い程良いシートだと思います。

 んっ?ハンドブレーキが無い?
 シフトレバーのPに入れるとそのままパーキングブレーキになるタイプですね。
 スピンターンし難そう!(笑)




 実は、モーターの付いているハイブリッドカーは初体験です。
 なのでモーター稼働の感覚を必死に探索。

 簡単に言うと、発進する時とか優しいアクセルペダル使いだとモーターの力だけでスルスル。
 少しアクセルペダルを踏みこむと、エンジン音が聞こえて更に加速みたいな感覚でした。
 へ~?モーター駆動だとこんなに静かなんだね。

 AT車ですが、パドルシフトは付いているので、途中であえてマニュアルでシフトダウンして遊びましたが、BMWと+-が逆なので少し戸惑いましたが、エンブレの効きもまぁ許容範囲。
 シフトダウンしてアクセルペダルを踏みこむと、2500ccの直4ですが、2名乗車で普通に運転するには十分なパワーだと思います。
 タコメーターが無いのに最初違和感もありましたが、慣れの問題でしょうね。

 ハンドリングも、中位付近でのダルさや癖も無く、レスポンスも良いし直進安定性も高い。
 ブレーキの効きも良いです。

 乗り心地も純正の17インチと55扁平な事もあり、路面の凹凸を拾う感が緩くて、固くも無く柔らかくも無い万人受けするセッティングだと思います。
 
 運転しながら左右のボンネットの端が見えるので車幅間隔もつかみやすい。
 アイドリングストップ後にありがちな振動もハイブリッドなので、当然ながら無い。

 発信して数十秒で自分の車のように違和感も無く慣れました。
 この直ぐに慣れると言う感覚も大事だと思います。


 ただ古い人間なので、ハイブリッドより、NAのみかもしくはNA+ターボの方が個人的には好みです。

 しかし全体的に大きな欠点も無くて良い車だと思います。
 安定性、安心感みたいなものもあり、
 デザインとサイズの好みが合えば、とてもお勧めな車ですね。




 



さて今度はその帰り道にレクサス店へ。

 IS300hのFスポーツ

 こちらも昨今の流行りでハイブリッドですね。

 ハイブリッド、、、、、、、。


 しかしできれば廃盤になったけど、以前あったIS250 Fのほうが燃費は悪いけど個人的には好き。

 なんて事を話していたら、1台あると。

 中古車ですが、画像のコレ

 



 

 残念ながらナンバーが無いので試乗はできませんでしたが、お値段見て、少し気持ちがグラグラしました。(笑)

 新型カムリのGパッケージで、マットもカーナビも何1つもオプション付けない素の価格とほぼ同じ。



 ただ今時のハイブリッドやダウンサイジングターボに比べたら、希少価値のV6 2,5Lエンジン。
 アイドリングストップ機能も付いておらず、ATも6速、そのため、IS300hのJC08モード燃費が23.2㎞/リッターなのに対し、IS250(FR)は11.6㎞/リッター。
 丁寧に乗っても街中では、8㎞/リッターぐらいかな?
  個人的には、アイドリングストップ機能は好きじゃないし、ATも6速ぐらいのほうが、パドルシフトでエンブレ効かせやすいので好きです。


 あくまで個人の好みですが、現状のISの新車達のラインアップの型より、ボクは、中古の IS250 F SPORTのほうが好きかな。

 
ただ現実問題として IS200t と言う選択もありかと思ったりもして。


そんな今日は、試乗レポートでした。






 
 揺れる想い/ZARD 

https://youtu.be/NVkXkpu6W-0




 

Posted at 2017/07/17 20:32:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | | 日記
2017年07月16日 イイね!

米国仕様のカムリが欲しい

 先日トヨタさんのディラーで見た、モデリスタのエアロを装着したこの新型カムリ。

 






 確かに、モデリスタやTRDのエアロを付けるとイメージが変わりますね。



 しかし、腑に落ちないのが、この全米仕様のカムリの画像。
 


    ↓




 

※単なるショーモデルで全米でも販売していないのかな?と思い調べてみたら、XSEグレードと言うものらしい。

 



ボクのセンスが悪いのかな?と

なんかホイールもですが、パッと見、米国仕様のこっちのほうが、このまま弄らなくても十分これでカッコいいと思うのですが。

もしかしらた、このデザインで、レクサスのマーク付けて黙って、そっと内緒でレクサスとして販売しても全然違和感が無いようにも思えるのですが。(笑)




トヨタさんが、こんな仕様のタイプを日本で販売しない理由が良く分かりません。

日本人にはこの米国仕様のデザインは、あまり受けが良くないとの判断でしょうか?
どうせ 日本のおじさんには、もっと無難なデザインの方が販売台数増えるよな?とか。


好きなのはボクだけかな?

ん~ん、、、、やはりボクのセンスが悪いのか。(笑)









Posted at 2017/07/16 01:26:39 | コメント(6) | トラックバック(0) | | 日記

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