
街灯の無い暗い国道を、ロービームで、時速約55kmで走行中。
突然、右側から、猫が飛び出してきました。
ちょうど猫がセンターラインあたりのところで。
猫だ!
危ない!
ブレーキを踏まなくちゃ!
と、思った時には、何故かすでにブレーキペダルを、強く踏んでいました。
急減速した車の前を、寸前で猫がそのまま横切り、道路を渡って行きました。
多分、最も近づいた距離は、10mほどでしょう。
止まらずに駆け抜けてくれて良かった♪
轢かなくてほんと良かった♪
右側から何かが、飛び出してきた瞬間に、とっさにもうブレーキを踏む動作に入っていたようです。
この速度では、認知して、頭でブレーキを踏んだんじゃ間に合わない事に、初めて気が付きました。
しかし、後0,1秒でももっと早く強いブレーキを踏めれば、更に安心なんだけど、まだまだ運転中の注意力が足りないと、反省しました。
通勤距離が長いのか、それとも野良猫が日本に多いのか?
道路に轢かれた猫の死骸を見ない日のほうが珍しい。
今日も、朝に1匹。
帰りにも1匹。
そしてこんなことが更に。
いい機会なので、ここで、少し事例を分析して、今後の対策。
①車の前照灯(ロービーム)の照らす距離 約40m ハイビームは 約100m
②車が安全に停止できる距離
時速50km→32m
時速55km→38m
時速60km→44m
つまりどんな優れたドライバーでも、ドライな路面で、道路の障害物の手前で、停止できるのは、ロービーム走行では、 時速55kmが、限界と言うこと。
街灯の無い、暗い道路で、ロービームで走るのは、晴天時でも、時速55km以下。
雨天だと せいぜい45km程度でしょうか?
回避できたから良いものの、あの状況なら、時速55kmでは無くて、やはりスピードを、50km程度にセーブするべきだったと深く反省。
きっちりと制動してくれた、車のブレーキ君とタイヤ君に感謝です♪
ロービームで、時速70kmとか80kmで、かっ飛ばして行く車を良く見ますが、強靭な夜間視力、優れた動態視力、反射神経、車のブレーキ性能、全てをクリアーしている 稀有なドライバーさんなのだと信じたいです。
自分自身は、様々な機会に、ドライビングスクールとか受講しています。
かなり練習もしているのに。
それでもフルブレーキって、けっこう実際には難しいですよね。
踏むべきか踏まないべきかみたいな迷いがほんの一瞬生じてしまう。
ほんと絶対に事故は起こしたくないので、今後も更に気を引き締めて運転します。
家に帰ったときに、玄関のドアを、何故か、車のリモコンで開けようとした。
轢きそうになったショックが尾を引いて、まだ動揺していたみたいです。
意外とビビりなんです。(笑)
ありがとう・・・ KOKIA Thank you...
KOKIA / 「私にできること」
Posted at 2012/10/20 01:07:27 | |
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