寒い時期なら、始動直後は、排気ガスが、白いのは、普通ですが、今迄は、通勤も含めて、ほぼ毎回、クルマ使っていたので、始動直後も、排気ガスは透明でした。
しかし最近、長いと5日間ぐらい車使わないので、6日目に、車のエンジンかけると、後ろから、白い排気ガスがモクモク。
これって、匂いが無い場合は、マフラー内に溜まった水分の燃焼だから、理屈を知らないと、驚きますよね。
しかしこの白い排気ガス。
トラウマです。
1000km走行すると、約1リッター、エンジンオイルが減ったシールドの悪い13Bのロータリーエンジン。(笑)
常に補給用に、トランクに、エンジンオイルの缶を積んでいました。
走るたびに、ガソリンと一緒に仲良くエンジンオイルが、燃焼してた。
憎めない可愛いヤツ。
流石に、現行モデルのロータリーエンジンは、大丈夫だと思いますが。
まぁ、アイドリングで、少し吹かして、一気に、水分燃焼させてしまえば、瞬時に無色透明になりますが、白い排気ガスを、久しぶりに見て、ふと昔のロータリーエンジンを思い出しました。
手はかかるけど、ロータリーエンジンって、あのマブチのプラズマダッシュモーターみたいなあのフィーリングが好き。
ミニ四駆のモーターと言えば、ギターやスピーカーみたいに、エイジング的な、慣らし効果って知ってますか?
接点や、グリスの慣らしとか。
モーター慣らしとか、モーターのブラシの接点改造、今時のカーボンブラシに始まり、車の知識がある大人が、本気で改造したら、最速のミニ四駆になります。
ただ早すぎて、簡単にコーナーで、コースアウトしちゃいますが。(笑)
もちろんオフィシャルな大会では、使えるモーターの規制もあるし、モーター改造は、NGです。
話しが脱線しましたが、開発中のマツダの新型のセブン?orコスモスポーツ?。
もし、究極のロータリーエンジンと、萌えるあの予想デザインなら、正直ボクの好みの話しですが、並み居る外車のスポーツカーたちより、欲しい度は、極めて高いです。
フロントグリル周りは、この予想デザインより少し変えてくると思いますが。
ところで、トヨタは、ソアラやスープラの後継車出すのでしょうかね?
日産の新型シルビアとかも、見てみたい。
ホンダは、プレリュードは、無理っぽいけど、S2000は、かなり確率が高そうな気がしますし。
少し腰の低いシビックとかもね♪
ミツビシは、ランエボ開発の火を止めるな!とだけ言いたい。
他社の開発計画も気になります。
いずれにしても、品質に優れている日本車が、命をかけてオリジナルデザインに向けば、非常に面白いと思いますが。
若者の車離れを、防ぐ気なら、ヨダレがでるくらい萌えなデザインと、余計な装備は、いらないから、買える価格で、ライトウエイトなクーペ出して欲しいよね。
開発コンセプトはね。
『車でデート』(笑)
2017 Mazda RX 7
https://youtu.be/9VIWR0kJOvo
Posted at 2016/09/08 23:53:01 | |
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