ハイパーブルーのブログ一覧

1年前からかな？
嫁さんから小遣いもらうのやめたんですが、それでも財布を持たない訳にもいかないので、最初は毎月自分の給与が入る銀行の通帳から、1万円だけ下ろして小遣いにしてました。


が、しかし！


その1万円が毎月、使い切ら無い。
毎月余る
　
現金で使うのは、理髪店代と、月に2回近所のスーパーで買う淡麗グリーンラベル6缶パック。
もしその2店舗がペイを使えようになったら、多分、現金は1円も使わないかも？


毎月頑張ってお金使ってもやっと、5,000円ぐらい。

その残りで次月は間に合う。
なので最近では、毎月1万円下してません。

更に断捨離で処分した物の売却代金が入る、PayPayやメルペイ、なんとかペイたち。
そっちも使わないので貯まる一方。

元々自分で料理作るので外食はあまりしない派だし。
コンビニで買い物するの多くて年に数回だし。

暗算したらペイたちの金額で、ボクの5年分の小遣い分ある。


仕方が無いので現金でシャツでも買うか？

店に。

2枚だけ好みの柄のシャツがありました。
※どういう好みと言うかセンスなんだい！


Which one do you like?



ところで目の前に、付き合い始めた彼女が、2人ブッキングして、怒っている。
どっちを選ぶのよ！


Which one do you like？

と聞かれた場合の答え方ですが。
お勧めは。

Both sound good ♪
2人とも魅力的だよ♪

これが模範回答です。



まぁ、1番良いのは全力で走って逃げる事だと思うけど^_^



しかしシャツは、既に着切れ無いぐらいたくさん持ってる。


何故なら着るシャツは、数枚。
そのローテーション。



たくさんあるんですが、ついいつも同じの来てしまいます。^_^


迷いましたが、買わずに帰宅しました。



ん〜ん、、、、しかし小遣いの使い道が無い。
困った。


絶対にこれが欲しいとか、これを買いたいとかが無い。


皆さんは、絶対にこれが欲しいとか、買いたい物って何かありますか？




あいみょん – ハルノヒ 【
AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY- IN YOKOHAMA ARENA】

Dire Straits - Sultans Of Swing guitar solo (covered by RockMilady)

演奏よりも他の事がつい気になってしまいます。


１つめは、右手の大ぶりな金属のブレスレット
２つめは、腰の金属リベット付きの腰ベルト

ギターが傷だらけになるやろ！(笑)
いくら綺麗なお姉さんでもボクは、この人に自分のギターは貸さない。


そんなトコが気になるのはボクだけかな？


しかし全員、指使いが違うよね。

航空自衛隊のＦ１５戦闘機が石川県の小松基地を離陸した直後に墜落したとみられる事故で、空自は１日、搭乗の２人は田中公司１等空佐（５２）と植田竜生１等空尉（３３）と公表した。いずれも小松基地の飛行教導群所属。田中１佐はトップの群司令で、２０１９年まで第５航空団飛行群司令として新富町の新田原基地に所属していた。交流のあった同町民らは事故に驚き「信じられない」「どうか生きていて」と無事を願った。
　※宮崎日日新聞様の記事より


事故の原因等で、マスコミの記事の中にはどうしても軽微な違いが出てしまいます。
①エンジンが2個ついているから失速しない
②離陸直後なので失速はしない
③複座で２名乗っているから墜落はしない
④優秀なパイロットだから墜落するはずは無い

全部間違いです。
①エンジンが例え１０個ついていても失速する時はする
②航空機事故で一番危険な時間帯は、離着陸時
③操縦するのは基本的にどちらか一人
④機体制御が出来ない故障等なら無理


そして優秀なパイロットだからこそベイルアウトできない。
※ベイルアウトとは
　航空機から非常時に脱出 (ベイルアウト、英: bailout) するための装置。作動させると、搭乗者は座席ごとロケットモーターなどによって機外へと射ち出され、
パラシュートで降下する。主に戦闘機など小型の軍用機に装備されている。

　マスコミの方も、記事にする前に、もう少し勉強してもらいたいと思います。
　記事を書く前に自分で少し調べたらこの程度の事は簡単にわかること。



航空機が制御不能になるのにはいくつかの原因がある
①鳥を吸い込んだ事によるバードストライクでエンジンが破損
②操縦系統の電気的故障
③高度計の故障
④空間識失調
etc...

　優秀なパイロットだからこそベイルアウトできない。
あまり書きたく無いことですが、米軍も含めて日本以外の軍用機は、比較的ベイルアウトが早いように思います。
　パイロットも人間ですから自分の命が大切。

でも日本の自衛隊機のパイロットは、脱出する前に、墜落しても地上に被害が無いかどうかを先に確認する。

１３秒後のベイルアウト

昔、入間基地の自衛隊機が、ギリギリまで落下地点を修正しようと脱出を遅らせて、お二人のパイロットがお亡くなりになった事故。
確か地上にある住宅地と高校を避けて河原に墜落したのだったと思います。

　今回も海岸線から数キロ地点なので、墜落しそうになっても、漁船を含めた船舶等の有無を確認している仮定や機体修正で、緊急脱出が間にあわなかったのかもしれない。

　自分よりも他人の命を大切に思う心。
　人間と言うのは、困難に遭遇した時にこそ、本性がでますよね。

　ご無事をお祈りしたいと思います。