ボランティアでやってる家計費診断ですが、たまに人生相談に近い悩み事を言われる場合もあります。
少しだけオブラートに包んで書きます。
今年の4月の事です。
Aさん62歳
60歳で、定年して同じ企業に運良く再雇用
70歳まで勤められるとか。
ただし再雇用の場合は、正社員では無く、7.5時間のフルタイムなパート雇用。
支給額は、手取りだと12万円弱
多分、Aさんの正社員時代の1/2以下ぐらいなのかな?
で、家計費は当然ながら火の車
理由は単純ですが、住宅ローン
住宅ローンだけで月に8万円ある
更にボーナス月の加算も
話しを聞いたら、50歳の時に突然セールスの電話がかかってきて。
賃貸よりもずっとお得ですよと言われ。
家を買ってしまったと。
50歳で家を買って30年ローン
完済は80歳^_^
60歳迄は、正社員の給与なのでなんとか払えた。
しかし、今はもうどうにもならない。
助けて欲しいと。
助けてあげたい
しかし、今残りのローンをチャラにする事も、低利な借り換えのシュミレーションをする事も、返済の一時免除も難しい。
※このケースでは低利な借り換えローンは間違いなく審査が降りない。
取るべき王道な手段は、、、
①自己破産
②競売
③任意売却
知り合いの弁護士さんを紹介して、この中の一つの方法を選択して、
無事に終わりました
と言いたいところですが、結果的には当然、持ち家は売却され、無一物で一からやり直し。
家賃3万円弱のアパート
もちろん浅はかな判断で家を買った本人も悪い
けど、50歳の人に無理に家を売った業者も、80歳迄の無謀なローンを組ませた銀行も許せない!
この悪徳業者、銀行を懲らしめる方法は無いのだろうか?
自分の無力さが歯がゆい
とは言えAさんには、負けずに元気に生きていて欲しい。
なので微力ですが、秘伝のアドバイスをしました。
70歳迄今の会社でパート社員を勤めあげたら?
Aさんは、70歳から少しだけ楽な楽しい老後を迎えられます。
名づけて
70歳から始まるバラ色人生プラン♪
1人で悩まないで、少しでも早く助けを求めるべきです。
「いちばんゆうかんなことばは?」の問いに答える馬の言葉は「たすけて」。
「たすけを求めることは、あきらめるのとはちがう。あきらめないために、そうするんだ」
Posted at 2022/07/05 20:45:42 | |
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