休日なので、心地よい筋肉痛の余波の中、初詣に行った同じ神社へ。
今年もまだ1か月ですが、いろんなできことがありましたが、全て無事に、安全に乗り切ることもできたので、感謝を込めて。
初詣の時に、ケチな自分には珍しく、お賽銭も100円も入れたあげくここでは書きませんでしたが、自宅用の木製のお札と、愛車用の交通安全のお守りも買ったんです。
今日はでも初詣では無いので、10円ですが。
自分や家族、知人、友人、世界中の全ての頑張っている人が、報われるように、ご加護をとお祈りしましたが、10円でこんなにお願いしてもいいのだろうか?(笑)
で、お祈りが終わるといつものセレモニー。
神社の御神木のケヤキさんとの会話です。
苔むした大木の木肌に手の平を当てて、木の波動を感じる。
大木がずっと見守ってきた約700年の歴史が、走馬灯のように木の波動からボクの手の平の血管から脳へと流れる。
「これからの人類はどこへ向かって歩いていくの?」
「そりゃぁ、自分たち次第さ、歴史を作るのは君たちだよ。私はそれをずっと見てるだけだよ。」
「歴史を作る?いいこと言うね、だてに700年も生きてないね。」
「つうか、なんで君は木の言葉がわかる?木の精霊には見えないけど?」
「木の精霊じゃなくて、それは 気のせい 。」
「ふん!ちっとも面白くないギャクだ!」
「ハハハ、、、、じゃあまた来るから、それまで元気でね。」
途中長いので会話は割愛しましたが、木に話しかけている横を、何人もの参拝客が、不思議な目線で見ていました。
病気じゃありませんよ。(笑)
そんな純真な少年と木の友情の童話が書けたらいよね。
この歌の歌詞みたいにね。
日本語訳を読みながらこの曲を聴いてね。
若干、編詞してますが。(笑)
Puff The Magic Dragon
↓
http://youtu.be/U0PI2djoA10
Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called Honah Lee,
Little Jackie Paper loved that rascal Puff,
And brought him strings and sealing wax and other fancy stuff. Oh
Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called Honah Lee,
Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called Honah Lee.
Together they would travel on a boat with billowed sail
Jackie kept a lookout perched on Puff's gigantic tail,
Noble kings and princes would bow whene'er they came,
Pirate ships would lower their flags when Puff roared out his name. Oh!
Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called Honah Lee,
Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called Honah Lee.
A dragon lives forever but not so little boys
Painted wings and giants' rings make way for other toys.
One grey night it happened, Jackie Paper came no more
And Puff that mighty dragon, he ceased his fearless roar.
His head was bent in sorrow, green scales fell like rain,
Puff no longer went to play along the cherry lane.
Without his lifelong friend, Puff could not be brave,
So Puff that mighty dragon sadly slipped into his cave. Oh!
Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called Honah Lee,
Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called Honah Lee.
魔法ドラゴンのパフは
海辺で暮らしてた
ホナ・リーと呼ばれるトコで
いつも秋の霧の中で楽しく遊んでたよ
小さな少年ジャッキー・ペーパーは
そんな悪者のパフが大好きだった
そして持ってきたんだ
紐とローソクと 他にもおかしなものをいろいろ
魔法ドラゴンのパフは
海辺で暮らしてた
ホナ・リーと呼ばれるトコで
いつも秋の霧の中で楽しく遊んでたよ
たなびく帆のついたボートで
二人は一緒に旅をしたんだ
ジャッキーはパフの巨大なシッポに腰掛けて
見張りを続けていた
二人が来るといつでも
偉そうなな王様と王子様でさえ おじぎをした
パフがその名を叫ぶといつでも
海賊船でさえ 海賊旗を降ろした
魔法ドラゴンのパフは
海辺で暮らしてたんだ
ホナ・リーと呼ばれるトコで
秋の霧の中で楽しく遊んでたよ
ドラゴンは永遠に生きられるけど
少年はそうじゃない、そういつかは大人になるんだ
ペイントした翼と巨大な輪っかは
他のおもちゃに変わってしまった
ある灰色の夜に それは起きた
ジャッキー・ペーパーはもう来なくなったんだ
とっても強いドラゴンのパフだけど
その勇ましい雄たけびをやめてしまった
彼は悲しみでうなだれ
緑のうろこが雨みたいに剥がれ落ちた
パフはもうあの桜の道に行かなくなった
一生の友達がいなくなって
パフは勇気を持てなくなった
だからとっても強いドラゴンのパフは
悲しげに洞窟にもぐり込んだんだ
魔法ドラゴンのパフは
海辺で暮らしてた
ホナ・リーと呼ばれる場所で
秋の霧の中で楽しく遊んでいたよ
でもねある日突然ジャッキーは来たんだ。
あの日の少年ぐらいな小さな子供の手を引いてね。
パパになったジャッキー。
もうドラゴンは嬉しくて嬉しくて、大きな雄叫びをあげたんだ。
Peter, Paul and Mary -Puff The Magic Dragon
↓
http://youtu.be/3OiOlnoyljk