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ハイパーブルーのブログ一覧

2017年01月26日 イイね!

どこまでも青い空

 書きかけのフィクション小説の抜粋です。
 

 19××年6月

 反政府ゲリラと政府軍の内戦が続くB国。

 そこへ一人の日本人青年が、訪れます。

 数年に渡る内戦の結果、国内はどこかしこも破壊の限り。
 いつの戦争もそうですが、戦争は常に弱者に一番の打撃を与える。

 反政府ゲリラの拠点の村々はどこも、政府軍によって無差別爆撃を繰り返され、兵士では無い、女子供の見境無く、虐殺に等しい行いが続く。

 反政府ゲリラの村々では、食べる物も不足し、栄養失調や病気でたくさんの幼い子供達が連日死んでいく。

 そんな現状を悲しむ一人の日本人青年のお話しです。

 
 中略


 主人公の青年は、バイト代を貯め、ロタテックを600本購入し、その内戦が続く戦地のとある村へ、単身で向かいます。

 ロタテックワクチンは、4週間隔で3回接種型なので、それで接種できる子供は、200人。

 数万人のワクチンを必要とする子供達の数から言えば、救える数はそれでも1/100以下。
 
 あらかじめ現地の援助拠点に低温輸送しておいたワクチンを引き取り、単身、ゲリラの拠点のとある村へ。

 初めて見る日本人青年の持参したワクチン。
 片言の覚えた言葉で、ワクチンの必要性を訴え。
 現地の言葉に翻訳した、使用説明書と、ユニセフ発行の証明書を見せるものの、信用しない彼ら。

 アイツ政府軍のスパイでは無いのか?
 中に毒でも入ってるんじゃないか?
 そんなヒソヒソ話しが聴こえる。

 「ボクはただ、子供達の命を救いたいんだ!信用しないなら、どれでもいいから、1本、好きなの選んでボクが飲んでみるから。」

 (えっ?誰も止めないのかよ?1本、69¢に値切って買った格安ワクチンだから大丈夫だろうか?)

 ゴクゴクゴク、、。!

 んっ?微かに甘い、けっこう美味しいじゃんコレ?




 



 
 しかし、本来その村には、200人近くいた子供たちが既にその時には、83名あまり、、。
 村に必要ない、余ったワクチンは、ゲリラのつてで、他の村へ。

 「1本2$で売れたぜ」札束を見せて、喜ぶ彼ら。

 つうか、売るんか!




 村で共同生活を始めた青年は、やがて現地の人々と心を打ちとける関係になるのです。
 その中で反政府ゲリラの一人の青年Tと、深い友情が芽生えます。
 Tの生まれたばかりの妹に飲ませたワクチン。

 「全部の病気予防は網羅していないけど、少なくとも乳幼児の発症率や、死亡率は各段に下がると思う。」

 「そうか、ありがとな、おまえけっこういいやつだな。」


 

 「おい、銃の練習してみるか?」
 そんなある日、Tに誘われた。
 闇ルートで仕入れたらしい、M-16初期型ライフル




 
 中略



 
 3か月後。

 村の子供たちのワクチンの3回目接種も終わり、青年は翌日、日本へ帰国する。


 村はずれの戸外で、14名の参加者の質素な送別の宴が始まりました。
 


 その時です、数か月この村へ攻撃が無く平和な時もつかのま。

 2機の政府軍攻撃ヘリが、村へ突然来襲。



 
 村の上空でホバーリングしたヘリは、各家々に無差別に、130mmロケット弾を撃ち込んできました。

 幸い村の外れの戸外で、送別会の宴に参加してた場所には、ロケット弾は着弾しなかったものの、破片で数名が命を落としました。
 

 村のほとんどの家は、政府軍の戦闘ヘリのロケット弾攻撃によって、無残にも破壊された。


 青年も含めて生き残った村人の7名が、破壊された各家へ、生存者を救出に向かいます。
 幸いナパーム弾では無いので、生存の可能性は、ゼロでは無い。


 しかし、生存者は、1人もいませんでした。

 自分が持ってきたワクチンを接種した村の57名の乳幼児も含め、子供達も含めて、ほぼ200名いた村は全滅。
 その中には生まれたばかりのTの幼い妹も。




 自分は何の為に、今、生かされているんだろう?

 結局、1人の子供の命も救えなかった。

 涙が止まらなく流れる。

 
 その時、ふたたび今度は、1機の戦闘機が村に向かって低空で飛んできました。


  ※イメージ画像です、フランカーに独断の意味はありません。
 壊れた家々で生存者を探していた残った村人は、ジャングルへ向かって走り始めます。

 「おい!何をしてる、こっちだ!」

 親しくなったゲリラの青年Tに、手を引かれジャングルに向かって走る二人。

 戦闘機は、既に反撃が無いと判断したのでしょうか?低空で対地ミサイルでは、無く、残った村人を、止めを刺すように、ピンポイントに機銃掃射します。

 次々と倒れる村人。

 ついに、村人の青年Tも撃たれて倒れます。
 倒れたTを思わず抱きかかえる。


 「T~!何で!」 

 再び旋回した政府軍の戦闘機が、低空で引き返してきました。

 倒れているTが、胸に抱えている M-16ライフル。


 今、この村で生き残っているのは、自分1人。

 村が全滅した以上、村人を救う、子供達を救うと言う大義名分は既に無い。


 しいて言うなら、再び低空で来襲する戦闘機の機銃掃射から、自分自身の身を守ることだが、この位置に隠れている限り、戦闘機からは見えない、安全だ。


 しかし不思議と、自分自身の身を守ると言う感覚はまったく無い。


 あるのは、死んでいったたくさんの子供達の笑顔と、仲の良かったTとの思い出だけ。

 懐かしさ、と深い悲しみ。

 深い悲しみが、怒りと変わった瞬間、青年は、Tが胸に抱えている、M-16ライフルを手に取るのです。

 「低空のヘリは、ヘリの全長の2倍前へ、低空の戦闘機は、全長の5倍前へフルオートで撃つ!」

 死んだTに教えてもらった言葉が、頭の中でこだまする。

 

 グリップを握った右手の親指で、セレクターレバーを、SAFEからAUTOへ切り替え。

 あの戦闘機なら、30mm弾、弾数250発、連射5秒 とすると?
 残り弾数は、後連射1秒程度。
 ラストチャンス。

 



 低空で飛ぶ政府軍の戦闘機の、全長の約5倍前に、怒りを込めて、フルオートで20発の弾丸を撃ち込む。







                                この続きはwebでね。(笑)





 

 
 
 


 


 

 


 

 


 
 

 
Posted at 2017/01/26 19:11:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 短編小説 | 日記
2017年01月25日 イイね!

戦争と平和

今夜のブログは、固苦しい話しなので、適当にスルーして下さいネ。




戦闘機の撮影とか、最近アップしてるので、誤解の無いように書きたいと思います。




子供時代から、乗り物全般好きな事もあり、プチなミリオタですが、戦争は、もちろん嫌いです。



とりわけ戦闘機が、好きなんですが。
実際に、イーグルパイロットになりたい夢もあったしね。
戦闘機は、あくまで乗り物のひとつとしての造形美が好きかな?





そんな話題の話しです。


ドラマ 空飛ぶ広報室 の中の第1話の会話を要約しています。



交通事故で夢を絶たれた不運の元戦闘機パイロットの空幕広報室の空井2尉と、取材に訪れた、ガッキー演じる、テレビ曲の取材記者、稲葉リカとの会話。


「戦闘機パイロットの話しを、題材に取材したらどうですか?戦闘機パイロットになるのって大変なんです。航空学校の倍率は40倍、、、、、、」

との、空幕広報室の空井2尉の提案に対し。

「お断りします。せっかくのご提案ですけど、企画としてはチョット、だって戦闘機って人殺しの為の機械ですよね?そんなもの乗りたいなんて、そんな願望のある人を取り上げるのはチョット。」

そこで、元戦闘機パイロットの空井2尉が、テーブルを叩いてキレるのです。

「人を殺したいと思った事は、一度もありません。パイロットが人を殺す為に戦闘機に乗ってると思ってるんですか?」


ドラマ的には、戦闘機を人殺しの為の機械と、言った記者の無知を、否定するような成り行きです。





あくまで、個人的な意見ですが。

果たしてそうでしょうか?

この2人の主張は、どっちが、正しくて、どっちが、間違っているでは、無くて、両方正しいのです。


人間って、つい狭い視野で、自分の考えだけが、正しい、常識だと思い込むもの。



戦闘機は、読んで字のごとく、戦う為の兵器。
厳密に言うなら、戦闘機はドックファイト(戦闘機どうしの戦い)を想定した飛行機で、対地、対艦攻撃用には、別の支援戦闘機的なものもあります。
戦闘機を対地、対艦攻撃用に使えない事はありませんが、専用では無いので性能的には今一つかな。



ただ、兵器だけで無く、人を殺すことの出来る物は、たくさん世の中にある。

心無い言葉や態度。
マスコミの間違った報道。
車もそうだよね。

ダイナマイトを発明してしまったノーベルの苦悩。
自分の発明が、結果として兵器としてたくさんの人を殺してしまう。


ダイナマイトにより巨万の富を得たノーベル。

平和を愛するはずが戦争の道具を生み出してしまい、死の商人となってしまったノーベルは、何を考えて、何に苦悩してノーベル賞を作ったのか。

原子力もしかり。




つまり、運用する人間次第。

だから、戦闘機を人殺しの道具と言った発言も、あながち間違っていない。
確かに兵器は兵器だから。
そう思うのも無理は無い。

むしろ、暴力を否定し、純粋にそう思う無垢な心こそ、尊い感受性だと思うし、その命を大切にする思いは、とても尊いと思います。

一方で、子供の頃から、ブルーインパルスに、憧れて、その過程として、イーグルパイロットになった、空井2尉。

戦闘機に乗っていて、人を殺したいと思った事は、一度もない。

その思いは、正しい。
だけど、兵器に対して平和な国、日本では、多分、一般人の常識とは、かなり温度差が、あるのもまた事実。

実際に、自衛隊は、世界の中で、一度も交戦して無い、稀有な軍隊。

専守防衛、味方や、自分が、攻撃されたら、初めて、防御として攻撃出来る仕組み。

攻撃されないと、手は出せない。

自分が、その立場になったら、恐怖ですよね。
先に攻撃されて、上手く回避出来るかわからないし、自衛官だって同じ人間、命の尊さも又、同じ。

しかし、ミリオタ系を除いて、一般人では、自衛隊とか兵器に対する関心とか、知識って、そんなものだと思います。
実際、自衛隊の戦力って守りに徹しているから、現状の戦力では、他国への新略は、無理です。
例え、大陸間弾道弾を撃たれても、ミサイルを撃ち落とすだけで、それ以上ミサイルを撃たれ無いように、相手のミサイル基地を攻撃する兵器を持っていない。
防戦一方なんです。

戦闘機って人殺しの道具だよね、って思っている人もたくさんいるかと思います。






で、戦闘機に興味は、あるけど、戦争は、やっぱり嫌いです。


ただ、国を守るとか言うのは、対象が大き過ぎて、ボクにはわからないけど、自分の家族や、友人、大切な人は、守りたいと思います。

だから、何も悪い事して無いのに、もし一方的に、日本にどこかの国が、攻めてきたら、大して役にはたたないかもしれないけど、大切な人を守る為には戦います。
使いたくは無いけど、目の前で、惨劇が、起こっていて防げるのであれば、もし武器が、手元にあったら手に取って戦う。



いや、同じ人間なんだから、話せばわかる、もし攻めてきたら、戦わないで、良く話し合えば、大丈夫。
と、言う人もいます。

性善説かな。


今現在、海外では、毎日のようにテロや、虐殺もたくさん行われています。

人間は、いつになったら、戦いを止めるのだろうね?





非武装中立は、理想論だけど、そうならない為の阻止力と、して最低限の自衛力は、必要だと思います。



世界中の国が、最低限の自衛力に特化して、やがて段階的に、軍隊を無くしていくなら、それが1番理想だと思います。

しかしね、日本のそばのあの国達を見てると、先は長そうだね。


もう21世紀なのに、どうして、あんなにアホなんだろうね。(笑) 



Imagine - John Lennon

https://youtu.be/dq1z1rkjw-E




Posted at 2017/01/25 23:51:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月24日 イイね!

百里基地

 今日は、仕事が休みだったで、昨晩、急に思い立ち。


 そうだ、明日、天気も良さそうだし、百里基地へ行こう!


 と思い、ボク的には、珍しく早寝しました。

 が、しかし、寝床に着いたものの、想像すると、胸ワクワクドキドキ、楽しみで、興奮して眠れません。

 一睡も、眠らないまま ついに朝が明けました。(笑)



 ですが、徹夜明けで車運転して行くのも危ないので、朝食を済ませてそこから朝寝開始。

 数時間仮眠できたので、ようやく昼過ぎに起きて、車で外出しました。


 
 撮影した画像は、全て撮影許可エリア内及び、直接お聞きして許可をいただいての撮影のみですが、自己判断で掲載を控えたものもあります。



見る人が見ればわかる情報の開示は、防がないとね、と、当然そのくらいの検証と、訓練シュミレーションは、してるよね?

小姑みたいないらんおせっかいは、置いといて。(笑)





おおおおおぉ~♪

 前方に茨城空港のターミナルビルが見えてきました。


 

 ですが、行先は茨城空港でなくて、百里基地なので、右折します。

 左折したほうが、百里基地の入り口ゲートには近いのですが、ついでに右回りで撮影ポイント探しもあるので遠回りしました。

 
 本日のベストショット!?


 
 ↑※スマホでの撮影です。

 

 マニア以外には、まったく興味も関心も無いつまらない画像だと思いますが。




 一応、この画像の排気ノズル内部は、現在開発中のF-3や、ラプターのものでは無いので、軍事機密ではありません。

 何故、こんな部分の画像撮影したかと言うと、まぁ、プラモの排気ノズルのリアリティーを求めるカスタマイズとかに必要なんです。(笑)

 

 これで可変ノズルとかなると、ベアリングの熱対策も含めて、どんな素材で、どんな感じのギミックなんだろう?
 ただこの戦闘機は、確かもう40年以上前の製造モデルなので、ボディは、超ジュラルミンあたりかな?
細かい造りを見るとあんがい雑に作られていますね。
 


 後は、こんな感じのマニアックな写真ばかりですが。


 















 ハイ、で、そろそろ 日没なので、帰投です。
 

 基地のゲート撮影は、外からですので、別に自由ですが、一応これも、直接声をかけて、撮影の了解をいただき愛車といっしょに撮影しました。



 せっかくなので、帰りに隣接している茨城空港のターミナルにも立ち寄りました。


 茨城空港のターミナルビルの横に、退役したF-4ファントムなんかも展示されています。
 そのファントムの横に小さな小山があるのですが、その頂上に登るとフェンスが邪魔にならなくて、撮影には良い感じですね。

 まぁ、しかしそこより、ベタに空港2階の見学デッキからの撮影がお勧めです。

 飛行機が飛べばフェンスのガラスも邪魔にならないし。

 空自系ならラストチャンスエリアから、滑走路端に移動して数分待てば、テイクオフしてくれるので。
 見学デッキからの撮影なら、楽ですよね、ほんと。


 
 が、しかし!

 午後5時近くなると、空港ロビーも静かですね。

 もう旅客機の発着無い?

 なんと滑走路のエプロンとかにも、見事に1機の旅客機も無い!(笑)

 せっかく来たので、空港ロビー2階のデッキから撮影。
 距離があるので、ここからは、オリンパスのコンデジで、50倍ぐらいでの撮影。
 手撮りなので、ジャスピンでは無いのですが。


 しかしファントムが今だ現役と言うのも複雑な思いですね。
 ある意味、貴重と言えば貴重だけど。




唯一、U-125救難捜査機のテイクオフが見れたのが幸いでした。




気が付けば、午後5時。

そういえば、昼飯まだだった。
ふと営業してる空港内のレストランの看板に書かれたメニューを見る。
とりあえずラーメン1杯だけでも、、、。

値段を観たら680円!
680円のラーメンって、幸楽苑さんの2倍の価格ですね、2倍美味しいなら食べますが。

何となく食べなくても、味がわかりそうな感じなので、パス。

帰りに路面にある食べ物屋さんでと、我慢。




 

 
 で、今日の戦利品です。


 

 
 F-2とブルーインパルスのボールペンですが。
 また つまらんものを買ってしまいました。(笑)
 買うか、買うまいか?10分弱ほど迷ったのですが。

 
 しかし、何気にコレ見ると 心が、ほっこりするんですよね、困ったもんだ。

 
 
 
Posted at 2017/01/24 22:26:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月22日 イイね!

誕生日のプレゼント何にしょうか迷いますね。


セーフ〜♩


終電に、なんとか間に合いました。

この終電に間に合えば、次の乗り換え駅の電車は、終電まで、後3本あるから楽勝です。




終電逃して、お泊まりするのは、いたって嫌いです。


まぁ、最近は、宿泊もビジネス、カプセル以外にも、ネットカフェや、カラオケBOX、24時間営業のファミレスとか、選択肢が、多々あるから良い時代ですね。


しかしお泊まりが、嫌いな理由は、以下のとうりです。

①お金がかかる。(笑)
②熟睡出来ない。
③やっぱ自分の家が良い。








我が家では、ネットカフェ泊とかケチらずに、ちゃんとしたビジネスに泊まって来なさいとか、嫁さんが、結構うるさい。


自分の事には、お金使わない人だけど、ボクには、ケチらずに、ちゃんとした物買えとか、お金を使えとか言ってくれる。
一緒に買い物に、行って、服とかの値札見た瞬間に、高いから、パスしたりすると。
「欲しいなら買えば」と言ってくれる。

自分は、絶対に高い服は、買わないくせに。
ブランド物や、宝飾品にも全く興味ない人。
 ボクとは違って、倹約の固まりみたいな人だから。



ボクが、ネットや、古着屋で、格安な服を買って、●●円で買えたと、自慢すると、必ず、もっとちゃんとした店で、買いなさいと怒られます。




とてもありがたい事です。

ボクの個性や、生き方そのものが、迷惑かけているからね。


ほんと、感謝しています。




来月の誕生日には、何をプレゼントしようかな?

財布の中身が、ピンチな事は、毎月多々ありますが、実は、毎月、小遣い貰った日に、先に使えないように少し抜いて、別途、プレゼント貯金してるので、月末に金欠病でも、ほんとは、貯金箱には、お金入ってるんです。

でも取り崩した事は、一度も無いです。




プレゼントの物が、思いつかない場合は、スケジュールが合えば、3月の松島旅行に、連れて行きたいと思います。


ただ、今回、松島基地の見学と、飛行機撮影が、メイン企画なので、それ迄に、「空飛ぶ広報室」の本読ませて、洗脳せねば。(笑)


興味ない人にとっては、自衛隊基地の見学は、面白く無いですよね。


一応、1ヶ月以上先の予約なので、あくまで確率の問題ですが、ブルーインパルスの訓練飛行がありそうな曜日に、見学日程を、あえて、合わせてはいます。


例え、飛行機に興味が無くても、ブルーインパルスの練習飛行が、もし見れればそれなりに良いかなと。

 できれば見せてあげたいと言う気持ちは強い。

 確率の問題ではありますが。


 【意志あるところに道は開ける!】 と信じています。

 







Posted at 2017/01/23 00:19:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月22日 イイね!

言葉って面白いよね


餡子の入ってる今川焼き。

しかし、今川焼きも、地域によっては、大判焼き、回転焼き、おやき、二重焼き、太郎焼き、みたいに様々な呼び名が、ありますよね。


言葉って、意外なとこで、出身がわかるから面白いです。


さて、昔の学生時代の話しですが、付き合い始めたばかりの女の子が。

「●●君、ほんと寒いよね、もう毎日まぐわってる。」

みたいな、そんな話しを、面とむかって、やたら言うので。


(毎晩、まぐわう?誰と?何て開けっぴろげと言うか、Hな人だ、つうか付き合い始めた相手に普通言う言葉か?)

と、若干凹みながら。


「そんな事。いちいち正直に報告されても。それを受け止めるだけの器は、ボクには無い、ゴメン、もう、君とは、、、、、。」


と、言ったら、キョトンとしてる。


良く良く聞いたら、まぐわうでは無くて、彼女が言ったのは、まがなう で、方言で、寒いから、厚着する意味とか。

「ゴメン、まぐわうって聞こえたから、毎日誰かとHしてるのかと思った。」

と、言ったらえらい怒られた。(笑)


打ち解けてくるとたまに方言が、入り混じり、やたらと言葉に、濁点が、ついた記憶がありますが。






まぁ、どうでも良い余分な話しですが。







Posted at 2017/01/22 03:02:50 | コメント(4) | トラックバック(0)

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何シテル?   05/05 09:48
 基本的に、車弄りのスタンスは、パーツは全て中古品かジャンク品、そしてDIY派で、お金をかける弄りは極力回避します。  車そのものが全部好きなので、車選びに、...
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