ストレス感じたり、悩みの全く無い方は、読み飛ばして下さいね。
毎日、毎日、笑って楽しく暮らせたら楽しいよね?
人生なんて、所詮、山有り、谷有り、谷有り、谷有り、谷有り、谷有り、谷有り、谷有り、谷有り、山有り、ぐらいな気楽なもの。
えっ?
谷が多いって?
気のせいじゃ無いかな?
で、最近毎日思います。
楽しくなかったら、楽しくすれば、いいじゃないかい?
嫌な事があったら、先に潰す
んっ?
夏休みの宿題、8月末にやるタイプ?
さて、話は変わりますが、嫌な事は先に潰すと言えば?
防衛費増加に伴い
①法人税率アップ
②電子タバコ税率アップ
③復刻特別税から流用
が、話題になってますね。
大方の意見は反対みたいですが。
どうなんでしょうね?
反対する前に、先ず何故、防衛費増加が必要なのかを、しっかりと理解すべきです。
それでも防衛費増加が必要と思わなければ、反対すべき。
話せばわかる、ロシアも中国も、北朝鮮もみんな良い国さ!
と、思わなければ、少なくともミサイル防衛システムは必要です。^_^
ただここで見過ごしている問題が一つ
矛と盾
飛んで来るミサイルより、撃ち落とすミサイルのシステムの方が費用が高い^_^
万全な迎撃システム構築には膨大な費用がかかります。
ここで問題です。
上の図にある終末段階の迎撃用ミサイル
パトリオットPAC3
最後の要
1箇所確か400億円ぐらい?
日本全国に何ヶ所あったら万全でしょうか?
ヒントは、射程距離最大で、約30kmぐらいです。
日本地図に、半径30kmの円をコンパスで漏れなく書くと出きますが。

上の地図に隙間無く、ピンクの丸を並べると万全かと思います。^_^
どうでしょうか?
万全な迎撃システムには、軽く数十兆円の費用がかかるのはわかるかと思います。
更にミサイルにも賞味期限があります^_^
なので、迎撃システムは、ある程度にして、阻止力としての攻撃兵器である、トマホークの類いの、射程距離1,000キロメートルある対地ミサイルを、最低限で数百だけ所持する。
ハイコストとローコストと、長距離対地ミサイルとの組み合わせ。
それが、一番無難な選択かと。
このへんの専門的な事を理解している政治家が、あまりいないのが問題ですが。
自分の払っている税金ですから、我々もその程度の知識は必要だと思います。
その上で、防衛費増加が止むおえないと判断したら、増税やむなしです。
この場合には、赤字国債発行なんてもってのほか。
今の大人たちが、自分で支払うべきもの。
税収面では、ズバリ
消費税率アップだけ
今の10%から最低でも20%に上げる
まぁ、みんな反対するでしょうが^_^
消費税上げるのが、嫌なら代替え案を教えて欲しい。
ボクの代替え案は、ただ一つ
日本は、誰もが羨ましがる幸せな国で、道徳、文化と、医療面において、ブッチギリでトップな国になれば良い。
理由はあえて書きませんが、わかると思います。
Posted at 2022/12/14 12:18:38 | |
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