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今週の晩酌、間が空いてしまい溜まる一方😅

栃木県さくら市 株式会社せんきん
クラシック仙禽 雄町 2018

ちょうど2ヶ月前にモダン仙禽をいただいてましたね🍶
今回も東京駅で購入した一本です。



酒米としてせんきんの蔵に流れる地下水で育てたドメーヌさくら・雄町を100％使用。




「ドメーヌ。仙禽はすべての原料米に対してドメーヌ化を行いました。蔵に流れる地下水(仕込み水)と同じ水脈上にある田圃だけに限定し、原料米を作付けします。仙禽にとって、その米と水は最良のマリアージュを約束します。」

「クラシックシリーズは、早期の火入れ処理を行うことによりクラシカルに、晩稲の品種『雄町』と超軟水であるテロワール仙禽の水の特性を生かし、低アルコールでありながら豊かなさんと甘みのヴォリュームをモダナイズしました。」





よく冷やしていただくと控えめですがぶどうのようなスッキリした香り。
口当たりはさらりとしており、爽やかや酸味と甘みが上品なお酒ですね。

アルコール度数が原酒でも控えめの15度なので、スゥーっと口に馴染んで流れ込んで行く、ある意味危険なお酒😅




今回も美味しくいただきました😄

原材料：米・米麹　　　　酒米：ドメーヌさくら・雄町 100%
アルコール度：15度　 　 精米歩合：麹米40％、掛米50%
日本酒度： 　酸度：　 　アミノ酸度：
使用酵母：　　　　　　 製造年月：2018年2月
醸造法：無ろ過原酒・瓶囲い瓶火入れ

豪雨だったと思ったら、今日は一転いいお天気🌤

子どものお誕生会ができていなかったので、たっての希望で焼肉へ🍖🐮

よく食べるようになって来たのでお財布的には厳しい😅ですが、ちょうどこの焼肉やさんのお得なチケットがゲットできたので、行くことに🚗



先日会社の歓送迎会で別店を利用しましたが、個人でコースを頼むのは初めて。










セットについている、サービスドリンク。
まずは大人しく生中。




焼肉はビールが進んでいかんですね。
2杯め😅






シメの冷麺とともに、スーパードライのエクストラコールド🍺




最初からいろいろ付いているのでお得でしたが、意外にボリュームがあって満腹＆満足👍

子どもの誕生会だったのを忘れて、飲みすぎ＆食べ過ぎました・・・

朝からちょっと胃の調子が😅



いまからディーラーへでかけてきます♪

先週X2の試乗をした時にふと運転席側の窓ガラスを見ると、ガラスメーカーの刻印で”FUYAO”の文字が。

そういえば聞いたことないなぁ・・・と調べてみると、中国のガラスメーカーさんなんですね。

自動車産業フォーラムに詳しく載っていました。




自動車用ガラスのシェアのデータがなかなか見つからなくて、結局数年前の経産省のデータ。





自動車のガラスは高い安全性が求められ、特にフロントガラスは合わせガラスで割れ方に厳しい基準があるので高い品質が必要。

”この厳しい基準が参入障壁となって日本メーカーが強い”というニュースを聞いていましたが、FUYAOは2015年時点でシェア2位なんですね。




気になったので、マイ・グランツアラーをチェック。

◆グランツアラー F46



フロント　GUARDIAN（アメリカ）



サイド　FUYAO（中国）



リア　AGC（日本）





◆X2 F39



フロント　PILKINGTON　（イギリス）



サイド　FUYAO



リア　FUYAO




◆X3 G01



フロント：FUYAO



サイド：FUYAO　（写真撮り忘れ）

リア：FUYAO




◆M240i



フロント：SISECAM（トルコ）



サイド：窓が空いていたので撮れず😅

リア：SECURIT SAINT GOBAN（フランス）





数社購買とかで製造ロットでも違うと思うのでたまたまかもしれませんが、思ったよりもBMWのガラスは”FUYAO"製が使われていたのにびっくり。

X3は全面"FUYAO"製でしたし。


手近のBMWは、日本製の硝子を装着していたのは”旭硝子”のみ。

まぁ、Saint Gobanはセントラル硝子と組んでますし、PILKINGTONは日本板硝子が買収したので、まだまだ日本メーカーのシェアはまだ高いですが・・・・

3年経って更にFUYAOのシェアが伸びているんでしょうね〜🤔



他も気にして見てみようって気になりました😄

ただ、自分の車以外で窓ガラスをチェックしてたら、単なる怪しい人ですね😅

今日は暑かったですね〜

東京出張だったので、田舎者としては都会のアスファルトの照り返しが更に暑く感じる💦💦💦

そんななか、涼を取るために飲み物を探していたらコレを発見。

サントリーのオールフリーの透明版🍺



「大人の瞬間リフレッシュ炭酸！」

そういえば、今週発売でしたね。


原材料は、麦芽と炭酸、香料、酸味料、酸化防止剤(VC)、苦味料、甘味料(アセスルファムK)。




元祖オールフリーは、「麦芽、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤（ビタミンＣ）、苦味料、甘味料（アセスルファムＫ」、なので、メインではホップの有無が違いですかね。




オールフリーと同じで、”オールゼロ”





暑い中、よく冷えた状態でいただきましたが、結構いいですね👍

炭酸が強い目でライム系の香りも付いているので、ノンアルコールビールのイメージで飲むと裏切られる感じ。

でも、麦芽や甘味料など入っているので、あと口に”ノンアルコールビール感”は出ますね。




また飲んでみようかな、と思いました😄

サントリーさんのおすすめで”会議中にも！”とのことなので、改めて購入し 職場に持っていって仕事中に飲んでみよう💪(笑)

いや、べつに浅間大社がビールを出すわけではないですが😅

昨日のブログでも書きましたが、日曜は富士山本宮浅間大社で世界遺産登録 5周年のイベント⛰

ここから見える富士山が好きなんですが、最初に出向いたタイミングでは残念ながら富士山は見えず。



1つめの”浅間大社とビール”は、去年のイベントでも出ていた”フジヤマ ハンターズ ビール”さん。




原材料から水などすべて地元産のものを使用した地ビールを醸造されています。
今年の４月に醸造場を開かれました🎊

クラウドファンディングで応援させていただいていたので、嬉しい限り😄




日本ビアジャーナリスト協会さんの”富士の地に宿る “ごちそう ”で百姓猟師が醸す「FUJIYAMA HUNTER’S BEER」”が詳しいです。

明るいうちから飲んじゃいました🍺
まずは、スタンダートに”Mt. FUJI ALE”

ALEをイメージするとホップの香りと苦味がしっかり感じられますが、グイッと飲めます。
お祭り会場を飲み歩くのにちょうどよかった👍




一回り歩いてもう一杯🍺

2杯目は”RIKKA american wheat”

これはALEよりもグッと苦味が増した、アメリカのクラフトビールで多いIPAのような飲みごたえのあるビール。




一旦家に戻って休憩してから再出動💪

・・・で3杯目🍺😅
"ICHIGO-Ya"というイチゴを使用したビールらしい。




イチゴといってもふっと香る気もしますが、ホップの香りが強いのでちょっと爽やかなしっかり味の地ビール、って感じ。

これも美味しかった👍


全部で5種類あったようですが、残念ながら3杯で終了。
またの機会の楽しみに😄






2つめの”浅間大社とビール”は、新たにできる予定の地ビールBBQレストラン🍺

お祭りの会場で市長の話があり、富士山本宮浅間大社の隣に今年度に地ビールが飲めるBBQレストランができるそう。

富士山麓にビールが湧く！？「地ビールが飲めるBBQレストラン」、富士山世界遺産登録4周年記念祭で全貌が明らかに！




”神社のしめ縄についている雷のような形の白い紙「紙垂（しで）」の形をモチーフにした大屋根”が特徴らしいですが、なんだか弁当のしきりに入っているバランみたいに見えました😅



三島の建設会社さんが設計されていて、工事はすでに始まっています。




こんな行きやすいところに地ビールBBQレストランができちゃうと、通っちゃいそうで困りますね〜😏