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2025年10月04日 イイね!

BRZのエンジンオイル交換

BRZのエンジンオイル交換

特にこれと言って何もなかったけど備忘録として。しいて言うなら、電動オイルチェンジャーでの上抜きが不十分だったのか、5リットル強入れたらレベルゲージの満を越えちゃったことぐらいか。あと、そろそろミッションオイルやデフオイルも換えないとな。





それから、ドナーになったSW20用オルタネーターは、カレンのから摘出したパーツ(ブラシ・レギュレーター・レクチファイア)を掃除して組み込んで、適当にしまっておいた。







廃番になる前にブラシやレクチファイアは純正新品をストックしておこうかな。少なくともブラシはサーキットで高回転でぶん回しながら10万km走ると無くなるって事は分かったから。


Posted at 2025/10/12 08:34:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 3号機BRZ | クルマ
2025年09月23日 イイね!

突発有給レーシングで夏プレミアム初GET!!

突発有給レーシングで夏プレミアム初GET!!



平日夜にオルタネーターを復活させることができたので&仕事に余裕ができたので…、いや逆か。仕事に余裕ができたので&23(火)はドライで気温も低そうなので、突発で有休を取って、平日夜に一気にオルタネーターを復活させて、夏バッジ期間最終日に夏プレミアム朝イチ再チャレンジしてきた。





問題のオルタネーターは元気に動いとる。(゚∀゚)アヒャ







天気予報通り気温低め。台数も少なくて走りやすそう。





理想を言えば、少ない周回数でズバッと決めるのがいいんだろうけど、いつも通り10周ぐらい連続周回。途中で一度クーリングは入れたけど、相変わらず前後のグリップバランスがなかなか悩ましい。





FFなので当然フロントのが先に温まるので、油断してるとリアが流れてしまう(楽しいんだけど)。しかしリヤが温まりきってしまうと向きが変えづらく、フロントもタレてくるのでますますアンダーで楽しくない。





その絶妙なバランスの中、微妙にリアが出るぐらいの7周目についに30秒切り達成、29.976で初の夏プレミアム獲得だ!(前回の寸止めも7周目だったようだ)







その後も30.0は4回出たけど、29秒台はその1回だけだった。マグレだろうが何だろうが、目標タイムはクリアできたので満足ぢゃ。







残りの時間は走り方を色々変えようとしたんだけど、どうしてもいつもの走り方に引きずられてしまう。。試した中でうまくいってそうなのは、1コーナーの縁石を多めに踏んでショートカット、ぐらいかな。効果があるかはよく分からないけど、ウチのクルマはそんなに挙動も乱れないのでデメリットも特になさそうなので採用。





あとは、オーバースピード気味でも舵角入れて無理やり曲げるのも1,2回なら使えそう。当然タイヤのタレは加速するけど。







走行後、ご褒美のスーパージャンボを食おうと思ったら、20分待ちとか言われたので、寸止めの時と同じ普通のジャンボ(´・ω・`)とチーズフランク。







そしてその後、ラリードライバーのサイン色紙が並ぶお店で五平餅。お店のおねー様方がウチのワンコを大絶賛。ちょっと前まで黒柴がいたそうな。(´・ω・`)









さて、冬はどんなタイムが出るかな・・・。(・∀・)ニヤニヤ


Posted at 2025/09/27 09:57:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートランド作手 | クルマ
2025年09月22日 イイね!

オルタネーターのDIY修理

オルタネーターのDIY修理

さて、そんな訳でオルタネーターが逝ってしまったのだがどうしたもんか。





スペアエンジンのオルタを移植すればいいだろうと思ってたけど、よく考えてみたらSW20エンジンはオルタが裏側にいたので、そのまま使えるのか怪しい。(左の画像)





まずはこのオルタを外して比較してみることにした。(SWエンジンはマウントも癖が強かったけど、オルタのブラケットも中々癖つよだな…)







で、オルタ2つを並べてみたところ、導風板の有無は置いておくとして、それ以外はそっくりだけどコネクタの位置(角度)が違う。やっぱりこのままポン付けとはいかないようだが、向きを組み替えたりできるのだろうか??







てなところで、改めて状況分析と情報収集。





まず、エンジン作動中に電圧が12Vしかないのはやっぱり異常。本来は13.5V~14.7Vぐらいとのこと(実際、普段はそれぐらいの電圧が表示されてたと思う)。





なので、オルタの発電電圧が不足してバッテリーに充電されない&プラグに点火する電力も足りず、バッテリーに蓄えてた電気が切れたら即エンスト、ってことだったのだろう。





じゃあ電圧不足の原因は、というと、レギュレーターが一番怪しいかな。





一方、KITさんからの情報とかpartsfanで軽く検索してみた感触からすると、ST202赤ヘッドとSW20赤ヘッドの中身(レギュレーターやレクチファイア)はたぶん共通で、それらを固定する土台の形状が違うだけなんだろう。






https://twitter.com/sw20_kit/status/1969695172066963869




と言うわけで、まずはSW20オルタをバラしてみた。





カバーを外して、ブラシ、レギュレーター、レクチファイア(整流器)の順に外すと土台があらわになる。やはり土台=リヤ側ケースなので、ST202用の向きにするにはリヤ側ケースはST202用を使う必要があるってことか。















しかし、ケースが外周部のナットを外してみたがケースはびくともしなかった。ベアリングが圧入されてるのか、もしくはプーリー側から外せたりするのか?





こっちのオルタの方が全体的にきれいなので極力こっちの部品を使いたかったが、ベアリングを破壊してまで分解するのは気が引けるので、やはりSW用のブラシ・レギュレーター・レクチファイアをST202用に移植するのが無難だろうな。





次はST202用。ラジエーターファンからの風を受けるための導風板が付いているが、ウチのカレンはオルタ側のファンは撤去しちゃってるので意味なさそう。







その導風板を外すと、SW20用とソックリのカバーが見える。じっくり比べてみると、SW20用の方が板厚が厚いってのと、SW20用のは穴(通気口)が開いてなかった。









そのカバーを外すと、ソックリの中身がお目見えするんだけど、ST202用はブラシのとこにゴムのキャップ(通気口付き?)が付いてた。







そのキャップを外してブラシを外したところで何か違和感。ブラシがメチャ短い。一応軸には接触してそうだけど、バネが縮んでる気配がない。真犯人はお前か!?









仮にブラシが摩耗して軸に接触しなくなってたとすると、発電はゼロ→バッテリー電圧12Vがそのまま表示される→バッテリーが尽きたところでエンスト、って感じで症状とも合致しそうだ。





ブラシだけ変えてやればOKな気もするけど、もし違った時にまたバラすのも面倒なので、予定通りレギュレーター・レクチファイアもSW20用から摘出した奴を移植する。







ヒートシンクの形状や所々材質や色が違うとこがあるけど、基本的には同じ形。もしかしたら性能が違うかもしれんけど、純正よりは電気の要求量は少ないはずなのでまあ問題ないだろう。







土台の違いはこんな感じ。







そうそう、プーリーは径は同じだけど幅(リブの数)が違った。







で、掃除しながらST202のベースにSW20の臓物を移植。







しかし、エンジンに組み付けるところで地味に手間取った。





まず、ブラケットの幅が狭まっててオルタがハマらない。ボルトを締めるとカラー(?)がオルタ側にスライドして固定する仕組みっぽいので、カラーを広げてやろうと思ったんだけど、ブレーキキャリパーのピストンを広げるやつではうまくいかなかった。







適当なソケットを当てがって、クニペックスのプライヤーレンチでつまんでやったらちょっと動いたので、無事にオルタの組付け完了!





と思ったら、コネクタが刺さらない。





もしかしてレギュレーターのコネクタが互換性ないやつだったのか!?と一瞬焦ったけど、どうやらカバーの取付けの微妙なズレでコネクタとカバーのクリアランスが足りなかったようだ。





しょうがないのでもう一度オルタを外して、カバーの位置を微調整して、再度組み付けてようやく完了。





途中、ソケットをエンジンルームに落としてしまい、マグネットキャッチで回収するというタイムロスも発生し、何だかんだで23時過ぎまで掛かってしまったが、改めてエンジンを掛けると電圧は14.3V、メーターの警告灯も無事に消えてめでたしメデタシ。









SW用のオルタとそのブラケットやベルトは、将来的に油圧パワステとサヨナラできたときの低重心のネタとして温存しておこうかな。配線もどうにかしないといけないけど。





※オルタについて調べてた時に見つけたページ:https://ydk.car-denso.net/rebuild/olta/1.html


Posted at 2025/09/24 19:42:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2025年09月21日 イイね!

久々ドナドナ・・・

久々ドナドナ・・・

土曜の朝は雨がぱらついたりしてたがおかげで気温低めで、うまく路面が乾けば夏プレミアム逝けるんじゃないか!?とか妄想してしまうが、残念ながら休日出勤(在宅勤務だけど)。




結局降ったりやんだりだったようだけど、そのモヤモヤを晴らすべく2週連続で日曜にALTへ。しかし、路面どうせ濡れてるんじゃないか、とかウダウダやってたら朝イチには間に合わず。





10時枠も10台越えだったし意外と暑くなってきたので、迷った挙句(と言うかイマイチ気分が乗らず)、今回はパス。





その代わりに、新城市街の方まで下って、ドッグランに行ってきた。リバーサイド園ヨリタってとこ。







中々の広さのドッグランなのに、ほかに客もいなかったので貸切状態。デカい木陰があったので夏でも結構快適かも。





例によってひたすらボールを追いかけて遊んでたんだけど、放置されてた緑のボールを発見したら、家から持ってきたお気に入りのボール(青)には見向きもしなくなっちゃった。(´・ω・`)







1時間ぐらいボール遊びをしたらワンコもだいぶバテてきたので撤収。





しかし、出発しようとしてエンジンを掛けたら、何やら警告灯が点いた。ん?バッテリー??あと灯火切れ??USBポートの電圧表示を見てみたら約12Vだったけど、こんなもんだっけ??(この時点で気付け!orz)







ちょっと心配だけど、ここから10分ぐらいのJAに五平餅を買いに寄り道するからそこの駐車場で確認しようと思ったら、その駐車場に入るところで急に重ステになって、気が付いたらエンジン切れてて電気系も落ちてた。Σ( ̄ロ ̄lll)





惰性で何とか駐車場入り口の傾斜の緩いスロープの途中まで進んで力尽きた。_| ̄|○





後続車を先に行かせ、三角板を立てて、さてどうしたもんか。





ボンネットを開けてバッテリー周りを確認してみたが、キルスイッチが緩んでるわけでもないし、パッと見で分かるような配線の異常も見当たらない。バッテリーの残量のLEDは3個中1個点灯なので、まあバッテリー切れだが、走行中にバッテリー切れてエンジン止まるってやっぱオルタネーターだよなあ。。。JAF呼ぶかぁ。(´・ω・`)





一方相棒さんはJAのスタッフさんに状況を知らせに行ってくれたんだけど、親切なスタッフさん×2が来てくれて、人力で広いとこまで押してくれた。ありがとう!!!





いやしかし、広くてほぼ平らな駐車場で良かったな。





で、JAFのスマホアプリで救援要請したら50分ぐらいで到着とのこと。まあしょうがないよね。





待ってる間に、そういえばJAFの積車の無料距離って20kmぐらいしかないじゃん、ってことに気付いて、やっぱ自動車保険のロードサービス(年1回は距離無制限)にした方がいいな、とか考えてるとこにJAFの現場担当から電話が掛かってきた。





とりあえず、走行中にエンジン止まっちゃってオルタが怪しいことを伝えつつ、保険のロードサービスにしようと思うって話をしたら、「JAFの費用を保険会社に請求するようにできるはずだよ」と教えてくれて、スバルと保険屋の窓口にそれを伝えたら、無事にJAF⇔保険屋間で連携してくれてめでたしメデタシ。





てなやり取りをしてたら、JAF(委託?)の積車がやってきた。





自走不能車をウィンチで引っ張り上げるのかと思ったら、カレンの隣に積車の荷台を降ろし始めたのでどうするのかなと思ったら、巨大ジャンプスターターのバッテリーで電力を賄って、自走で荷台に乗せた。なるほどね。







相棒さんが「それ欲しい!」とか言ってるけど、なかなかの重量とサイズと金額ですぜ。(汗





で、積車の客席(?)に大人2人+犬1匹乗っけてもらって、高速でバビューンと運搬してもらった。





途中、見慣れない角度からの自撮りを撮ってみたり。







そんなこんなで15時過ぎには無事に帰還。降ろすときもジャンプスターターで始動&走行して、自走で格納。







夕方ALTに戻って最後の夏プレミアムチャレンジしようかとか妄想してたけど、それどころではなかったな。まあ、ALT走行中にストップしちゃったら赤旗になったり色々迷惑かけただろうから、不幸中の幸いか。力尽きたのが路上じゃなかったってのも含めてラッキーだったと思おう。





総牽引距離78km(有料牽引距離58km)で5万ちょいの請求だったとさ。


Posted at 2025/09/24 19:24:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートランド作手 | クルマ
2025年09月14日 イイね!

夏プレミアム寸止めorz

夏プレミアム寸止めorz



涼しくなるのを待って、減ってない方の71RSを装着して、夏プレミアムを目指して朝一アタックだ!





ホントは金曜に休みを取って朝一を狙ってたんだけど、6時枠の早朝ドッグランのあと雨降ってきたので断念して、なのに作手方面はそんなに降ってなかったっぽくてガックリ。_| ̄|○





土曜は降ったりやんだりでダラダラして過ごし、そして今日、貸切前の9時枠に珍しく余裕をもってエントリーしたら、同じ考えの人が多かったのか、なかなかのエントリー台数…。







その割にはコース上ではあんまり絡むこともなく意外と走りやすかったかな(1回だけ最終コーナーで重なっちゃって、譲ってくれたのかなと思って外からまくろうとしたら、気付いてなかったようで外に膨らんでこられちゃったので、慌ててアクセル緩めるってのはあったけど)。





で、肝心のタイムは、タイトルの通り久々の寸止め、30.009。_| ̄|○







マグレでもいいからあと0.01秒削りたかった。(´・ω・`)





縁石が補修されて、踏めるところ踏めないところが微妙に変わってる気がするが、長年沁みついた走り方はあまり大きくは変えられず。







後半はタイヤの空気圧を1.8kとか俺にしてはかなり低くしてみたり、2コーナーのラインをちょっと変えてみたり、多少試行錯誤してみたけどタイムにはつながらず。





空気圧落とすとやっぱりレスポンスというかフィーリングがぼやけちゃってイマイチな感じ。グリップ感もそんなに変わらなかったし。





ラインについては、1コーナーの車速を落としすぎないようにして外まではらむと、2コーナーに向かってアクセル踏んでいく感じになって、一時的にアドバンテージがあるっぽいけど、ブラインドのラインが苦しくなってトータルではちょっと遅くなってしまうようだ。





ていうか、今日はブラインドがアンダーだった。1回だけオーバーが出て派手にカウンター当てる場面があったけど、それ以外は頑張って向きを変えようとしてもなかなか向きが変わらない始末。なんでだろ、最終コーナー手前の下り左コーナーではちゃんと向き変るんだけどな。もうタイヤ終わってんのかな??





一方その頃ワンコは散歩中。前回よりはマシだけどやっぱり暑かった模様。







走行後は手作り村で残念会。こんな時に限って焼きたてでいつも以上に旨かった。





Posted at 2025/09/16 18:30:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートランド作手 | クルマ

プロフィール

「@morly3 意外と何とかなりますよ(笑) ウチの玄関にも12tプレスありますし、某変態セリカ乗りはボルボで20tプレス持ち運んで来ますし(爆)」
何シテル?   06/29 23:33
カレン(ST206/3S-GE VVT-i)で夫婦でサーキット走行してます. 本家はこちら https://www.tapoblog.0t0.jp/ ...
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