モン吉＠マーチ15SRターボのブログ一覧

さすが競技用ブレーキパッド！

ローターのスリットの溝が半分ぐらい残っていたので、これで年越しまでは持つだろうと思っていたら、１ヶ月でスリットがなくなってしまいました（滝汗
嗚呼、余計な出費が・・・・

サーキットでの走行では、コントロール性やタッチなどはほぼ完璧でしたが、街乗りではローターを削るためのローター研磨機にしかならないようですね（汗

PCは無事帰ってきましたが、全然直っていません（汗

原因は社外のHDDがおかしくなったからメーカーが手を出せませんでした（汗
でもRAID1（ミラーリング）なんですが、同時におかしくなるということは書き込みでなんかエラーが出たということなのか？？
素人なんでよくわかりません。
そしてここ連日PCがおかしくなった８月８日の２日前の８月６日の状態に近づけるため、復旧作業中です！

皆さんバックアップはしっかり取っていた方がいいですよ！

今回はカーボンボンネット（以下：カーボンボンｗ）です。
よく走るクルマは軽量ボンネットに変えていますが、オイラもカーボンボンに憧れた一人です！
しかし周りを見るとほとんどが、塗装をしないとか、クリアを吹いたりしてカーボン柄をそのまま出しているのがほとんどですが、いかにも「走りますよ！」という感じが出てオイラ的にはダメだったので、あえてボディと一緒に塗装しました。
ですが普通のカーボンボンは結局見た目重視なので、表はカーボンだけど裏は黒ゲルとかがほとんどですよね？（ここではウェットカーボンでの話ですよ）
エンジンルームをご開帳してもなんか微妙ってことで、裏側も特注でカーボンにしてもらいました♪

そして形もノーマルとほぼ同じです。
よく熱を逃がすアウトレットがついたものがありますが、良くないものですと熱を上から逃がすあまり、「エアボックス（？）を温める＝吸気温度を上げてしまう」ということになりかねません（前方排気のCR系エンジンは特に？）のでノーマル形状にしました。
まあ、上から熱を逃がすのも耐熱加工をすれば悪くはないのですが・・・・たぶん。
知っているとは思いますが、量産車のほとんどは熱を下から逃がしていますよ。

そしてカーボンボンの強度と剛性は、ほぼノーマル形状なのでボンピンがなくてもバッチリです。
不安があればつけても良いですが、K12マーチの場合丸みを帯びているので取り付けがめんどくさそうなんですよねぇ

因みにオイラは「目立ちたがり屋の恥ずかしがり屋」です（核爆

今回はここまで
次回は車体裏（車体下）です。

油温センサーを取り付ける課程でｗ

この間追加したデフィのメーター

色々な表示ができ、画面の切り替えボタンでオドメーターやトリップメーターが出るストリートモードがあったり、走るステージに合わせて、自分好みに色々なレイアウトできるモード（画面）があります。

さして最近このメーターの操作が慣れてきたので、サーキットでの走行でもある程度見やすいレイアウトということで、写真に写っているレイアウトにしてみました。

タコはバー表示にし、なおかつシフトポイントがわかるようにシフトインジケータを点灯＆点滅させ、水温、油温、油圧、電圧を表示させ、速度計は削除しました。

どうでしょうかね？？

しかし、純正のタコメーターってかなりの誤差を出して表示しているのだなぁと実感しました。
確か回転が上がるほど誤差が大きくなり、最大で４～５００回転も違いましたよ（汗